JP2005149204A - 携帯型通信端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 日付入力の手間を減らすことができる携帯型通信端末装置を得る。
【解決手段】 操作部により入力された日付を示す数値に基づき、これに関連する日付の変換候補を表示部に表示し、この表示部に表示された日付の変換候補からユーザにより選択されることにより、日付入力として確定するようにしたもので、操作部及び表示部は、制御部により制御され、操作部は、入力文字列の種類を選択する数キー2と、入力された数値から日付の変換候補を表示部に表示する変換キー4と、ユーザにより入力された入力文字列の確定または表示部に表示された日付の変換候補からの選択を確定する確定キー3とにより構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】 操作部により入力された日付を示す数値に基づき、これに関連する日付の変換候補を表示部に表示し、この表示部に表示された日付の変換候補からユーザにより選択されることにより、日付入力として確定するようにしたもので、操作部及び表示部は、制御部により制御され、操作部は、入力文字列の種類を選択する数キー2と、入力された数値から日付の変換候補を表示部に表示する変換キー4と、ユーザにより入力された入力文字列の確定または表示部に表示された日付の変換候補からの選択を確定する確定キー3とにより構成されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、日付入力を簡単にした携帯型通信端末装置に関するものである。
従来、携帯端末において、ユーザが文章入力時に日付情報を入力する場合、その日付情報が英数字漢字混じりの文字列であるため、数字入力→漢字入力→数字入力・・・のように、文字モードを絶えず切り替えながら入力する必要があった。この手法では、ユーザが日付情報を入力完了するまでには多大なキー押下回数となるうえ、曜日情報も付け加える場合には、曜日文字列入力のための更なるキー押下回数の増大やカレンダー参照等の手間が発生する。
現在の携帯端末では、通話機能だけでなくカレンダー機能も内蔵しており、ユーザのスケジュール管理などが可能となっている。しかし、このカレンダー機能を日付入力に利用するようにはなっていなかった。
現在の携帯端末では、通話機能だけでなくカレンダー機能も内蔵しており、ユーザのスケジュール管理などが可能となっている。しかし、このカレンダー機能を日付入力に利用するようにはなっていなかった。
ユーザ文字入力の手間の削減やキー押下回数減少を目的とした従来技術として、特許文献1及び特許文献2がある。
特許文献1は、携帯電話の文字入力機能において、大文字小文字の切替えに要する選択キーの押下回数を減らすものである。特許文献2は、携帯電話の文字入力において、電子メールアドレスの入力の手間を減らすためのものであり、アドレス補完情報を記憶しておき、入力時にそれを利用するようにされている。
特許文献1は、携帯電話の文字入力機能において、大文字小文字の切替えに要する選択キーの押下回数を減らすものである。特許文献2は、携帯電話の文字入力において、電子メールアドレスの入力の手間を減らすためのものであり、アドレス補完情報を記憶しておき、入力時にそれを利用するようにされている。
しかしながら、特許文献1は、大文字小文字の切替えのための入力文字種別選択キーの押下回数を減らすためのものであり、日付入力についてのものではなかった。
また、特許文献2は、メールアドレスの入力の手間を減らすものであり、日付入力の手間を減らすようにしたものではなかった。
また、特許文献2は、メールアドレスの入力の手間を減らすものであり、日付入力の手間を減らすようにしたものではなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、日付入力の手間を減らすことができる携帯型通信端末装置を得ることを第1の目的としている。
また、内蔵されたカレンダー情報を日付入力に利用するようにした携帯型通信端末装置を得ることを第2の目的としている。
また、内蔵されたカレンダー情報を日付入力に利用するようにした携帯型通信端末装置を得ることを第2の目的としている。
この発明に係わる携帯型通信端末装置においては、日付を示す数値が入力される操作部、この操作部により入力された数値に基づき日付の変換候補を表示する表示部、この表示部の日付の変換候補の表示を制御すると共に表示部に表示された日付の変換候補から選択されることにより日付入力として確定する制御部を備えたものである。
この発明は、以上説明したように、日付を示す数値が入力される操作部、この操作部により入力された数値に基づき日付の変換候補を表示する表示部、この表示部の日付の変換候補の表示を制御すると共に表示部に表示された日付の変換候補から選択されることにより日付入力として確定する制御部を備えたので、少ないキー操作回数で日付情報を入力することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の表示部を示すイメージ図である。
図1において、ユーザが入力した文字列1は、未変換の未確定状態にある。数キー2、確定キー3、変換キー4は、画面上に表示されるソフトキーの機能を持ち、ユーザは、携帯型通信端末装置上に配置された各ソフトキーと対応したハードキーを押下することで、これらの各機能を利用することができる。
数キー2は、ユーザが入力しようとしている文字列の種類を選択するものであり、ユーザが数キー2により入力文字列の種別を選択する。確定キー3は、ユーザが入力した文字列を確定する機能を持つ。変換キー4は、ユーザが入力した未確定文字列の変換候補を表示するためのキーである。また変換キー4が押下されることで、携帯型通信端末装置の画面は、変換候補選択画面へと遷移し、ユーザは、画面5に表示された変換候補より最終確定文字列を選択することができる。この表示部に表示された日付の変換候補からの選択の確定は、確定キー3により行われる。
図1は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の表示部を示すイメージ図である。
図1において、ユーザが入力した文字列1は、未変換の未確定状態にある。数キー2、確定キー3、変換キー4は、画面上に表示されるソフトキーの機能を持ち、ユーザは、携帯型通信端末装置上に配置された各ソフトキーと対応したハードキーを押下することで、これらの各機能を利用することができる。
数キー2は、ユーザが入力しようとしている文字列の種類を選択するものであり、ユーザが数キー2により入力文字列の種別を選択する。確定キー3は、ユーザが入力した文字列を確定する機能を持つ。変換キー4は、ユーザが入力した未確定文字列の変換候補を表示するためのキーである。また変換キー4が押下されることで、携帯型通信端末装置の画面は、変換候補選択画面へと遷移し、ユーザは、画面5に表示された変換候補より最終確定文字列を選択することができる。この表示部に表示された日付の変換候補からの選択の確定は、確定キー3により行われる。
図2は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の内部構成を示す概要図である。
図2において、他の無線機または基地局11からの電波は、無線部12により受信され、電気信号に変換される。シンセサイザ13は、アナログ信号及びデジタル信号を相互に変換する。復調部14は、受信した電波から信号を取出し、変調部15は、送信する電波に載せる信号を符号化する。制御部16は、CPUなどにより構成され、携帯型通信端末装置全体を制御する。スピーカ17及びマイク18は、制御部16により制御される。操作部19は、ユーザの操作を制御部16に伝えるもので、ユーザに入力文字列選択、未確定文字列入力、文字列確定、変換候補表示の選択の際のインターフェースを提供する。表示部20は、携帯型通信端末装置の状態や操作内容をユーザに視覚的に伝えるもので、ユーザにソフトキーの状態、入力した文字列、変換候補の情報を視覚的認識可能なように提供している。ROM21は、制御部16を動かすソフトウエアが格納されている。RAM22は、ソフトウエアを実行するための作業空間である。設定情報23は、携帯型通信端末装置の設定内容を保持するメモリ装置である。制御部16は、変換候補を表示部20に表示させると共に、操作部19によりユーザが行った操作に基づき内部処理する。
図2において、他の無線機または基地局11からの電波は、無線部12により受信され、電気信号に変換される。シンセサイザ13は、アナログ信号及びデジタル信号を相互に変換する。復調部14は、受信した電波から信号を取出し、変調部15は、送信する電波に載せる信号を符号化する。制御部16は、CPUなどにより構成され、携帯型通信端末装置全体を制御する。スピーカ17及びマイク18は、制御部16により制御される。操作部19は、ユーザの操作を制御部16に伝えるもので、ユーザに入力文字列選択、未確定文字列入力、文字列確定、変換候補表示の選択の際のインターフェースを提供する。表示部20は、携帯型通信端末装置の状態や操作内容をユーザに視覚的に伝えるもので、ユーザにソフトキーの状態、入力した文字列、変換候補の情報を視覚的認識可能なように提供している。ROM21は、制御部16を動かすソフトウエアが格納されている。RAM22は、ソフトウエアを実行するための作業空間である。設定情報23は、携帯型通信端末装置の設定内容を保持するメモリ装置である。制御部16は、変換候補を表示部20に表示させると共に、操作部19によりユーザが行った操作に基づき内部処理する。
図3は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の日付情報に変換される変換候補を示す図である。
図3では、4桁、6桁または8桁の数値入力に応じて、月日、年2桁の年月日または年4桁の年月日が表示される。
図4は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の変換候補パターンを示す図である。
図4では、日付情報に曜日情報が付加された複数の変換候補が表示されている。
図3では、4桁、6桁または8桁の数値入力に応じて、月日、年2桁の年月日または年4桁の年月日が表示される。
図4は、この発明の実施の形態1による携帯型通信端末装置の変換候補パターンを示す図である。
図4では、日付情報に曜日情報が付加された複数の変換候補が表示されている。
次に、動作について説明する。
未確定文字列の入力が操作部19で行われ、さらに変換操作が、操作部19で行われると、制御部16は、文字列が条件を満たしているか判断し、変換候補を表示部20に表示する。また、変換候補に曜日情報を付加する場合は、制御部16が、携帯型通信端末装置に設定され、少なくとも日付と曜日が対応付けられたカレンダー情報を設定情報23より取得する。
未確定文字列の入力が操作部19で行われ、さらに変換操作が、操作部19で行われると、制御部16は、文字列が条件を満たしているか判断し、変換候補を表示部20に表示する。また、変換候補に曜日情報を付加する場合は、制御部16が、携帯型通信端末装置に設定され、少なくとも日付と曜日が対応付けられたカレンダー情報を設定情報23より取得する。
次に、制御部16が判断する数字文字列、変換候補についての例を説明する。制御部16は、図3に示される桁数の数字文字列が未確定文字として入力され、変換キー4が押下された場合、ユーザが日付情報を入力したいと判断し、図3のような変換候補をユーザに提示する。
また、制御部16は、変換候補を提示する際に携帯型通信端末装置の設定情報23より、カレンダー情報を取り出し、図4に示すような曜日情報を付加する。
例えば、未確定文字列〔20031019〕が入力されたとき、表示部には変換候補として次のものが表示される。
2003年10月19日
2003年10月19日(日)
2003年10月26日(日)
2003年11月2日(日)
2003年10月20日(月)
2003年10月21日(火)
2003年10月22日(水)
2003年10月18日(土)
2003年10月17日(金)
2003年10月16日(木)
このような変換候補を表示することにより、ユーザの入力した日付が意図しない曜日であった場合でも、前後の数日が変換候補に含められているので、ユーザは、これらの変換候補より、入力した数字列の曜日情報や前後の日付情報を検討しながら最終的な確定文字列を選択して、確定キー3により確定することができる。
例えば、未確定文字列〔20031019〕が入力されたとき、表示部には変換候補として次のものが表示される。
2003年10月19日
2003年10月19日(日)
2003年10月26日(日)
2003年11月2日(日)
2003年10月20日(月)
2003年10月21日(火)
2003年10月22日(水)
2003年10月18日(土)
2003年10月17日(金)
2003年10月16日(木)
このような変換候補を表示することにより、ユーザの入力した日付が意図しない曜日であった場合でも、前後の数日が変換候補に含められているので、ユーザは、これらの変換候補より、入力した数字列の曜日情報や前後の日付情報を検討しながら最終的な確定文字列を選択して、確定キー3により確定することができる。
実施の形態1によれば、数字の羅列から年月日を変換候補にすることで、ユーザは、少ないキー押下回数で日付情報を入力することができる。
また、携帯型通信端末装置内のカレンダー情報と連携し、入力日付の曜日を自動付加することができる。
また、携帯型通信端末装置内のカレンダー情報と連携し、入力日付の曜日を自動付加することができる。
1 ユーザが入力した文字列
2 数キー
3 確定キー
4 変換キー
5 画面
11 他の無線機または基地局
12 無線部
13 シンセサイザ
14 復調部
15 変調部
16 制御部
17 スピーカ
18 マイク
19 操作部
20 表示部
21 ROM
22 RAM
23 設定情報
2 数キー
3 確定キー
4 変換キー
5 画面
11 他の無線機または基地局
12 無線部
13 シンセサイザ
14 復調部
15 変調部
16 制御部
17 スピーカ
18 マイク
19 操作部
20 表示部
21 ROM
22 RAM
23 設定情報
Claims (3)
- 日付を示す数値が入力される操作部、この操作部により入力された数値に基づき日付の変換候補を表示する表示部、この表示部の日付の変換候補の表示を制御すると共に上記表示部に表示された日付の変換候補から選択されることにより日付入力として確定する制御部を備えたことを特徴とする携帯型通信端末装置。
- 日付と曜日を対応付けたカレンダー情報を備え、上記制御部は、上記カレンダー情報を用いて、上記表示部に表示される日付の変換候補に、上記日付に関連する曜日の変換候補を付加することを特徴とする請求項1記載の携帯型通信端末装置。
- 上記操作部は、入力文字列の種類を設定する数キーと、入力された数値に対する変換候補を表示するための変換キーと、表示された変換候補から選択された変換候補を確定する確定キーとを有することを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯型通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003386874A JP2005149204A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 携帯型通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003386874A JP2005149204A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 携帯型通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005149204A true JP2005149204A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34694436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003386874A Pending JP2005149204A (ja) | 2003-11-17 | 2003-11-17 | 携帯型通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005149204A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193598A (ja) * | 2009-05-27 | 2009-08-27 | Omron Corp | 文字入力用のプログラムおよび情報処理装置 |
JP2015185146A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 京セラ株式会社 | 携帯端末および携帯端末の制御方法 |
-
2003
- 2003-11-17 JP JP2003386874A patent/JP2005149204A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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