JP2005148850A - 作成支援システムおよび献立作成支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 顧客に対して効果的な支援を行うことが可能で、誰でも気軽に利用することができる作成支援システムおよび献立作成支援システムを提供する。
【解決手段】 献立作成支援システム2は、顧客16が献立を作るために必要な食材20が置かれた食材ブース11と、献立のレシピデータが予め記憶され、これらを外部に無線送信するRFIDタグ22と、無線通信によりRFIDタグ22からレシピデータをダウンロードする携帯情報端末17と、携帯情報端末17からレシピデータをアップロードして、調理手順を表示する、あるいは調理パラメータに基づいて食材20を調理する家庭用電化製品19とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、顧客に対して効果的な支援を行うことが可能な作成支援システムおよび献立作成支援システムに関する。
主婦にとって、毎日の献立を考えることは、家事の中でも一番頭を悩ますことである。特に兼業主婦の場合は、自分の仕事に加えて家事にも多くの時間と労力を割く必要があり、献立を考える時間が少ないというのが現状である。
上記のような現状から、毎日の献立を提案するコーナーを設けた食料品販売店が出現している(非特許文献1参照)。このコーナーでは、作り方の実演を行ったり、レシピを配布する他、人数分にパックした食材セットも販売しており、顧客の食事作りを支援するいわゆるミールソリューションサービスとして話題を呼んでいる。
"半手抜きを支援する新ミールソリューション"、「マーケティングホライズン」、2001年7月、長原紀子、インターネット〈URL:http://www.nken.com/zasshi/etc/0107mh.html〉
非特許文献1に記載のサービスでは、調理に不慣れな人にとっては、実演やレシピを見ただけでは作り方が解りにくい場合があり、敬遠されがちであった。また、調理をする際に実演の内容を覚えているとは限らず、また、レシピを紛失することもあり、必ずしも顧客の食事作りを支援するものであるとは言い難い。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、顧客に対して効果的な支援を行うことが可能な作成支援システムおよび献立作成支援システムを提供することを目的とする。
また、本発明は、誰でも気軽に利用することができる作成支援システムおよび献立作成支援システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の作成支援システムは、作成作業に必要な材料を配置した材料ブースと、前記材料、もしくは前記材料ブースに設けられ、前記作成作業の手順を示す作成手順データを外部に無線送信するデータ提供手段と、無線通信により前記データ提供手段から前記作成手順データをダウンロードする携帯情報端末と、前記携帯情報端末から前記作成手順データをアップロードして、前記作成作業の手順を表示する表示装置とを備えたことを特徴とする。なお、前記作成手順データは、前記作成作業の様子が収録された静止画像データまたは動画像データを含む。
なお、前記携帯情報端末に付加された認証番号が、予め登録されているものであるか否かを照合するとともに、照合がとれなかった場合には、前記ダウンロードを禁止する認証装置を備えることが好ましい。
また、前記材料ブースに、前記作成作業に必要な材料を纏めて配置することが好ましい。さらに、前記材料は、献立の作成に必要な食材であり、前記作成手順データは、前記食材の調理手順を示す調理手順データであることが好ましい。
また、本発明の献立作成支援システムは、献立の作成に必要な食材を配置した食材ブースと、前記食材、もしくは前記食材ブースに設けられ、前記食材の調理パラメータを外部に無線送信するデータ提供手段と、無線通信により前記データ提供手段から前記調理パラメータをダウンロードする携帯情報端末と、前記携帯情報端末から前記調理パラメータをアップロードして、この調理パラメータに基づいて前記食材を調理する調理機器とを備えたことを特徴とする。
なお、前記携帯情報端末に付加された認証番号が、予め登録されているものであるか否かを照合するとともに、照合がとれなかった場合には、前記ダウンロードを禁止する認証装置を備えることが好ましい。また、前記食材ブースに、前記献立の作成に必要な食材を纏めて配置することが好ましい。
さらに、前記データ提供手段は、前記食材の調理手順を示す調理手順データを前記携帯情報端末に無線送信するとともに、前記携帯情報端末から前記調理手順データをアップロードして、前記調理手順を表示する表示装置を備えることが好ましい。なお、前記調理手順データは、前記調理の様子が収録された静止画像データまたは動画像データを含む。また、前記表示装置は、前記調理機器に設けられたモニタであってもよい。
本発明の作成支援システムによれば、作成作業に必要な材料を配置した材料ブースと、材料、もしくは材料ブースに設けられ、作成作業の手順を示す作成手順データを外部に無線送信するデータ提供手段と、無線通信によりデータ提供手段から作成手順データをダウンロードする携帯情報端末と、携帯情報端末から作成手順データをアップロードして、作成作業の手順を表示する表示装置とを備えたので、顧客に対して効果的な支援を行うことが可能で、誰でも気軽に利用することができる。
また、本発明の献立作成支援システムによれば、献立の作成に必要な食材を配置した食材ブースと、食材、もしくは食材ブースに設けられ、食材の調理パラメータを外部に無線送信するデータ提供手段と、無線通信によりデータ提供手段から調理パラメータをダウンロードする携帯情報端末と、携帯情報端末から調理パラメータをアップロードして、この調理パラメータに基づいて食材を調理する調理機器とを備えたので、顧客の食事作りを効果的に支援することが可能で、調理に不慣れな人でも気軽に利用することができる。したがって、幅広い顧客層を対象とすることができ、収益能力の高いサービスを提供することが可能となる。
図1において、本発明の献立作成支援システム2は、食料品販売店10の食材ブース11に設置された献立提案装置12、データ提供装置13、認証装置14、および印刷装置15と、顧客16が携帯する携帯情報端末17と、顧客16の自宅18に設置された家庭用電化製品19とから構成される。この献立作成支援システム2は、データ提供装置13から携帯情報端末17に後述するレシピデータをダウンロードし、携帯情報端末17から家庭用電化製品19にレシピデータをアップロードして、顧客16の献立の作成を支援するものである。なお、献立提案装置12、データ提供装置13、認証装置14、および印刷装置15と、後述するレジスター21とは、図示しない主制御部を介して互いにリンクしている。
食材ブース11には、顧客16に提案する献立を作るために必要な食材20が、その種類毎に纏めて、あるいは人数分にパックされて置かれている。この食材ブース11は、顧客16の目に留まるように、食料品販売店10の入口やレジスター21付近に配置されている。なお、食材20としては、調理前の食材そのものであってもよいし、顧客16がひと手間加えるだけで調理が完了する半調理食材であってもよい。
献立提案装置12は、例えば電光掲示板やスピーカー、テレビモニタからなり、顧客16に提案する献立を、文字や音声、映像で顧客16に向けて発信する。献立提案装置12で提案する献立としては、寒い日にはおでんやシチュー、キムチ鍋などの鍋物、暑い日には冷麺や冷製パスタ、マリネ、ゴーヤチャンプルーといったように、その日の天気や気温、季節などを考慮して選定する。あるいは、特売品や新製品に合わせて選定する。
データ提供装置13には、RFID(Radio Frequency Identification System )タグ22が内蔵されている。図2に示すように、RFIDタグ22は、献立提案装置12で提案している献立のレシピデータが予め記憶されたメモリ30と、このメモリ30への情報の書き込み、読み出しを制御する制御回路31と、アンテナ32を介して外部にデータを無線送信するRF回路33とから構成される。
メモリ30に記憶されたレシピデータは、食材20や調味料の分量、調理方法や時間などを文字情報として表したテキストデータや、調理の様子を収録した静止画像データまたは動画像データなどが含まれる調理手順データと、調理機器の各種設定条件(例えば、電子レンジの調理モード、調理時間、加熱具合、コンロの火力、加熱時間など)を自動的にセットするための調理パラメータとからなる。なお、RFIDタグ22の代わりに、RFIDシートやIrDA(InfraRed Data Association )タグを用いてもよい。
図1において、認証装置14には、献立作成支援システム2を利用可能な顧客16の認証番号が予め登録されている。この認証装置14は、顧客16が携帯情報端末17にレシピデータをダウンロードする資格があるか否かを照合するとともに、レシピデータをダウンロードした顧客16が、食材20を購入したか否かを確認する。印刷装置15は、顧客16が携帯情報端末17にレシピデータをダウンロードした際に、調理手順データに含まれる文字情報、および/または動画像データを構成する一部の静止画像データを印刷出力する。
携帯情報端末17は、例えば携帯電話、あるいは食料品販売店10で顧客16に配布しているポイントカードであり、メモリ23、および無線通信手段24を備えている。メモリ23には、顧客16毎に認証番号が予め記憶されている。この携帯情報端末17は、RFIDタグ22のメモリ30に記憶されたレシピデータを、無線通信手段24を介してメモリ23にダウンロードする。
携帯情報端末17からデータ提供装置13にアクセスすると、まず、携帯情報端末17のメモリ23に記憶された認証番号が認証装置14に送信される。認証装置14は、この送信された認証番号と、予め登録されている認証番号とを比較して、照合がとれた場合は、携帯情報端末17へのレシピデータのダウンロードを許可する。
一方、認証番号の照合がとれなかった場合は、利用不可能である旨を顧客16に通知する。この通知方法としては、データ提供装置13や認証装置14にモニタを設け、このモニタを通じて行ってもよいし、携帯情報端末17が携帯電話である場合は、その液晶画面に表示してもよい。
食材20の購入有無の確認は、レジスター21で清算するときに、顧客16に携帯情報端末17の呈示を求め、携帯情報端末17のメモリ23から認証番号を取得して、これと認証装置14で照合された認証番号とを再度照合することにより、レシピデータをダウンロードした顧客16を特定する。なお、レシピデータをダウンロードしたにも係わらず、食材20を購入していない顧客16に対しては、食材20の価格と同等の料金をシステム利用料として支払ってもらう。あるいは、携帯情報端末17のメモリ23内のレシピデータを強制的に消去する。
家庭用電化製品19は、例えばテレビ、電子レンジや炊飯ジャー、コンロなどの調理機器であり、携帯情報端末17と同様に、メモリ25、および無線通信手段26を備えている。この家庭用電化製品19は、携帯情報端末17のメモリ23に記憶されたレシピデータを、無線通信手段26を介してメモリ25にアップロードする。
レシピデータをアップロードした家庭用電化製品19がテレビである場合は、調理手順データに含まれる静止画像データまたは動画像データが、テレビのモニタを通じて表示再生される。また、調理機器である場合は、調理パラメータにより、調理時間や加熱具合などが自動的にセットされ、顧客16が調理機器のスタートボタンを押すだけで調理が完了する状態となる。また、調理機器自体にモニタがある場合は、このモニタに静止画像データまたは動画像データを表示再生してもよい。
次に、上記実施形態による作用について、図3のフローチャートを参照して説明する。食料品販売店10では、その日の天気や気温、季節、特売品や新製品に合わせて顧客16に提案する献立が選定される。選定された献立は、食材ブース11の献立提案装置12を通して、顧客16に提案される。
顧客16は、携帯情報端末17を携帯して食料品販売店10に来店する。そして、献立提案装置12で提案されている献立を見て、献立作成支援システム2の利用を決定し、無線通信手段24を介して、携帯情報端末17からデータ提供装置13にアクセスする。このとき、携帯情報端末17のメモリ23に記憶された認証番号が、認証装置14に送信される。
認証装置14では、携帯情報端末17から送信された認証番号と、予め登録されている認証番号とが比較され、顧客16が携帯情報端末17にレシピデータをダウンロードする資格があるか否かが照合される。
認証装置14で認証番号の照合がとれた場合は、携帯情報端末17へのレシピデータのダウンロードが許可され、無線通信手段24を介して、携帯情報端末17のメモリ23にレシピデータがダウンロードされる。そして、印刷装置15から調理手順データに含まれる文字情報、および/または動画像データを構成する一部の静止画像データが印刷出力される。一方、照合がとれなかった場合は、利用不可能である旨が顧客16に通知される。
レジスター21では、顧客16に携帯情報端末17の呈示を求め、携帯情報端末17のメモリ23から認証番号が取得され、レシピデータをダウンロードした顧客16が特定される。食材20を購入した顧客16に対しては、食材20の料金のみを支払ってもらう。一方、レシピデータをダウンロードしたにも係わらず、食材20を購入していない顧客16に対しては、食材20の価格と同等の料金をシステム利用料として支払ってもらう。あるいは、携帯情報端末17のメモリ23内のレシピデータを強制的に消去する。
料金の清算後、顧客16は自宅18に帰宅し、無線通信手段26を介して、携帯情報端末17から家庭用電化製品19にアクセスし、携帯情報端末17のメモリ23に記憶されたレシピデータを家庭用電化製品19のメモリ25にアップロードする。
レシピデータのアップロード後、顧客16は、印刷装置15で出力されたプリントや、テレビのモニタを通じて表示再生される静止画像または動画像を見ながら、また、調理時間や加熱具合などが自動的にセットされた調理機器を用いて食材20を調理する。このようにすると、献立を決定したその場でレシピと食材とを同時に入手することができる。また、調理に不慣れな人でも、簡単に料理を作ることができる。
なお、RFIDタグ22を食材20のパッケージに取り付け、食材20から携帯情報端末17に直接調理手順データをダウンロードするようにしてもよい。また、RFIDタグ22のメモリ30に、その食材20を使った複数の献立データを記憶しておき、携帯情報端末17のモニタに表示するようにしてもよい。この場合、献立が選択されると、選択された献立に必要な他の食材の種類、分量などがモニタに表示される。このようにすると、顧客は、自身の好みや体調に応じて献立を選択することができる。
また、本発明は、献立の作成を支援するだけではなく、プラモデルや組立式家具など、他の物品の作成作業を支援するシステムとしても応用することができる。この場合、ブースには、食材の代わりに工具や塗料などを纏めて置き、調理手順データの代わりに作成作業の手順を示す作成手順データを用意する。
本発明の献立作成支援システムの概略構成を示す説明図である。 RFIDタグの内部構成を示す図である。 献立作成支援システムの利用手順を示すフローチャートである。
符号の説明
2 献立作成支援システム
10 食料品販売店
11 食材ブース
12 献立提案装置
13 データ提供装置
14 認証装置
15 印刷装置
16 顧客
17 携帯情報端末
18 自宅
19 家庭用電化製品
20 食材
22 RFIDタグ
23、25、30 メモリ
24、26 無線通信手段

Claims (11)

  1. 作成作業に必要な材料を配置した材料ブースと、
    前記材料、もしくは前記材料ブースに設けられ、前記作成作業の手順を示す作成手順データを外部に無線送信するデータ提供手段と、
    無線通信により前記データ提供手段から前記作成手順データをダウンロードする携帯情報端末と、
    前記携帯情報端末から前記作成手順データをアップロードして、前記作成作業の手順を表示する表示装置とを備えたことを特徴とする作成支援システム。
  2. 前記作成手順データは、前記作成作業の様子が収録された静止画像データまたは動画像データを含むことを特徴とする請求項1に記載の作成支援システム。
  3. 前記携帯情報端末に付加された認証番号が、予め登録されているものであるか否かを照合するとともに、照合がとれなかった場合には、前記ダウンロードを禁止する認証装置を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の作成支援システム。
  4. 前記材料ブースに、前記作成作業に必要な材料を纏めて配置したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の作成支援システム。
  5. 前記材料は、献立の作成に必要な食材であり、前記作成手順データは、前記食材の調理手順を示す調理手順データであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の作成支援システム。
  6. 献立の作成に必要な食材を配置した食材ブースと、
    前記食材、もしくは前記食材ブースに設けられ、前記食材の調理パラメータを外部に無線送信するデータ提供手段と、
    無線通信により前記データ提供手段から前記調理パラメータをダウンロードする携帯情報端末と、
    前記携帯情報端末から前記調理パラメータをアップロードして、この調理パラメータに基づいて前記食材を調理する調理機器とを備えたことを特徴とする献立作成支援システム。
  7. 前記携帯情報端末に付加された認証番号が、予め登録されているものであるか否かを照合するとともに、照合がとれなかった場合には、前記ダウンロードを禁止する認証装置を備えたことを特徴とする請求項6に記載の献立作成支援システム。
  8. 前記食材ブースに、前記献立の作成に必要な食材を纏めて配置したことを特徴とする請求項6または7に記載の献立作成支援システム。
  9. 前記データ提供手段は、前記食材の調理手順を示す調理手順データを前記携帯情報端末に無線送信するとともに、
    前記携帯情報端末から前記調理手順データをアップロードして、前記調理手順を表示する表示装置を備えたことを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載の献立作成支援システム。
  10. 前記調理手順データは、前記調理の様子が収録された静止画像データまたは動画像データを含むことを特徴とする請求項9に記載の献立作成支援システム。
  11. 前記表示装置は、前記調理機器に設けられたモニタであることを特徴とする請求項9または10に記載の献立作成支援システム。
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