JP2005147808A - クランプ装置を有する測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 測定装置において、簡単で安価な構成により外部の振動が測定値に悪影響を及ぼすことを防止する。
【解決手段】 クランプ装置107が固定用部材を挟み込むことにより、センサ部103がコラム104に固定される。こうして、XYステージ102上の測定対象物とセンサ部103の高さ方向の位置関係が固定された状態で、センサ部103が測定対象物の大きさを測定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、測定対象物の大きさを測定する測定装置に関する。
今日、測定対象物をステージ上に載置して、センサによりその長さ、高さ等の大きさを測定する測定装置が様々な用途で用いられている。このような測定装置の一種として、対象物を拡大して観察もしくは測定を行う顕微鏡が挙げられる。
図14は、このような測定装置の外観図である。図14の測定装置では、ベース1401の上面に測定対象物を載せて水平面内で移動するXYステージ1402が設置されてお
り、測定用のセンサを有するセンサ部1403が、直線案内機構によって上下方向に移動可能となるように設けられている。この直線案内機構は、べ一ス1401に固定されたコラム1404に設けられたガイド1405、図示しないラックおよびピニオン、そのピニオンと共軸の駆動ハンドル1406により構成される。また、駆動ハンドル1406には、センサ部1403の自重で回転しないように、回転防止機構が設けられている。
また、処置機械の線形案内に使用され、スピンドルによって互いの間隔を変えることのできる2つの独立したクランプ顎部を有するクランプ装置も知られている(例えば、特許文献1参照)。
ドイツ実用新案第29700311U1号
しかしながら、上述した測定装置には、次のような問題がある。
一般に、測定対象物毎に高さが異なり、例えば、同じ対象物でも測定部位によって高さが異なるため、測定対象物を測定装置で測定する場合、高さ合わせを行わなければならない。このとき、センサ部1403をコラム1404に沿って上下に移動させて測定対象物の高さに合わせてから、測定が行われる。
しかし、センサ部1403は、ラックとピニオンで上下方向に固定されているだけであり、外部からの振動がベース1401とコラム1404からラックとピニオンへと伝わり、最終的にはセンサ部1403へ伝わっていく。センサ部1403は、ラック上にピニオンの歯で載っているだけなので、充分な固定ができていないため、XYステージ1402上の測定対象物とセンサ部1403との間の相対的な位置関係を維持できず、測定値に悪影響を及ぼす。
この問題は、ベース1401、コラム1404、XYステージ1402、およびガイド
1405の剛性を向上させても解決されず、一般的には、測定装置を除振台等の高価な台上に設置することで問題の解決が図られている。
また、特許文献1に開示のクランプ装置は構造が複雑であった。
本発明の課題は、簡単で安価な構成により外部の振動が測定値に悪影響を及ぼすことを防止する測定装置を提供することである。
本発明の第1の局面における測定装置は、ステージ手段、測定手段、調整手段、固定用部材、およびクランプ手段を備え、測定対象物の大きさを測定する。ステージ手段は、測定対象物を載置し、測定手段は、測定を行い、調整手段は、ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を調整する。クランプ手段は、弾性変形により固定用部材を挟み込むことで、ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定する。
本発明の第2の局面において、第1の局面における測定装置のクランプ手段は、弾性を有する断面コの字形状のクランプ部材と、クランプ部材のコの字形状の開口部側を弾性変形させて固定用部材を挟み込むように作用するネジ手段とから構成されている。
本発明の第3の局面において、第1の局面における測定装置の測定手段は、測定対象物を拡大して測定するための光学系を含む。
本発明の第4の局面において、第1の局面における測定装置のクランプ手段は、曲面形状の接触部により固定用部材を挟み込む。
本発明の第5の局面における測定装置は、ベース手段、ベース手段上に設置されたステージ手段、ベース手段に固定されたコラム手段、および測定手段を備え、測定対象物の大きさを測定する。ステージ手段は、測定対象物を載置し、コラム手段は、高さ方向の直線案内を行うガイドレールを有し、測定手段は、ガイドレール上を高さ方向に移動可能であって、測定を行う。測定手段は、弾性変形によりガイドレールを挟み込むことで、ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定するクランプ手段を有する。
本発明の第6の局面における測定装置は、ベース手段、ベース手段上に設置されたステージ手段、ベース手段に固定されたコラム手段、および測定手段を備え、測定対象物の大きさを測定する。ステージ手段は、測定対象物を載置し、測定手段は、コラム手段上を高さ方向に移動可能であって、測定を行う。測定手段は、固定用部材を有し、コラム手段は、弾性変形により固定用部材を挟み込むことで、ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定するクランプ手段を有する。
上記ベース手段、ステージ手段、測定手段、およびコラム手段は、例えば、後述するベース101、XYステージ102、センサ部103、およびコラム104にそれぞれ対応し、上記調整手段は、例えば、後述する駆動ハンドル106、ピニオン301、およびラック302に対応する。また、上記固定用部材は、例えば、後述するガイドレール105a、バー103a、および移動レール701aに対応し、上記クランプ手段は、例えば、後述するクランプ装置107、401、および702に対応する。
本発明によれば、クランプ装置が部材の弾性変形によりガイドレール等の固定用部材を挟み込むため、測定対象物とセンサ部の高さ方向の位置関係を高剛性に固定することができる。したがって、簡単で安価な構成で、外部の振動が測定値に悪影響を及ぼさないようにセンサ部を固定することが可能となる。
以下、図面を参照しながら、本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1および図2は、第1の実施形態の測定装置を示す左斜視図および右斜視図である。図1および図2の測定装置は、ベース101、XYステージ102、センサ部103、コラム104、ガイド105、駆動ハンドル106、およびクランプ装置107を備える。クランプ装置107以外の構成部分の機能は、図14に示した測定装置と同様である。測定装置が顕微鏡である場合、センサ部103は、測定対象物を拡大して観察もしくは測定を行うための光学系を含んでいる。
図3は、図1および図2の測定装置のクランプ装置107を含む要部の断面図である。ガイド105は、ガイドレール105a、105bとガイドブロック105c、105dから構成され、その内部にはボールベアリングが内蔵されている。センサ部103をコラム104に沿って移動させる際、ガイドブロック105c、105dが上下に移動すると、内部でボールベアリングが循環する仕組みになっている。
クランプ装置107は、クランプハンドル107a、軸107b、およびクランプ部材107cから構成され、クランプハンドル107aは軸107bに固定されている。クランプ部材107cは弾性を有し、その断面はコの字形状になっている。軸107bの先端にはオスネジ部が形成されており、軸107bはクランプ部材107cの孔に挿入され、そのオスネジ部がクランプ部材107cに形成されたメスネジ部と螺合している。また、クランプ部材107cはセンサ部103側に固定されており、ガイドレール105aをクランプ部材107cのコの字形状の開口部側が挟み込む形状になっている。
測定時は、XYステージ102上の測定対象物の高さに合わせて駆動ハンドル106を回すことにより、ピニオン301が回転し、ラック302に上下方向の力が加わり、ガイドブロック105c、105dがガイドレール105a、105bに沿って移動する。その結果、センサ部103は上下方向に移動し、測定対象物の高さに合わせて位置決めされる。
ここで、クランプハンドル107aを回すと、軸107bが回転してメスネジ部にねじ込まれるので、クランプ部材107cのコの字形状の開口部側が弾性により変形してガイドレール105aを挟み込む。これにより、センサ部103はコラム104と固定されるため、センサ部103と測定対象物の上下方向の位置関係が固定されることになる。
このようなクランプ装置107によれば、クランプ部材107cの弾性変形を利用してセンサ部103を固定するため、簡単で安価な構成でセンサ部103とコラム104を高剛性に固定することができる。また、クランプ部材107cは既存のガイドレール105aを挟み込むため、クランプ部材107cで挟み込まれる新たな固定用部材を設ける必要がない。
ここでは、構成が簡単になるように直線案内機構のガイドレール105aを固定用部材として利用しているが、その代わりにクランプ用のバーをコラム104側に設けても構わない。
図4および図5は、第2の実施形態の測定装置を示す外観図である。図4および図5の測定装置は、ベース101、XYステージ102、センサ部103、コラム104、ガイド105、駆動ハンドル106、およびクランプ装置401を備える。
図6は、図4および図5の測定装置のクランプ装置401を含む要部の断面図である。ガイド105は、図3と同様の構成を有し、クランプ装置401は、クランプハンドル401a、軸401b、およびクランプ部材401cから構成され、図3のクランプ装置107と同様のクランプ機能を有する。ただし、この場合、クランプ部材401cはセンサ部103側ではなくコラム104側に固定されており、センサ部103側に形成されたクランプ用のバー103aを挟み込む形状になっている。
クランプハンドル401aを回すと、軸401bが回転してメスネジ部にねじ込まれるので、クランプ部材401cが弾性により変形してクランプ用のバー103aを挟み込む。これにより、センサ部103はコラム104と固定されるため、センサ部103と測定対象物の上下方向の位置関係が固定される。
図7および図8は、第3の実施形態の測定装置を示す外観図である。図7および図8の測定装置は、ベース101、XYステージ102、センサ部103、コラム104、駆動ハンドル106、ガイド701、およびクランプ装置702を備える。
図9は、図7および図8の測定装置のクランプ装置702を含む要部の断面図である。ガイド701は、断面がV字形状の溝を有する移動レール701a、701bおよび固定レール701c、701dと、ボールベアリングから構成されている。固定レール701c、701dと移動レール701a、701bはボールベアリングを介して向き合っており、センサ部103をコラム104に沿って移動させる際、ボールベアリングが回転することにより移動レール701a、701bが固定レール701c、701d上を移動する仕組みになっている。
クランプ装置702は、クランプハンドル702a、軸702b、およびクランプ部材702cから構成され、図3のクランプ装置107と同様のクランプ機能を有する。ただし、この場合、クランプ部材702cは、図6のクランプ部材401cと同様にコラム104側に固定されており、移動レール701aを挟み込む形状になっている。
測定時は、XYステージ102上の測定対象物の高さに合わせて駆動ハンドル106を回すことにより、ピニオン301が回転し、ラック302に上下方向の力が加わり、移動レール701a、701bが固定レール701c、701d上を移動する。その結果、センサ部103は上下方向に移動し、測定対象物の高さに合わせて位置決めされる。
ここで、クランプハンドル702aを回すと、軸702bが回転してメスネジ部にねじ込まれるので、クランプ部材702cが弾性により変形して移動レール701aを挟み込む。これにより、センサ部103はコラム104と固定されるため、センサ部103と測定対象物の上下方向の位置関係が固定される。
ここでは、クランプ部材702cをコラム104側に固定して移動レール701aを挟み込むようにしているが、その代わりに、クランプ部材702cをセンサ部103側に固定して固定レール701cを挟み込むようにしても構わない。また、移動レール701aや固定レール701cの代わりに、図6と同様のクランプ用のバーを設けてもよく、ガイド701のボールベアリングをローラベアリングに置き換えてもよい。
次に、図10から図13までを参照しながら、クランプ部材が固定用部材に接触する部分の表面形状について説明する。
図10に示すように、図3のクランプ部材107cの先端の接触部の形状が平面である場合、固定用部材とどこで接触するかが必ずしも明確でなく、傾き線による片あたりの接触となって安定しない可能性がある。そこで、クランプ部材107cの接触部の形状を曲面や刃物形状(三角)にして、点接触や線接触により確実に接触させる方法が考えられる。
図11および図12は、接触部の断面形状を半円形にした例を示しており、図13は、接触部の形状を凸面にした例を示している。このような接触部の形状を採用することで、クランプ時にクランプ部材107cと固定用部材の安定した接触が得られる。また、あらかじめクランプ部材107cの変形を見越して、接触部の形状を傾きを持たせた平面にしておいても構わない。
図6のクランプ部材401cおよび図9のクランプ部材702cの接触部の形状についても、クランプ部材107cと同様の形状を採用することにより、クランプ時に安定した接触を得ることができる。
以上説明した実施形態において、クランプ部材の材料としては、耐久性に優れたばね鋼を用いることが好ましく、接触部の表面には、摩擦力を持たせるために、ゴム、樹脂、磁性体等を用いて表面加工を施しておくことが好ましい。また、クランプ部材はコの字形状の断面を有する単一の部品でなくてもよく、各々別々の部品、例えば、3点の部品を一体的に構成し弾性を利用するようにしても構わない。
本発明の第1の測定装置の左斜視図である。 本発明の第1の測定装置の右斜視図である。 第1の測定装置の断面図である。 本発明の第2の測定装置の外観図(その1)である。 本発明の第2の測定装置の外観図(その2)である。 第2の測定装置の断面図である。 本発明の第3の測定装置の外観図(その1)である。 本発明の第3の測定装置の外観図(その2)である。 第3の測定装置の断面図である。 クランプ装置の第1の形状を示す図である。 クランプ装置の第2の形状を示す図である。 クランプ装置の第2の形状の断面図である。 クランプ装置の第3の形状を示す図である。 測定装置の外観図である。
符号の説明
101、1401 ベース
102、1402 XYステージ
103、1403 センサ部
103a バー
104、1404 コラム
105、701、1405 ガイド
105a、105b ガイドレール
105c、105d ガイドブロック
106、1406 駆動ハンドル
107、401、702 クランプ装置
107a、401a、702a クランプハンドル
107b、401b、702b 軸
107c、401c、702c クランプ部材
301 ピニオン
302 ラック
701a、701b 移動レール
701c、701d 固定レール

Claims (6)

  1. 測定対象物の大きさを測定する測定装置であって、
    前記測定対象物を載置するステージ手段と、
    測定を行う測定手段と、
    前記ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を調整する調整手段と、
    固定用部材と、
    弾性変形により前記固定用部材を挟み込むことで、前記ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定するクランプ手段と
    を備えることを特徴とする測定装置。
  2. 前記クランプ手段は、弾性を有する断面コの字形状のクランプ部材と、前記クランプ部材のコの字形状の開口部側を弾性変形させて前記固定用部材を挟み込むように作用するネジ手段とから構成されていることを特徴とする請求項1記載の測定装置。
  3. 前記測定手段は、前記測定対象物を拡大して測定するための光学系を含むことを特徴とする請求項1記載の測定装置。
  4. 前記クランプ手段は、曲面形状の接触部により前記固定用部材を挟み込むことを特徴とする請求項1記載の測定装置。
  5. 測定対象物の大きさを測定する測定装置であって、
    ベース手段と、
    前記ベース手段上に設置され、前記測定対象物を載置するステージ手段と、
    高さ方向の直線案内を行うガイドレールを有し、前記ベース手段に固定されたコラム手段と、
    前記ガイドレール上を高さ方向に移動可能であって、測定を行う測定手段とを備え、
    前記測定手段は、弾性変形により前記ガイドレールを挟み込むことで、前記ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定するクランプ手段を有することを特徴とする測定装置。
  6. 測定対象物の大きさを測定する測定装置であって、
    ベース手段と、
    前記ベース手段上に設置され、前記測定対象物を載置するステージ手段と、
    前記ベース手段に固定されたコラム手段と、
    前記コラム手段上を高さ方向に移動可能であって、測定を行う測定手段とを備え、
    前記測定手段は、固定用部材を有し、前記コラム手段は、弾性変形により該固定用部材を挟み込むことで、前記ステージ手段と測定手段の高さ方向の位置関係を固定するクランプ手段を有することを特徴とする測定装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110926391A (zh) * 2020-02-11 2020-03-27 南京泰普森自动化设备有限公司 用于生产线的零部件尺寸检测装置

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