JP2005147294A - 固定バンド及びその固定治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造及び操作で力を均等に作用させることができ、水洩れのない確実な接続を実現できる固定バンド及び固定治具を提供する。
【解決手段】 管内に挿入された弾性部材製の弾性パイプ2を内側から加圧して該管に固定接続する固定バンド3において、外周の一部を除去して円弧状とされ、上記弾性パイプ2の内径より大でかつ該弾性パイプ2内に挿入可能の径に縮径可能の外枠4と、該外枠の上記除去された部分に嵌合するよう挿入され、該外枠4を拡径して上記弾性パイプ2の内面を加圧させる第1クサビ部材5と、上記外枠4内に挿入され、該第1クサビ部材5をして上記弾性パイプ2の内面を加圧させる加圧機構とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、管内に挿入された弾性部材からなる弾性パイプを内側から加圧して該管に接続固定する固定バンド及び該固定バンドを用いて弾性パイプを管に接続する際に使用する固定治具に関する。
例えばコンクリート製の土管の内面にゴム製の弾性パイプ又は弾性継手を接合するための接合構造として、接続部に形成された接合孔に弾性材料からなるジョイント管を嵌挿し、該ジョイント管内に拡張バンドを挿入配置し、該拡張バンドを拡径させて該ジョイント管の外面を接合孔の内面に圧接させて該ジョイト管を接合孔に固定するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−177964号公報
しかし上記従来構造の場合、拡張バンドを拡径させるために油圧ジャッキ等の大掛かりな治具が必要であり、また油圧を作用させた方向の密着性は良いもののこれと直交する方向の密着性が低く、力を均等に作用させることが困難であるといった問題がある。また上記直交する方向の密着性も高まるほどに油圧を高くすると該油圧方向におけるジョイント管のゴムを早期に傷めるといった問題も懸念される。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたもので、簡単な構造及び操作で力を均等に作用させることができ、水洩れのない確実な接続を実現できる固定バンド及び固定治具を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、管内に挿入された弾性部材製の弾性パイプを内側から加圧して該管に固定接続する固定バンドにおいて、外周の一部を除去して円弧状とされ、上記弾性パイプの内径より大でかつ該弾性パイプ内に挿入可能の径に縮径可能の外枠と、該外枠の上記除去された部分に嵌合するよう挿入され、該外枠を拡径して上記弾性パイプの内面を加圧させる第1クサビ部材と、上記外枠内に挿入され、該第1クサビ部材をして上記弾性パイプの内面を加圧させる加圧機構とを備えたことを特徴としている。
ここで本発明における弾性パイプには、通常の配管材料だけでなく、弾性部材からなる継手(ジョイント)も含まれる。
請求項2の発明は、請求項1において、上記加圧機構は、上記外枠の上記除去された部分の両縁に形成された係止部間に配置された2つのサイド枠と、該両サイド枠間に挿入嵌合された第2クサビ部材とからなり、該第2クサビ部材を上記両サイド枠間に挿入嵌合させると該サイド枠材が上記係止部を介して上記第1クサビ部材を弾性パイプに圧接させることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の固定バンドにより弾性パイプを管内面に接続固定するための固定治具であって、上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押し込む機構を備えたことを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項3において、上記機構は、上記外枠の前面にストッパプレートを当接するよう配置し、該ストッパプレートのねじ孔に上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材の背面側からボルトを螺挿し、該ボルトの頭部により上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押圧移動させるように構成されていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、外枠の端面間に第1クサビ部材を嵌合挿入して外枠を拡径させたので、外枠により弾性パイプを管内面に圧接させることができ、また加圧機構により第1クサビ部材をして弾性パイプの内面を加圧するようにしたので、簡単な構造及び操作で放射状に作用する均一の力を弾性パイプに作用させることができ、水洩れのない確実な接続を実現できる。
また請求項2の発明によれば、上記加圧機構を、上記外枠内に配置された2つのサイド枠と、該両サイド枠間に挿入嵌合された第2クサビ部材とから構成したので、該第2クサビ部材を上記両サイド枠間に挿入嵌合させると該サイド枠が上記係止部を介して上記第1クサビ部材を弾性パイプに圧接させることとなり、簡単な構造により水洩れのない確実な接続を実現できる。
請求項3の発明によれば、上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押し込む機構を備えたので、これらのクサビ部材を嵌合方向に押し込むだけの簡単な作業で固定ンドにより弾性パイプを管に確実に固定接続できる。
より具体的には、請求項4の発明のように、上記機構を、上記外枠の前面にストッパプレートを当接するよう配置し、該ストッパプレートのねじ孔に上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材の背面側からボルトを螺挿し、該ボルトの頭部により上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押圧移動させるように構成したので、極めて簡単な構造により、かつ簡単な操作により固定バンドを使用した弾性パイプの接続作業を実行できる。
以下本発明の実施形態を添付図面に沿って説明する。図1〜図7は本発明の一実施形態による固定バンド及びその固定治具を説明するための図であり、図1,図2は固定バンドによる弾性パイプの固定状態を示す断面正面図,断面側面図、図3,図4は固定バンドの斜視図,分解斜視図、図5は力の作用状態を示す正面図、図6,図7は固定治具の使用状態を示す斜視図,断面側面図である。なお、図中、前面,背面とあるのは説明の都合上便宜的に付したものであって、これらは逆であっても勿論構わない。
図において、1は円筒状のコンクリート製土管であり、該土管1の孔1a内にゴム製弾性パイプ2が嵌合挿入されており、該弾性パイプ2の一端部2aが本発明の構成を有する内径拡張式の固定バンド3により接続固定されている。なお、上記弾性パイプ2の他端部には他の金属製あるいは樹脂製のパイプ又は土管が接続される。従って上記弾性パイプ2は可撓性継手として機能している。
上記固定バンド3は、樹脂製又は金属製のものであって、全体として所定の軸方向長さ(例えば20〜100mm程度) を有する円筒状をなしている。この固定バンド3は、上記弾性パイプ2内に嵌合挿入される外枠4及び該外枠4を拡径させる上クサビ(第1クサビ部材)5と、該上クサビ5の弾性パイプ2への加圧力を増大させるための加圧機構を構成する左,右のサイド枠6,6及び下クサビ(第2クサビ部材)7とを備えている。
上記外枠4は、上記弾性パイプ2の内径より所望の加圧代、例えば該弾性パイプ2の肉厚の約1/2だけ径の大きい円形パイプの外周上部を切欠き除去してなるC字形状のものである。上記切欠きは、これの両端に位置する上端面4a,4aが上記上クサビ5に対応するテーパ状をなすように形成されている。
また上記外枠4の上端面4a,4aの縁部の内面には係止片4b,4bが該外枠4から段落ちするように配置され、接着剤,溶接,ボルト締め等で固定されている。なおこの係止片4bを外枠4と樹脂成形等で一体形成しても勿論構わない。上記係止片4bの上面4cは上記テーパ状に形成された上クサビ5の端面5a,5aを上記テーパ状に形成された切欠きの上端面4a,4aに嵌合させるためのガイド面となっており、また上記係止片4bの下端面4dは上記サイド枠6の上端面6aが係止するようになっている。
上記上クサビ5は、上記弾性パイプ2の内面形状に対応した円弧状をなしており、該上クサビ5の両端面5a,5aはテーパ形状をなしており、かつ上記外枠4を上記加圧代に応じて拡径し得る寸法形状に設定されている。該上クサビ5を外枠4の上端面4a,4a間に嵌合させることにより、該外枠4が拡径するよう変形し、これにより弾性パイプ2が土管1の内面に圧接する。
上記左,右のサイド枠6,6は上記外枠4の内面に当接する円弧状をなし、その下端面6b,6bはテーパ状をなすように形成されている。該下端面6b,6b間に下クサビ7のテーパ面7a,7aが嵌合挿入されると、これによりサイド枠6,6が係止片4b,4bを介して上クサビ5を上方に押圧し、もって弾性パイプ2が土管1の内面に圧接される。
次に上記固定バンド3を用いて弾性パイプ2を土管1の内面に固定する場合に使用する固定治具10について説明する。
上記固定治具10は、上述の上クサビ5を上記外枠4の上端面4a,4a間に嵌合させるための上側嵌合治具11と、上述の下クサビ7をサイド枠6,6の下端面6b,6b間に嵌合させるための下側嵌合治具12とからなる。
上記上側嵌合治具11は、上記弾性パイプ2の内径より僅かに小さい外径を有し、上記上クサビ5及び外枠4の上半部の前面を覆うように形成された円弧状の上側ストッパプレート11aと、該ストッパプレート11aの前面に固定されたナット11bと、上記上クサビ5の内面に固定された係止片11cと、該係止片11cを挿通して上記ナット11bに螺挿されるボルト11dとを備えている。
上記上側ストッパプレート11aを上記外枠4の上部前面に配置し、ボルト11dを背面側から上記係止片11cを通して上記ナット11bに螺挿し、該ボルト11dを締め込むことにより、上記上クサビ5が外枠4の上端面4a,4a間に押し込まれ、もって外枠4が拡径し、該外枠4が弾性パイプ2を土管1の内面に圧接させる。
上記下側嵌合治具12は、上記弾性パイプ2の内径より僅かに小さい外径を有し、上記外枠4の下端部,左,右サイド枠6,6の下端部及び下クサビ7の前面を覆うように形成された円弧状の下側ストッパプレート12aと、該ストッパプレート12aの前面に固定されたナット12bと、上記下クサビ7の下面に凹設されたボルト孔7bに挿通され上記ナット12bに螺挿されるボルト12dとを備えている。
上記下側ストッパプレート12aを上記外枠4及びサイド枠6,6の下端部前面に配置し、ボルト12dを背面側から通して上記ナット12bに螺挿し、該ボルト12dを締め込むことにより、上記下クサビ7がサイド枠6,6の下端面6b,6b間に押し込まれ、これによりサイド枠6,6が係止片4b,4bから外枠4の上端面4aを介して上クサビ5を上方に押圧し、もって弾性パイプ2が土管1の内面に圧接する。
このように本実施形態では、外枠4の上端面4a,4a間に上クサビ5の端面5a,5aを挿入嵌合させたので、外枠4に力aが作用し、これにより外枠4が拡径して弾性パイプ2を土管1の内面に圧接させる。
一方、上記外枠4と上クサビ5との組合せのみでは上クサビ5による弾性パイプ2への圧接力が十分ではないことが判明した。そこで本実施形態では、左,右のサイド枠6,6を外枠4の内側に配置し、該サイド枠6の上端面6a,6aを係止片4aの下端面4dに係止させるとともに、該サイド枠6の下端面6b,6b間に下クサビ7の端面7a,7aを挿入嵌合させたので、係止片4aに力bが作用し、その結果外枠4を介して上クサビ5を弾性パイプ2側に押圧する力b′が発生する。このようにして、弾性パイプ2に力cが放射状をなすよう均等に作用することとなり、弾性パイプ2を土管1の内面に水洩れすることなく確実に接続することができる。
ここで本実施形態の固定治具10を用いて固定バンド3により弾性パイプ2を土管1に接続固定する作業は以下の手順となる。先ず、上側ストッパプレート11aを上記外枠4の上部前面に配置し、ボルト11dを背面側から上記係止片11cを通して上記ナット11bに螺挿し、該ボルト11dを締め込む。これにより上記上クサビ5が外枠4の上端面4a,4a間に押し込まれ、もって外枠4が拡径し、該外枠4が弾性パイプ2を土管1の内面に圧接させる。
続いて下側ストッパプレート12aを上記外枠4及びサイド枠6,6の下端部前面に配置し、ボルト12dを背面側から挿入して上記ナット12bに螺挿し、該ボルト12dを締め込む。これにより上記下クサビ7がサイド枠6,6の下端面6b,6b間に押し込まれ、これによりサイド枠6,6が係止片4b,4bから外枠4の上端面4aを介して上クサビ5を上方に押圧し、もって弾性パイプ2を土管1の内面に圧接させる。
このように本実施形態では、ストッパプレート11a,12aをセットし、ボルト11d,12dをねじ込むだけの簡単な作業により固定バンド3を使用して弾性パイプ2を土管1の内面に接続でき、従来の油圧機構を使用するもの等に比較して現場での作業が非常に簡単である。
上記実施形態では、上記上クサビ5と外枠4との嵌合面及びサイド枠6,6と下クサビ7との嵌合面を平坦面からなるテーパ状としたが、図8,図9に示すように、上記嵌合面に互いに噛合する噛合歯4a′,5a′,6b′,7a′を形成することも可能である。このようにした場合、上記各部品同士の嵌合がより一層確実となる。なお、図8,図9において図3,図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。
なお、上記実施形態では、上クサビ5と下クサビ7とを同じ方向に嵌合させるようにしたが、これらは逆向きに嵌合させてもよい。またこれらのクサビを嵌合方向に移動させる機構として、ボルトを使用したねじ機構を採用したが、このようなねじ機構に限定されるものではない。
本発明の一実施形態による固定バンドを使用した弾性パイプの固定状態を示す正面図である。 上記固定状態の断面側面図である。 上記固定バンドの斜視図である。 上記固定バンドの分解斜視図である。 上記固定状態における力の作用状態を説明するための正面図である。 本発明の一実施形態による固定治具を用いた固定状態を示す斜視図である。 上記固定状態の断面側面図である。 上記固定バンドの変形例の斜視図である。 上記変形例の分解斜視図である。
符号の説明
1 土管
2 弾性パイプ
3 固定バンド
4 外枠
5 上クサビ(第1クサビ部材)
6 サイド枠
7 下クサビ(第2クサビ部材)
10 固定治具
11a,12a 上側,下側ストッパプレート
11b,12b ナット(ねじ孔)
11d,12c ボルト

Claims (4)

  1. 管内に挿入された弾性部材製の弾性パイプを内側から加圧して該管に固定接続する固定バンドにおいて、外周の一部を除去して円弧状とされ、上記弾性パイプの内径より大でかつ該弾性パイプ内に挿入可能の径に縮径可能の外枠と、該外枠の上記除去された部分に嵌合するよう挿入され、該外枠を拡径して上記弾性パイプの内面を加圧させる第1クサビ部材と、上記外枠内に挿入され、該第1クサビ部材をして上記弾性パイプの内面を加圧させる加圧機構とを備えたことを特徴とする固定バンド。
  2. 請求項1において、上記加圧機構は、上記外枠の上記除去された部分の両縁に形成された係止部間に配置された2つのサイド枠と、該両サイド枠間に挿入嵌合された第2クサビ部材とからなり、該第2クサビ部材を上記両サイド枠間に挿入嵌合させると該サイド枠が上記係止部を介して上記第1クサビ部材を弾性パイプに圧接させることを特徴とする固定バンド。
  3. 請求項1又は2に記載の固定バンドにより弾性パイプを管内面に接続固定するための固定治具であって、上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押し込む機構を備えたことを特徴とする固定治具。
  4. 請求項3において、上記機構は、上記外枠の前面にストッパプレートを当接するよう配置し、該ストッパプレートのねじ孔に上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材の背面側からボルトを螺挿し、該ボルトの頭部により上記第1クサビ部材又は第2クサビ部材を嵌合方向に押圧移動させるように構成されていることを特徴とする固定治具。
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