JP2005144221A - 吐出器 - Google Patents

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Yasuo Oshima
保夫 大島
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Abstract

【課題】液体をさらに細かい霧状として噴霧することができる吐出器を提供する。
【解決手段】吐出器本体10に液体タンク70を取り付け、その液体タンク内に、加圧手段60を操作してエアタンク50から気体を入れて該液体タンク内の圧力を高め、液体タンク内に収納する液体72中に気体を混入し、釦部材43の操作で吐出器本体の吐出路69を通してノズル部材27の噴口29から外部に噴出する。吐出路本体の取付部である液体流出路17には、パイプ部材68の上端を圧入して取り付け、液体タンク内の液体をパイプ部材内部を通して吐出路へと導く。そのパイプ部材には、横孔をあけて通路73を形成し、釦部材を操作したとき、液体タンク内に入れた気体を直接吐出路へと導き、吐出路でさらに液体に混合して噴口から噴出する液体を一層細かい霧状とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、吐出器本体に液体タンクを取り付け、その液体タンク内にエア・ガス等の気体を入れて液体タンク内の圧力を高め、該液体タンク内に収納する塗料等の液体中に気体を混入して吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に向けて噴出する、例えば塗装用などの吐出器に関する。
従来、例えば塗装用の吐出器の中には、吐出器本体に液体タンクを取り付け、操作によりその液体タンク内にエアを入れて液体タンク内の圧力を高め、該液体タンク内に収納する塗料を吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に向けて噴出するものがある。このように、液体タンク内にエアを入れて液体タンク内であらかじめ塗料と混合することにより、塗料を細かい状態として噴射していた。
特開2003−154294号公報 特開平10-66902号公報
ところが、このような吐出器では、今日、より一層塗料等の液体にエア・ガス等の気体を混合して、液体をさらに細かい霧状として噴射することが強く求められることも多くなってきている。
そこで、この発明の目的は、液体をさらに細かい霧状として噴霧することができる吐出器を提供することにある。
そのため、請求項1に記載の発明は、吐出器本体に液体タンクを取り付け、その液体タンク内にエア・ガス等の気体を入れて該液体タンク内の圧力を高め、該液体タンク内に収納する塗料等の液体中に気体を混入して吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に噴出する吐出器において、液体タンク内に入れた気体を直接吐出路へと導く通路、いわゆるベータータップを形成する、ことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、その請求項1に記載の吐出器において、吐出器本体の取付部に取り付けて液体タンク内の液体を内部を通して吐出路から噴口へと導くパイプ部材を設け、そのパイプ部材に横孔をあけて通路を形成する、ことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、同じく請求項1に記載の吐出器において、吐出器本体の取付部に取り付けて液体タンク内の液体を内部を通して吐出路から噴口へと導くパイプ部材を設け、そのパイプ部材を取り付ける取付部に脇溝を設けて通路を形成する、ことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3に記載の吐出器にあって、気体を入れて液体タンク内の圧力を高める加圧手段を備える、ことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、同じく請求項1ないし3に記載の吐出器にあって、気体を入れて液体タンク内の圧力を高めるエアゾール噴出器を取り付ける、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、より一層塗料等の液体にエア・ガス等の気体を混合して、液体をさらに細かい霧状として噴口から外部に向けて噴射することができる。
請求項2に記載の発明によれば、パイプ部材に横孔をあけて形成した通路を通して液体タンク内に入れた気体を直接吐出路へと導き、より一層塗料等の液体にエア・ガス等の気体を混合して、液体をさらに細かい霧状として噴口から外部に向けて噴射することができる。
請求項3に記載の発明によれば、パイプ部材を取り付ける吐出器本体の取付部に脇溝を設けて形成した通路を通して液体タンク内に入れた気体を直接吐出路へと導き、より一層塗料等の液体にエア・ガス等の気体を混合して、液体をさらに細かい霧状として噴口から外部に向けて噴射することができる。
請求項4に記載の発明によれば、加圧手段により、気体を入れて液体タンク内の圧力を高め、液体タンク内に収納する液体を吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に噴出することができる。
請求項5に記載の発明によれば、エアゾール噴出器により、気体を入れて液体タンク内の圧力を高め、液体タンク内に収納する液体を吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に噴出することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態につき説明する。
図1には、この発明による吐出器の縦断面を示す。
図中符号10は、プラスチック材料でほぼ直方体形状につくった吐出器本体である。吐出器本体10は、長手方向に貫通して貫通孔11をあけ、その一方側に凹状の釦収納空間12を形成する。吐出器本体10の下面には、環状のエアタンク嵌合部13と同じく環状の液体タンク取付部14をそれぞれ下向きに突出して設ける。
また、その吐出器本体10には、エアタンク嵌合部13内から貫通孔11に向けて通ずるエア流出路15を形成し、貫通孔11から液体タンク取付部14に向けて通ずるエア導入路16を形成し、反対に液体タンク取付部14内から貫通孔11に向けて通ずる液体流出路17を形成する。
そして、貫通孔11に、釦収納空間12を形成する側と反対の他方側から、シリンダ部材20を圧入する。シリンダ部材20の外周には、3ヶ所に円周シール突起22・23・24を設ける。これにより、シリンダ部材20の外周と貫通孔11の内周との間に、第1円周シール突起22と第2円周シール突起23とで区画して第1連通路aを、第2円周シール突起23と第3円周シール突起24とで区画して第2連通路bを形成する。シリンダ部材20には、第2円周シール突起23と第3円周シール突起24との間に、径方向に貫通して連通孔25をあける。
第1連通路aは、エア流出路15を介してエアタンク嵌合部13内に連通し、またエア導入路16を介して液体タンク取付部14に連通する。第2連通路bは、液体流出路17を介して液体タンク取付部14内に連通し、連通孔25を介してシリンダ部材20内と連通する。
シリンダ部材20の外端側吐出口26には、ノズル部材27を圧入している。ノズル部材27は、キャップ状で、その頂部28内面には渦巻き溝を形成し、中心に噴口29をあける。
さて、シリンダ部材20には、釦収納空間12側から、シャフト部材30を軸方向に移動自在に挿入する。シャフト部材30には、先端寄りに円周溝31を設けてOリング32をはめ付け、貫通孔11の内周との間をシールし、中間に円周突部33を設けて、外周に巻き付けたコイルスプリング34の一端を当て、基端に鍔部35を設ける。
そして、さらに釦収納空間12側から、貫通孔11内に釦部材40の嵌合部41を圧入してコイルスプリング34を圧縮し、そのコイルスプリング34の付勢力でシャフト部材30の先端を押し当てて吐出口26を塞ぐ。釦部材40には、嵌合部41と薄肉部42を介して連結して釦部43を有し、その釦部43から下向きに垂下してカム部44を設ける。カム部44は、下端を二股として、図2(A)および(B)に拡大して示すようにシャフト部材30の鍔部35を挟み、股面を外向きの傾斜面45としてその傾斜面45を鍔部35の上部に当てるか近接する。
一方、吐出器本体10のエアタンク嵌合部13には、パッキン48を挟んでエアタンク50の口部をはめ付ける。エアタンク50のタンク本体51には、筒状タンク部52を直立に設ける。筒状タンク部52には、底面から下面に向けてエア吸入孔53をあけ、そこに内部から小径円筒部材54を鍔部55まではめ付ける。小径円筒部材54は、上部を塞いで側面に小孔56をあけ、鍔部55上に載せて外周に設ける弾性弁57でその小孔56を塞ぐ。エア吸入孔53の入口には、ボール弁58を設ける。
ところで、エアタンク50には、また加圧手段60を備える。加圧手段60には、筒状タンク部52の下に横向きに設けてタンク本体51を構成し、エア吸入孔53に通ずる通気孔61を有するシリンダ部62と、そのシリンダ部62内にコイルスプリング63を介して出し入れ自在に収納するピストン64と、タンク本体51に対して支軸65を介して回動自在に取り付け、突部66で押してコイルスプリング63に抗してピストン64をシリンダ部62内に押し込むレバー部材67とを備える。
他方、吐出器本体10には、取付部を兼ねる液体流出路17にパイプ部材68の上端をはめ付け、パイプ部材68内から液体流出路17を通り、第2連通路bから連通孔25を通って吐出口26に達する吐出路69を形成する。その後、液体タンク70内にパイプ部材68を入れて先端を底までのばし、液体タンク70をパッキン71を挟んで液体タンク取付部14にねじ付ける。液体タンク70内には、塗料等の液体72を収納する。
パイプ部材68の上端寄りには、横孔をあけてエア流出路16から液体タンク70内に入れたエアを直接吐出路69へと導く通路73を形成する。
そして、この吐出器を使用するときは、レバー部材67を回動操作してコイルスプリング63に抗してピストン64をシリンダ部62内に押し込み、シリンダ部62内のエアを通気孔61を通してエア吸入孔53に押し出し、エア吸入孔53の圧力を高めて小径円筒部材54内のエアを弾性弁57を開いて小孔56から筒状タンク部52内に入れ、筒状タンク部52内の圧力を上昇する。
レバー部材67から手を離すと、コイルスプリング63の付勢力でピストン64を戻してシリンダ部62内を減圧し、通気孔61を通してエア吸入孔53内を減圧して弾性弁57を閉じるとともにボール弁58を開き、エア吸入孔53の入口から外気を取り入れてシリンダ部62内に入れる。
その後、再びレバー部材67を回動操作してコイルスプリング63に抗してピストン64をシリンダ部62内に押し込み、シリンダ部62内のエアを通気孔61を通してエア吸入孔53に押し出し、エア吸入孔53の圧力を高めて小径円筒部材54内のエアを弾性弁57を開いて小孔56から筒状タンク部52内に入れ、筒状タンク部52内の圧力を高める。それから、再度レバー部材67から手を離してエア吸入孔53の入口から外気を取り入れてシリンダ部62内に入れる。
この繰り返しにより、筒状タンク部52内の圧力が上昇すると、エア流出路15と第1連通路aとエア導入路16とを介して液体タンク70内にエアを入れて液体タンク70内の圧力を上昇し、液体タンク70内の液体72の液面を押すとともに、液体72中にエアを混入する。
よって、このとき釦部材40の釦部43に手を掛けて釦部43を薄肉部42を支点として押し下げ操作すると、傾斜面46が鍔部35を押してコイルスプリング34に抗してシャフト部材30を軸方向に移動し、吐出口26を開いて、エアを混入した液体72をパイプ部材68内を通して液体流出路17から第2連通路bに入れ、連通孔25を通してシリンダ部材20の吐出口26に導き、すなわち吐出器本体10の吐出路69を通してノズル部材27の噴口29から外部に向けて噴射する。
釦部43から手を離すと、コイルスプリング34の付勢力でシャフト部材30を戻し、鍔部35で釦部43を押上げる一方、シャフト部材30の先端で再び吐出口26を塞いで液体72の噴射を停止する。
この例では、パイプ部材68に横孔をあけて形成した通路73を通しても液体タンク70内に入れたエアを直接吐出路69へと導き、液体タンク70内の液体72中にエアを混入するだけでなく、吐出路69でもより一層液体72にエアを混合して、液体72をさらに細かい霧状として噴口29から外部に向けて噴射することができる。
図3にはこの発明の他例である吐出器の縦断面を、図4にはその平面を示す。
図中符号80は、同様にプラスチック材料でほぼ直方体形状につくった吐出器本体であり、片側に矩形状の釦収納空間81を設ける。吐出器本体10の下面には、釦収納空間81の下に位置して環状の噴出器嵌合部82を形成し、それに隣接してねじ穴状の液体タンク取付部83を形成する。
そして、吐出器本体10には、釦収納空間81と液体タンク取付部83間を連通してエア導入路84を設け、また液体タンク取付部83から吐出器本体10の側方外面に向けて貫通して吐出路85を設ける。
エア導入路84の釦収納空間81側入口には、釦部材86の嵌合部を圧入する。釦部材86には、嵌合部の開口側がエア導入路84と連通するエア通路87を貫通して設ける。エア導入路84の他方の下向き開口には、噴出器嵌合部82にはめ付けて取り付けたエアゾール噴出器88のステム89をはめ込み、着脱自在とする。
吐出路85の入口には、パイプ部材90の上端を圧入して取り付ける取付部91を形成する。取付部91には、脇溝を設けて通路92を形成する。そして、パイプ部材90を液体タンク93内に入れて後、パッキン94を挟んで吐出器本体10の液体タンク取付部83に液体タンク93をねじ付けて取り付け、パイプ部材90の先端を液体タンク93の底までのばす。
他方、吐出路85の出口には、キャップ状のノズル部材95を圧入する。ノズル部材95には、頂部96に噴口97をあける。
さて、いまこの噴出器を使用するときは、噴口97を目的部位に向けて釦部材86を押し下げ、首部98で撓ませてステム89を押し込む。すると、エアゾール噴出器88からガスが噴出し、エア通路87からエア導入路84を通って液体タンク93内に入れ、液体タンク93内の圧力を高めて液体の液面を押すとともに液体中にガスを混入する。
そして、液体タンク93内に収納する塗料等の液体をパイプ部材90内を通して吐出路85に入れるとともに、液体タンク93内に入った液体を通路92を通して直接吐出路85へと導き、吐出路85の液体にさらにガスを混合してノズル部材95の噴口97から細かい霧状として噴出する。
この例によれば、パイプ部材90を取り付ける吐出器本体10の取付部91に脇溝を設けて形成した通路92を通して液体タンク93内に入れたガスを直接吐出路85へと導き、より一層塗料等の液体にガスを混合して、液体をさらに細かい霧状として噴口97から外部に向けて噴射することができる。
この発明に係る吐出器の縦断面図である。 その釦部材のカム部の部分拡大図で、(A)は正面縦断面図、(B)はその右側面図である。 この発明の他例である吐出器の縦断面図である。 その平面図である。
符号の説明
10 吐出器本体
17 液体流出路(取付部)
29 噴口
60 加圧手段
68 パイプ部材
69 吐出路
70 液体タンク
73 通路
80 吐出器本体
85 吐出路
88 エアゾール噴出器
90 パイプ部材
91 取付部
92 通路
93 液体タンク
97 噴口

Claims (5)

  1. 吐出器本体に液体タンクを取り付け、その液体タンク内に気体を入れて該液体タンク内の圧力を高め、該液体タンク内に収納する液体中に気体を混入して前記吐出器本体の吐出路を通して噴口から外部に噴出する吐出器において、
    前記液体タンク内に入れた気体を直接前記吐出路へと導く通路を形成することを特徴とする、吐出器。
  2. 前記吐出路本体の取付部に取り付けて前記液体タンク内の液体を内部を通して前記吐出路から前記噴口へと導くパイプ部材を設け、そのパイプ部材に横孔をあけて前記通路を形成することを特徴とする、請求項1に記載の吐出器。
  3. 前記吐出路本体の取付部に取り付けて前記液体タンク内の液体を内部を通して前記吐出路から前記噴口へと導くパイプ部材を設け、そのパイプ部材を取り付ける前記取付部に脇溝を設けて前記通路を形成することを特徴とする、請求項1に記載の吐出器。
  4. 気体を入れて前記液体タンク内の圧力を高める加圧手段を備えることを特徴とする、請求項1ないし3に記載の吐出器。
  5. 気体を入れて前記液体タンク内の圧力を高めるエアゾール噴出器を取り付けることを特徴とする、請求項1ないし3に記載の吐出器。
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