JP2005143841A - 挾持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パイプ部材等の湾曲周面を有する部材であっても取着することができ、取着個所の自由度を高めることができる挾持具を提供する。
【解決手段】 基板部11及び該基板部11の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部12,12を有する挾持具本体1の前記基板部11に、その一端部に取着部21を有する可撓条部材2を結合した構成とし、取着部21を手押し車等のパイプ部材に巻き掛けすることにより挾持具本体1を吊り下げることができ、この挾持具本体1に膝掛布等を挾持することができるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具に関する。
タオル等の布製品を壁面、柱体等に簡易に掛け止めすることができる挾持具は、平坦状の上縁の両端から上縁と離隔した点状の下縁にかけて湾曲する2つの湾曲側縁を有する基板部と、該基板部の各湾曲側縁から基板部との離隔距離が上縁側で長くなるように離隔しつつ互いに接近する側へ傾斜し、接近する側の縁が、上縁側での接近距離が下縁側での接近距離よりも長くなるように湾曲して正面視で略ハート形になっている2つの可撓板部と、前記基板部の可撓板部と反対側面に接合された吸盤又は粘着板とを備えた構成になっており、前記吸盤又は粘着板が壁面、柱体等に貼り付けられる。
前述した従来の挾持具は基板部に吸盤又は粘着板が設けられた構成であるため、壁面、柱体等の平坦面を有する物体に対しては貼り付け状態を維持することができ、タオル等の布製品が掛け止めされた場合においても挾持具の離脱を防ぐことができる。しかしながら、挾持具の装着個所に例えばパイプ部材等の湾曲周面を有する部材が配設されているような場合、挾持具を使用することがでず、取着個所が限られると言う問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、2つの可撓板部が設けられた基板部に、その一端部に取着部を有する可撓条部材を結合したことにより、手押し車のパイプ部材等の湾曲周面を有する部材であっても取着することができ、取着個所の自由度を高めることができる挾持具を提供することを目的とする。
また、本発明は可撓条部材の取着部を可撓条部材の長手方向に離隔した位置に配置し、互いに係合することを可能とした凸部及び凹部からなる構成としたことにより、パイプ部材等の湾曲周面を有する部材に簡易に取着することができる挾持具を提供することを目的とする。
また、本発明は2つの可撓板部が設けられた基板部を、各可撓板部の間から各可撓板部よりも外部へ延出され、貫通孔が設けられた延出部を有する構成とし、ベルト部材を前記貫通孔に嵌入して巻き掛けしたことにより、ベルト部材に邪魔されることなく被挾持物を可撓板部の間に差込むことができるとともに、抜き出すことができる挾持具を提供することを目的とする。
また、本発明は可撓条部材の両端部に挾持具本体を結合したことにより、可撓条部材を取着することなく例えば首に巻き掛けすることができる挾持具を提供することを目的とする。
第1発明に係る挾持具は、基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部に、その一端部に取着部を有する可撓条部材が結合されていることを特徴とする。
第1発明にあっては、取着部を有する可撓条部材を備えているため、パイプ部材等の湾曲周面を有する部材であっても取着部により可撓条部材を取着することができ、しかも、この可撓条部材により基板部及び可撓板部を吊り下げることができるため、パイプ部材が使用されている手押し車に膝掛け等を掛け止めすることが可能である。
第2発明に係る挾持具は、第1発明において、前記取着部は可撓条部材の長手方向に離隔した位置に配置され、互いに係合することを可能とした凸部及び凹部からなることを特徴とする。
第2発明にあっては、凸部及び凹部の係合が離脱している状態で取着部を前記パイプ部材に巻き掛け、凸部を凹部に係合させることにより、取着部をパイプ部材等の湾曲周面を有する部材に簡易に取着することができる。
第3発明に係る挾持具は、基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部は各可撓板部の間から各可撓板部よりも外部へ延出され、貫通孔が設けられた延出部を有しており、その一端部が前記貫通孔に嵌入して巻き掛けられ、その他端部に互いに係合することを可能とした凸部及び凹部を有するベルト部材を備えていることを特徴とする。
第3発明にあっては、可撓板部よりも外部にベルト部材が巻き掛けられているため、ベルト部材に邪魔されることなく被挾持物を可撓板部の間に差込むことができるとともに、抜き出すことができる。
第4発明に係る挾持具は、基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部及び各可撓板部を有する2つの挾持具本体と、その両端部が各挾持具本体の基板部に夫々結合された可撓条部材とを備えていることを特徴とする。
第4発明にあっては、ベルト部材の中央部を例えば首に巻き掛けすることができ、この首から2つの挾持具本体を吊り下げることができるため、例え場つの挾持具本体にハンカチを挾持することにより、該ハンカチを簡易エプロンとして使用することができる。
第1発明によれば、取着部を有する可撓条部材を備えているため、パイプ部材等の湾曲周面を有する部材であっても取着部により可撓条部材を取着することができ、しかも、この可撓条部材により基板部及び可撓板部を吊り下げることができるため、パイプ部材が使用されている手押し車に膝掛け等を掛け止めすることが可能である。
第2発明によれば、凸部及び凹部の係合が離脱している状態で取着部を前記パイプ部材に巻き掛け、凸部を凹部に係合させることにより、取着部をパイプ部材に簡易に取着することができる。
第3発明によれば、可撓板部よりも外部にベルト部材が巻き掛けられているため、ベルト部材に邪魔されることなく被挾持物を可撓板部の間に差込むことができるとともに、抜き出すことができる。
第4発明によれば、ベルト部材の中央部を例えば首に巻き掛けすることができ、この首から2つの挾持具本体を吊り下げることができるため、例え場つの挾持具本体にハンカチを挾持することにより、該ハンカチを簡易エプロンとして使用することができる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は本発明に係る挾持具の実施の形態1の構成を示す斜視図、図2及び図3は挾持具本体の構成を示す図面であり、図2の(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は底面図である。また、図3の(a) は右側面図、(b) は背面図である。
図に示した挾持具は、被挾持物が挾持される挾持具本体1と、該挾持具本体1を吊り下げるための可撓条部材2とを備えている。挾持具本体1は平坦状の上縁11aの両端から上縁11aと離隔した点状の下縁11bにかけて湾曲する2つの湾曲側縁11c,11cを有する基板部11と、該基板部11の各湾曲側縁11c,11cから基板部11との離隔距離が上縁12a,12a側で長くなるように離隔しつつ互いに接近する側へ傾斜し、接近する側の縁12b,12bが、上縁12a,12a側での接近距離が下縁側での接近距離よりも長くなるように湾曲して正面視で略ハート形になっている2つの可撓板部12,12とを有しており、ポリプロピレン等の合成樹脂材料により一体に成形されており、可撓板部12,12の接近側縁12b,12b間に被挾持物の差込口13が設けられている。また、基板部11及び可撓板部12,12の間は下側が閉鎖状の空所になっている。尚、可撓板部12,12は可撓性を有しており、差込口13に被挾持物が差し込まれるとき撓むようになっている。
基板部11は上縁11aと各可撓板部12,12との間に各可撓板部12,12の間から各可撓板部12,12よりも外部へ延出された延出部11dを有しており、この延出部11dに貫通孔11eが設けられている。
可撓条部材2は可撓性を有するベルト部材からなり、一端部は基板部11の貫通孔11eに嵌入して巻き掛けられ、端縁がベルト部材の途中に接合されることにより基板部11に結合されており、他端部は互いに係合することを可能としたホック等の凸部21a及び凹部21bを有する取着部21が設けられている。
図4は挾持具の使用状態を示す説明図である。以上のように構成された挾持具はパイプ部材AからなるフレームBに4つの車輪C及び座席Dが装着された幼児用の手押し車の左右のパイプ部材A,Aに取着される。この手押し車への取着は可撓条部材2の凸部21a及び凹部21bの係合が離脱している状態で取着部21を前記パイプ部材A,Aに巻き掛け、凸部21aを凹部21bに係合させることにより、取着部21をパイプ部材A,Aに簡易に取着することができ、2つの挾持具本体1,1を吊り下げることができる。このように吊り下げられた挾持具本体1,1には例えば座席Dに着席した子供等の膝に掛けられた膝掛布Eが掛け止めされる。この膝掛布Eは左右の端部を摘んで挾持具本体1,1の差込口13,13に上側から下方へ差し込むことにより可撓板部12,12が外方へ撓み、可撓板部12,12の弾性復元力により膝掛布Eを挾持することができる。これにより、膝掛布Eは挾持具本体1によって挾持されるから、手押し車に着座した幼児の上から滑り落ちることがない。
実施の形態2
図5は本発明に係る挾持具の実施の形態2の構成を示す斜視図である。実施の形態2の挾持具は、実施の形態1の挾持具本体1を2つとし、各挾持具本体1,1の基板部11,11を可撓条部材2の両端部に結合したものである。
実施の形態2において、可撓条部材2は一方の挾持具本体1の基板部11に結合された半体2aと、他方の挾持具本体1の基板部11に結合された半体2bと、半体2a,2b同士の端部を長さ調節可能に連結したバックルからなる調節部材22とを有しており、この調節部材22による係止位置を調節することにより可撓条部材2の長さを調節することができるようになっている。
図6は挾持具の使用状態を示す説明図である。実施の形態2にあっては、2つの挾持具本体1,1が可撓条部材2により連結されているため、例えば可撓条部材2の中央部を子供の首に巻き掛けることにより、首から2つの挾持具本体1,1を吊り下げることができ、この2つの挾持具本体1,1の差込口13,13にハンカチ等のシート部材Fの両端部を差し込んで挾持することにより、該シート部材Fを簡易エプロンとして使用することができる。また、可撓条部材2の長さを比較的長くした場合には可撓条部材2の途中を前記手押し車の左右のパイプ部材A,Aに架け止めすることができるため、パイプ部材A,Aに取着することなく前記膝掛布Eを挾持することができる。また、可撓条部材2は、前述したように長さを調節できるから、ハンカチ等のシート部材Fの高さを幼児の体型に合わせて変更することができる。
その他の構成及び作用は、前述した実施の形態1と同様のため、同様の構成については同じ参照符号を付し、その構成の詳細な説明及び作用の説明を省略する。
尚、本発明に係る挾持具は、前述した実施の形態1、2に示した構成に限らず、本発明の趣旨に逸脱しない範囲にて一部の構成を削除又は変更することも可能である。例えば、実施の形態1、2では、挾持具本体1はポリプロピレンにより一体成形されているが、挾持具本体1は、一体成形する必要はなく、基板部11及び可撓板部12,12を夫々部品として作製した後、結合したものでもよい。また、挾持具本体1を一体に形成する場合でも、材料は、ポリプロピレンに限らず、他の合成樹脂でもよく、また合成樹脂以外の材料を用いてもよい。また、挾持具本体1は、ポリプロピレン等の合成樹脂により一体成形したものを芯材とし、二次成形によりシリコン等のエラストマー素材を被覆したものでもよい。
また、可撓条部材2はベルト部材からなる構成とする他、紐であってもよい。また、実施の形態1では、取着部21にホックからなる凸部21a及び凹部21bを設けたが、取着部21はホックに限らず、例えば面ファスナでもよく、取着部21を環状にすることができるものであればよい。
また、実施の形態2では、挾持具本体1を2つ備えた構成としたが、挾持具本体1の個数は2つに限らず、3つ以上備えてもよい。
また、実施の形態1、2では、挾持具本体1を可撓条部材2の端部に結合したが、挾持具本体1の配設位置は可撓条部材2の端部に限らず、可撓条部材2の中途部に配してもよい。
さらに、実施の形態1、2では、挾持具本体1に挾持する被挾持物を膝掛布E、ハンカチ等のシート部材Fとしたが、被挾持物は膝掛布E、シート部材Fに限らず、他のシート状をなす柔軟製品でもよい。また、挾持具本体1の形状、材質及び差込口13の隙間を適切に設定することにより挾持具本体1は、シート状をなす柔軟製品以外も挾持することができる。
本発明に係る挾持具の実施の形態1の構成を示す斜視図である。 挾持具本体の構成を示す図面であり、(a) は平面図、(b) は正面図、(c) は底面図である。 挾持具本体の構成を示す図面であり、(a) は右側面図、(b) は背面図である。 挾持具の使用状態を示す説明図である。 本発明に係る挾持具の実施の形態2の構成を示す斜視図である。 挾持具の使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1 挾持具本体
11 基板部
11d 延出部
11e 貫通孔
12 可撓板部
2 可撓条部材(ベルト部材)
21 取着部
21a 凸部
21b 凹部

Claims (4)

  1. 基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部に、その一端部に取着部を有する可撓条部材が結合されていることを特徴とする挾持具。
  2. 前記取着部は可撓条部材の長手方向に離隔した位置に配置され、互いに係合することを可能とした凸部及び凹部からなる請求項1記載の挾持具。
  3. 基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部は各可撓板部の間から各可撓板部よりも外部へ延出され、貫通孔が設けられた延出部を有しており、その一端部が前記貫通孔に嵌入して巻き掛けられ、その他端部に互いに係合することを可能とした凸部及び凹部を有するベルト部材を備えていることを特徴とする挾持具。
  4. 基板部の両側から互いに接近する側へ傾斜するように設けられた2つの可撓板部の間に被挾持物を差込んで挾持する挾持具において、前記基板部及び各可撓板部を有する2つの挾持具本体と、その両端部が各挾持具本体の基板部に夫々結合された可撓条部材とを備えていることを特徴とする挾持具。
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