JP2005142822A - 受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リアルタイムに番組を見ながらコマーシャルをスキップすることができる装置を提供する。
【解決手段】 テレビジョン放送を受信する受信手段と、前記受信手段により受信されたテレビジョン放送番組の映像信号を記憶媒体に蓄積する蓄積手段と、前記記憶媒体より前記映像信号を読み出して映像モニタに出力する再生手段と、前記蓄積手段による前記テレビジョン放送番組の映像信号の蓄積中に前記再生手段により前記映像信号を再生するよう前記再生手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記再生中におけるリプレイ指示に応じて所定期間戻って映像信号を再生すると共に、前記テレビジョン番組中の所定の部分を前記リプレイ指示に対応した期間だけスキップして再生するよう前記再生手段を制御する。
【選択図】 図3

Description

本発明はテレビジョン放送を受信する受信装置に関する。
近年、受信したテレビ放送番組をハードディスク(HDD)に蓄積するレコーダが知られている。
この様なHDDを使った装置が特許文献1に開示されているが、追いかけ再生機能に代表されるようなVTRでは出来なかったさまざまな機能がある。
この追いかけ再生機能では、ユーザは、現在記録している番組の残り部分を記録しながら、その番組の先に記録された部分を見ることができる。
例えば、現在記録されていて、まだ半分しか記録が完了していないが番組を見始めると、ビデオ記録装置は、順に番組の記録を続け、ユーザか見ている番組部である30分番組の開始部分を見たいユーザのために、後半15分の番組の記録を続けながら、ユーザがその番組を開始部分から見ることができるようにする。ユーザ分と記録されている番組部分との間に、一定の時間差が生じるようにする。番組の記録が終了すると、ユーザは、番組全体を見終わるまで、番組を順に見続けることができる。また、ユーザは、番組の残り部分が記録されている間に、番組の既に記録された部分の早送りや巻き戻しを行うこともできる。また、ユーザは、既に記録されたビデオ放送を見ながら、同時に、別のビデオ放送を記録することもできる。このように記録動作と再生動作を同時に行うことができるものである。
また、特許文献2、3では、記録した番組を再生するときにコマーシャル部分をスキップする装置が開示されている。つまり、録画したものを再生時に、コマーシャルをスキップしながら視聴することが可能である。または録画する時にコマーシャル部分を録画カットすものである。
また、視聴中、実損ねた部分をもう一度視聴しなおすというリプレイ機能がある。
特開平11−164254号公報 特開平11−008835号公報 特開平11−185317号公報
しかしながら、前記従来の装置では、以下の課題がある。
リアルタイムで視聴している時には、コマーシャルを検知してもスキップしたり早送りすることが出来ない。
また、放送波を視聴中、実損ねた部分をもう一度視聴しなおすというリプレイ機能があるが、この機能を使った後、リアルタイムの放送に戻すと、今度は戻した間の放送を見損なうということになってしまっていた。
特にスポーツ観戦では、決定的瞬間を詳細に見直したいという要望がありながら、リアルタイムで視聴しているということが、スポーツ観戦におけるユーザの重要な心的要素であった。
本発明はこの様な問題を解決し、リアルタイムに番組を見ながらコマーシャルをスキップすることができる装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、テレビジョン放送を受信する受信手段と、前記受信手段により受信されたテレビジョン放送番組の映像信号を記憶媒体に蓄積する蓄積手段と、前記記憶媒体より前記映像信号を読み出して映像モニタに出力する再生手段と、前記蓄積手段による前記テレビジョン放送番組の映像信号の蓄積中に前記再生手段により前記映像信号を再生するよう前記再生手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は、前記再生中におけるリプレイ指示に応じて所定期間戻って映像信号を再生すると共に、前記テレビジョン番組中の所定の部分を前記リプレイ指示に対応した期間だけスキップして再生するよう前記再生手段を制御する。
放送を録画せずに見ている時にも、コマーシャルがスキップできる。リプレイ操作を繰り返しても、コマーシャルがあれば、リアルタイムに戻って視聴できるので、スポーツ観戦では、臨場感を阻害されない。
以下、実施例の動作を概略する。
通常の視聴時、チューナからのトランスポートストリーム(TS)出力をHDDに記憶しながら、並行して表示する。この時にリプレイ操作をユーザが行なうことにより、遅延再生モードに移行する。コマーシャル検出技術を用い、コマーシャルに来たことがわかると、記録装置からの読み出しをスキップする。このような、コマーシャルスキップをするかどうかは、ユーザが選択できる。リモコン操作により、コマーシャルスキップモードを選んだ時、遅延再生の視聴状態になっていれば、コマーシャルスキップする。
以下、図を示しながら詳細な説明を行なう。
図2は、本発明第1実施例の受信機周辺のシステム説明図である。
図中、21はBS放送用アンテナ、22はセットトップボックスと呼ばれる受信機、23は受信機用リモコン、24は受信した映像を表示するディスプレイ、25は受信機に接続するハードディスクドライブ(HDD)、である。
受信機22は、デジタルBS放送ならびに、アナログ地上波、ならびに現在規格策定中であるデジタル地上波放送を受信できる受信機である。また、リモコン操作により、予約した番組をHDDに記憶させることが出来、また再生させることも可能である。受信並びに再生した番組は、ディスプレイ24にて表示し、ユーザが楽しむことが出来る。
リプレイ動作については、以下説明するように、リモコン操作により、HDDに記憶した番組部分を使用し、番組時間を一定時間戻って、再生しなおすことが可能である。
リプレイをしてもすぐに番組に追いつかず、後でコマーシャルスキップするような機能を働かせるには、ユーザからのリモコン指示により、たとえば「CMスキップモード」というような名前のキーを押したり、メニューから選択することにより、動作を開始する。
また、CMスキップモードの再生方法について、あらかじめメニューにて選択しておくことにより、スキップせずに早送り再生モードにてコマーシャルを視聴することが出来る。
以下、図を使って詳細に説明する。
図1は、本発明第1実施例の受信機のブロック図である。
図中、1はアンテナで受信した電波から所望の周波数のアナログ映像信号のみを取り出すチューナ、2は映像信号をデジタル化し圧縮するエンコーダ、3は受信した電波から所望の周波数の圧縮状態のデジタル映像信号を取り出すチューナ、4はデジタル映像その他を記録するハードディスクドライブ(以下HDDと略す)、5はHDD14を制御し必要に応じて映像信号をHDDから読み書きするコントローラ、6はHDDから読み出したデジタル映像を一旦ためておくバッファ、7はデジタル映像の伸張を行なうデコーダー、8は表示画面に相当する描画領域を持つビデオRAM、9は表示信号をアナログ化するDA変換器、10は映像中からコマーシャルの始まりおよび終わり部分を検出する判定器、11はブロック全体の動きを制御するCPU、12は圧縮デジタル信号から映像と音声を分離するデマルチプレクサ、13は音声の伸張をするデコーダー、15は音声をアナログ化するDA変換器である。
以上の構成にての動作を以下説明する。
アナログ放送番組を視聴する場合、チューナ1で所望の番組をチューニングし、アナログのNTSC映像信号をエンコーダ2にてAD変換するとともに、MPEG2への圧縮をおこないトランスポートストリーム(TS)出力を得る。
デジタル番組を視聴する場合は、チューナ13で所望の番組をチューニングし、復調するとチューナからのトランスポートストリーム(TS)出力がえられる。これらのTS信号をHDDコントローラ5を介して、HDD4に書き込みを行なう。同時に同番組をHDD4から読み出しを行ない、バッファ6へと転送する。この読み出し間隔は、書き込み間隔とは独立に制御される。
番組中では、ユーザが見損ねたり、面白いシーンなどでもう一度見たい時に、リモコンのリプレイボタンを押し、リプレイ動作を指示する。
リプレイ動作を指示された場合、現在のTS信号ではなく、例えば10秒前に記録したTS信号をHDD4から読み出す。コマーシャル中ではとばして読み出す。
バッファ6は、HDDか4ら読み出すTSの速度とデコードする速度が微妙にずれてしまうので、それを調整するためにある。次にデマルチプレクサ12では、TS信号からヘッダ情報、映像データ、音声データに分離する。デコーダー7では、映像を伸張し、デコーダー13では、映像を伸張する。伸張した映像データはVRAM8に展開し、CPU11が描画するオンスクリーンディスプレイ情報と合わせられる。VRAM8からは、表示器のフレーム周波数に合わせて読み出され、DA変換器9でアナログに変換後、表示機で表示する。伸張した音声データは、DA変換後アンプに送られ、スピーカなどから再生を続ける。
図3は、本発明第1実施例のタイムコードの関係を説明した図である。
図中、上側の線が、放送局から送られてくる番組をHDDから読み出した番組およびそのタイムコードを示す。下側の線が、視聴している番組とそのタイムコードを示す。
例えば、視聴している番組の内容部分である31が、10分間続くとする。この場合タイムコード00:00:00から00:10:00までである。それに応じて、本発明装置のユーザは、リアルタイムにて番組を視聴する。番組の途中で、見逃した部分があり、タイムコード00:02:30の時点にてリプレイ操作をする。例として20秒前までリプレイさせる。この時タイムコード00:02:10の番組部分をHDDから読み出し、再生を続ける。
同様に、タイムコード00:04:10と00:05:50の時点にてそれぞれ20秒間のリプレイ操作をしたとする。
この場合20秒間のリプレイを3回行なったので、図の40にて視聴している番組部分は元の番組31よりちょうど1分遅れて視聴していることになる(遅延再生状態)。
次に、タイムコード00:10:00から00:12:00まで、コマーシャル部分32がある。このコマーシャル部分のうち、放送より遅れて視聴している時間である1分間をスキップする。タイムコードでいうと、00:10:00から00:11:00までは、視聴しないでとばす。
残りのコマーシャル部分42から、リアルタイムにて視聴する。次の番組部分33も同様に43にて視聴を続ける。この視聴中にも、リプレイ操作を行なった場合、番組視聴部分45は例えば20秒遅れにて視聴し、番組33に続くコマーシャル部分が無いので、20秒遅れたまま番組の視聴を終える。
ここで、コマーシャル部分の検出方法について述べる。
コマーシャル部分の検出については公知の技術を用いることができ、例えば、番組とコマーシャル間のブラックフレームを検出することにより検出できる。
また、番組がステレオ放送以外のモノラル放送や2ヶ国語放送だった場合、コマーシャルはステレオ放送が多いので、音声モードが切り替わったことで検出できる。
また、デジタル放送においては、コマーシャルのイン(In)点とアウト(Out )点とをそれぞれ示すキュー情報を、PSI(Program Specific Information:プログラム仕様情報)から取り出すことにより、検出できる。
次に、本発明第2実施例として、コマーシャル部分を早送りで視聴する場合を示す。
図4は、本発明第2実施例のタイムコードの関係を説明した図である。
図中、上側の線は、第1実施例と同じく、放送局から送られてくる番組をHDDから読み出した番組とそのタイムコードを示す。下側の線は、第2実施例の視聴している番組とそのタイムコードを示す。
視聴している番組の内容部分である31が、10分間続くとする。この場合タイムコード00:00:00から00:10:00までである。それに応じて、本発明装置のユーザは、リアルタイムにて番組を視聴する。番組の途中で、見逃した部分があり、タイムコード00:02:30の時点にてリプレイ操作をする。例として20秒前までリプレイさせる。この時タイムコード00:02:10の番組部分をHDD4から読み出して再生する。
同様に、タイムコード00:04:10と00:05:50の時点にてそれぞれ20秒間のリプレイ操作をしたとする。この場合20秒間のリプレイを3回行なったので、図の40にて視聴している番組部分は元の番組31よりちょうど1分遅れて視聴していることになる。
次に、タイムコード00:10:00から00:12:00まで、コマーシャル部分32がある。このコマーシャル部分は、早送り視聴を行なう。例えば2倍速早見視聴を行なうと、2分間のコマーシャルを見終えるのに1分間を要し、タイムコード00:12:00の時点で、リアルタイムの放送に追いつく。
もし、3倍速早見視聴の場合は、コマーシャルの途中で放送時点に追いついてしまう、この場合は追いついた時点から、通常のリアルタイム視聴を行なう。
次の番組部分33も同様に43にて通常のリアルタイム視聴を続ける。
この視聴中にも、リプレイ操作を行なった場合、番組視聴部分45は例えば20秒遅れにて視聴し、番組33に続くコマーシャル部分が無いので、20秒遅れたまま番組の視聴を終える。
早送りをするには、以下の方法がある。
TS信号中のMPEG2データでは、フレームがI、B、B、P、B、B、I、B、B、P、B、B、I、B、B、P、B、Bというようにならんでおり、IフレームPフレームBフレームの順にデータ量が大きく、伸張が容易である。早送りの場合、Bフレームを削除すればIフレームとPフレームだけになるので3倍速になり、Pフレームも削除してIフレームだけになれば、6倍速になる。2倍速の場合は、IフレームおよびPフレームと、Bフレームの一部のみを伸張する。
本実施例の場合、早送りながら、コマーシャルをユーザに視聴してもらうので、番組スポンサーに対するメリットがある。また、見たいコマーシャルがあれば、そこで止めて、通常再生速度で見ることも可能である。
また、HDDについては、外部にIEEE1394接続するような形態ではなく、受信機内部に実装するような形態でも、実施できる。この場合を第3実施例に示す。
図10は、本発明第3実施例の受信機および周辺装置の詳細ブロック図である。
図中、101はBS受信アンテナ、102はBSCS協調チューナモジュール、103はスクランブル解除IC、104は、映像とデータを分離するデマックス、105から107は、102から104にそれぞれ対応する同じ機能のブロックモジュール、108は映像及び音声を伸張するデコーダー、109はNTSCアナログ信号をデジタル化するデコーダー、110は複数の画面を合成するIC、111はディスプレイ用の信号に変換するドライバIC、112は外部スピーカ、113は外部ディスプレイ、114はハードディスク用インタフェース、115はハードディスク、116は受信機全体を制御するマイクロプロセッサ、117はデータを一時記憶するメモリ、118はデータを表示するためのグラフィックコントローラ、119はカードインタフェース、120は外部から静止画を読み込むコンパクトフラッシュ(R)カード、121は無線インタフェースカード、122は無線を使用するリモコン、123は無線を使用して接続する携帯電話、124は電話回線と接続するためのモデム、125は外部との電話接続部、126はIEEE1394インタフェースIC、127は外部ビデオカメラ、128は外部D−VHSビデオ、129は外部DVD−RAM、130は外部接続のデジタル地上波受信機、である。
また、本発明は、構成要素動作が同じならば上記実施例の形態に限らない。たとえば、受信機をディスプレイ筐体内に内蔵した形態でも実施できる。
本発明第1実施例の受信機のブロック図である。 本発明第1実施例の受信機周辺のシステム説明図である。 本発明第1実施例のタイムコードの関係を説明した図である。 本発明第2実施例のタイムコードの関係を説明した図である。 本発明第3実施例の受信機および周辺装置の詳細ブロック図である。

Claims (4)

  1. テレビジョン放送を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信されたテレビジョン放送番組の映像信号を記憶媒体に蓄積する蓄積手段と、
    前記記憶媒体より前記映像信号を読み出して映像モニタに出力する再生手段と、
    前記蓄積手段による前記テレビジョン放送番組の映像信号の蓄積中に前記再生手段により前記映像信号を再生するよう前記再生手段を制御する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記再生中におけるリプレイ指示に応じて所定期間戻って映像信号を再生すると共に、前記テレビジョン番組中の所定の部分を前記リプレイ指示に対応した期間だけスキップして再生するよう前記再生手段を制御する受信装置。
  2. 前記制御手段は、複数回の前記リプレイ指示により戻って再生した期間の合計期間だけ前記所定の部分をスキップするよう前記再生手段を制御することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. テレビジョン放送を受信する受信手段と、
    前記受信手段により受信されたテレビジョン放送番組の映像信号を記憶媒体に蓄積する蓄積手段と、
    前記記憶媒体より前記映像信号を読み出して映像モニタに出力する再生手段と、
    前記蓄積手段による前記テレビジョン放送番組の映像信号の蓄積中に前記再生手段により前記映像信号を再生するよう前記再生手段を制御する制御手段を備え、
    前記制御手段は、前記再生中におけるリプレイ指示に応じて所定期間戻って映像信号を再生すると共に、前記テレビジョン番組中の所定の部分を前記リプレイ指示に対応した期間だけ通常再生速度よりも速い所定の速度で再生するよう前記再生手段を制御する受信装置。
  4. 前記所定の部分はコマーシャル部分であることを特徴とする請求項1から3記載の受信装置。
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