JP2005142709A - 画像表示システム - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の映像素材を出力することのできる映像信号出力装置において、映像素材の種類に応じてスキャン量を設定することを可能とする。
【解決手段】複数の映像素材を出力することのできる映像信号出力装置において、圧縮方式の違いを利用して、動画(MPEG2)/静止画像(JPEG)の判定を行い、さらに動画像と判定された場合は、MPEG2ストリームの中に含まれるプログレッシブフレーム情報及びフレームレート情報を検出し、素材の種類に応じてスキャン量を選択し、ディスプレイデバイスに映像スキャンの情報を送り、最も見やすい大きさで表示させることを可能にする。
【選択図】図1
【解決手段】複数の映像素材を出力することのできる映像信号出力装置において、圧縮方式の違いを利用して、動画(MPEG2)/静止画像(JPEG)の判定を行い、さらに動画像と判定された場合は、MPEG2ストリームの中に含まれるプログレッシブフレーム情報及びフレームレート情報を検出し、素材の種類に応じてスキャン量を選択し、ディスプレイデバイスに映像スキャンの情報を送り、最も見やすい大きさで表示させることを可能にする。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の映像素材を再生することのできる映像信号出力装置に関するものである。
DVDプレーヤは、DVDだけでなく、ユーザー自身が記録することが可能なCD−R、CD−RWなどにも対応しているのようになってきている。基本的にDVD系は、映画素材やビデオ素材といった動画を見るために使用されている。また、CD−R、CD−RWに記録されているデータは、通常の音楽CDに記録されているのと同様な非圧縮の音楽データ、記録容量を有効に使用するため人間の聴感上なくても問題にならないデータを削除しているMP3やWMAなどの音楽圧縮データ、そして昨今急激に普及したデジタルカメラによって撮影されたJPEG方式による圧縮画像データがある。JPEGはイメージ圧縮メカニズムの一つで、JPEGと言う呼称は、委員会の名前“Joint Photograph Expert Group)に由来している。JPEG技術は、あきらかな事実として、人間の目が少量の色の変化は、少量の明るさの変化と比較して僅かにしか認識できないということを利用している。すなわち、明るさに対する圧縮率よりも色に対する圧縮率を高めて、データを圧縮している。
今まで、DVDプレーヤで再生される映像素材は、通常、映画素材やビデオ素材などのMPEG2方式で圧縮されている動画像だった。動画像は、映像信号の10%程度ブランキング直後のリンギングや周辺歪を見えなくしたオーバースキャン表示を採用している。しかし、昨今、ホームシアターやデジタルカメラの急激な普及が進むにつれて、撮影されているデータの全体を見たいという要求が高まってきた。そのため、映画素材と静止画像の場合はビデオ素材のようにオーバースキャンを行うのではなく、有効画素数のすべてをディプレイ表示させるジャストスキャンを行う必要がある。
動画/静止画像自動信号判別装置としては、入力信号のフレーム間の画素の差分を検出してこの差分画素の総数に応じて静止画か動画像かの粗判定を行い、この粗判定で動画像であると粗判定されたとき、フレーム毎の差分画素数の総数が所定期間規定以上変動する場合のみ動画像であると精密判定行う。また、粗判定により動画像ではないと判定された場合は、次のステップでテキスト画像と長寿静止画像の判定は以下のように行っている。テキスト画像の判定は、入力映像信号の水平/垂直方向の相関性に応じて判定を行っている。また、長寿静止画図は、その状態が一定期間以上続いた場合に長寿静止画と判断される(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、ディスプレイデバイスなどの入力装置側で圧縮データがMPEG2/JPEG検出を行う場合、ディスクに記録されている圧縮情報は映像信号出力装置の復調手段にて復調されてしまっており、入力装置側で入力された信号を基にして判別しなければならず、回路構成の複雑化や誤検出の可能性が生じる。
他の画像表示装置制御システム及び画像表示システム制御システムにおいては、画像表示部の制御動作に先立って画像表示部の特性ならびにスペック及び調整データを受け取り、受け取った特性より互いの通信使用を決定した仕様での情報通信を行うため、異なる種類の画像表示部が接続された場合であっても、的確に対応できる。画像表示部の特性データには、画像表示部が備える表示デバイスの画素数・画素配列、画像表示部が備える表示デバイスの発光特性、画像表示部の階調特性(階調数、表示デバイスのガンマ特性)、画像表示部の種類(画面サイズ、アスペクト比、デバイスの種類)、画面表示部が備える音声再生系の仕様、画面表示部の表示可能なフレーム周波数の少なくともいずれかを含んでいる(例えば、特許文献2参照。)。しかしながら、この方法でも映像出力装置とディスプレイデバイス間の通信は行えるが、信号圧縮データの方式を判別することはできない。
特開2001−75525号公報
特開2000−250503号公報
解決しようとする問題点は、いままで使用されてきたテレビではDVDプレーヤにて再生されている信号がMPEG2の映画素材やビデオ素材、JPEGの静止画像にかかわらずブランキング付近のリンギングや歪を見えなくするためにオーバースキャン表示を行っていた。テレビに表示した場合、全体が表示されず少しきれた映像になってしまい、最も見やすい大きさで表示されないことが問題点である。
本発明は、動画像の場合はMPEG2、静止画像の場合はJPEGといった圧縮形式の違いを利用して動画/静止画判定を行い、さらに動画像と判定された場合は、MPEG2の中に含まれるプログレッシブフレーム情報、フレームレート情報を確認して、その結果に基づいてスキャン量を決定し、決定したデータを映像表示部に送ることを特徴としている。
本発明の映像信号出力装置は、MPEG2(映画素材及びビデオ素材)やJPEGなどの複数素材を出力することのできる映像信号出力装置において、圧縮方式及び素材に応じて画像表示装置の映像スキャン量を選択する情報を出力し、スキャン量を調節して最も見やすい大きさで表示させることを可能とする利点がある。
(実施の形態1)
図1は、本装置を実施するためのスキャン設定制御手段のブロック図を示し、図1において1はDVDプレーヤ全体を表しており、2は圧縮されている信号を復調する復調手段、3は復調手段によって復調されている情報がMPEG2の映画素材、ビデオ素材やJPEGなどのどの圧縮形式なのかを検出する素材検出手段、4は素材検出手段によって検出された圧縮方式に最適なスキャン量を選択するスキャン選択手段、5はスキャン選択よって選択された情報をディスプレイデバイス側に送る通信手段、6は映像出力装置から送られてきた情報を得てスキャン調整を行うスキャン調整回路、7はスキャン情報を基にして信号を映し出す映像表示部を構成している。また、8は映像信号出力装置を、9は映像表示装置を表す。
図1は、本装置を実施するためのスキャン設定制御手段のブロック図を示し、図1において1はDVDプレーヤ全体を表しており、2は圧縮されている信号を復調する復調手段、3は復調手段によって復調されている情報がMPEG2の映画素材、ビデオ素材やJPEGなどのどの圧縮形式なのかを検出する素材検出手段、4は素材検出手段によって検出された圧縮方式に最適なスキャン量を選択するスキャン選択手段、5はスキャン選択よって選択された情報をディスプレイデバイス側に送る通信手段、6は映像出力装置から送られてきた情報を得てスキャン調整を行うスキャン調整回路、7はスキャン情報を基にして信号を映し出す映像表示部を構成している。また、8は映像信号出力装置を、9は映像表示装置を表す。
以上のように構成されたDVDプレーヤと映像表示装置について、以下にその動作について説明する。DVDビデオなどの記録は、MPEG2(Moving Picture Expert Group 2)のMP@ML(Main Profile @ Main Level)を利用している。この規格は、ISO/IOCで国際基準として承認された動画の圧縮方式となっている。また、CD−R、CD−RWに記録されている静止画像はJPEG(Joint Photograph Expert Group)を使用している。JPEG技術は、あきらかな事実として、人間の目は少量の色の変化は、少量の明るさの変化と比較して僅かにしか認識できないということを利用している。すなわち、明るさに対する圧縮率よりも色に対する圧縮率を高めて、データを圧縮する圧縮方式である。
まず、復調手段2おいてMPEG2またはJPEGのデータが復調される。このときに復調手段2によって処理された信号がJPEG圧縮の静止画像、またはMPEG2圧縮の動画像なのかを素材検出手段3によって判定する。JPEG圧縮であるかの判断は、次のように行う。CD−R、CD−RWのディスク構造はISO9660のファイルシステムを利用している。このファイルシステムは図2及び図3に示すようにボリューム記述子シーケンス、パステーブル、ディレクトリレコード、データファイルの構成になっている。このディスクに含まれているデータの種類を判別するために、ディレクトリレコードに記録されているファイル/ディレクトリ識別子を用いて判別する。図4に示しているようにJPEG圧縮データが記録されている場合は、ファイル/ディレクトリ識別子に.JPGという識別子があるので、この識別子があればJPEG圧縮の静止画像、ない場合は動画像と判定する。素材検出手段3によって検出された結果は、スキャン選択手段4において、JPEG圧縮の静止画像の場合はジャストスキャン設定をし、MPEG圧縮の動画像の場合はオーバースキャンを設定する。スキャン選択手段4によって設定されたスキャン量は、例えばEIA/CEA−861Bで規定されたInfoFrame情報のAUXILIARY VIDEO INFORMATION(AVI)情報に設定される。AVI InfoFrameは図5示すように、ヘッダー用の2バイト、AVI InfoFrame長表示用の1バイト、そしてアスペクト、信号の種類など、データ用の13バイトで構成されている。この構成の中で、Data Byte 1(図6参照)の2ビットを使用してスキャン量を設定する。設定のビットについては図6より、Data Byte 1のS1、S0の値を以下のように設定する。オーバースキャン時(S1,S0)=(0、1)また、ジャストスキャン時は(S1、S0)=(1,0)である。
スキャン量選択手段で設定されたAVI InfoFrame情報は、HDMI(High Difinition Multimedia Interface)を利用してディスプレイデバイス側にデジタル伝送を行う。このときAVI InfoFrame情報は、TMDS PeriodのData Island Periodに格納される。ここで、Video Data periodに格納されている映像信号と同期をとり、ディスプレイデバイス側に送信される。送信されたデータは、ディスプレイデバイス側のHDMIレシーバによって処理される。処理された信号は、ディスプレイデバイスのスキャン調整回路にてスキャン設定値を確認して、動画像時にはオーバースキャン、静止画像時にはジャストスキャンを行う。なお、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではない。
(実施の形態2)
図1を用いて、本発明の実施例2を説明する。図2は、本発明の実施例2を実施するためのスキャン設定制御手段のブロック図である。実施例2は、実施例1の構成に、MPEG2の素材(映画素材またはビデオ素材)検出機能を備え、映画素材時にはジャストスキャン、ビデオ素材時にはオーバースキャンにする手段を備えたものである。判定手段において、JPEG圧縮のデータではないと判断された場合、入力されているデータのPCI(Presentation Control Infomation)のStream_idとパケットヘッダーを確認してMPEG2のデータであると判定する。MPEG2の圧縮方式を使用していると判定された場合、MPEG2のストリームデータ内のProgressive Frame及びRFF(Repeat First Frame)データを検出して、映画素材とビデオ素材の判定を行う。以降の動作は実施例1と同様である。この構成により、より多くの素材に適したスキャンを設定できることを可能とした。なお、本発明は上記実施した形態に限定されるものではない。
図1を用いて、本発明の実施例2を説明する。図2は、本発明の実施例2を実施するためのスキャン設定制御手段のブロック図である。実施例2は、実施例1の構成に、MPEG2の素材(映画素材またはビデオ素材)検出機能を備え、映画素材時にはジャストスキャン、ビデオ素材時にはオーバースキャンにする手段を備えたものである。判定手段において、JPEG圧縮のデータではないと判断された場合、入力されているデータのPCI(Presentation Control Infomation)のStream_idとパケットヘッダーを確認してMPEG2のデータであると判定する。MPEG2の圧縮方式を使用していると判定された場合、MPEG2のストリームデータ内のProgressive Frame及びRFF(Repeat First Frame)データを検出して、映画素材とビデオ素材の判定を行う。以降の動作は実施例1と同様である。この構成により、より多くの素材に適したスキャンを設定できることを可能とした。なお、本発明は上記実施した形態に限定されるものではない。
本発明にかかわる映像信号出力装置は、圧縮方式を利用して映像の種類を判別しているので、様様な圧縮形式の信号にも利用可能である。
1 信号源
2 復調手段
3 素材検出手段
4 スキャン選択手段
5 通信手段
6 スキャン調整回路
7 映像表示部
8 映像信号出力装置
9 映像表示装置
2 復調手段
3 素材検出手段
4 スキャン選択手段
5 通信手段
6 スキャン調整回路
7 映像表示部
8 映像信号出力装置
9 映像表示装置
Claims (4)
- 複数の素材を出力することのできる映像信号出力装置と、前記映像信号出力装置より信号を受信して対応する画像表示を行う映像表示装置とを備える画像表示システムであって、前記映像信号出力装置は、映像信号の種類が動画像/静止画像なのかを取得し、判定する素材検出手段と、前記素材検出手段により判定された情報を基にスキャン量を設定するスキャン選択手段と、前記スキャン選択手段により設定された設定値を前記画像表示装置に通信する通信手段を備えることを特徴とする画像表示システム。
- 映像信号を復調する復調手段をさらに備え、前記素材検出手段は前記復調手段から送られる圧縮方式を用いて動画像/静止画像を判定することを特徴とする請求項1記載の画像表示システム。
- 前記素材検出手段は、動画像と判定した場合、前記復調手段から送られる圧縮データに含まれる情報を基に動画像の種類を判定することを特徴とする請求項2記載の画像表示システム。
- 前記スキャン選択手段は、前記素材検出手段において、静止画信号及び映画素材と判定された場合にスキャン量をジャストスキャンに設定し、ビデオ素材と判定された場合にスキャン量をオーバースキャンに設定することを特徴とする請求項3記載の画像表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003375419A JP2005142709A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 画像表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003375419A JP2005142709A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 画像表示システム |
Publications (1)
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JP2003375419A Pending JP2005142709A (ja) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | 画像表示システム |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006030653A1 (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | ディスプレイの制御回路、表示装置、並びに、そのプログラムおよび記録媒体 |
WO2008111257A1 (ja) | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Sony Corporation | 通信システム、送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 |
EP1990992A2 (en) | 2007-05-11 | 2008-11-12 | Sony Corporation | Communication system, video signal transmission method, transmitter, transmitting method, receiver, and receiving method |
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2003
- 2003-11-05 JP JP2003375419A patent/JP2005142709A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2006030653A1 (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | ディスプレイの制御回路、表示装置、並びに、そのプログラムおよび記録媒体 |
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US9032471B2 (en) | 2007-03-13 | 2015-05-12 | Sony Corporation | Communication system, transmission apparatus, transmission method, reception apparatus and reception method |
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EP1990992A2 (en) | 2007-05-11 | 2008-11-12 | Sony Corporation | Communication system, video signal transmission method, transmitter, transmitting method, receiver, and receiving method |
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US8856840B2 (en) | 2007-05-11 | 2014-10-07 | Sony Corporation | Communication system, video signal transmission method, transmitter, transmitting method, receiver, and receiving method |
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