JP2005137471A - 毛髪処理促進方法及び毛髪処理促進装置 - Google Patents

毛髪処理促進方法及び毛髪処理促進装置 Download PDF

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Hiroyuki Miyamoto
博幸 宮本
Yasuhisa Okuyama
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Abstract

【課題】従来の毛髪処理促進装置では、フード内の温湿度が安定せず、処理時間も長くかかるという課題があり、毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進するとともに被施術者の負担を軽くすることを目的とする。
【解決手段】頭部に被るフード1と水を微細化する水微細化装置2を備え、水微細化装置2は、筒状のケース16に吸水管12と噴射ノズル15の水破砕手段を収納している気液接触部3と気液分離手段4と吸込み口5と送風機6と吹出し口7を備え、前記フード1と前記吹出し口7を連通する通風路8を備えることにより、毛髪への毛髪処理剤の浸透をより促進する毛髪処理促進装置を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、美容院や理容院で使用される毛髪処理促進方法及び毛髪処理促進装置に関する。
従来、パーマネントウェーブ、ヘアカラー、トリートメントなどの毛髪処理用の薬剤処理の効果、例えば、トリートメント効果を高め、かつその処理にかかる時間を短縮するための手段として、スチーム・温ミスト等(以下湿熱という)や赤外線ヒータやランプなど(以下乾熱という)を利用して毛髪を加温処理する方法が用いられている。
トリートメント等を湿熱で処理する場合には、所定の薬剤を塗布した頭髪をヘアキャップあるいはフード等で覆い、ヘアキャップやフード内にスチームや超音波振動子で発生させた温ミストを充満させるなど、主にスチームや温ミストの対流伝熱によって加温する方法が用いられている。
なお、本願発明と関連性を有する技術の蓄積がなく、記載すべき先行技術文献情報はない。
但し、水微細化技術については例えば、以下の特許文献1がある。
特開平4−141179号公報
このような従来の毛髪処理促進装置では、フード内の温湿度が安定せず、処理時間も長くかかるという課題があり、毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進するとともに被施術者の負担を軽くすることが要求されている。
また、装置が大きく重いと移動が困難という課題があり、移動を簡単にすることが要求されている。
また、パーマ時には、ドライヤ機能を持つ別の装置が必要であるという課題があり、乾熱、湿熱、両方の処理ができる装置の開発が要求されている。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、毛髪処理剤の毛髪への浸透を促進することができる方法、また、簡単に移動することのでき、乾熱、湿熱両方の機能を持つ毛髪処理促進装置を提供することを目的としている。
本発明の毛髪処理促進方法は上記目的を達成するために、水を破砕し水微細化空気を発生させ、その発生した水微細化空気の雰囲気中で毛髪処理剤による毛髪処理後の毛髪後処理を行なうものである。
この手段により毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進できる毛髪処理促進方法が得られる。
また他の手段は、毛髪処理剤による毛髪処理後の毛髪後処理を温度38〜40℃、湿度90%RHの雰囲気中で行なうものである。
これにより毛髪を膨潤することができ、毛髪への毛髪処理剤の浸透をより促進する方法が得られる。
また他の手段は、頭部に被るフードと水を微細化する水微細化装置を備え、前記水微細化装置は水を破砕する水破砕手段と前記水破砕手段により発生した微細水滴の気液を分離する気液分離手段と空気を吸引する吸込み口と前記吸込み口を経由して空気を前記水破砕手段に送風する送風機と前記気液分離手段により気液分離された空気を吹出す吹出し口を備え、前記フードと前記吹出し口を連通する通風路を備えたものである。
この手段により、フード内の温湿度を安定させることができ、また、毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進できる毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、フードとして通風路の下流側の先端にラッパ状吹出し口を備えたものである。
この手段により、頭部の位置に制約を受けず、束縛感のない毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、給湯配管等を利用し、吸水管に直接温水を供給するものである。
この手段により、水タンクとポンプ、及び加熱手段が不要となり、小型軽量で、移動が容易な毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、通風路は断熱された屈曲自在の可撓管としたものである。
この手段により、通風路内での結露が少なく、移動が容易な毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、通風路の下端部に可撓管内部に付着した結露水を排出する排水口を設けたものである。
この手段により、通風路内での結露水の排出が容易な毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、通風路はフードから水微細化装置へ常に零または負の勾配を設けたものである。
この手段により、通風路内での結露水は水微細化装置へ落とすことができる毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、フードまたはラッパ状吹出し口に毛髪を加熱する加熱手段を設けたものである。
この手段により、赤外放射による毛髪に付着した水滴の活性化が図られ、毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進できる毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、フード内に吹出した空気、またはラッパ状吹出し口から吹出した空気を水微細化装置の吸込口に戻す、循環通風路を設けたものである。
この手段により、フード内に吹出した空気、またはラッパ状吹出し口から吹出した空気の持つ熱エネルギーを回収できる毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、通風路内に通過空気を加熱する加熱手段を設けたものである。
この手段により、通風路内を通過する空気は高温低湿となり、ドライヤー機能を付加できる毛髪処理促進装置が得られる。
また他の手段は、水微細化装置に常温水または温水を供給する給水口と排水口を設けたものである。
4この手段により、常温水を供給し、通風路内の加熱手段で加熱することにより、ドライヤー機能を付加できる毛髪処理促進装置が得られる。
本発明によれば毛髪処理剤を短時間で毛髪へ浸透させるという効果のある毛髪処理促進方法及び装置を提供できる。
また、毛髪処理促進とともに乾燥もできる効果のある毛髪処理促進装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、水を破砕し水微細化空気を発生させ、その発生した水微細化空気の雰囲気中で毛髪処理剤による毛髪処理後の毛髪後処理を行なうものであり、供給する温水温度により、水微細化空気の温湿度が決まるため、フード内の温湿度を安定させるとともに、水微細化空気が含む微細水滴の効果により毛髪処理剤の毛髪への浸透を促進する(推定)という作用を有する。
また、タンク、ヒータ、ポンプの代わりに、温水を供給する給湯口を設けたものであり、水微細化装置を小さく軽くすることができる。
また、フードまたはラッパ状吹出し口に毛髪を加熱する加熱手段を設けたものであり、赤外放射により毛髪に付着した水滴を活性化するという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、水微細化装置2は、気液接触部3と気液分離手段4と吸込み口5と送風機6と吹出し口7を備え、通風路8によりフード1とつながっている。気液接触部3は筒状のケース16に、吸水管12と噴射ノズル15の水破砕手段を収納している。
上記構成において、まず水タンク9に所定量の注水を行い、加熱手段としてのヒータ11に通電する。所定の水温に達すると、次にポンプ10を起動するとともに、送風機6によって吸込み口5から空気を吸引し、導入口13を通り、気液接触部3へ送風する。送風空気が気液接触部3を上から下へ螺旋状に回転しながら下降する間、ポンプ10により吸水管12に吸い上げられた水が、噴射ノズル15から外周壁のケース16に向けて放出され衝突破砕する。このとき送風空気は空気中の微粒子、ガスの除去及び熱交換、加湿が行われ、マイナスイオンを含んだ高湿度空気となる。マイナスイオン発生の原理はレナード現象として知られており、微細な水滴はマイナスに、大きな水滴はプラスに帯電すると言われている。気液接触部3の下部まで下降した高湿度空気は、連通管14を経て気液分離手段4のところでプラスに帯電した大きな水滴が気液分離され、微細な水滴とマイナスイオンを含んだ水微細化空気となる。また、大きな水滴は水タンク9に戻される。そして加温加湿された水微細化空気はマイナスイオンとともに吹出し口7から通風路8を経てフード1に送り込まれる。
フード1内には毛髪処理剤により処理した被施術者の頭部が挿入されており、加温加湿された水微細化空気により、毛髪処理剤の毛髪への浸透が促進される。
毛髪処理剤の一つであるトリートメント剤の毛髪への浸透促進には、温度約40℃でほぼ100%の相対湿度が最適とされており、水微細化装置での実測では、図2のようにフード内の温湿度は安定している。図3は従来のスチーマ(スチーム方式)の実測で、温湿度の安定性の良さは明らかである。
温度38〜40℃の根拠については、40℃以上では、不快な熱さを感じ、毛髪の膨潤には体温より少し高めが必要で、38℃〜が最適と推定される。湿度90〜100%RHについては、温度の変化により相対湿度も変化するので、温度が38℃から40℃に変化した場合を想定し、38℃100%と絶対湿度で等しい40℃の相対湿度を計算し、90%が算出された。
また、上記実測時に、フード内に毛束を30分間置き、その前後で毛束の重量変化を測定した。その結果が図4(Virgin:標準毛)及び図5(Bleech:染色毛)で、どちらも水微細化空気の方が、水分吸収量は多くなっている。その原因は、微細水滴効果と考えられ、トリートメント剤の浸透もより促進されると推定される。
なお、実施の形態1では、水破砕手段にノズル噴射式を用いたが、回転噴霧式を用いてもよく、その作用効果に差異を生じない。
また、通風路8は可撓管とし、フード1と水微細化装置2の配置に柔軟に対応できるとともに、発泡ポリエチレン等の断熱材で被覆することにより、通風路8内の結露を抑制できる(図示なし)。
また、図1のように、通風路8に、フード1から水微細化装置2へ常に零または負の勾配をつけることにより、通風路8の可撓管内部に付着した結露水は、重力に従い、水微細化装置2へ流れ込み、通風路8内の結露水の溜りを防ぐことができる。
(実施の形態2)
実施の形態1と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図6は、図1においてフード1の代わりにラッパ状吹出し口17を用いたものである。
上記構成において、被施術者の頭部位置の自由度が増し、フードの圧迫感もなく、毛髪の後処理を快適に行なうことができる。
(実施の形態3)
実施の形態1及び2と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図7は、図1において水タンク9とポンプ10、加熱手段11の代わりに温水を供給する給湯口18と排水口19を備えたものである。
上記構成において、給湯口18から吸水管12を経て噴射ノズル15に温水を供給でき、噴射し落下した水は排水口19から排出される。このように水タンク9とポンプ10、加熱手段11をなくした水微細化装置2は小型軽量となり、移動が容易な毛髪処理促進装置が得られる。
(実施の形態4)
実施の形態1乃至3と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図8は、通風路8の最下端に結露排水口20を備えたものである。
上記構成において、通風路8の可撓管内部に付着した結露水は、重力に従い、最下端の結露排水口20に流れ込み、排水ホース21により水微細化装置2の水タンク9へ排出される。
なお、排水溝が近くにある場合は、排水は直接排水溝に行ってもよい。
(実施の形態5)
実施の形態1乃至4と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図9は、フード1の内部に毛髪を加熱する加熱手段として赤外線ヒータ22を備えたものである。
上記構成において、水微細化装置2による毛髪後処理時に、赤外線ヒータ22に通電することにより、赤外放射による毛髪に付着した水滴の活性化が図られ、毛髪への毛髪処理剤の浸透を促進できる。
(実施の形態6)
実施の形態1乃至5と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図10は、フード1の内部で、通風路8からの送風空気供給口の対角側に戻り口23を設け、その戻り口23から水微細化装置2の吸込み口4に送風空気を戻す循環通風路24を備えたものである。
上記構成において、水微細化装置2からの加温・加湿された水微細化空気はフード1に充満し、毛髪処理剤等の毛髪への浸透促進を図る。と同時にフード1の戻り口23に吸込まれた空気は、循環通風路24を通り、水微細化装置2の吸込み口4から装置内に吸込まれる。その吸込まれる空気は、フード1内の空気と比べると温度低下は有るが、室温よりは高いため、水タンク9内のヒータ11の通電量を少なくできる。
(実施の形態7)
実施の形態1乃至6と同一部分については同一番号を付し詳細な説明は省略する。
図11は、通風路8の内部に通過空気を加熱する加熱手段としてヒータ25を備えたものである。
上記構成において、水タンク9内のヒータ11には通電せず、水微細化装置2を運転する。吹出し口7からは室温よりやや低温で高湿のマイナスイオンを含んだ空気が通風路8に送られる。通風路8内を通過する空気は、途中ヒータ25で加熱され、高温低湿のマイナスイオンを含んだ空気となり、フード1はマイナスイオン付きドライヤーの機能も合わせ持つことができる。
また、水タンク9とポンプ10、加熱手段11の代わりに常温水(通常の水道水や井水)または温水を供給する給水口を備えたものでは、実施の形態3と同様の作用効果があるとともに、常温水供給時にはマイナスイオン付きドライヤーの機能も合わせ持つことができる(図示なし)。
本発明にかかる毛髪処理促進装置は、温湿度制御の安定性と微細水滴効果を有し、美容院等での毛髪処理及びスキンケアなど、あるいは植物や食品保存、衣類の洗濯乾燥などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1の構造を示す垂直断面図 同フード内の温湿度変化図 従来例のフード内の温湿度変化図 フード内の毛束(Virgin)重量変化図 フード内の毛束(Bleech)重量変化図 同実施の形態2の構造を示す垂直断面図 同実施の形態3の構造を示す垂直断面図 同実施の形態4の構造を示す垂直断面図 同実施の形態5の構造を示す垂直断面図 同実施の形態6の構造を示す垂直断面図 同実施の形態7の構造を示す垂直断面図
符号の説明
1 フード
2 水微細化装置
3 気液接触部
4 気液分離手段
5 吸込み口
6 送風機
7 吹出し口
8 通風路
9 水タンク
10 ポンプ
11 ヒータ
12 吸水管
13 導入口
14 連通管
15 噴射ノズル
16 ケース
17 ラッパ状吹出し口
18 給湯口
19 排水口
20 結露排水くち
21 排水ホース
22 赤外線ヒータ
23 戻り口
24 循環通風路
25 ヒータ

Claims (12)

  1. 水を破砕し水微細化空気を発生させ、その発生した水微細化空気の雰囲気中で毛髪処理剤による毛髪処理後の毛髪後処理を行なうことを特徴とした毛髪処理促進方法。
  2. 毛髪後処理を温度38〜40℃、湿度90〜100%RHの雰囲気中で行なうことを特徴とした請求項1記載の毛髪処理促進方法。
  3. 頭部に被るフードと水を微細化する水微細化装置を備え、前記水微細化装置は水を破砕する水破砕手段と前記水破砕手段により発生した微細水滴の気液を分離する気液分離手段と空気を吸引する吸込み口と前記吸込み口を経由して空気を前記水破砕手段に送風する送風機と前記気液分離手段により気液分離された空気を吹出す吹出し口を備え、前記フードと前記吹出し口を連通する通風路を備えた毛髪処理促進装置。
  4. フードとして通風路の下流側の先端にラッパ状吹出し口を備えたことを特徴とする請求項3記載の毛髪処理促進装置。
  5. 温水を供給することを特徴とする請求項3または4記載の毛髪処理促進装置。
  6. 通風路は断熱された屈曲自在の可撓管としたことを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  7. 通風路の下端部に可撓管内部に付着した結露水を排出する排水口を設けた請求項3乃至6のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  8. 通風路はフードから水微細化装置へ常に零または負の勾配を設けたことを特徴とする請求項3乃至7のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  9. フードまたはラッパ状吹出し口に毛髪を加熱する加熱手段を設けた請求項3乃至8のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  10. フード内に吹出した空気、またはラッパ状吹出し口から吹出した空気を水微細化装置の吸込口に戻す、循環通風路を設けた請求項3乃至9のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  11. 通風路内に通過空気を加熱する加熱手段を設けた請求項3乃至10のいずれかに記載の毛髪処理促進装置。
  12. 水微細化装置に常温水または温水を供給する給水口と排水口を設けた請求項11記載の毛髪処理促進装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101115413B (zh) * 2005-02-03 2010-11-10 宝贝蒙株式会社 烫发处理方法及其装置
JP2012165803A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Henkel Japan Ltd パーマ毛髪軟化チェッカー
JP2016000298A (ja) * 2015-08-27 2016-01-07 向井 孝 パーマネントウェーブ施術装置

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