JP2005135075A - 機器管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 機器毎に実行される初期エンジニアリングを省力化した機器管理システムを実現する。
【解決手段】 機器を検出して登録し、登録した機器の関連情報を保持する機器情報保持手段を有する機器管理システムにおいて、
登録対象機器の分類毎に一意に決まる機器の関連情報が定義されたデバイステンプレートファイル手段と、
このデバイステンプレートファイル手段の定義情報をインポートして仮想デバイスとして登録すると共に、前記機器の登録時に前記仮想デバイスの登録情報を前記機器情報保持手段に適用する仮想デバイス登録手段と、
を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、機器を検出して登録し、登録した機器の関連情報を保持する機器情報保持手段を有する機器管理システムに関する。
機器管理システムに関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開2003−186529号公報
図3はプロセス制御システムに適用された従来の機器管理システムの一例を示す機能ブロック図である。1は上位装置であり、制御バス2に接続されている。3は同じく制御バス2に接続されているフィールドコントロールステーションである。
フィールドコントロールステーション3は、上位装置1と通信すると共にI/Oバス4, インターフェイスカード5, フィールドバス6を介してこのフィールドバス接続されているフィールド機器7を制御する。8は上位装置1が接続されるイーサネット(登録商標)で代表される汎用通信バスである。
9は統合機器管理装置であり、制御バス2及び汎用通信バス8に接続され、上位装置1と通信すると共にフィールド機器7と通信して機器の保持する情報を取得し、管理情報として保持する。
統合機器管理装置9において、91は管理対象機器毎に生成された機器情報保持手段である。92はデバイス検出手段であり、フィールドバス6に接続された機器を検出し、機器情報保持手段91に機器登録(通信形式、ベンダ、モデル、レビジョン等)を実行する。
93は機器情報読込み手段であり、登録される機器が保持している情報(ブロックパラメータ等)を取得して機器情報保持手段91に渡して機器情報に追加する。94はユーザがインターフェイスする編集手段であり、機器自身が保持している情報以外の機器の関連情報を機器情報保持手段91に手入力で追加する。
機器の関連情報とは、次の3項目で構成される。
(1)機器が保持している機器情報(ブロックパラメータ等)
(2)機器のモデル毎に決まる情報(部品情報、関連ドキュメント情報等)
(3)運転時の保全情報(点検記録等)
前記(1)及び(2)は、機器の登録時の初期エンジニアリング項目であり、(3)は運転を開始した後に蓄積される項目である。
図4は、初期エンジニアリングの処理手順を示すフローチャートである。ステップS1で初期エンジニアリングが開始すると、ステップS2でデバイス検出手段92による全機器の登録が実行され、ステップS3で機器情報読込み手段93による全機器の機器情報読込みが実行される。
ステップS4では、機器モデル毎の関連情報を機器毎に編集手段94を利用して手入力エンジニアリングを実行する。ステップS5のチェックで全機器についてのS2乃至S4の処理が確認されるとステップS6で初期エンジニアリングが完了する。
初期エンジニアリングのステップS4における手入力エンジニアリングは、機器のモデル毎に決まる情報であり、当該機器を構成する部品情報や関連ドキュメント、機器固有のアプリケーション登録(プラグインアプリケーション)で構成されるが、そのエンジニアリング量は膨大であり、しかも、全機器に対してエンジニアリングを行なうため、多大の工数を要する問題がある。
更に、ステップS3の全機器についての機器情報の読込み処理にも時間を要するため、初期エンジニアリングが完了するまでに更に多くの工数を要する問題がある。
従って本発明が解決しようとする課題は、機器毎に実行される初期エンジニアリングを省力化した機器管理システムを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明の構成は次の通りである。
(1)機器を検出して登録し、登録した機器の関連情報を保持する機器情報保持手段を有する機器管理システムにおいて、
登録対象機器の分類毎に一意に決まる機器の関連情報が定義されたデバイステンプレートファイル手段と、
このデバイステンプレートファイル手段の定義情報をインポートして仮想デバイスとして登録すると共に、前記機器の登録時に前記仮想デバイスの登録情報を前記機器情報保持手段に適用する仮想デバイス登録手段と、
を備えたことを特徴とする機器管理システム。
(2)前記仮想デバイス登録手段の登録情報を編集するための編集手段を備えたことを特徴とする(1)に記載の機器管理システム。
(3)前記仮想デバイス登録手段は、前記編集手段により編集された仮想デバイスを前記機器情報保持手段に再適用することを特徴とする(2)に記載の機器管理システム。
(4)前記仮想デバイス登録手段は、前記機器情報保持手段に保持された機器の関連情報に基づいて仮想デバイスとして登録することを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載の機器管理システム。
(5)前記仮想デバイス登録手段は、登録された仮想デバイスを前記デバイステンプレートファイル手段にエクスポートすることを特徴とする(1)乃至(4)のいずれかに記載の機器管理システム。
(6)前記仮想デバイス登録手段は、登録された仮想デバイスを削除することを特徴とする(1)乃至(5)のいずれかに記載の機器管理システム。
(7)前記仮想デバイス登録手段は、通信を介して他装置に構築されたデバイステンプレート手段より機器の関連情報をインポートし、又は仮想デバイスを他装置にエクスポートすることを特徴とする(1)乃至(6)のいずれかに記載の機器管理システム。
以上説明したことから明らかなように、本発明によれば次のような効果がある。
(1)機器の分類毎に仮想デバイスを登録しておくだけで、デバイスの検出時に仮想デバイスの登録情報が自動的に機器の関連情報として機器情報保持手段に適用されるために、多大な工数を要していた手入力のエンジニアリングを省略することができ、初期エンジニアリング時間を飛躍的に短縮することができる。従って、大型プラント等で扱う機器数が多い場合でもエンジニアリング工数の増加を最小限に留めることが可能となる。
(2)仮想デバイス登録手段に登録された仮想デバイスの編集手段により、初期エンジニアリング時だけでなく、機器の交換時や仮想デバイスが保持する情報の変更時に、その変更内容を機器情報保持手段に再適用することが容易にできる。
(3)仮想デバイス登録手段は、ベンダを問わず全ての機器について登録することができ、その作成及び編集が容易であることに加え、エクスポート/インポート機能により、他の機器管理装置に対して通信を介して同じ条件の仮想デバイスを登録し、又は他の機器管理装置から導入することができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。図1は本発明をプロセス制御システムに適用した機器管理システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。図3で説明した従来システムと同一要素には同一符号を付し、説明を省略する。以下、本発明の特徴部につき説明する。
図1において、点線のブロック100はデバイステンプレート手段であり、本発明で統合機器管理装置9内に導入された特徴部を形成する。
デバイステンプレート手段100において、101は仮想デバイス登録手段である。102はデバイステンプレートファイル手段であり、機器の分類毎に一意に決まる機器の関連情報がファイルに定義されている。このデバイステンプレートファイル手段102は、デバイステンプレート手段100内に構築する形態の他に、外部装置に構築されたファイル手段を通信で利用する形態であってもよい。
機器の分類は、通信形式、ベンダ、モデル、レビジョンで階層的に定義することができ、デバイステンプレートファイル手段102は、分類毎に機器の関連情報が予めテキスト形式で定義されている。機器の関連情報にはブロックパラメータ等の機器情報も含まれる。
仮想デバイス登録手段101は、機器の種類毎にデバイステンプレートファイル手段102に定義された機器の関連情報をインポート機能により仮想デバイスとして登録する。
デバイス検出手段92による機器登録時に、仮想デバイスと同じ機器が検出された場合には、仮想デバイスが保持する情報を検出した機器の関連情報として自動適用して機器情報保持手段91に追加する。
103は編集手段であり、仮想デバイス登録手段101に登録された仮想デバイスが保有する情報を編集することができ、同一分類の機器に対して任意のタイミングでその編集内容を機器の関連情報として機器情報保持手段91に再適用して反映させることができる。
仮想デバイス登録手段101は、機器情報保持手段91が機器毎に既に保持している機器の関連情報を元に、仮想デバイスとして登録することができるので、この機能を利用してテンプレートファイル手段からのインポートを省くことも可能である。
仮想デバイス登録手段101は、エクスポート機能により仮想デバイスが保有する情報を元に、テンプレートファイル手段102にファイルを生成することができるので、既にある情報の利用によりテンプレートファイル手段102の構築作業を省力化することができる。
仮想デバイス登録手段101のインポート/エクスポート機能により、通信を介して他装置に構築されたデバイステンプレート手段より機器の関連情報をインポートして利用し、又は自装置の仮想デバイスを他装置にエクスポートする利用形態を実現することができる。
仮想デバイス登録手段101は、削除機能を有しており、フィールドバスから撤去され将来も使用されない機器に対応する仮想デバイスを削除することで、メモリ資源の肥大化を防止することができる。
図2は、本発明による機器管理システムを用いた初期エンジニアリングの処理手順を示すフローチャートである。ステップS1で初期エンジニアリングが開始されると、ステップS2でデバイステンプレートファイル手段より機器の関連情報が仮想デバイス登録手段にインポートされる。
ステップS3でデバイス検出手段による全機器の機器登録が実行されると同時に、仮想デバイスの機器の関連情報が自動適用されて機器情報保持手段に書き込まれるので、従来の機器情報(ブロックパラメータ等)の読込み及び手入力による機器の関連情報のエンジニアリングが不要となり、直ちにステップS4で初期エンジニアリングが完了する。
本発明をプロセス制御システムに適用した機器管理システムの一実施形態を示す機能ブロック図である。 本発明による機器管理システムを用いた初期エンジニアリングの処理手順を示すフローチャートである。 プロセス制御システムに適用した従来の機器管理システムの一例を示す機能ブロック図である。 従来の機器管理システムを用いた初期エンジニアリングの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 上位装置
2 制御バス
3 フィールドコントロールステーション
4 I/Oバス
5 インターフェイスカード
6 フィールドバス
7 フィールド機器
8 汎用通信バス
9統合機器管理装置
91 機器情報保持手段
92 デバイス検出手段
94、103 編集手段
100 デバイステンプレート手段
101 仮想デバイス登録手段
102 デバイステンプレートファイル手段

Claims (7)

  1. 機器を検出して登録し、登録した機器の関連情報を保持する機器情報保持手段を有する機器管理システムにおいて、
    登録対象機器の分類毎に一意に決まる機器の関連情報が定義されたデバイステンプレートファイル手段と、
    このデバイステンプレートファイル手段の定義情報をインポートして仮想デバイスとして登録すると共に、前記機器の登録時に前記仮想デバイスの登録情報を前記機器情報保持手段に適用する仮想デバイス登録手段と、
    を備えたことを特徴とする機器管理システム。
  2. 前記仮想デバイス登録手段の登録情報を編集するための編集手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の機器管理システム。
  3. 前記仮想デバイス登録手段は、前記編集手段により編集された仮想デバイスを前記機器情報保持手段に再適用することを特徴とする請求項2に記載の機器管理システム。
  4. 前記仮想デバイス登録手段は、前記機器情報保持手段に保持された機器の関連情報に基づいて仮想デバイスとして登録することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の機器管理システム。
  5. 前記仮想デバイス登録手段は、登録された仮想デバイスを前記デバイステンプレートファイル手段にエクスポートすることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の機器管理システム。
  6. 前記仮想デバイス登録手段は、登録された仮想デバイスを削除することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の機器管理システム。
  7. 前記仮想デバイス登録手段は、通信を介して他装置に構築されたデバイステンプレート手段より機器の関連情報をインポートし、又は仮想デバイスを他装置にエクスポートすることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の機器管理システム。
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