JP2005130265A - 移動無線通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】既存のシステム資源を最大限に流用し、費用を抑えて通信エリアを拡大できるようにする。
【解決手段】統制局2は、各基地局3のサービスエリア内の移動局4と公衆網1との回線接続処理および移動局間の接続処理を行う。回線集約制御装置5は、統制局2の各回線に接続されると共に、有線または無線回線を介して統制局2の最大回線数以下の複数の基地局3と接続されている。各回線集約制御装置5は、統制局2から送信される所定フレーム構成の下り伝送信号を受信して接続された基地局4へ同報伝送すると共に、接続された基地局3からそれぞれ送信される所定フレーム構成の上り伝送信号を受信し、先着順に所定フレーム構成の上り伝送信号に編成して統制局2へ送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は移動無線通信システムに関し、特に既存システム資源を最大限に流用して通信エリアを拡大する手段に関する。
図7は従来の移動無線通信システムの一構成例を示すブロック図である。
ここで、複数の基地局3は、有線または無線回線により統制局2にそれぞれ接続されサービスエリア内の移動局4との通信を行う。統制局2は、基地局3を介して移動局4と公衆網1との接続処理および移動局間の接続処理を行う。
基地局3のサービスエリア内の移動局4は、基地局3および統制局2を介して他の基地局3のサービスエリア内の移動局4と通信することができ、また、統制局2および公衆網1を介して他の通信システムの端末と通信することができる。(例えば、特許文献1参照。)
特開2001−095032号公報
ところで、既存の移動無線通信システムの統制局に接続可能な基地局数(回線数)には限度があり、例えば最大基地局数が16台(最大回線数が16回線)であるとすれば、基地局を最大16台以上(回線数を16回線以上)に増やすことができず、電波不感エリアの解消や通信エリアの拡大を図るためには、システム拡大のために開発・工事費および設備費を要するという問題点がある。
本発明の目的は、既存のシステム資源を最大限に流用することにより費用を抑え、基地局を増設して通信エリアを拡大できる移動無線通信システムを提供することにある。
本発明の移動無線通信システムは、サービスエリア内の移動局との通信を行う複数の基地局と、有線または無線回線を介して前記複数の基地局にそれぞれ接続され前記移動局と公衆網との接続処理および前記移動局間の接続処理を行う統制局とを備え、制御データを伝送する1つの制御チャネルおよび通話データを伝送する複数の通話チャネルを多重化した所定フレーム構成の伝送信号を前記回線を介して送受信する移動無線通信システムにおいて、前記統制局の各回線にそれぞれ接続されると共に前記統制局の最大回線数以下の基地局と有線または無線回線によりそれぞれ接続される回線集約制御装置を設け、前記回線集約制御装置は、前記統制局から送信される前記所定フレーム構成の下り伝送信号を受信して前記接続された基地局へ同報伝送すると共に、前記接続された基地局からそれぞれ送信されてくる前記所定フレーム構成の上り伝送信号を受信し先着順に前記所定フレーム構成の上り伝送信号に編成して前記統制局へ送信する。
また、前記回線集約制御装置は、前記制御局から送信されてくる下り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、分離した制御データおよび通信データをそのまま合成し前記所定フレーム構成の下り伝送信号を生成して前記接続された基地局へ同時に送信する手段を有している。
また、前記回線集約制御装置は、前記基地局からそれぞれ送信されてくる上り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、一定時間内に先着順で前記所定フレームの最大通話チャネル数までの通信データを設定しこれら通信データの通信チャネルに基づき前記所定フレーム構成の上り伝送信号となるように前記通話データの順序交換を行う手段を有している。
更に、前記回線集約制御装置は、前記基地局からそれぞれ送信されてくる上り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、一定時間内に先着順で前記所定フレームの最大通話チャネル数までの通信データを設定しこれら通信データの通信チャネルに基づき前記所定フレーム構成の上り伝送信号となるように前記通話データの順序交換を行うと共に、この順序交換結果に基づき制御データを再編成し前記所定フレーム構成の上り伝送信号を生成する手段を有している。
また更に、前記回線集約制御装置は、前記統制局との回線に障害が発生した場合、前記接続された基地局のサービスエリア内の移動局間の通話を可能にする接続機能を有してもよい。また、前記統制局の回線内の少なくとも一つに前記基地局が直接接続されていてもよい。
本発明によれば、既存の統制局の回線に新規に回線集約制御装置を設置するだけで基地局の増設が可能となり、既存システムの統制局や基地局装置等のハード資源および通信プロトコール等のソフト資源をそのまま流用して通信エリアを拡大できるので、システム拡大のための費用を大幅に削減できる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すブロック図である。
ここで、図7に示した従来システムとの相違点は、統制局2の各回線に回線集約制御装置5−1,5−2,……,5−nがそれぞれ設けられている点であり、同じ構成要素には同一符号を付してある。
図1において、各基地局3のサービスエリア内の移動局4と公衆網1との回線接続処理および移動局間の接続処理を行う統制局2と、統制局2の各回線(有線または無線回線)にそれぞれ接続される回線集約制御装置5−1,5−2,……,5−nと、各回線集約制御装置5−1,5−2,……,5−nに有線または無線回線でそれぞれ接続される複数の基地局3とを備えている。
ここで、例えば、既存システムの統制局2の最大回線数が16回線であるとすれば、各回線集約制御装置5−1,5−2,……,5−nも最大16局まで(n≦16)の基地局3をそれぞれ集約制御できるように構成する。
いま、統制局2に回線集約制御装置5が最大数の16台接続された場合、統制局2には既存システムの16倍の最大256局(16×16)の基地局が接続できることになる。
図2は各回線の伝送信号のフレーム構成例を示す図であり、既存システムと同じ構成である。
ここで1フレームは、1つの制御チャネルおよび8つの通話チャネルが時分割多重化されている。そして、制御チャネルにより回線接続処理のための制御データが伝送され、通話チャネルにより通話データが伝送される。
回線集約制御装置5は、統制局2から送信される所定フレーム構成の下り伝送信号を受信し接続された基地局4へ同報伝送すると共に、接続された基地局3からそれぞれ送信されてくる所定フレーム構成の上り伝送信号を受信し先着順に所定フレーム構成の上り伝送信号に編成して統制局2へ送信する。
各基地局3は、既存システムと同じように機能する。すなわち、サービスエリア内の各移動局4から送信される上り伝送信号を先着順で処理して回線集約制御装置5へ送信し、また回線集約制御装置5から送信されてきた伝送信号を互いに異なる送信周波数でサービスエリア内の各移動局4へ送信する。
図3は回線集約制御装置5の一例を示すブロック図である。
回線集約制御装置5は、統制局2から送信される下り伝送信号の制御データおよび通信データを分離すると共に統制局2へ送信する上り伝送信号の制御データおよび通信データを合成する統制局データ分離合成部51と、接続される各基地局3に対応してそれぞれ設けられて基地局3から送信される上り伝送信号の制御データおよび通信データを分離すると共に基地局3へ送信する下り伝送信号の制御データおよび通信データを合成する基地局データ分離合成部52と、受信した制御データを再編成する制御データ再編成部53と、受信した通話データの交換処理を行う通話データ交換部54と、各部を制御するCPU制御部55とを有している。
統制局データ分離合成部51は、統制局2から伝送されてくる下り伝送信号を受信して制御データおよび通話データを分離抽出すると共に、統制局2へ送出する上り制御データおよび通話データをフレーム毎に多重化して上り伝送信号として送出する。
基地局データ分離合成部52は、基地局3から伝送されてくる上り伝送信号を受信して制御データおよび通話データを分離抽出すると共に、基地局3へ送出する下り制御データおよび通話データをフレーム毎に多重化して下り伝送信号として送出する。
制御データ再編成部53は、統制局データ分離合成部51により分離抽出された統制局2からの制御データをそのまま基地局データ分離合成部52へ送出すると共に、基地局データ分離合成部52により分離抽出された基地局3からの制御データをCPU制御回路55により再処理させてから統制局データ分離合成部51へ送出する。
通話データ交換部54は、統制局データ分離合成部51により分離抽出された統制局2からの下り通話データをそのまま基地局データ分離合成部52へ送出すると共に、基地局データ分離合成部52により分離抽出された基地局3からの上り通話データをCPU制御回路55により交換処理させてから統制局データ分離合成部51へ送出する。
CPU制御部55は、一定時間に各基地局3から受信した通話データの先着順で最大8通信チャネルまでをフレームに編成すると共に、通話接続処理のための各種情報データを所定フォーマットの1つの制御データに編成する処理を実行する。
図4は制御データ再編成部53の一例を示すブロック図である。
ここでは、統制局2の下り制御データをそのまま通過させと共に、基地局3の上り制御データをCPU制御回路55に再処理させるための切り替えスイッチ531と、制御データの送受信処理を行う通信用LSI532,533とを有している。
図5は、通話データ交換部54における通話データ交換処理の一例を示す図である。
例えば、基地局(1)には#2通信チャネルが指定され、基地局(2)には#1通信チャネルが指定されているならば、所定のフレーム構成の伝送信号となるように各基地局(1),(2)の通話データを通信チャネル順に並ぶように交換処理(並び替え)を行う。
ところで、既設システムの統制局2の最大回線数が16回線であれば、回線集約制御装置5は最大16台設置され、各回線集約制御装置5には基地局4が最大16局接続されるが、各回線の伝送量は最大8通話チャネルである。
このため、回線集約制御装置5に接続された16局の全ての基地局のからほぼ同時に通話要求が発生する場合、先着順で最大8局の基地局が通話チャネルを占有できるが、残り8局は通話待ち状態なる。なお、、基地局の15局から通話要求がない場合、他の1つの基地局は最大8通話チャネルを占有することができる。
このような通話待ち状態を少なくするためには、既存システムの場合よりも通話チャネルの占有時間を制限することになる。
次に、図1および図6を参照して、移動局間で通話する場合の動作を説明する。
図6は移動局間で通話する場合の動作例を説明するための図であり、ここでは一例として、図1に示したように、回線集約制御装置5−1に接続された基地局3aのサービスエリア内の移動局4aから回線集約制御装置5−2に接続された基地局3bのサービスエリア内の移動局4bに電話をかけるものとする。
統制局2は、常に周期的に下り伝送信号の制御チャネルにより通信要求を問合せる制御データを各回線集約制御装置5へ送信している。
この通信要求を問合せる制御データは、各回線集約制御装置5の統制局データ分離合成部51により分離抽出される、制御データ再編成部53をそのまま通過し基地局データ分離合成部52を介して全ての基地局3へ同時に送信される。各基地局3は、互いに異なる送信周波数でサービスエリア内の移動局へそれぞれ送信する。
基地局3aのサービスエリア内の移動局4aは、通信要求問合せ制御データを受信して、通話したい相手(移動局4b)のID番号等のデータを上り制御チャネルにより基地局3aへ返信する。
回線集約制御装置5−1は、移動局4aの通信要求問合せ制御データを基地局3aを介し受信して抽出し、上り制御チャネルに含めて最大8通話チャネルの所定のフレームに再編成して統制局2へ送信する。
統制局2は、上り制御チャネルのデータを受信・解析して移動局4aの通信要求を取得し、移動局4bに対して着信接続を要求するデータを下り伝送信号の制御チャネルにより全ての回線集約制御装置5へ送信する。この着信接続要求の制御データは基地局3bから移動局4bへ送信される。
移動局4bは上記制御データを受信して、着信接続許可のデータを制御チャネルにより基地局3bへ送信する。基地局3bは上り伝送信号の制御チャネルにより回線集約制御装置5−2へ送信する。
回線集約制御装置5−2は、移動局4bの着信接続許可の制御データを抽出して、上り制御チャネルに含めて最大8通話チャネルのフレームを再編成して統制局2へ送信する。
統制局2はこの制御データを受信して、移動局4aおよび移動局4bが使用する通話チャネルを設定し、下り制御チャネルにより通話チャネルを指定する制御データを送信する。この制御データは回線集約制御装置5−1,5−2および基地局3a,3bを介して移動局4a,4bへ送信される。
移動局4a,4bは通話チャンルの指定をそれぞれ受け、指定された通話チャネルを使用して回線集約制御装置5−1,5−2および統制局2を経由して通話データを交信する。
その後、移動局4a,4bが通話を終了するとき、移動局4a,4bは上り制御チャネルにより通話終了要求データを送信し、基地局3a,3bおよび回線集約制御装置5−1,5−2を介して再編成した上り制御チャネルにより統制局2へ送信する。
統制局2は通話終了要求データを受信して、終了許可、通話チャネル解除命令データを下りの制御チャネルに入れて送信する。そして、回線集約制御装置5−1,5−2および基地局3a,3bを介して移動局4a,4bへ送出する。
移動局4a,4bは、終了許可、通話チャネル解除命令データを受信して通話を終了する。
このように各回線集約制御装置5は、、統制局2から送信されてくる従来と同じフレーム構成の信号を受信し、制御チャンネルに含まれる制御データを最大16局の基地局へ同時に送信する。また、最大16局の基地局からの伝送信号を制御データおよび通話データに分離し、1制御チャンネルと8通話チャネルで構成される従来の所定フレームに再編成して統制局2へ送信する。
従って、統制局2は、回線に設けられる各回線集約制御装置5が従来の最大16局の基地局と同様に認識した状態で、最大256台の基地局を制御することができる。
なお、統制局2と各回線集約制御装置5との回線に障害が発生した場合は、各回線集約制御装置5が統制局2の機能を代行し、最大16台の基地局の各サービスエリア内の移動局間の通話ができるように構成することも可能である。
また、統制局2の回線の全てに回線集約制御装置5を接続する必要はなく、統制局2の回線の少なくとも一つに基地局3を直接接続することができる。
本発明の一実施形態を示すブロック図である。 伝送信号のフレーム構成例を示す図である。 図1に示した回線集約制御装置5の一例を示すブロック図である。 図3に示した制御データ再編成部53の一例を示すブロック図である。 図3に示した通話データ交換部54の通話データ交換処理の一例を示す図である。 移動局間で通話する場合の動作例を説明するための図である。 従来の移動無線通信システムの一構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 公衆網
2 統制局
3 基地局
4 移動局
5 回線集約制御装置
51 統制局データ分離合成部
52 基地局データ分離合成部
53 制御データ再編成部
54 通話データ交換部
55 CPU制御部

Claims (6)

  1. サービスエリア内の移動局との通信を行う複数の基地局と、有線または無線回線を介して前記複数の基地局にそれぞれ接続され前記移動局と公衆網との接続処理および前記移動局間の接続処理を行う統制局とを備え、制御データを伝送する1つの制御チャネルおよび通話データを伝送する複数の通話チャネルを多重化した所定フレーム構成の伝送信号を前記回線を介して送受信する移動無線通信システムにおいて、
    前記統制局の各回線にそれぞれ接続されると共に前記統制局の最大回線数以下の基地局と有線または無線回線によりそれぞれ接続される回線集約制御装置を設け、前記回線集約制御装置は、前記統制局から送信される前記所定フレーム構成の下り伝送信号を受信して前記接続された基地局へ同報伝送すると共に、前記接続された基地局からそれぞれ送信されてくる前記所定フレーム構成の上り伝送信号を受信し先着順に前記所定フレーム構成の上り伝送信号に編成して前記統制局へ送信することを特徴とする移動無線通信システム。
  2. 前記回線集約制御装置は、前記制御局から送信されてくる下り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、分離した制御データおよび通信データをそのまま合成し前記所定フレーム構成の下り伝送信号を生成して前記接続された基地局へ同時に送信する手段を有していることを特徴とする請求項1記載の移動無線通信システム。
  3. 前記回線集約制御装置は、前記基地局からそれぞれ送信されてくる上り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、一定時間内に先着順で前記所定フレーム構成の最大通話チャネル数までの通信データを設定しこれら通信データの通信チャネルに基づき前記所定フレーム構成の上り伝送信号となるように前記通話データの順序交換を行う手段を有していることを特徴とする請求項1,2記載の移動無線通信システム。
  4. 前記回線集約制御装置は、前記基地局からそれぞれ送信されてくる上り伝送信号を受信して制御データおよび通信データを分離し、一定時間内に先着順で前記所定フレームの最大通話チャネル数までの通信データを設定しこれら通信データの通信チャネルに基づき前記所定フレーム構成の上り伝送信号となるように前記通話データの順序交換を行うと共に、この順序交換結果に基づき制御データを再編成し前記所定フレーム構成の上り伝送信号を生成する手段を有していることを特徴とする請求項1,2記載の移動無線通信システム。
  5. 前記回線集約制御装置は、前記統制局との回線に障害が発生した場合、前記接続された基地局のサービスエリア内の移動局間の通話を可能にする接続機能を有していることを特徴とする請求項1記載の移動無線通信システム。
  6. 請求項1記載の移動無線通信システムにおいて、前記統制局の回線内の少なくとも一つに前記基地局が直接接続されていることを特徴とする移動無線通信システム。
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