JP2005129506A - 改善したデータ電極の配置構造を備えるプラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の反射型プラズマディスプレイパネルの欠点を考慮に入れ、データ電極の配置構造を改善し、プラズマディスプレイパネルにおいて、大きい輝度領域を形成する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は、密閉型の隔壁で形成される、カラーピクセルを配置するためのセル領域と、カラーピクセルをデルタ状に配置するように形成された隔壁構造と、列方向に列方向に、行方向のセルピッチ長さと同じ間隔で配置される複数の維持電極と、行隔壁の壁面の真下を通り、かつセル領域の下へ延伸するように配置される複数のデータ電極とからなるプラズマディスプレイパネルであって、デュアルスキャンギャップは、行方向において隣接するデータ電極との間隙に形成され、既定のギャップの長さを有するものとした。
【選択図】 図5(a)
Description
本発明は、プラズマディスプレイパネル関し、データ電極の配置構造を改善し、大きな発光領域を形成することに関するものである。本発明に基づけば、データ電極の配置構造が改善されたプラズマディスプレイパネルは、デュアルスキャンギャップ領域の放電誤差を防ぐことができる。
プラズマディスプレイパネル(PDP)は、電子工業の中でますます普及してきている。以下、従来のプラズマディスプレイパネルについて説明する。図1(a)、1(b)は従来の反射型プラズマディスプレイパネルの構成を示す斜視図および断面図である。図1(a)のプラズマディスプレイパネルは、第一基板10aの下面には複数の透明電極32とそれに積層付設されたバス電極34(以下電極群と呼ぶ)が平行に付設されている。また、透明電極12とバス電極14は、誘電体層36によって被覆され、さらにその上にMgO等の保護層で被覆される。
第二基板10bの上には、複数のストライプ状のデータ電極18と、そのデータ電極18の間に並行して隔壁20が設けられ、保護層と隔壁20で形成された放電空間内に蛍光体層22が形成される。この空間にガスが封入し、電圧を印加すると放電して、このガスから生じる紫外光が蛍光層22を照射し、蛍光を発する。一方、第二ガラス基板10b上には、電極群と垂直に交差するデータ電極18が付設され、データ電極18は誘電体層によって被覆されている。この誘電体層の上には隔壁20がデータ電極18と平行に設けられ、データ電極18は2つの隔壁51の中間に付設される。さらに、隔壁20の壁面と誘電体層の上面にはRGB蛍光体22がストライプ状に塗布されている。第一ガラス基板10aと第二ガラス基板10bは封着され、第一ガラス基板10aと第二ガラス基板10bの間隙にガスが封入されている。また、封着された第一ガラス基板と第二ガラス基板中に形成される電極間に電圧を印加することで放電が発生する。放電の発生から生じた紫外光が蛍光体に照射する結果、可視光を発生させる。
各バス電極14は、各透明電極12の上に完全に付着されている。なお、領域Aは明領域で、領域Bは暗領域である。
しかしながら、従来技術(例えば特許文献1)における隔壁構造では、以下に示すような不具合があった。従来技術においては、図2に示すように、隔壁20は、縦方向にストライプ状に配列されており、バス電極14に直交している。隔壁20と平行に、等間隔に設置されている複数のデータ電極18に隣接する隔壁20との間に設置されている。放電(明)域26は、データ電極18に隣接する維持電極と隔壁とによって形成される一組のRGBセルとの間の交差部分で生じている。非放電(暗)域27は、隣接する放電域26との間にあるため、行方向において隣接するデータ電極の間隙にデュアルスキャンギャップ28を形成する。このデュアルスキャンギャップ領域に基づく暗領域により、発光域が狭くなり、放電誤差が生じることとなる。
米国特許出願5967872号明細書
本発明は、以上のような背景をもとに、従来の反射型プラズマディスプレイパネルの欠点を改善することを目的として行われた。
上記課題を解決するために、本発明は、密閉型の隔壁で形成されるカラーピクセルを配置するためのセル領域と、カラーピクセルをデルタ状に配置するように形成された隔壁構造と、列方向に、行方向のセルピッチ長さと同じ間隔で配置される複数の維持電極と、行隔壁の壁面の真下を通り、かつセル領域の下へ延伸するように配置される複数のデータ電極とからなるプラズマディスプレイパネルであって、デュアルスキャンギャップは、行方向において隣接するデータ電極との間隙に形成され、既定のギャップの長さを有するものとした。また、放電誤差を無くすために、デュアルスキャンギャップのギャップ長さのセルピッチ長さに対する比率を定めた。
また、本発明における、プラズマディスプレイパネルの製造方法は、セル領域に複数のサブピクセルセルを構成するステップ、デルタ状に配置されたサブピクセルセルによってカラーピクセルを定義するステップ、列方向で、既定のセルの長さで間隔を開けた複数の維持電極を間隔を空けて配置するステップ、隔壁の壁面の真下を通り、かつセル領域の下へ延伸するように複数のデータ電極複数のデータ電極を設置するステップを含み、既定のギャップの長さを有するデュアルスキャンギャップは、行方向において隣接するデータ電極との間隙に形成されるものとした。
さらに、本発明では、データ電極とサブピクセルとの重複領域を増加させることによって放電誤差をなくし、デュアルスキャンギャップのギャップ長さのセルピッチ長さに対する比率を決める方法を備えるプラズマディスプレイパネルを提供するものとした。
本発明に基づく、プラズマディスプレイパネルによれば、データ電極の配置構造を改善することで、より大きい輝度領域を形成することができ、デュアルスキャンギャップ領域の放電誤差をなくすことができる。
本発明に係るプラズマディスプレイ装置の好ましい実施形態について説明する。
図4(a)、4(b)には、密閉型の隔壁構造とデルタ状に配列されたサブピクセルによって構成されたプラズマディスプレイパネルを示している。本図に示すように、隔壁40は、行隔壁42と列隔壁44により多角形または長方形の密閉状の隔壁を形成し、列隔壁44と行隔壁42が交叉してできるセル領域には、サブピクセルセル46が形成される。そして、サブピクセルセル46の中に、赤・緑・青(RGB)の蛍光体層を形成する。そして、デルタ型に配置された赤・緑・青のサブピクセルセル46によって、一組のRPGカラーピクセルが形成される。このカラーピクセルの組合せは、反転させて連続的に配列することができる。上記のような隔壁構造は、暗領域を排除し、照射領域と開口率を増加することによって発光率を増加することができる。
図5(a)は、本発明にかかるプラズマディスプレイパネルにおいて、データ電極の配置の一例を示している。本実施例によれば、行隔壁42は、データ電極50に位置合せされ、列隔壁44は、バス電極52’と透明電極52”を含む維持電極52に位置合せされる。データ電極50は、行隔壁42と同じ幅で、さらにサブピクセルセルの下まで延伸していることが好ましい。間隔を空けて設置されているデータ電極50間隔はデュアルスキャンギャップ(g)54となる。図示するように、各データ電極50は、一部が行隔壁42に重なり合っており、重ならない部分は、行隔壁42の末端部から伸びてサブピクセルセル46内に突き出している。そしてこのようにデータ電極50の一部分がセル46内まで延伸していることにより、データ電極50の一端部と隣り合う2つの列隔壁44との間には、それぞれ特定の距離、つまり、データ電極50の一端部から列隔壁44までの間にできる間隔であるギャップ長さ56’と、列隔壁44からセル46へ突き出す部分である延伸長さ56”が生じることとなる。デュアルスキャン領域の画像のちらつきを避けるためには、ギャップ長さ56’は、0.45pよりも小さい長さであることが好ましい。なお、pは、セルピッチの長さ58または相隣接する列隔壁44間の距離(i.e.,d<0.45p)である。さらに、アドレスエラーを回避するため、ギャップの長さ56’は、セルピッチの長さ58の40%よりも小さい長さであり、延伸長さ56”は0.45pよりも小さい長さであることが望ましい。
図6は、本発明のプラズマディスプレイパネルにおいて、第二実施例に基づく、データ電極の配置について示している。図6(a)に示すように、各データ電極は、幅狭部分50’と幅広部分50”を有するT字形または十字形とすることができる。つまり、各データ電極は、行隔壁の下に幅狭部分50’を、セル領域の中心部の下に幅広部分50”を有する。セル領域下に存在するデータ電極の幅広部分50”は、アドレス指定能力すなわち、書き込み動作の良し悪しを決定する要因となる。図6(b)に示すように、この幅広部分50”の幅を広くすればするほど、アドレス指定能力は向上する。
図7に本発明に基づいたプラズマディスプレイパネルの第三の実施例を図解している。この実施例では、第二デュアルスキャンギャップ74は、行方向に隣接するデータ電極50の間に形成される。第二デュアルスキャンギャップ74は、セルピッチの長さ58より大きく、2つの列隔壁を越えて延伸する。画像のちらつきを避けるために、ギャップの長さ(d)は、セルピッチの長さ(p)の45%より小さく(i.e.,d<0.45p)維持される。
図8は、本発明に基づいたプラズマディスプレイパネルの第四の実施例を図解している。この実施例では、第三デュアルスキャンギャップ84は、行方向に隣接するデータ電極50の間に形成される。第三デュアルスキャンギャップ84は、セルピッチの長さ58より大きく、1つの列隔壁を越えて延伸する。画像のちらつきを避けるために、ギャップの長さ(d)は、セルピッチの長さ(p)の45%より小さく(i.e.,d<0.45p)維持される。
10a 第一基板
10b 第二基板
12 透明電極
14 バス電極
16 誘電体層
18 データ電極
20 隔壁
22 蛍光層
26 放電域
27 非放電域
28 デュアルスキャンギャップ
32 第一グループデータ電極
34 第二グループデータ電極
A 明領域
B 暗領域
40 隔壁
42 行隔壁
46 サブピクセルセル
50 データ電極
52 維持電極
54 デュアルスキャンギャップ
56 第一ギャップの長さ
58 セルピッチの長さ
74 第二デュアルスキャンギャップ
84 第三デュアルスキャンギャップ
10b 第二基板
12 透明電極
14 バス電極
16 誘電体層
18 データ電極
20 隔壁
22 蛍光層
26 放電域
27 非放電域
28 デュアルスキャンギャップ
32 第一グループデータ電極
34 第二グループデータ電極
A 明領域
B 暗領域
40 隔壁
42 行隔壁
46 サブピクセルセル
50 データ電極
52 維持電極
54 デュアルスキャンギャップ
56 第一ギャップの長さ
58 セルピッチの長さ
74 第二デュアルスキャンギャップ
84 第三デュアルスキャンギャップ
Claims (14)
- 密閉型の隔壁で形成される、カラーピクセルを配置するためのセル領域と、カラーピクセルをデルタ状に配置するように形成された隔壁構造と、列方向に行方向のセルピッチ長さと同じ間隔で配置される複数の維持電極と、行隔壁の壁面の真下を通りかつセル領域の下へ延伸するように配置される複数のデータ電極とからなるプラズマディスプレイパネルであって、
既定のギャップ長さを有するデュアルスキャンギャップには、行方向の前記データ電極の間に形成される密閉型の隔壁を、複数備えるプラズマディスプレイパネル。 - 第一ギャップは、セルピッチの長さの45%より小さく、デュアルスキャンギャップの一部に含まれる、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 第一ギャップは、セルピッチの長さの40%より小さく、デュアルスキャンギャップの一部に含まれる、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- デュアルスキャンギャップは、ギャップ長さがセルピッチの長さより短く、ギャップ内に1つの列隔壁が存在している、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- データ電極はT字形または十字形で、幅広部分はセル領域の下に配置される、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- データ電極の幅広部分は、長方形である、請求項5に記載のプラズマディスプレイパネル。
- デュアルスキャンギャップは、ギャップ長さがセルピッチ長さより長く、ギャップ内に1つの列隔壁が存在している、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- デュアルスキャンギャップは、ギャップ長さがセルピッチ長さより長く、ギャップ内に2つの列隔壁が存在している、請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 密閉型隔壁構造を有するプラズマディスプレイパネルの製造方法であって、
セル領域に複数のサブピクセルセルを構成するステップ、デルタ状に配置されたサブピクセルセルによってカラーピクセルを定義するステップ、列方向で、既定のセルの長さで間隔を開けた複数の維持電極を、間隔を空けて配置するステップ、隔壁の壁面の真下を通り、かつセル領域の下へ延伸するように複数のデータ電極複数のデータ電極を設置するステップを含み、
既定のギャップ長さを有するデュアルスキャンギャップは、行方向において隣接するデータ電極との間隙に形成され、且つ、列隔壁とデータ電極の間に形成される、密閉型で構成された複数の隔壁を備えるプラズマディスプレイパネルの製造方法。 - ギャップ長さは、セルピッチの長さの45%より小さい、請求項9に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- ギャップ長さは、セルピッチの長さの40%より小さい、請求項9に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- デュアルスキャンギャップは、ギャップ長さがセルピッチ長さより短く、ギャップ内に1つの列隔壁が存在している、請求項9に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- データ電極はT字形または十字形で、幅広部分はセル領域の下に配置される、請求項9に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- デュアルスキャンギャップは、ギャップ長さがセルピッチの長さより長く、ギャップ内に1つの列隔壁が存在している、請求項9に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
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