JP2005125985A - ステルス船 - Google Patents

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浩司 攝田
Yutaka Horie
裕 堀江
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Abstract

【課題】 船体重量を増大させることなく、上部構造物の開口部をステルス性を有する部材で塞ぐことができ、また、戦闘用装備をステルス性を有するカバー部材で覆うことのできるステルス船を提供することを目的とする。
【解決手段】 主船体11の暴露甲板上に上部構造物12および戦闘用装備13が具備されたステルス船10であって、平時、前記戦闘用装備13を覆っているカバー部材14a,14bが、戦時、前記上部構造物12の周囲に移動するように構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、レーダ波を正面に反射させないように、あるいはレーダ波を吸収するように建造されたステルス船(たとえば、護衛艦や巡視船など)に関するものである。
従来のステルス船としては、その主船体の暴露甲板上に配置された上部構造物の開口部にステルスカーテンを設けて、ステルス性を向上させているものが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2002−68082号公報
また、主船体の暴露甲板上に配置された戦闘用装備を、ステルス性を有したカバー部材で覆って、ステルス性を向上させたものもある。
しかしながら、上述したようなステルス船では、ステルスカーテンやカバー部材を設置することにより艦船全体の重量が増大し、従来と同じ出力の主機関を用いた場合には船速の低下を招いてしまうといった問題点がある。
また、これらステルスカーテンやカバー部材が船体重心よりも鉛直方向上方に位置するため、船体の復元性が低下してしまうといった問題点もある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、艦船全体の重量を増大させることなく、上部構造物の開口部をステルス性を有する部材で塞ぐことができ、また、戦闘用装備をステルス性を有するカバー部材で覆うことのできるステルス船を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用した。
請求項1に記載のステルス船は、主船体の暴露甲板上に上部構造物および戦闘用装備が具備されたステルス船であって、平時、前記戦闘用装備を覆っているカバー部材が、戦時、前記上部構造物の周囲に移動するように構成されていることを特徴とする。
このようなステルス船によれば、平時、戦闘用装備を覆っていたカバー部材が、戦時には上部構造物の周囲に移動するとともに、上部構造物の防護壁として機能する。
請求項2に記載のステルス船は、主船体の暴露甲板上に上部構造物が具備されたステルス船であって、平時、前記上部構造物の開口部を閉鎖する開口部閉鎖部材が、戦時には移動して、前記上部構造物の天井壁あるいは側壁の少なくとも一部を構成することを特徴とする。

このようなステルス船によれば、平時、上部構造物の開口部を閉鎖していた開口部閉鎖部材が、戦時には上部構造物の天井壁あるいは側壁の少なくとも一部を構成するように移動して、上部構造物の防護壁として機能する。
請求項3に記載のステルス戦闘機またはステルス戦車は、平時、戦闘用装備を覆っているカバー部材が、戦時、前記戦闘用装備から退避した位置に移動するように構成されていることを特徴とする。

このようなステルス戦闘機またはステルス戦車によれば、平時、戦闘用装備を覆っていたカバー部材が、戦時には戦闘用装備から退避するように移動するとともに防護壁として機能する。
本発明のステルス船によれば、以下の効果を奏する。
平時、戦闘用装備を覆っていたカバー部材あるいは開口部を閉鎖していた開口部閉鎖部材を、戦時、上部構造物の防護壁として使用することとなるので、カバー部材あるいは開口部閉鎖部材の重量分だけ上部構造物の重量を減らすことができる。
すなわち、船体重量を増加させることなく、戦闘用装備を覆うカバー部材あるいは開口部を閉鎖する開口部閉鎖部材を設置することができるとともに、ステルス性を向上させることができる。
また、カバー部材あるいは開口部閉鎖部材を設置したことによる重量の増加、すなわち船体重心よりも鉛直方向上方における重量増加を防止することができるので、船体の復元性を良好に維持することができる。
さらに、平時、戦闘用装備を覆っていたカバー部材を、戦時、防護壁として使用することとなるので、機体または車両の重量を増加させることなく戦闘用装備を覆うことができて、ステルス性を向上させることができる。
以下、本発明によるステルス船の第1実施形態について、図1および図2を参照しながら説明する。
図1および図2に示すように、本実施形態に係るステルス船10は、主船体11と、上部構造物12と、戦闘用装備(たとえば、機関砲など)13と、戦闘用装備13を完全に覆うカバー部材14a,14bとを主たる要素として構成されたものである。
主船体11には、図示していない、当該ステルス船10を航行させるのに必要な主機関や舵取り装置などが設けられているとともに、乗組員の生活空間である居住区、および燃料や水などを貯蔵しておくタンクなどが設けられている。
また、上部構造物12には、操舵室や通信室、あるいは作戦司令室などといった操船上あるいは作戦上重要な重要区画が設けられている。
カバー部材14a,14bは、船首尾線に沿って左右二つに割れて分離できるように構成されたものである。
これらカバー部材14a,14bは、図1の状態から左舷側および右舷側に離間した後、船尾側に移動して上部構造物12の両側方に位置して停止するか、あるいは図1の状態から左舷側および右舷側に離間しながら船尾側に移動して上部構造物12の両側方に位置して停止する(図2を参照)ように構成されている。
カバー部材14a,14bが図1から図2の位置、すなわち船首部から船体中央部に移動すると、船首側の喫水が浅くなるとともに船尾側の喫水が深くなる、いわゆるバイザスターン(ともあし)の状態となってしまい、船速の低下を招くおそれがある。このような場合には、船体中央部あるいは船尾部に位置するバラストタンク内の海水を排出するとともに、船首部に位置するバラストタンク内に海水を注入し、船首および船尾の喫水を元の状態に戻すようにするとよい。
これら主船体11、上部構造物12、およびカバー部材14a,14bはそれぞれ、たとえば鋼やFRP、あるいはアルミニウム合金といった材料から作られているとともに、その外壁面のほとんどが傾斜面からなるように構成されたものである。
また、これら主船体11、上部構造物12、およびカバー部材14a,14bの外表面には、必要に応じて電波吸収体が設けられることもある。
さてここで、図1は平時、すなわち洋上偵察中あるいは洋上監視中の状態を示す図であり、ステルス性に乏しい戦闘用装備13をカバー部材14a,14bで完全に覆って、ステルス性を向上させている状態を示す図である。
一方、図2は戦時、すなわち戦闘状態を示す図であり、戦闘用装備13を覆っていたカバー部材14a,14bが上部構造物12の両側方に移動して、戦闘用装備13を使用できる状態にするとともに、カバー部材14a,14bが当該上部構造物12の防護壁としての役割を果たしている状態を示す図である。
このように、平時、戦闘用装備13を覆っていたカバー部材14a,14bを、戦時、上部構造物12の防護壁として使用することにより、カバー部材14a,14bの重量分だけ上部構造物12の重量を減らすことができる。
すなわち、戦闘用装備13を覆うカバー部材14a,14bがなかった従来のステルス船と同じ船体重量を維持しつつ、戦闘用装備13を覆うカバー部材14a,14bを設置することができる。
また、カバー部材14a,14bを設置したことによる重量の増加、すなわち船体重心よりも鉛直方向上方における重量増加を防止することができるので、船体の復元性を良好に維持することができる。
つぎに、図3を用いて本発明によるステルス船の第2実施形態を説明する。
図3に示すように、本実施形態に係るステルス船20は、主船体11と、上部構造物22とを主たる要素として構成されたものである。
なお、第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、その説明は省略する。
上部構造物22の少なくとも一側(図では右舷側)の側壁面には開口部22aが設けられているとともに、その内部空間には第1実施形態のところで説明した戦闘用装備(たとえば、機関砲など)13や、あるいは小型搭載艇(図示せず)などが格納されている。なお、本実施形態では戦闘用装備13が格納されたものについて説明する。
開口部22aには、この開口部22aを閉鎖したり開放したりする開口部閉鎖部材23が設けられている。この開口部閉鎖部材23は、第1実施形態のところで説明した主船体11、上部構造物12、およびカバー部材14a,14bと同様の材料で作られたものであり、上部構造物22の外壁面の傾斜に合わせて傾斜するように構成されたものである。
また、開口部閉鎖部材23は、開口部22aを閉鎖した状態(図3(a))の状態から上方に移動して上部構造物22の天井壁の一部をなす(図3(b)を参照)ように構成されている。
このように、平時、開口部22aを閉鎖していた開口部閉鎖部材23を、戦時、上部構造物22の防護壁として使用することにより、開口部閉鎖部材23の重量分だけ上部構造物22の重量を減らすことができる。
すなわち、開口部22aを閉鎖する開口部閉鎖部材23がなかった従来のステルス船と同じ船体重量を維持しつつ、開口部22aを閉鎖する開口部閉鎖部材23を設置することができる。

図4を用いて本発明によるステルス船の第3実施形態を説明する。
本実施形態におけるステルス船30は、開口部22aを閉鎖する開口部閉鎖部材24が、戦時の際、上部構造物22の側壁面に沿って船首側(図において右側)に移動するという点で第2実施形態のものと異なる。
なお、第2実施形態と同一の部材には同一の符号を付し、その説明は省略する。
開口部22aには、この開口部22aを閉鎖したり開放したりする開口部閉鎖部材24が設けられている。この開口部閉鎖部材24は、第2実施形態のところで説明した開口部閉鎖部材23と同様、ステルス性を有するように構成された部材である。
開口部閉鎖部材24は、開口部22aを閉鎖した状態(図4(a))の状態から前方に移動して上部構造物22の側壁の一部をなす(図4(b)を参照)ように構成されている。
このように、平時、開口部22aを閉鎖していた開口部閉鎖部材24を、戦時、上部構造物22の側壁面に沿って船首側に移動させるようにしている(すなわち、開口部閉鎖部材24を鉛直上方あるいは鉛直下方には移動させないようにしている)ので、船体の復元性を良好に維持することができる。
また、その他の作用効果については前述した第1実施形態および第2実施形態のものと同じなので、ここではその説明を省略する。
なお、上述した第1実施形態では、カバー部材14a,14bが船首尾線を境に左右二つに分離可能なものを説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、戦時においてこれらカバー部材14a,14bが上部構造物12の防護壁として機能するものであればどのようなものであってもよい。
また、第1実施形態のところでは、カバー部材14a,14bが戦闘用装備13を完全に覆ってしまうものについて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば船尾側の一部分(上部構造物12の船首側全面と対向する部分)が開口するようなものであってもよい。
本発明は護衛艦や巡視船などといった船舶のみに適用されるものはなく、たとえば戦車や戦闘機などにも適用することができる。
本発明によるステルス船の第1実施形態を示す平時における図であって、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図である。 本発明によるステルス船の第1実施形態を示す戦時における図であって、(a)は概略平面図、(b)は概略側面図である。 本発明によるステルス船の第2実施形態を示す図であって、(a)は平時における概略側面図、(b)は戦時における概略側面図である。 本発明によるステルス船の第3実施形態を示す図であって、(a)は平時における概略側面図、(b)は戦時における概略側面図である。
符号の説明
10 ステルス船
11 主船体
12 上部構造物
13 戦闘用装備
14a カバー部材
14b カバー部材
20 ステルス船
22 上部構造物
22a 開口部
23 開口部閉鎖部材
24 開口部閉鎖部材
30 ステルス船

Claims (3)

  1. 主船体の暴露甲板上に上部構造物および戦闘用装備が具備されたステルス船であって、
    平時、前記戦闘用装備を覆っているカバー部材が、戦時、前記上部構造物の周囲に移動するように構成されていることを特徴とするステルス船。
  2. 主船体の暴露甲板上に上部構造物が具備されたステルス船であって、
    平時、前記上部構造物の開口部を閉鎖する開口部閉鎖部材が、戦時には移動して、前記上部構造物の天井壁あるいは側壁の少なくとも一部を構成することを特徴とするステルス船。
  3. 平時、戦闘用装備を覆っているカバー部材が、戦時、前記戦闘用装備から退避した位置に移動するように構成されていることを特徴とするステルス戦闘機またはステルス戦車。
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