JP2005125412A - ダイヤモンドカッタ - Google Patents

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Keikichi Ikeda
慶▲吉▼ 池田
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Abstract

【課題】 電動工具のスピンドルに対する軸心が狂うことなく、容易にカッタ本体の交換作業を行い得るダイヤモンドカッタを提供することを目的とする。
【解決手段】 電動工具のネジ付きスピンドル1に着脱自在に取付けられるダイヤモンドカッタに於て、ネジ付きスピンドル1に外嵌してネジに螺着されるネジ孔部2と、複数の取付ネジ孔3を有する外鍔部4と、外鍔部4から突設された円筒状嵌合突部5とを有するフランジ体6と、フランジ体6の円筒状嵌合突部5に嵌合する中心孔7と、上記外鍔部4の取付ネジ孔3に螺着される皿ビス8が挿入されるテーパ状貫孔9と、外周のダイヤモンド切刃部10とを有する平板状カッタ本体11と、を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ダイヤモンドカッタに係り、より詳しくは、建築作業や土木作業現場に於て、研削作業に使用される電動工具に取付けられる回転式のダイヤモンドカッタに関するものである。
従来、電動工具に取付けられ、コンクリート、建材、石材等の切断・コーナカット・面取り等を行う研削ディスクとして、ダイヤモンド砥粒を用いた切刃部を有するダイヤモンドカッタが知られている。
図2は、従来のダイヤモンドカッタが取付けられた電動工具の要部半截断面図を示したものである。この従来のダイヤモンドカッタは、電動工具のネジ付きスピンドル31に着脱自在に取付けられている。このダイヤモンドカッタをネジ付きスピンドル31の回転によって回転させ、ダイヤモンドカッタの研削面を被研削面に押し当てることにより研削を行う。従来のダイヤモンドカッタは、フランジ体36と、平板状カッタ本体41と、ロックナット50とを備えている。
フランジ体36は、ネジ付きスピンドル31のネジに螺着されるネジ孔部32と、外鍔部34と、外鍔部34のネジ付きスピンドル31の反対側の面から突設された円筒状嵌合突部35とを有している。また、カッタ本体41は、フランジ体36の円筒状嵌合突部35に嵌合する中心孔37と、カッタ本体41の外周に設けられたダイヤモンド切刃部40とを有している。また、ロックナット50は、ネジ付きスピンドル31のネジに螺着されるネジ孔部51を有する。そして、ロックナット50とフランジ体36との間にカッタ本体41を挟み込むことにより、カッタ本体41は固定される。
また、従来、回転刃の取付け孔径に適合したリング部材を介して回転刃をスピンドルに装着し、該装着状態の回転刃をアウタフランジとインナフランジとにより挟み込み、この挟み込み状態を介して回転刃をスピンドルに取付ける、電動工具における回転刃の取付け構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示された構造では、外径(サイズ)等により径が異なる取付孔(中心孔)を有する種々の回転刃を使用可能にするためにリング部材を回転刃とスピンドルとの間に介装している。
特開平9─207101号公報
図2に示した従来のダイヤモンドカッタでは、カッタ本体41のダイヤモンド切刃部40が摩耗した際、ロックナット50を電動工具のネジ付きスピンドル31から取り外すことによってカッタ本体41の交換を行っていた。この場合、種々のメーカの種々の外径(サイズ)のカッタ本体41と交換可能にするため、カッタ本体41の中心孔37の内径に対して、フランジ体36の円筒状嵌合突部35の外径は小さく、がたつきが生じるように形成されていた。これにより、カッタ本体41の交換時に、スピンドル31の軸心に対してカッタ本体41の軸心がずれた状態で取付けてしまう場合があるという不都合があった。その結果、ネジ付きスピンドル31とカッタ本体41との軸心ずれによって振動を発生したり、それに伴って研削精度が低下するという問題点があった。
また、従来、ダイヤモンドカッタのダイヤモンド切刃部40が摩耗した場合、カッタ本体41の交換は、ロックナット50を電動工具のネジ付きスピンドル31から取り外すことにより行っていた。この際、ロックナット50のネジ付きスピンドル31に対する取付け及び取外しは、専用工具を用いて行う必要があった。
また、従来のダイヤモンドカッタでは、カッタ本体41の研削面よりも被研削面側に突出するロックナット50を有していたため、電動工具の使用時に、カッタ本体41の研削面を被研削面に対して傾けた状態で研削する必要があった。これにより、研削面全面を被研削面に対して押し当てて研削することが困難であった。その結果、コーナカットの作業を精度よく行うことが困難であると共に、平面ならしの作業を効率よく行うことが困難であった。
また、上記特許文献1に開示された構造を電動工具におけるダイヤモンドカッタのカッタ本体の取付け構造に適用した場合、スピンドルとカッタ本体の中心孔(取付孔)との間に介装されるリング部材により、カッタ本体のスピンドルに対するがたつき(軸心ずれ)を抑制することが可能である。しかしながら、このリング部材は、アウタフランジと、インナフランジとの間に挟み込まれることによって使用されるため、アウタフランジがカッタ本体の研削面よりも被研削面側に突出する。これにより、図2に示した従来のダイヤモンドカッタと同様の問題点がある。
そこで、本発明は、電動工具のスピンドルに対する軸心をずらすことなく、容易にカッタ本体の交換作業を行い得るダイヤモンドカッタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るダイヤモンドカッタは、電動工具のネジ付きスピンドルに着脱自在に取付けられるダイヤモンドカッタに於て、上記スピンドルに外嵌して上記ネジに螺着されるネジ孔部と、複数の取付ネジ孔を有する外鍔部と、該外鍔部から突設された円筒状嵌合突部とを有するフランジ体と、該フランジ体の上記円筒状嵌合突部に嵌合する中心孔と、上記外鍔部の取付ネジ孔に螺着される皿ビスが挿入されるテーパ状貫孔と、外周のダイヤモンド切刃部とを有する平板状カッタ本体と、を備えている。
また、予め上記フランジ体とカッタ本体とが、上記皿ビスにて、ユニットとされ、該ユニットを上記スピンドルに取付けるようにしたものである。
本発明に係るダイヤモンドカッタによれば、皿ビスを取り外してカッタ本体を交換する際、軸心ずれを気にする必要がなく容易にカッタ本体の交換作業を行うことができる。また、ネジ付きスピンドルとカッタ本体との軸心ずれによる電動工具の振動に起因する研削精度の低下を抑制することができる。また、皿ビスによって、カッタ本体とフランジ体とを固定するため、カッタ本体を交換する際、専用の工具が必要になることもない。また、コーナカットの作業を容易に行うことができると共に、平面ならしの作業を効率よく行うことができる。
また、摩耗したダイヤモンド切刃部を有するダイヤモンドカッタの交換時の作業性をより向上させることができる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
図1は、本発明に係るダイヤモンドカッタが取付けられた電動工具の要部半截断面図を示したものである。図1に示すように、本発明に係るダイヤモンドカッタは、建築作業や土木作業現場に於て、コンクリート、建材、石材等の切断・コーナカット・面取り等を行うための電動工具に使用される。このダイヤモンドカッタは、電動工具のネジ付きスピンドル1に着脱自在に取付けられている。このダイヤモンドカッタをネジ付きスピンドル1の回転によって回転させ、被研削面に押し当てることにより研削を行う。ダイヤモンドカッタは、フランジ体6と、平板状カッタ本体11とを備えている。
フランジ体6は、ネジ付きスピンドル1のネジに螺着されるネジ孔部2を有するボス筒部15と、このボス筒部15から突設されると共に、平面的に見て 120°の等間隔で設けられた3つの取付ネジ孔3を有する外鍔部4と、外鍔部4のネジ付きスピンドル1側と反対側の面から突設された円筒状嵌合突部5とを有している。
また、平板状のカッタ本体11は、フランジ体6の円筒状嵌合突部5に嵌合する中心孔7と、外鍔部4の3つの取付ネジ孔3に対応する位置に設けられた3つのテーパ状貫孔9と、カッタ本体11の外周に設けられたダイヤモンド切刃部10とを有している。3つのテーパ状貫孔9は、NC工作機にて、PCD加工を行うことにより、精度よく形成される。
フランジ体6とカッタ本体11とは、フランジ体6の取付ネジ孔3にカッタ本体11のテーパ状貫孔9を介して皿ビス8を螺着させることにより固定される。この際、皿ビス8は、ドライバにより容易にフランジ体6の取付ネジ孔3に取付けることができる。本発明では、カッタ本体11の中心孔7をフランジ体6の円筒状嵌合突部5に密嵌状に嵌合させると共に、PCD加工によって精度よく形成された3つの取付ネジ孔3を介して皿ビス8をフランジ体6に螺着させることにより、カッタ本体11とフランジ体6との軸心ずれを抑制することができる。
以上のように、電動工具のネジ付きスピンドル1に着脱自在に取付けられるダイヤモンドカッタに於て、スピンドル1に外嵌してスピンドル1のネジに螺着されるネジ孔部2と、3つの取付ネジ孔3を有する外鍔部4と、外鍔部4から突設された円筒状嵌合突部5とを有するフランジ体6と、フランジ体6の円筒状嵌合突部5に嵌合する中心孔7と、外鍔部4の取付ネジ孔3に螺着される皿ビス8が挿入される3つのテーパ状貫孔9と、外周のダイヤモンド切刃部10とを有する平板状カッタ本体11と、を備えるので、カッタ本体11とフランジ体6との軸心ずれを抑制することができる。これにより、皿ビス8を取り外してカッタ本体11を交換する際、軸心ずれを気にする必要がなく容易にカッタ本体11の交換作業を行うことができる。また、ネジ付きスピンドル1とカッタ本体11との軸心ずれによる電動工具の振動に起因する研削精度の低下を抑制することができる。
また、皿ビス8によって、カッタ本体11とフランジ体6とを固定するため、カッタ本体11を交換する際、従来のダイヤモンドカッタのロックナット50のように、専用の工具が必要になることもない。
また、皿ビス8によって、カッタ本体11とフランジ体6とを固定するため、研削面には、従来のダイヤモンドカッタのロックナット50のように、研削面よりも被研削面側に突出するような部材が存在しない。これにより、電動工具の使用時に、カッタ本体11の研削面を被研削面に対して傾けることなく、研削面全面を被研削面に対して押し当てることができる。その結果、コーナカットの作業を容易に行うことができると共に、平面ならしの作業を効率よく行うことができる。
また、予めフランジ体6とカッタ本体11とが、皿ビス8にて、ユニット12とされ、ユニット12をネジ付きスピンドル1に取付けるようにすることによって、ユーザが通常、電動工具の種々の替え刃を取り換えるのと同じ要領で、カッタ本体11のダイヤモンド切刃部40が摩耗したダイヤモンドカッタを交換することができる。これにより、摩耗したダイヤモンド切刃部40を有するダイヤモンドカッタの交換時の作業性をより向上させることができ、かつ、取付精度に狂いを生じないという利点がある。
本発明の実施の一形態を示す要部半截断面図である。 従来例を示す要部半截断面図である。
符号の説明
1 スピンドル
2 ネジ孔部
3 取付ネジ孔
4 外鍔部
5 円筒状嵌合突部
6 フランジ体
7 中心孔
8 皿ビス
9 テーパ状貫孔
10 ダイヤモンド切刃部
11 カッタ本体
12 ユニット

Claims (2)

  1. 電動工具のネジ付きスピンドル(1)に着脱自在に取付けられるダイヤモンドカッタに於て、
    上記スピンドル(1)に外嵌して上記ネジに螺着されるネジ孔部(2)と、複数の取付ネジ孔(3)を有する外鍔部(4)と、該外鍔部(4)から突設された円筒状嵌合突部(5)とを有するフランジ体(6)と、
    該フランジ体(6)の上記円筒状嵌合突部(5)に嵌合する中心孔(7)と、上記外鍔部(4)の取付ネジ孔(3)に螺着される皿ビス(8)が挿入されるテーパ状貫孔(9)と、外周のダイヤモンド切刃部(10)とを有する平板状カッタ本体(11)と、
    を備えたことを特徴とするダイヤモンドカッタ。
  2. 予め上記フランジ体(6)とカッタ本体(11)とが、上記皿ビス(8)にて、ユニット(12)とされ、該ユニット(12)を上記スピンドル(1)に取付けるようにした請求項1記載のダイヤモンドカッタ。
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