JP2005123721A - 通信端末 - Google Patents

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Mitsuyoshi Murayama
光好 村山
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Abstract

【課題】 クリップボードに記憶されているデータを利用して入力を行う場合、起動され
ているアプリケーションなどで利用されるデータのみを抽出することで、入力操作の操作
性を向上させた通信端末を提供する。
【解決手段】 操作部3の操作によってクリップボード2−1に記憶されているデータを
利用した入力要求があると、制御部1のデータ抽出手段1−1は起動されているアプリケ
ーションなどから入力に使われるデータのみを抽出ための条件を用い、この条件に合った
データのみを抽出する。そして、抽出されたデータのみが制御部1の制御によって表示部
4に表示されるため、データ入力の操作性を向上させるとともに、誤ったデータが選択さ
れることを防ぐことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ユーザにより指定された様々なデータを保持するクリップボードを備え、こ
のクリップボードに登録されたデータを電話帳などのファイルにコピー可能な通信端末に
関する。
携帯電話機やパーソナルコンピューターなどの電子機器では、ユーザが選択したデータ
を一時的に保存し、その後の作業で保存したデータをコピーして利用できる機能が備わっ
ている。
例えば携帯電話機では、電話着信の着信履歴に含まれる発信者の電話番号や、受信メー
ルに含まれる発信者のメールアドレスやメール本文中のURL(Uniform Resource
Locator)情報、その他任意に選択したデータをクリップボードにコピーし、そして、ク
リップボードにコピーされた各種データは、ユーザの操作によって電話帳やアドレス帳な
どに更にコピー(入力)することができる。
また、このようなクリップボードを利用してデータを異なるアプリケーション間で利用
できる情報機器もあり、この情報機器では、第1のアプリケーションに関するデータが表
示部に表示されているときに、入力装置を操作して特定のデータを選択すると、選択され
た特定のデータに関連するアプリケーションの一覧が表示され、かつ選択された特定のデ
ータがクリップボード記憶部に記憶される。
そして、表示部に表示された関連するアプリケーションの一つを選択すると、この関連
するアプリケーションが起動され、この起動されたアプリケーション上でクリップボード
記憶部に記憶されている特定のデータを利用することを可能としている(特許文献1)。
特開2003−241879号公報(第4頁−第6頁)
しかしながら、クリップボードにコピーできるデータの種類には制限がないことから、
ユーザは自己に都合の良いデータを選択してクリップボードに記憶させることができるた
め、ちょっとしたデータを一時的に保存するのに便利であるが、その反面、異なる種類の
データが混在することで、使用したいデータの選択するための操作が煩雑となってしまう
例えば、クリップボードに記憶されているデータを電話帳への登録処理を行う場合は、
電話帳への登録画面を表示させた後にクリップボードに記憶されているデータを表示させ
てから、必要なデータを選択することになるが、選択候補である電話番号以外にも、メー
ルアドレス、URL情報、その他のユーザが記憶させたデータと、入力に無関係なデータ
まで表示されてしまうため、その都度有効(必要)なデータを判別する必要があり、また
、意図しないデータをコピーしてしまうことがある。
また、クリップボードに記憶されているデータが多くなると、全てのデータを画面上に
表示することが出来なくなり、スクロールや頁切換えを行って所望とするデータを探すこ
とになるため、必要なデータを見つけるまでに時間が掛かってしまうといった問題もあっ
た。
そこで本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、クリップボードに記憶さ
れているデータを利用する場合に、所望とするデータを容易に選択することを可能とした
通信端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の通信端末では、複数のキー入力手段と、文字や画
像などを表示する表示部と、ユーザによって選択された複数種類のデータを記憶する記憶
部と、該記憶部に記憶されているデータを入力データとして利用する機能を備えた通信端
末において、起動されている機能種別を検出する検出手段と、前記キー入力手段を介して
前記記憶部に記憶されているデータの抽出要求を受けると、前記検出手段が検出した機能
種別に従い、該機能種別に対応するデータを前記記憶部から抽出するデータ抽出手段と
を具備したことを特徴とする。
本発明によれば、様々なデータがクリップボードに記憶されている場合であっても、起
動しているアプリケーション、入力シーンに好適なデータのみを表示させることで、クリ
ップボードに記憶されているデータを選択するときの操作性を向上させるとともに、誤っ
たデータが選択されることを防止できる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る通信端末の構成を示す図である。
同図に示されるように、通信端末10は、装置全体の制御を行う制御部1、通信端末1
0の動作に必要なプログラムや表示データなどを記憶する記憶部2、数字キー、機能キー
、方向キーや電源キーなどから構成される操作部3、文字や数字、その他の画像情報を表
示するための表示部4、基地局(図示せず)と無線信号を送受信するためのアンテナ5、
アンテナ5で受信した信号をベースバンド信号に変換し、また、アンテナ5を介して送信
する信号を無線信号に変換する送受信部6、送受信部6で変換されたベースバンド信号か
ら音声信号や制御信号などを抽出するとともに、送信する音声信号や制御信号をベースバ
ンド信号に処理する信号処理部7、信号処理部7で抽出された音声信号を出力するための
スピーカ8、そして話者の音声を入力するためのマイク9から構成されている。
また、制御部1には、コピー対象となるデータを後述のクリップボードから抽出するた
めのデータ抽出手段1−1を含んでいる。
更に、記憶部2は、ユーザによってコピー処理されたデータを記憶するクリップボード
2−1、電話番号、名前、メールアドレス、及びURLデータなどを対応付けて記憶する
アドレス帳2−2、そして着信した電話の発信者電話番号を着信履歴として記憶する着信
履歴部2−3とを含んでいる。
続いて、上記構成を有する通信端末10の動作について説明する。
まず、ユーザによって選択されたデータをクリップボード2−1に記憶するための処理
ついて説明する。
図示しない基地局から通信端末10に設定されているユーザのメールアドレスを宛先ア
ドレスとして含むメールが送られてくると、このメールはアンテナ5で受信された後、送
受信部6でベースバンド信号に変換されてから信号処理部7に渡され、信号処理部7では
、ベースバンド信号を処理してメールデータを抽出する。
そして、信号処理部7で抽出されたメールデータは、制御部1の制御によって記憶部2
に記憶され、このとき、制御部1はメールの着信があったことをユーザに示すため、表示
部4にはメール着信があったことを示す情報が表示される。
ユーザが操作部3を操作して着信したメールの表示を指示すると、制御部1は記憶部2
からメールデータを読み出して、例えば、例えば図2に示されるように、発信者のメール
アドレス20a、件名20b、そして本文20cからなる構成として表示処理する。
ここで、ユーザがメールデータを確認した後に、クリップボード2−1にコピーさせた
いデータがある場合は、操作部3を操作して一時保存を希望するデータを指定し、更にコ
ピー指示を行うことで、指定されたデータがクリップボード2−1にコピーさせる。
なお、クリップボード2−1へコピーするデータは、操作部3を操作することによって
行われるが、発信者のメールアドレス20a、件名20b、そしてURLデータ20dの
ような表示場所や構造が予め決まっているデータについては、方向キーの操作のみで自動
的に反転表示されて選択対象となるが、本文2cの一部の文章を選択する場合は、方向キ
ーと機能キーを用いて始点と終点を選択することによって行われる。
一方、電話着信があった場合も、アンテナ5を介して同様に受信処理させる。そして制
御部1は、この着信に含まれる発信者の電話番号がアドレス帳2−2に登録されている電
話番号に一致するものがあるか確認し、一致する電話番号があれば、図3に示すように発
信者の名前と電話番号とを表示部4に表示させ、一致する電話番号がなければ電話番号の
みを表示部4に表示する。
なお、電話着信に含まれる音声信号については、信号処理部7からスピーカ8に送られ
て音声として出力される。
上記発信者の電話番号は、記憶部2の着信履歴部2−3に記憶され、ユーザが着信に応
答した後は、このデータを消去、または着信履歴の記憶数を超えることで削除されない限
り残っているため、いつでも履歴データとして表示部4に表示させることが可能である。
例えば、表示部4に表示される着信履歴データは、図3に示されるように発信者の名前
30aと電話番号30bとからなる。
ここで、ユーザがメール着信のときと同じように表示されているデータをクリップボー
ド2−1に保存させたい場合は、操作部3の方向キーを操作して該当するデータを指定し
てコピー指示することでクリップボード2−1へのコピーが実行される。
以上のようなクリップボード2−1への各種データのコピー処理によって、クリップボ
ード2−1は図4に示されるように、電話番号、メールアドレス、URLデータ、および
文章情報と様々なデータが記憶される。
次に、クリップボード2−1に記憶されているデータを利用する場合について説明する
なおここでは、クリップボード2−1に記憶されているデータをアドレス帳にコピーす
る処理を例に説明する。
まず、ユーザは操作部3を操作してアドレス帳へのデータ登録画面を表示部4に表示さ
せる。このとき表示部4には、図5(a)に示されるように、登録するデータを選択する
ためのメニュー画面が表示される。
ここでは、登録するデータとして名前、電話番号、メールアドレス、URLデータ、写
真データ、そして趣味データの6つがある。なお、表示部4には、操作部3に配置されて
いる特定の機能キーに対応し、そのときに起動されているアプリケーションや表示されて
いる画面での入力機能を示すガイド情報も表示される。
ここで、ユーザが電話番号の登録処理を行う場合は、操作部3の方向キーを操作して表
示されている項目から電話番号を反転表示させ、表示部4に表示されている操作に対応す
る機能キーを押下する。すると、表示部4には図5(b)に示されるような電話番号を入
力するための画面が表示される。この画面では、特定の操作キーの入力機能を示すガイド
情報は、確定とメニューの2つが表示されている。
クリップボード2−1に記憶されているデータを利用する場合は、表示部4に表示され
ているガイド情報のメニューに対応する機能キーを押下することで行われる。
この操作が行われると、表示部4には図5(c)に示されるようなメニュー画面がオー
バーラップ表示されるので、ユーザは、操作部3の方向キーを操作してメニュー項目の貼
り付けを反転表示させてからガイド情報の確定に対応する機能キーを押下する。
上述のように確定操作が行われると、制御部1のデータ抽出手段1−1は、クリップボ
ード2−1に登録されているデータから、入力操作で利用されるデータと判断したデータ
のみを抽出し、この抽出されたデータは制御部1の制御によって表示部4に表示される。
ここでは、電話番号の入力機能が起動されているため、クリップボード2−1に登録さ
れているデータから電話番号と判断されるデータのみが抽出されることになるが、表示デ
ータ抽出手段1−1は、全角または半角の、0で始まり、文字数が9乃至10の数字列の
条件に該当するデータを抽出する。
このような条件に従ってクリップボード2−1からのデータ抽出が行われると、図5(
d)に示すように電話番号のみが表示されるため、ユーザは操作部3を操作してアドレス
帳への登録を希望する電話番号を選択、即ち反転表示させてからガイド情報の選択に対応
する機能キーを押下して電話番号の選択を実行させる。結果、表示部4には、図5(e)
に示されるように、選択した電話番号である(09087654321)が表示される。
ここで、図4にあるようにクリップボード2−1に登録されている電話番号は半角及び
全角の数字情報を含んでいるが、データ抽出1−1が電話番号を抽出するときに半角数字
に自動的に変換、即ちアドレス帳に登録される電話番号のフォームに合わせて変換するた
め、表示部4に表示される電話番号は全て半角数字となる。この処理は、メールアドレス
やURLデータについても同様に行われる。
そしてこの状態において、ガイド情報の確定に対応する機能キーを押下することで、電
話番号の入力が確定し、図5(f)に示されるように、電話番号と表示されていた項目(
図5(a)参照)に電話番号(09087654321)が表示される。
なお、上記説明は、電話番号を登録することを例に説明してきたが、アドレス帳に名前
、メールアドレスやURLデータを登録する場合も同じ処理を行うことになる。ただし、
データ抽出手段1−1は、登録するデータがメールアドレスの場合は、@の前後に1文字
以上の半角英数記号があることを条件としてメールアドレスを抽出し、また、登録するデ
ータがURLデータである場合は、http://のようなURL認識文字列で始まる半角英
数記号を条件にURLデータの抽出を行う。一方、名前をクリップボード2−1を利用し
て入力する場合は、文字列に特有の文字列などは存在しないため、データ抽出部2−1は
上記電話番号、メールアドレス、及びURLデータを除いた残りのデータを抽出する処理
を行うことになる。
上記説明では、データ抽出手段1−1は電話番号、メールアドレス、URLデータに該
当するデータを、それぞれの文字・数字列を示す特徴に従って抽出することとしたが、デ
ータをクリップボード2−1に記録するときに、属性情報を合わせて記録させれば、デー
タ抽出手段1−1はこの属性情報に基づいて必要な情報を抽出することができる。
また、属性情報は、上記と同じ条件に従って決定することも可能であるが、クリップボ
ード2−1へデータを登録する際に、ユーザに属性情報を選択させるようにしてもよい。
図6は、データと属性情報とをセットとして記憶したクリップボード2−1を示してお
り、属性情報は、例えば2ビットで表され、00は電話番号、01はメールアドレス、1
0はURLデータ、そして11は文章データを示している。
以上説明したとおり、クリップボード2−1に記憶されているデータを利用する場合、
起動されているアプリケーションや入力シーンに応じて必要なデータのみが抽出されるた
め、ユーザの選択操作が煩雑化することがなく、また無効なデータを選択することを防止
できる。また、クリップボード2−1にデータと合わせて属性情報を記憶させる場合にあ
っては、条件判断が簡単となるため、検索処理の高速化を図ることもできる。
本発明の実施形態にかかる通信端末の構成を示す図。 受信したメールを表示部に表示したときの画面の一例を示す図。 着信履歴に記憶されている電話着信の履歴データを表示したときの画面の一例を示す図。 各種のデータが記憶されているクリップボードの状態を示す図。 クリップボードに記憶されているデータを入力データとして利用するときの画面展開の一例を示す図。 各種のデータとこのデータの属性が記憶されているクリップボードの状態を示す図。
符号の説明
1 制御部
1−1 データ抽出手段
2 記憶部
2−1 クリップボード
2−2 アドレス帳
2−3 着信履歴部
3 操作部
4 表示部
5 アンテナ
6 送受信部
7 信号処理部
8 スピーカ
9 マイク
10 通信端末
20a メールアドレス
20b 件名
20c メール本文
20d URLデータ
30a 名前
30b 電話番号

Claims (3)

  1. 複数のキー入力手段と、文字や画像などを表示する表示部と、ユーザによって選択され
    た複数種類のデータを記憶する記憶部と、該記憶部に記憶されているデータを入力データ
    として利用する機能を備えた通信端末において、
    起動されている機能種別を検出する検出手段と、
    前記キー入力手段を介して前記記憶部に記憶されているデータの抽出要求を受けると、
    前記検出手段が検出した機能種別に従い、該機能種別に対応するデータを前記記憶部から
    抽出するデータ抽出手段と
    を具備したことを特徴とする通信端末。
  2. 前記記憶部は、複数種類のデータと各データの属性を示す情報とから構成され、
    前記データ抽出手段は、前記検出手段が検出した機能種別と前記記憶部に記憶されてい
    る属性を示す情報とを比較することで、前記機能種別に対応するデータを前記記憶手段か
    ら抽出することを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
  3. 前記データ抽出手段による機能種別に対応するデータの抽出は、予め定められた電話番
    号、メールアドレス、及びURLデータの特徴を示すデータと比較することで実行される
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20140104744A (ko) * 2013-02-21 2014-08-29 삼성전자주식회사 전자 장치에서 표시 정보를 편집하기 위한 장치 및 방법
JP2018517206A (ja) * 2015-05-15 2018-06-28 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited アプリケーションページクイックアクセス

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