JP2005122919A - 測温素子を有するヒータ - Google Patents

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【課題】 測温素子2でヒータ本体1の温度を正確に測定出来るようにすると共に、小型化を可能とする。
【解決手段】 測温素子を有するヒータは、測温素子2が測温素線13、13の先端の測温点14を金属製の外被管6の内側に収納されると共に、その測温点14を前記ヒータ本体1の外被管4の内側の無機絶縁材5の内側に配置されている。また、測温素子2の外被管6をヒータ本体1の外被管4の端部を封止した端部封止材12を貫通する構造とし、ヒータ本体1の外被管4の内部で測温素子外被管6に発熱体3を接続することにより、この測温素子2の外被管6をヒータ本体1の電源端子として使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、発熱温度を測定する熱電対等の測温素子を備えたヒータに関し、特に発熱体を金属製の外被管の中に収納し、この外被管と発熱体とを、外被管の中に充填した無機絶縁材により互いに絶縁したヒータ本体と、このヒータ本体の温度を測定する測温素子を備えた測温素子を有するヒータに関する。
図4に外被管を有する無機絶縁構造のヒータ本体の例を示す。このようなヒータ本体101は、線状またはコイル状等の発熱体103をステンレス管等の外被管104の中に収納し、外被管104の中に充填した粉末状のマグネシアなどの無機絶縁材105により発熱体103と外被管104とを絶縁したものである。ヒータ本体101の端部は耐熱絶縁性部材からなる封止材112で気密封止され、発熱体103の端部に設けた電源端子107がこれを気密に貫通して取り付けられている。発熱体103は、この端子107を介して発熱体103が電源的に接続される。図4のヒータ本体101は、その両端に端子107を設けた構造のものである。図4では、ヒータ本体101の一方の端部のみを示しているが、ヒータ本体101の他方の端部も同様の構造となっている。
このようなヒータ本体101には、その温度を測定するために、熱電対等の測温素子102が取り付けられる。例えば、図4に示すように、ヒータ本体101の外被管104に測温素子102として、その測温点がある先端部を固着する。固着手段は、溶接やロウ付け等による。
しかしながら、このようにヒータ本体101の外被管104の表面に測温素子102を取り付けたものは、ヒータ本体101の外被管104の表面温度を測定出来るが、発熱体103の温度を正確に測定することは困難である。しかも、測温素子102は外被管104の外部の温度の影響、いわゆる外乱の影響を受けやすく、この点でも正確な温度測定は期待できない。
また、溶接やロウ付け等の手段で測温素子102をヒータ本体101の外被管104に確実に密着、固定することは難しく、測温素子102の外被管104に対する密着度合いのバラツキにより温度測定値にばらつきが生じる。
さらに、測温素子102がヒータ本体101の外被管104に取り付けられているため、この測温素子102を介してヒータ本体101の温度が放熱される。このため、外被管104の測温素子102を取り付けた部分は、局部的に温度が低下し、正確な外被管104の温度を示さない。これは、ヒータが細い程顕著な問題となる。
図5は、外被管204を有する無機絶縁構造のヒータ本体201に測温素子202を取り付けたものの他の例を示す。この図5に示したヒータ本体201は、その一端側に発熱体203の両端の端子を引き出した例である。すなわち、外被管204の中で折り返す形で線状の発熱体203を収納し、さらに外被管204の中に粉末状のマグネシア等の無機絶縁材205を充填し、この無機絶縁材205で外被管204とその中の発熱体203を絶縁している。外被管204の端部は、耐熱絶縁性部材からなる封止材212により気密に封止されると共に、発熱体203の両端に設けた端子211、211が前記封止材212を気密に貫通している。
この図5に示した無機絶縁構造を有するヒータ本体201の例では、前記発熱体203と共に外被管204の中に測温素子202としての熱電対が収納され、外被管204の中に充填された無機絶縁材205により外被管204、発熱体203及び測温素子202が互いに絶縁されている。測温素子202の両端に設けた端子210、210は、前記封止材212を気密に貫通して外被管204の端部から引き出されている。
しかしながら、このような無機絶縁構造を有するヒータ本体201では、発熱体203と測温素子202とを有する多芯のケーブルとなり、また外被管201の端部に複数の端子を配置しているため、細径のヒータ本体が製作しにくい。また、測温素子202が裸素線の状態で発熱体202と共に外被管の中に挿入されるため、ヒータ本体の製作時に、測温素子202の接合点等において断線しやすい。
特開平10−260083号公報 特開2002−162296号公報
本発明では、このような従来の測温素子を有するヒータにおける課題に鑑み、測温素子でヒータ本体の温度を正確に測定出来るようにすると共に、小型化が可能で製作の容易な測温素子を有するヒータを提供することを目的とする。
本発明では、前記の目的を達成するため、測温素線13、13の先端の測温点14を金属製の外被管6の中に収納した測温素子2を使用し、その測温点14を前記ヒータ本体1の外被管4の中の無機絶縁材5の中に配置し、正確な温度の測定と、測温素子2の断線等の課題を解消した。さらに、測温素子2の金属製の外被を端子として兼用し、構成部材の簡素化を図った。
すなわち、本発明による測温素子を有するヒータは、測温素子2を測温素線13、13の先端の測温点14を金属製の外被管6の中に収納すると共に、その測温点14を前記ヒータ本体1の外被管4の中の無機絶縁材5の中に配置したものである。
このような本発明による測温素子を有するヒータでは、測温素子2の測温点14がヒータ本体1の外被管4の中の無機絶縁材5の中に配置されているため、ヒータ本体1の温度を直接計測することが出来る。さらに、測温素子2が測温素線13、13の先端の測温点14を金属製の外被管6の中に収納した状態でその測温点14が前記ヒータ本体1の外被管4の中に収納されているため、ヒータ製作時の測温素線13、13の断線、特にその先端の測温点14での断線等が起こり難く、容易に製作することが出来る。
また、測温素子2の外被管6はヒータ本体1の外被管4の端部を封止した端部封止材12を貫通する構造とし、ヒータ本体1の外被管4の内部で測温素子外被管6に発熱体3を接続することにより、この測温素子2の外被管6をヒータ本体1の電源端子として使用する。これにより、使用部材を削減することが出来る。特に、ヒータ本体1の端部における端子類の引出が簡素化されるので、小形のヒータ本体1を製造しやすくなる。
このように、本発明による測温素子を有するヒータでは、測温素子2がヒータ本体1の発熱体2の温度を直接計測することにより、ヒータ本体1の温度を正確に測定することが出来る。さらに、製作時の測温素線13、13の断線、特にその先端の測温点14での断線等が起こり難く、容易に製作することが出来る。ヒータ本体1の端部における端子類の引出が簡素化され、ヒータ本体1を簡素化することが出来るので、小形のヒータ本体1が製造しやすくなる。
また、測温素子2の測温素子外被管6をヒータ本体1の電源端子として使用することにより、ヒータ本体1の端部における端子類の簡素化、ヒータ本体1の小形化が可能となる。
本発明では、測温素線13、13の先端の測温点14を金属製の外被管6の中に収納した測温素子2を使用し、その測温点14を前記ヒータ本体1の外被管4の中の無機絶縁材5の中に配置することにより、その目的を達成したものである。
以下、このような本発明の実施例について、図面を参照しながら具体例を挙げて詳細に説明する。
図1は、本発明による測温素子を有するヒータの一実施例を示す図であり、ヒータの一方の端部において、測温素子2を除いて断面して示している。図2はその要部拡大断面図である。この測温素子を有するヒータの例は、その両端に電源端子を設ける構造のもので、その両端は基本的に同じ構造を有している。
ヒータ本体1は、ステンレス管等からなる外被管4の中に線状の発熱体3を収納し、外被管4の中に充填した粉末状のマグネシア等の無機絶縁材5により発熱体3と外被管4とを絶縁したものである。さらに、外被管4の端部は、耐熱絶縁性部材からなる封止材12により封止されている。図1と図2に示したヒータ本体1では、ニッケル−クロム合金線やタングステン線等の高融点導体からなる直線状の発熱体3が使用されている。
図1に示すように、測温素子2の端部には、アダプタ7が設けられる。このアダプタ7を介して前記測温素子2の一対の測温素線13、13(図2参照)が補償導線等の接続ケーブル8と接続される。このアダプタ7は、ステンレス管等からなる外被管16を有する。接続ケーブル8の測定機器と接続する側の端部からは、リード線9、9が導出され、これらのリード線9、9がコネクタ端子10、10等により測定機器に接続される。
図で例示した測温素子2は、熱電対であり、例えばアルメル−クロメル線等の一対の測温素線13、13の先端を測温点14として接合したものである。これら測温素線13、13をステンレス管等の外被管6の中に収納している。この外被管6の先端は閉じられており、測温点14はその先端近くに配置されている。さらに、この外被管6の中には、粉末状のマグネシア等の無機絶縁材17が充填され、この無機絶縁材17により、測温素線13、13と外被管6とが互いに絶縁されている。
この測温素子2の外被管6は、先端側の細い部分とアダプタ7側の太い部分との二段形状となっている。この測温素子2の外被管6の太い部分がヒータ本体1の外被管4の端部を封止した封止材12を気密に貫通し、ヒータ本体1の外被管4の外に導出されている。この測温素子2のヒータ本体1から導出された端部に前述のアダプタ7が設けられる。
ヒータ本体1の外被管4の内部では、測温素子2の外被管6の太い部分に発熱体3の端部がロー付けや溶接等の手段で固着され、接続されている。これにより、ヒータ本体1の発熱体3と測温素子2の外被管6とは電気的に導通される。
この測温素子外被管6は、ヒータ本体1の端子として使用される。例えば、図1と図2に示すように、測温素子外被管6のヒータ本体1の外被管4の端部から導出された部分に電源接続用のリード線11を接続し、このリード線11を介して発熱体3を発熱させるための電源に接続する。
このような測温素子を有するヒータにおいては、測温素子2の測温点14がヒータ本体1の外被管4の中で発熱体3の近傍に配置されているため、ヒータ本体1の温度をほぼ直接計測することが出来る。
なお、図1と図2では、ヒータ本体1の一方の端部のみを示しているが、ヒータ本体1の他方の端部も同様の構造となっている。すなわち、ヒータ本体1の他端側でも同様の端部構造を有し、測温素子外被管6を電源端子として加熱用電源に接続する。但し、ヒータ本体1の他端側で温度の測定が必要ない場合、測温素子2はその端部側には導入する必要がないので、不要となる。この場合は、その端部側には測温素子外被管6の代わりに、通常の電源端子を取り付ける。
図3は、本発明による測温素子を有するヒータの他の実施例を示す図であり、ヒータの一方の端部において、側面測温素子2を除いて断面して示している。
この図3に示した測温素子を有するヒータが前記図1と図2に示したものと異なる点は、発熱体3がコイル状の高融点導体からなる点である。それ以外は、前記図1と図2に示したものと同じであり、同じ部分は同じ符号で示してある。また、測温素子2とそのアダプタ7の部分の構成も図2に示したものと同じであり、図示を省略する。測温素子外被管6が、ヒータ本体1の端子として使用される点も全く同様である。
コイル状の発熱体3の端部は、測温素子2の外被管6の外周に巻き付くようにしてロー付け、溶接等の手段で固着され、接続されている。測温素子1の先端側は、コイル状の発熱体3のコイルの中心軸上に位置するよう配置されている。測温素子1の測温点がある先端がコイル状の発熱体3のコイルの中心軸上に配置されているため、発熱体3の温度をほぼ直接測定することが出来、正確な温度測定が可能となる。
なお、図3でもヒータ本体1の一方の端部のみを示しているが、ヒータ本体1の他方の端部も同様の構造となっていることは、図1と図2により前述したヒータと同様である。また、ヒータ本体1の他端側では温度の測定が必要ない場合、その端部側に測温素子外被管6の代わりに、通常の電源端子を取り付けることも同様である。
図1と図2及び図3に示した測温素子を有するヒータの例は、何れもその両端に電源端子を設ける構造のものである。他方、本発明はヒータの両端に電源端子を設けるものにも適用することが出来ることはもちろんである。すなわち、外被管の一端側に両端を有する発熱体を外被管の他端側で折り返す形で外被管の中に収納し、外被管の一端側に2つの測温素子外被管を設ける。この場合に、片方の測温素子外被管を通常の電源端子に代えることも出来る。
本発明による測温素子を有するヒータの一実施例として、その一方の端部を測温素子を除いて断面して示した側面図である。 図1に示した測温素子を有するヒータの要部拡大断面図であり、測温素子を含めて断面した図である。 本発明による測温素子を有するヒータの他の実施例として、その一方の端部を測温素子を除いて断面して示した側面図である。 測温素子を有するヒータの従来例を示す一方の端部を示す側面図であり、測温素子を除いて断面した図である。 測温素子を有するヒータの他の従来例を示す一方の端部を示す側面図である。
符号の説明
1 ヒータ本体
2 測温素子
3 発熱体
4 ヒータ本体の外被管
5 無機絶縁材
6 測温素子の外被管
13 測温素線
14 測温素子の測温点

Claims (3)

  1. 発熱体(3)を金属製の外被管(4)の内側に収納し、この外被管(4)と発熱体(3)とを、外被管(4)の内側に充填した無機絶縁材(5)により互いに絶縁したヒータ本体(1)と、このヒータ本体(1)の温度を測定する測温素子(2)を備えた測温素子を有するヒータにおいて、測温素子(2)は、測温素線(13)、(13)の先端の測温点(14)を金属製の外被管(6)の内側に収納すると共に、その測温点(14)を前記ヒータ本体(1)の外被管(4)の内側の無機絶縁材(5)の内側に配置したことを特徴とする測温素子を有するヒータ。
  2. 測温素子(2)の外被管(6)がヒータ本体(1)の外被管(4)の端部を封止した端部封止材(12)を貫通していることを特徴とする請求項1に記載の測温素子を有するヒータ。
  3. 発熱体(3)は、ヒータ本体(1)の外被管(4)の内側で測温素子(2)の測温素子(2)の外被管(6)に接続され、この測温素子(2)の外被管(6)がヒータ本体(1)の電源端子を兼ねていることを特徴とする請求項2に記載の測温素子を有するヒータ。
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