JP2005118307A - マッサージ機 - Google Patents

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一也 冷水
Masahiko Hashimoto
昌彦 橋本
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Abstract

【課題】 手技によるマッサージと同等のマッサージ感とマッサージ効果を得ることが出来るマッサージ機を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマッサージ機においては、人体の被施療部を挿入するための挿入口8を具えたハウジング33の内部に気流発生室30が形成されると共に、該気流発生室30の内部には複数の球体31が封入され、該気流発生室30内の気流により複数の球体31を散乱させ、これらの球体31を被施療部に衝突させることによって、被施療部にマッサージを施す。
【選択図】 図3

Description

本発明は、人体の被施療部にマッサージを施すマッサージ機に関するものである。
従来、マッサージ機としては、腕や脚などの被施療部に振動を与えるもの(特許文献1)、ローラによって揉みを加えるもの(特許文献2)、エアーバックによって挟圧力を加えるもの(特許文献3、4)が知られている。
特開昭56−83349号公報 特開平4−138158号公報 特開平7−124213号公報 特開平8−89540号公報
ところで、専門のマッサージ師が行なうマッサージ施療の手技の一つに、被施療部を指先で叩く様にしてマッサージを施す「タッピング」があり、これによって血行促進の効果が得られる。
しかしながら、従来のマッサージ機においては、マッサージ師の手技とはマッサージ感が異なり、マッサージ師によるマッサージの様な満足感が得られない問題があった。
そこで本発明の目的は、マッサージ機においてタッピングマッサージを実現することによって、手技によるマッサージと同等のマッサージ感とマッサージ効果を得ることである。
本発明に係るマッサージ機は、人体の被施療部との対向位置に配置されるべき気流発生室(30)内に、複数の球体(31)を封入し、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を被施療部に直接的若しくは間接的に衝突させることによって、被施療部にマッサージを施すものである。
本発明に係るマッサージ機によるマッサージにおいては、複数の球体(31)が人体の被施療部を乱打して、手技によるタッピングと同様な刺激を被施療部に与える。
より具体的な構成において、本発明に係るマッサージ機は、人体の被施療部を挿入するための挿入口(8)を具えたハウジング(33)の内部に気流発生室(30)が形成されると共に、該気流発生室(30)の内部には複数の球体(31)が封入され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を被施療部に直接に衝突させることによって、被施療部にマッサージを施す。
該マッサージ機においては、ハウジング(33)の挿入口(8)から腕や脚などの被施療部を挿入すると、該被施療部はハウジング(33)内の気流発生室(30)に包囲されることとなり、気流発生室(30)内を散乱する球体(31)が被被施療部に直接に衝突する。
又、本発明に係るマッサージ機は、ハウジング(33)の内部に、人体の被施療部を収容するための被施療部収容室と、複数の球体(31)が封入された気流発生室(30)とが、柔軟な隔膜(32)を介在させて並設され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を前記隔膜(32)を介して被施療部に衝突させることによって、マッサージを施す。
該マッサージ機においては、ハウジング(33)内の被施療部収容室に被施療部を収容することによって、被施療部の表面が隔膜(32)によって覆われ、気流発生室(30)内を散乱する球体(31)が隔膜(32)を介して被施療部に衝突力を加える。
又、本発明に係るマッサージ機は、一方向に開口したハウジング(33)の開口部が柔軟な隔膜(32)により塞がれて、ハウジング(33)内に気流発生室(30)が形成され、該気流発生室(30)内には複数の球体(31)が封入され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を前記隔膜(32)を介して人体の被施療部に衝突させることによって、マッサージを施す。
該マッサージ機においては、隔膜(32)の表面に被施療部を置くことによって、気流発生室(30)内を散乱する球体(31)が隔膜(32)を介して被施療部に衝突力を加える。
本発明に係るマッサージ機によれば、複数の球体(31)が人体の被施療部を乱打して、手技によるタッピングと同様な刺激を被施療部に与えるので、手技によるマッサージと同等のマッサージ感とマッサージ効果を得ることが出来る。
以下、本発明の実施形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
第1実施例
本発明に係るマッサージ機は、図1に示す如く、脚(11)、座(12)、背もたれ(13)、及び左右一対のアームレスト(14)(14)からなる椅子本体(10)に、複数の施療子(21)を具えたマッサージ機構(2)が装備されると共に、両アームレスト(14)(14)にはそれぞれタッピングマッサージ装置(3)が搭載され、該タッピングマッサージ装置(3)には給気用ホース(4)を介してエアコンプレッサー(5)が接続されている。
マッサージ機構(2)によるマッサージにおいては、複数の施療子(21)を振動させながら上下に往復移動させることによって、揉みを主体とするマッサージを施す。
又、タッピングマッサージ装置(3)によるマッサージにおいては、エアコンプレッサー(5)からタッピングマッサージ装置(3)へ圧縮空気を供給して、タッピングによるマッサージを施す。
尚、これらのマッサージ動作は、リモートコントローラ(7)を操作することによってコントロールすることが出来る。
本実施例のタッピングマッサージ装置(3)は、図2及び図3に示す如く、アームレスト(14)上に設置された筒状のハウジング(33)を具え、該ハウジング(33)には、腕Aを挿入するための2つの挿入口(8)(8)が設けられている。
ハウジング(33)の内部には気流発生室(30)が形成され、該気流発生室(30)の内部には、複数の球体(31)が封入されている。球体(31)の形状については、真球、楕円球等の任意の外形を有するものを採用することが出来、例えば直径が数mm〜数cmの外形に形成される。又、球体(31)の材質としては、合成樹脂、ゴム、軽金属などを採用することが出来る。
又、ハウジング(33)には、前記エアコンプレッサー(5)からの圧縮空気が供給されるべき給気口(9)が形成されると共に、気流発生室(30)内の空気を排出するための排気口(91)が形成されている。
挿入口(8)には、図4に示す如く放射状の切れ目によって複数に分割されたゴムシート(81)が取り付けられており、該ゴムシート(81)は腕の挿入を許容すると共に、腕が挿入された状態での球体(31)の流出を防止するものである。
尚、ゴムシート(81)によって挿入口(8)を塞ぐ構造に替えて、図5の如く伸縮性を有する布(82)によって挿入口(8)を塞ぐ構造も採用可能であって、該布(82)の中央部には、腕の挿入孔を有するリング状のゴム部材(83)が取り付けられている。
上記マッサージ機においては、エアコンプレッサー(5)から給気用ホース(4)及び給気口(9)を経てハウジング(33)内に圧縮空気を供給することによって、図16に示す如く、気流発生室(30)内には乱気流が発生して、複数の球体(31)が気流発生室(30)内で散乱し、これらの球体(31)が腕Aの表面に直接に衝突して、タッピングによるマッサージを施す。気流発生室(30)内の空気は排気口(91)から外部へ排出され、気流発生室(30)内は略一定の圧力に保たれる。
尚、圧縮給気の供給量は球体(31)の重さなどに応じて最適な大きさに設定される。
第2実施例
本実施例のタッピングマッサージ装置(3)は、図6〜図8に示す如く、アームレスト(14)上に設置された筒状のハウジング(33)を具え、該ハウジング(33)には、腕Aを挿入するための2つの挿入口(8)(8)が設けられている。
又、両挿入口(8)(8)は、円筒状の柔軟な隔膜(32)によって互いに連結されており、該隔膜(32)の内部に腕Aの挿入室が形成されている。
尚、隔膜(32)は、腕の太さの違いに対応出来る様に、十分な弛みをもった布によって形成され、或いはポリウレタン等の伸縮性の高い布によって形成されている。
ハウジング(33)の内部には、隔膜(32)によって仕切られた気流発生室(30)が形成され、該気流発生室(30)の内部には、複数の球体(31)が封入されている。
又、ハウジング(33)には、前記エアコンプレッサー(5)からの圧縮空気が供給されるべき給気口(9)が形成されると共に、気流発生室(30)内の空気を排出するための排気口(91)が形成されている。
挿入口(8)の構成は、前記第1実施例と同様である。
上記マッサージ機においては、エアコンプレッサー(5)から給気用ホース(4)及び給気口(9)を経てハウジング(33)内に圧縮空気を供給することによって、気流発生室(30)内に乱気流が発生して、複数の球体(31)が気流発生室(30)内で散乱し、これらの球体(31)が隔膜(32)を介して腕Aの表面に衝突する。
この様にして、腕Aは気流発生室(30)内の圧力により圧迫された状態で、球体(31)による衝突力を受けて、タッピングによるマッサージを施されることになる。
第3実施例
本実施例のタッピングマッサージ装置(3)は、図9及び図10に示す如く、アームレスト(14)に埋設された筒状のハウジング(33)を具え、該ハウジング(33)の上面は開口して、該開口は柔軟な隔膜(32)によって塞がれている。
この様にして、ハウジング(33)の内部には気流発生室(30)が形成され、該気流発生室(30)の内部には、複数の球体(31)が封入されている。
又、ハウジング(33)には、前記エアコンプレッサー(5)からの圧縮空気が供給されるべき給気口(9)が形成されると共に、気流発生室(30)内の空気を排出するための排気口(91)が形成されている。
上記マッサージ機においては、図11の如くタッピングマッサージ装置(3)上の凹部に腕Aを載せた状態で、図1に示すエアコンプレッサー(5)から給気用ホース(4)及び給気口(9)を経てハウジング(33)内に圧縮空気を供給することによって、図17に示す如く気流発生室(30)内に乱気流が発生して、複数の球体(31)が気流発生室(30)内で散乱し、これらの球体(31)が隔膜(32)を介して腕Aの表面に衝突し、腕Aに対してタッピングによるマッサージが施されることになる。
上述の何れの実施例においても、複数の球体(31)が人体の被施療部を乱打して、手技によるタッピングと同様な刺激を被施療部に与えるので、手技によるマッサージと同等のマッサージ感とマッサージ効果を得ることが出来る。
又、球体(31)が隔膜(32)を介して被施療部に衝突する実施例においては、隔膜(32)が発揮する緩衝効果によって、被施療部に対する過大な衝突力の作用を緩和することが出来る。
本発明のマッサージ機においては、気流発生室(30)内の気流によって球体(31)を十分に散乱させることが必要であり、そのためには、例えば図12〜図14に示す乱気流発生機構を給気口(9)に設けることが有効である。
該乱気流発生機構は、図12に示す如く給気口(9)に複数枚の風向ガイド板(92)(93)を揺動可能に配備し、図13及び図14に示す如く、モータ(90)の動力を駆動機構(94)を経て往復部材(95)に伝え、該往復部材(95)の往復動によって風向ガイド板(92)(93)を揺動駆動するものである。
該乱気流発生機構の動作によって、例えば図3に示す給気口(9)から気流発生室(30)内へ流入する空気は、乱気流となって、気流発生室(30)内の球体(31)を十分に散乱させる。
又、図15に示す如く、ハウジング(33)の底面に、給気口(9)及び排気口(91)を包囲して、給気口(9)へ向かって低く傾斜した斜面(96)を形成すれば、ハウジング(33)の底面に落下してくる球体(31)を給気口(9)の近傍に集め、これらの球体(31)に給気口(9)からの気流を効果的に吹き付けることが出来、これによって球体(31)を十分に散乱させることが出来る。
本発明に係るマッサージ機の外観を示す斜視図である。 第1実施例のタッピングマッサージ装置の側面図である。 該タッピングマッサージ装置の断面図である。 該タッピングマッサージ装置の挿入口の構成を示す正面図である。 挿入口の他の構成を示す正面図である。 第2実施例のタッピングマッサージ装置の側面図である。 該タッピングマッサージ装置の断面図である。 該タッピングマッサージ装置の挿入口を示す正面図である。 第3実施例のタッピングマッサージ装置の側面図である。 該タッピングマッサージ装置の断面図である。 該タッピングマッサージ装置の正面図である。 給気口に配備された乱気流発生機構の正面図である。 該乱気流発生機構の断面図である。 該乱気流発生機構の駆動機構の構成を示す側面図である。 給気口の周囲に形成されたハウジング底面の傾斜を表わす断面図である。 第1実施例において球体の散乱状態を説明する図である。 第3実施例において球体の散乱状態を説明する図である。
符号の説明
(10) 椅子本体
(14) アームレスト
(2) マッサージ機構
(3) タッピングマッサージ装置
(30) 気流発生室
(31) 球体
(32) 隔膜
(33) ハウジング
(4) 給気用ホース
(5) エアコンプレッサー
(8) 挿入口
(9) 給気口
(91) 排気口

Claims (7)

  1. 人体の被施療部との対向位置に配置されるべき気流発生室(30)内に、複数の球体(31)を封入し、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を被施療部に直接的若しくは間接的に衝突させることによって、被施療部にマッサージを施すことを特徴とするマッサージ機。
  2. 人体の被施療部を挿入するための挿入口(8)を具えたハウジング(33)の内部に気流発生室(30)が形成されると共に、該気流発生室(30)の内部には複数の球体(31)が封入され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を被施療部に直接に衝突させることによって、被施療部にマッサージを施すことを特徴とするマッサージ機。
  3. ハウジング(33)の内部に、人体の被施療部を収容するための被施療部収容室と、複数の球体(31)が封入された気流発生室(30)とが、柔軟な隔膜(32)を介在させて並設され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を前記隔膜(32)を介して被施療部に衝突させることによって、マッサージを施すことを特徴とするマッサージ機。
  4. 一方向に開口したハウジング(33)の開口部が柔軟な隔膜(32)により塞がれて、ハウジング(33)内に気流発生室(30)が形成され、該気流発生室(30)内には複数の球体(31)が封入され、該気流発生室(30)内の気流により前記複数の球体(31)を散乱させ、これらの球体(31)を前記隔膜(32)を介して人体の被施療部に衝突させることによって、マッサージを施すことを特徴とするマッサージ機。
  5. 気流発生室(30)に連通する給気口(9)へ圧縮空気を供給することによって気流発生室(30)内に乱気流を発生させる請求項1乃至請求項4の何れかに記載のマッサージ機。
  6. 給気口(9)には、気流発生室(30)内へ流入する気流を乱すための乱気流発生機構が配備されている請求項5に記載のマッサージ機。
  7. 気流発生室(30)の内壁には、給気口(9)の近傍へ球体(31)を集めるための斜面(96)が形成されている請求項5又は請求項6に記載のマッサージ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014087708A (ja) * 2014-02-17 2014-05-15 Fuji Iryoki:Kk 椅子式マッサージ機

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