JP2005117829A - 液冷式電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は小形化することが出来る液冷式電力変換装置を提供することである。
【解決手段】
冷媒と、前記冷媒を貯めることが可能なタンクと、前記タンクと接続され前記冷媒を送り出すポンプと、前記ポンプと接続され、内部に前記冷媒の流れる流路を有し半導体素子が取り付けられた複数の冷却体と、前記冷却体と接続され前記冷却体から流入する冷媒を冷却する熱交換器とを有し、前記複数の冷却体を前記タンクより上に設置することを特徴とする液冷式電力変換装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、液冷式電力変換装置に関する。
電力変換装置は、設置できるスペースの限られた電鉄用車両に搭載され、架線電力等を電力変換し誘導電動機等の機器へ電力を供給している。従来の液冷式電力変換装置は、冷媒をポンプにより循環させ、半導体素子の接続された複数の冷却体を冷却していた。
このように構成された液冷式電力変換装置は、冷媒(冷却液)を循環させることにより冷却体に搭載された半導体素子を効率良く冷却することができた。
特開平10−150763号公報
しかしこのように構成された液冷式電力変換装置を小型化しようとした場合、冷却体から冷媒が漏れるのを防止する部品であるセルフシーリングカプラを小形化することが困難であるので、装置自体の小形化が困難である等の問題があった。
また小形化するために、セルフシーリングカプラを使用せずに、液冷式電力返還装置を構成すると、冷却体を取り外す際に、冷媒が漏れてしまう。そのため、メンテナンスのたびに、冷媒を継ぎ足す必要があった。
そこで、本発明の目的は小形化することが出来る液冷式電力変換装置を提供することである。
上記課題は、半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、ひとつの群を構成する半導体素子群は相毎にわかれて冷却体に取り付けられ、異なる群の半導体素子が取付けられた複数個の冷却体を直列に配管接続したことをによって達成できる。
上記課題は、半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、ひとつの群を構成する半導体素子群はアーム毎にわかれて冷却体に取り付けられ、異なる群の半導体素子が取付けられた複数個の冷却体を直列に配管接続したことによって達成することが出来る。
上記課題は、半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、前記複数の冷却体間を接続する冷却液の流れる複数の流路は、少なくとも二つ以上の異なる経路から構成されることによって達成できる。
上記課題は、半導体素子のスイッチングにより電力変換を行う回路が収納され、半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、これらと配管接続され冷却液を循環させるポンプとを備えた液冷式電力変換装置において、半導体素子の取付けられる冷却体はその内部に隔離された流路が2組あり、冷却液入り口、出口接続部もそれぞれ2個あり、一方の冷却液入り口接続部は他方の冷却液出口接続部と近接していることによって達成できる。
本発明により小形化することが出来る液冷式電力変換装置を提供することができる。
(第1の実施の形態)
本発明に基づく第1の実施の形態の電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。
図1(a) は本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置の正面図である。図1(b)は本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置のB−B断面図である。尚、図中の矢印は冷媒の流れる向きを示している。
本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置において、半導体素子1は冷却体2と接続される。冷却体2の内部には冷媒の流れる流路(冷媒流路)が形成されておりそれと外部配管を接続する2個の配管接続部3が設けられている。この冷媒流路の一方は冷却液入り口となり、もう一方は冷却液出口となり、装置内に敷設された配管4と接続される。配管4はこの冷却体2と熱交換器5とポンプ6とを閉ループで接続し、ポンプ6により冷却液がこの閉ループを循環することで熱輸送する。つまり、半導体素子1より発生する熱損失は冷却体2を介して、冷却体2内部の流路を強制的に流れる冷却液に熱伝達される。放熱側は熱交換器5の部分であり、熱交換器5内を流れる冷却液から熱交換器5外部の大気へ熱放散することで、半導体素子1より発生した熱損失が効率良く大気へ放出し、半導体素子1の温度上昇を抑制している。
このように構成された液冷式電力変換装置において、冷媒流路は略W字をしており、液冷式電力変換装置の運転を停止させ、冷却体2と配管4の上側の接続部を軽く緩め、冷却体2内の冷媒流路に空気を入れると、冷却体2内の冷媒は、下方に向かって敷設されている配管4へ流れ込むようになっている。
このように構成された液冷式電力変換装置は、セルフシーリングカプラを使用していないが、冷却体2の交換時に冷媒が漏れ難い。またセルフシーリングカプラを使用していないため、小形化することが出来る。
(第2の実施の形態)
本発明に基づく第2の実施の形態の液冷式電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図2(a)は電力変換装置の正面図である。図2(b)はB−B断面図である。尚、図中の矢印は冷媒の流れる向きを示している。尚図1に記載したものと構造上同一のものについては同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第2の実施の形態の液冷式電力変換装置は、半導体素子1のスイッチングで電力変換を行う回路が複数群収納された電力変換装置8で、半導体素子1が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体2と、冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器5と、これらと配管接続され冷却液を循環させるポンプ6とを備え、ひとつの群を構成する半導体素子群は相毎又はアーム毎にわかれて冷却体2に取り付けられ、配管4は各冷却体2に相又はアーム毎には並列に群毎には直列に接続されている。
このように構成された液冷式電力変換装置において、配管が群毎に直列に接続されるため、配管の並列数が減少する。また、冷却液は、群毎に直列に流れる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管の並列数を減らしたため、配管の簡素化・省スペース化が図れる。又、本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置に比べ、配管圧力損失のアンバランスが生じにくい構成となっている。また、冷却液が群ごとで直列に流れることで、下流側の群の温度上昇が大きくなるが、片群運転等を考慮すれば、全体システムとしては簡素化・省スペース化となる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管簡素化・省スペース化・配管の圧力損失アンバランス低減・冷却体温度バランス向上等の効果が得られる。
(第3の実施の形態)
本発明に基づく第3の実施の形態の液冷式電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図3に電力変換装置のユニット7部分とその周辺の配管4部分を示す。尚、図1及び図2に記載したものと構造上同一のもについては、同符号を付して説明を省略する。
第3の実施の形態の液冷式電力変換装置が、第2の実施の形態の液冷式電力変換装置と異なる部分は、半導体1が、相又はアーム毎に別の冷却体2に取付けられ、かつ複数群の半導体素子1が取付けられている点である。
このように構成された液冷式電力変換装置は、複数群の半導体1を1つの冷却体2に取付けることで冷却体2及び配管4の数が減少し、冷却体2に取付けられる半導体の数は増加する。
このように構成された液冷式電力変換装置は、冷却体及び配管の数を減らすことで、配管の簡素化及び省スペース化が図れる。又、本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置に比べ、配管圧力損失のアンバランスが生じにくい構成となる。冷却体に取付けられる半導体の数が増加することで、冷却体2の1つあたりの熱負荷が大きくなるが、前述した様に片群運転等を考慮すれば、全体システムとしては簡素化・省スペース化となる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管簡素化・省スペース化・配管の圧力損失アンバランス低減・冷却体温度バランス向上等の効果が得られる。
(第4の実施の形態)
本発明に基づく第4の実施の形態の液冷式電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図4に電力変換装置のユニット7部分とその周辺の配管4部分を示す。尚、図1乃至図3に記載したものと構造上同一のものについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第4の実施の形態の液冷式電力変換装置で、第3の実施の形態の液冷式電力変換装置と異なる部分は、冷却体2に配管接続部3が入口側・出口側各2箇所設けられた点である。配管4(入口側)は1つ目の冷却体2の接続部3の入口側1箇所に接続され、その冷却体2の配管接続部3の出口側1箇所から他の複数の冷却体2の配管接続部3の入口側・出口側各1箇所を使用して順次接続される。残りの配管接続部3には前記と逆の順番で複数の冷却体2の順次接続され、最後に前記1つ目の冷却体から配管4(出口側)に接続される。
複数の冷却体2を単純に直列接続した場合、下流側の冷却体2の温度上昇が大きくなるが、本実施の形態の液冷式電力変換装置のように、冷却体2に接続部を各4箇所設けることで、複数の冷却体2に2並列のループ構成が可能となる。2並列のループに冷却液を逆に流すことが可能となるので、冷却液の高温側・低温側が互いのループで逆となるため複数の冷却体2の温度差が緩和される。
このように構成された液冷式電力変換装置は、本発明に基づく第1の実施の形態の液冷式電力変換装置に比べ、配管圧力損失のアンバランスが生じにくい構成となる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管簡素化・省スペース化・配管の圧力損失アンバランス低減・冷却体温度バランス向上等の効果が得られる。
(第5の実施の形態)
本発明に基づく第5の実施の形態の液冷式電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図5に電力変換装置のユニット7部分とその周辺の配管4部分を示す。尚、図1乃至図4に記載したものと構造上同一のもについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第5の実施の形態は、第4の実施の形態の液冷式電力変換装置において、配管4(入口側)は1つ目の冷却体2の配管接続部3の入口側1箇所に接続され、その冷却体2の配管接続部3の出口側1箇所から複数の冷却体2の配管接続部3の入口側・出口側各1箇所を使用して順次接続され、最後の冷却体2から配管4(出口側)に接続される。又、別の配管4(入口側)が前記の最後の冷却体2の配管接続部3の入口側に接続され、前記と逆の順番で複数の冷却体2の残りの配管接続部3を使用して接続され、最後に前記の1つ目の冷却体2から配管4(出口側)に接続される。
このように構成された液冷式電力変換装置は、2並列のループに冷却液を逆に流すことが可能となるので、冷却液の高温側・低温側が互いのループで逆となるため複数の冷却体2の温度差が緩和され、冷却体をほぼ均等に冷却することが可能となる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管簡素化・省スペース化・配管の圧力損失アンバランス低減・冷却体温度バランス向上等の効果が得られる。
(第6の実施の形態)
本発明に基づく第6の実施の形態の液冷式電力変換装置について、図を参照し詳細に説明する。図6は、本発明に基づく第6の実施の形態の液冷式電力変換装置の構成図である。尚、図1乃至図5に記載したものと構造上同一のもについては、同符号を付して説明を省略する。
本発明に基づく第6の実施の形態の液冷式電力変換装置は、第6の実施の形態で、冷却体2を示したもので冷却体2は独立した2系統の流路で構成され、流路の両端には各々外部との配管接続部3を有する。又、2系統の流路は各々の片端同士が近傍に設置され、同一流路の両端は比較的離れた位置に設置される。
このように構成された液冷式電力変換装置は、冷却液を2系統の流路で逆方向に循環することで、各々の流路の高温側と低温側が逆転し冷却体2の内部の温度差を緩和することが可能となる。
このように構成された液冷式電力変換装置は、配管簡素化・省スペース化・配管の圧力損失アンバランス低減・冷却体温度バランス向上等の効果が得られる。
第1の実施の形態の液冷式電力変換装置の正面図。 第2の実施の形態の液冷式電力変換装置の正面図。 第3の実施の形態の液冷式電力変換装置の正面図。 第4の実施の形態の液冷式電力変換装置の正面図。 第5の実施の形態の液冷式電力変換装置の構成図。 第6の実施の形態の液冷式電力変換装置の構成図。
符号の説明
1 半導体素子
2 冷却体
3 配管接続部
4 配管
5 熱交換器
6 ポンプ
7 ユニット
8 液冷式電力変換装置

Claims (7)

  1. 半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、
    冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、
    前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、
    ひとつの群を構成する半導体素子群は相毎にわかれて冷却体に取り付けられ、異なる群の半導体素子が取付けられた複数個の冷却体を直列に配管接続したことを特徴とする液冷式電力変換装置。
  2. 半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、
    冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、
    前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、
    ひとつの群を構成する半導体素子群はアーム毎にわかれて冷却体に取り付けられ、異なる群の半導体素子が取付けられた複数個の冷却体を直列に配管接続したことを特徴とする液冷式電力変換装置。
  3. 前記請求項1及び請求項2記載の液冷式電力変換装置において、
    異なる群の同一相同士を直列に配管接続したものが並列に接続されて全体の配管系統を構成することを特徴とする液冷式電力変換装置。
  4. 前記請求項1及び請求項2記載の液冷式電力変換装置において、
    異なる群の同一アーム同士を直列に配管接続したものが並列に接続されて全体の配管系統を構成することを特徴とする液冷式電力変換装置。
  5. 前記請求項1乃至前記請求項4記載の液冷式電力変換装置において、
    異なる群の半導体素子が共通の冷却体に取付けられることを特徴とする液冷式電力変換装置。
  6. 半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、
    冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、
    前記冷却体と前記熱交換器とを接続する配管とを有し、
    前記複数の冷却体間を接続する冷却液の流れる複数の流路は、少なくとも二つ以上の異なる経路から構成されることを特徴とする液冷式電力変換装置。
  7. 半導体素子のスイッチングにより電力変換を行う回路が収納され、半導体素子が取り付けられ内部に冷却液の流れる流路を有する冷却体と、
    冷却液と空気との間で熱交換を行う熱交換器と、
    これらと配管接続され冷却液を循環させるポンプとを備えた液冷式電力変換装置において、半導体素子の取付けられる冷却体はその内部に隔離された流路が2組あり、冷却液入り口、出口接続部もそれぞれ2個あり、一方の冷却液入り口接続部は他方の冷却液出口接続部と近接していることを特徴とする液冷式電力変換装置。
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