JP2005117585A - ダイバーシティ送信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】0系および1系の送信機の遅延時間差を自動的に調整する
【解決手段】0系および1系の送信機のベースバンド処理部(BB)11,21は、送信パルスPに応じて変調・拡散を行った送信データの出力をON/OFFする。遅延時間測定制御部3の検波回路31,32は、方向性結合器15,25により一部分岐された0系,1系の送信信号をそれぞれ検波する。カウンタ33,34は、送信パルスPおよび検波出力D0,D1をそれぞれ受け、送信パルスPが出力ONを示したときに計時用クロックCLtのカウントを開始し、検波出力D0,D1が生じたときにカウントを停止しカウント値N0,N1をそれぞれ出力する。遅延制御回路36は、初期設定として可変遅延部12,22の遅延量を0とし、カウント値N0,N1に基づき、カウント値が少ない方の系の可変遅延部12,22の遅延量をカウント差が生じないように制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明はW−CDMA方式の基地局に設置されるダイバーシティ送信機に関し、特にダイバーシティ送信機の2系統の送信機の遅延時間差の調整手段に関する。
W−CDMA(Wideband Code Division Multiple Access)方式の基地局に設置されるダイバーシティ送信機は、例えば図4に示すように、0系および1系の同一構成の2系統の送信機を有している。
0系および1系の各送信機は、ベースバンド処理部(BB)により送信データを変調・拡散し、D/A変換部(D/A)によりアナログ信号に変換した後、送信部により所定の送信周波数に変換しフィルタにより不要信号成分を除去して0系および1系のアンテナへそれぞれ送出する。
ところで、0系および1系の送信機が送信データをそれぞれ処理してアンテナへ送出するまでに要する遅延時間は、同一構成であっても使用部品等のばらつきにより差が生じる。
0系および1系送信機の遅延時間差が、チップレート3.84Mcps(260ns)時において1/4chip(65ns)を超えると通信品質が劣化するので、遅延時間差を測定して1/4chip(65ns)以内にする必要がある。
このため従来は、オシロスコープやスペクトラムアナライザ等の測定器を使用して0系および1系の送信機の遅延時間をそれぞれ測定し、遅延時間差がなくなるように遅延調整している。
あるいは、送信機能および受信機能を有するダイバーシティ送受信機の場合は、0系(1系)の送信機能と1系(0系)の受信機能とを組み合わせ、1系(0系)の受信機能が正常に受信データを復調できるまで0系(1系)の送信機能の遅延量を自動的に調整するようしている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2002−374193号公報
上述した遅延時間を測定・調整する手段の前者では、オシロスコープやスペクトラムアナライザ等の測定器を使用して遅延時間を測定するに際し、測定用ケーブルのケーブル長による測定誤差が発生して正確な測定が困難であるばかりでなく、人手を要するという問題点を有している。
また、後者では、0系(1系)送信機能と1系(0系)受信機能とを組み合わせるので、0系および1系受信機能を有しないダイバーシティ送信機では遅延時間の測定・調整を行うことができないという問題点を有している。
本発明の目的は、0系および1系送信機を有するダイバーシティ送信機の遅延時間差を自動的に調整することができるダイバーシティ送信機を提供することにある。
本発明のダイバーシティ送信機は、送信データを変調・拡散して送信パルスに応じて出力をON/OFFするベースバンド処理手段と、このベースバンド処理手段の出力信号に遅延を与える可変遅延手段と、この可変遅延手段の出力信号をアナログ信号に変換し所定の送信周波数の送信信号を出力する送信手段と、前記送信信号の一部を分岐する分岐手段とをそれぞれ有する0系および1系の送信機と、前記送信パルスおよび前記0系および1系送信機の送信信号の分岐出力を受けて遅延時間差が生じないように前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を制御する遅延時間測定制御手段とを有している。
また、前記遅延時間測定制御手段は、前記0系および1系送信機の送信信号の分岐出力をそれぞれ検波して0系および1系の検波出力をそれぞれ出力する0系および1系検波回路と、前記送信パルスおよび前記検波出力に応じて計時用クロックをカウントする0系および1系のカウンタと、デジタル信号処理用のクロックに基づき前記計時用クロックを生成する計時用クロック生成回路と、前記0系および1系のカウンタのカウント値に基づき遅延時間差が生じないように前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を制御する遅延制御回路とを有し、前記0系および1系カウンタは、前記送信パルスが出力ONを示したときに前記計時用クロックのカウントを開始し、0系および1系の検波出力に応じてカウントを停止する。
また、前記遅延制御回路は、初期設定として前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を0とし、前記0系および1系のカウンタのカウント値が少ない方の系の前記可変遅延手段の遅延量をカウント差に応じて制御する。
更に、前記遅延制御回路は、前記カウント値に対応して前記可変遅延手段の遅延量制御データを予め記憶したテーブルを有して構成してもよいし、前記カウント値に基づき前記可変遅延手段の遅延量制御データを演算するCPUを有して構成してもよい。
本発明によれば、ベースバンド処理部の出力をON/OFF制御する送信パルスおよび送信出力信号の検波出力に応じてカウンタの動作を制御して計時用クロックをカウントさせて遅延時間を測定することにより、オシロスコープやスペクトラムアナライザ等の測定器を使用することなく、また、送受信機能を有していなくても、0系および1系の送信機の遅延時間差を自動的に高精度に調整することができる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態を示すブロック図であり、送信データを処理して0系アンテナへ送出する0系の送信機1と、送信データを処理して1系アンテナへ送出する1系の送信機2と、0系および1系の送信機の遅延時間をそれぞれ測定して遅延時間差がなくなるように制御する遅延時間測定制御部3とで構成されている。
ここで、0系および1系の送信機1,2は同一構成あり、送信データを変調・拡散するベースバンド処理部(BB)11,21と、遅延時間測定制御部3に制御されてベースバンド処理部(BB)11,21の出力信号に遅延を与える可変遅延部12,22と、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換部(D/A)13,23と、所定の送信周波数に変換してフィルタにより不要信号成分を除去して0系,1系のアンテナへ送信信号をそれぞれ出力する送信部14,24と、送信信号の一部を分岐する方向性結合器15,25とをそれぞれ有している。
遅延時間測定制御部3は、方向性結合器15,25の分岐出力をそれぞれ検波して検波出力D0,D1をそれぞれ出力する検波回路31,32と、計時用クロックCLtをカウントするカウンタ33,34と、デジタル信号処理に使用されているクロックCLに基づき遅延時間計測用の計時用クロックCLtを生成する計時用クロック生成回路35と、カウンタ33,34のカウント値に基づき可変遅延部12,22の遅延量を制御する遅延制御回路36とを有している。
0系および1系の送信機のベースバンド処理部(BB)11,21は、図示しない上位装置から絶えず送出されてくる送信データおよび送信パルスPを受け、送信パルスPに応じて変調・拡散を行った送信データの出力をON/OFFするように構成している。
すなわち、ベースバンド処理部(BB)11,21は、例えば送信パルスPがHレベルのときに変調・拡散を行った送信データを送出し、Lレベルのときに送信データの送出を停止する。
ベースバンド処理部(BB)11,21から送信パルスPに応じてそれぞれ出力された信号は、可変遅延部12,22およびD/A変換部13,23を経て送信部14,24に入力し、所定の送信周波数の0系,1系の送信信号として0系,1系のアンテナへそれぞれ送出される。
また、0系,1系の送信信号は、方向性結合器15,25により一部分岐されて遅延時間測定制御部3の検波回路31,32によりそれぞれ検波される。
ここで、可変遅延部12,22の遅延量を0とした場合、ベースバンド処理部(BB)11,21から送信パルスPに応じて出力された信号が、送信部14,24から送信信号としてそれぞれ出力されるまでに要する時間が遅延時間である。
図2は送信パルスPと検波出力Dと遅延時間Tとの関係を示す図である。
送信パルスPがHレベルになった時点t1から遅延時間Tが経過した時点t2において、送信信号の分岐出力が検波回路により検波されて検波出力Dとして出力される。
遅延時間測定制御部3のカウンタ33,34は、送信パルスPおよび検波出力D0,D1をそれぞれ受け、送信パルスPがHレベルになったときに計時用クロックCLtのカウントを開始し、検波出力D0,D1が生じたときにカウントを停止し、カウント値N0,N1をそれぞれ出力する。このカウント値N0,N1に基づき、例えば図3に示すように、0系および1系の送信機の遅延時間T0,T1をそれぞれ測定することができる。
いま、計時用クロックCLtの周期をTcとすれば、0系送信機の遅延時間T0=Tc×N0であり、1系送信機の遅延時間T1=Tc×N1である。そして、遅延時間T0と遅延時間T1との差が遅延時間差ΔTである。
なお、計時用クロックCLtは、測定する遅延時間差より十分に小さい周期にする必要がある。例えば、遅延時間差を20nsの測定精度で測定するためには、計時用クロックCLtの周期は20ns、つまりクロック周波数は50MHzにする必要がある。
計時用クロック生成回路35は、デジタル信号処理に使用されているクロックCLに基づき計時用クロックCLtを生成するが、この場合、クロックCLを逓倍して計時用クロックCLtを生成してもよいし、電圧制御発振器をPLL制御して計時用クロックCLtを生成してもよい。
遅延制御回路36は、初期設定として可変遅延部12,22の遅延量を0とし、カウンタ33,34のカウント値N0,N1に基づき、カウント値(つまり遅延時間)が少ない方の系の可変遅延部の遅延量をカウント差(つまり遅延時間差)が生じないように制御する。
この場合、カウント値N0,N1に対応して可変遅延部の遅延量制御データを予め記憶したテーブルを設け、このテーブルを参照して可変遅延部を制御するようにしてもよい。あるいは、CPUを設けて、カウント値N0,N1に基づき可変遅延部の遅延量制御データを演算させるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示すブロック図である。 図1に示した送信パルスPと検波出力Dと遅延時間Tとの関係を示す図である。 カウント値N0,N1と0系および1系の送信機の遅延時間T0,T1との関係を示す図である。 従来のダイバーシティ送信機の一例を示すブロック図である。
符号の説明
1 0系の送信機
2 1系の送信機
11,21 ベースバンド処理部(BB)
12,22 可変遅延部
13,23 D/A変換部(D/A)
14,24 送信部
15,25 方向性結合器
3 遅延時間測定制御部
31,32 検波回路
33,34 カウンタ
35 計時用クロック生成回路
36 遅延制御回路

Claims (6)

  1. 送信データを変調・拡散して送信パルスに応じて出力をON/OFFするベースバンド処理手段と、このベースバンド処理手段の出力信号に遅延を与える可変遅延手段と、この可変遅延手段の出力信号をアナログ信号に変換し所定の送信周波数の送信信号を出力する送信手段と、前記送信信号の一部を分岐する分岐手段とをそれぞれ有する0系および1系の送信機と、前記送信パルスおよび前記0系および1系送信機の送信信号の分岐出力を受けて遅延時間差が生じないように前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を制御する遅延時間測定制御手段とを有していることを特徴とするダイバーシティ送信機。
  2. 前記遅延時間測定制御手段は、前記0系および1系送信機の送信信号の分岐出力をそれぞれ検波して0系および1系の検波出力をそれぞれ出力する0系および1系検波回路と、前記送信パルスおよび前記検波出力に応じて計時用クロックをカウントする0系および1系のカウンタと、デジタル信号処理用のクロックに基づき前記計時用クロックを生成する計時用クロック生成回路と、前記0系および1系のカウンタのカウント値に基づき遅延時間差が生じないように前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を制御する遅延制御回路とを有していることを特徴とする請求項1記載のダイバーシティ送信機。
  3. 前記0系および1系カウンタは、前記送信パルスが出力ONを示したときに前記計時用クロックのカウントを開始し、前記0系および1系の検波出力に応じてカウントを停止することを特徴とする請求項2記載のダイバーシティ送信機。
  4. 前記遅延制御回路は、初期設定として前記0系および1系送信機の可変遅延手段の遅延量を0とし、前記0系および1系のカウンタのカウント値が少ない方の系の前記可変遅延手段の遅延量をカウント差に応じて制御することを特徴とする請求項3記載のダイバーシティ送信機。
  5. 前記遅延制御回路は、前記カウント値に対応して前記可変遅延手段の遅延量制御データを予め記憶したテーブルを有することを特徴とする請求項4記載のダイバーシティ送信機。
  6. 前記遅延制御回路は、前記カウント値に基づき前記可変遅延手段の遅延量制御データを演算するCPUを有することを特徴とする請求項4記載のダイバーシティ送信機。
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