JP2005113988A - 曲がりホース - Google Patents

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Naomi Nakajima
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Abstract

【課題】 ホースを癖付けした屈曲部を備え、屈曲部を狭いスペースにて大きく曲げた形状で形成しても繰り返し振動により亀裂を生じることなく、耐久性に優れること。
【解決手段】 ホース10は、屈曲部12を有する。屈曲部12は、ホース10の外径をDhとし、ホース10の中心軸の曲率をRhとしたときに、Rh<1.2Dhである。ホース10の屈曲部12には、熱収縮チューブから形成された被覆部20が外装されている。被覆部20は、屈曲部12の内側に形成された皺104を押さえてように作用する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、曲がった経路に沿って癖付けした屈曲部を有するホースに関する。
従来、ゴムホースを屈曲するには、未加硫のホース押出体にマンドレル(中芯)を挿入して、加硫することにより加硫と同時に屈曲形状に癖付けする技術が知られている(特許文献1)。また、ホース押出体内へのマンドレルの挿入・抜き取りを容易にするために、塑性変形性を有するマンドレルを用いた技術も知られている(特許文献2)。
図12は従来のホースを曲げた状態を説明する説明図である。ホース100には、曲げることにより形成された屈曲部102の内側に皺104が生じる。この皺104は、ホース100の曲率が小さくなると、つまり小さな曲げ半径で大きく曲げると深くなる。こうした皺104は、自動車のラジエータホースのようにエンジンの振動が加わる箇所に用いられる場合には、亀裂の起点となる。特に、狭いエンジンルーム内に大きく曲げるように配策する場合には、つまりホース100の外径をDhとし、ホース100の中心軸の曲率をRhとしたときに、Rh<1.2Dhとなるように大きく曲げるように配策する場合には、その皺104の影響が大きいので、曲げる形状に制限があった。
また、他の技術として、クイックコネクタ式の継手を用いることにより、狭いスペースでもホースの配策を容易にした技術も知られている(特許文献3)。しかし、この技術によると、継手を用いているので、構成部品が増加し、コストアップになるという問題があった。
特開平9−207143号公報 特開平11−90979号公報 特開2001−295975号公報
本発明は、上記従来の技術の問題を解決するものであり、狭いスペースにて大きく曲げても耐振動性に優れるとともに、製造が容易であり、しかも部品点数が増加することがない曲がりホースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、屈曲部を有する曲がりホースにおいて、屈曲部に外装された熱収縮チューブを加熱して熱収縮することにより上記屈曲部の外周面に密着した被覆部を備えることを特徴とする。
本発明にかかる曲がりホースでは、屈曲部に熱収縮チューブを収縮した被覆部が密着するように外装されている。この被覆部は、屈曲部の内周側に生じる皺をなくすようにするから、ホースを振動する箇所に使用しても、屈曲部の箇所が破断する起点にならない。よって、曲がりホースは、繰り返し振動に対して優れた耐久性を有する。また、ホースを屈曲すると、屈曲部の外周部の肉厚が薄くなるが、被覆部は、肉厚が薄くなった外周部を補強するから、ホース自体の耐圧性を増すことができる。
本発明の他の態様は、屈曲部を有する曲がりホースにおいて、上記屈曲部の少なくとも内周側の表面にゴム材料を被覆したゴム成形部を備えることを特徴とする。ゴム成形部は、加硫したホースまたは未加硫のホースの屈曲部に、ゴム材料を注入し、または置きゴムをした後に加硫することにより得ることができる。
本発明のさらに他の態様は、屈曲部を有する曲がりホースにおいて、ホースの一部を連結部として残してV字形にカットすることによりカット面を形成し、該カット面を対向配置し、該カット面の周囲をゴム材料で接続したゴム成形部を備えることを特徴とする。
本発明のさらに別の態様は、斜めにカットしたカット面を有する第1および第2のホースと、該第1および第2のホースのそれぞれのカット面を所定間隙隔てて対向配置し、該カット面の周囲をゴム材料で接続したゴム成形部と、を備えることを特徴とする。
また、ホースの一部をV字形にカットし、または端面を斜めに切断して、切断したカット面を合わせ、この周辺にゴム材料で覆うゴム成形部を形成することによりホースを接続する。ゴム成形部は、屈曲部を癖付けするとともに補強するから、屈曲部に繰り返し振動を受けても、この部分で亀裂を生じたりすることがなく、よって曲がりホースの耐久性を高める。
A.第1の実施例
(1) 曲がりホース10の概略構成
図1は本発明の第1の実施例にかかる曲がりホース10を用いた自動車エンジン周辺を示す図である。図1において、エンジンEGのエンジンブロックEGaの前方には、エンジンEGを冷却するためのラジエータRGが配置されており、エンジンEGとラジエータRGとを曲がりホース10により接続している。図2は曲がりホース10を示す正面図であり、図3は曲がりホース10を示す断面図である。
図2および図3において、ホース10は、癖付けされた状態で曲げられている屈曲部12を備えている。屈曲部12は、ホース10の外径をDhとし、ホース10の中心軸の曲率をRhとしたときに、Rh<1.2Dhとなるまで大きく曲げられている。屈曲部12の外周部には、熱収縮チューブから形成された被覆部20が密着している。
ホース10は、EPDMゴムからなる内管層10aと、外管層10bとを備え、冷却媒体を流す通路を設けている。内管層10aと外管層10bとの間には、糸層10cが介在しており、ホース10を補強している。ホース10は、加硫により、癖付けされた屈曲部12により曲げられているとともに、熱収縮チューブから形成された被覆部20が屈曲部12の外周面に加硫接着されている。
(2) 曲がりホース10の製造工程
(2)−1 ホース10の製造工程
次に、上記曲がりホース10の製造工程について説明する。図4は曲がりホース10の一連の製造工程を説明する説明図である。図4(A)に示すように、まず、ホース10を形成するための未加硫のホース押出体11を製造する。ホース押出体11は、通常の方法、つまり押出機によりゴム材料を押し出しつつ糸層10cを形成するための補強糸を螺旋状に巻回することにより製造する。ここに、ホース押出体11の形状として、例えば、ホース押出体11の内径を27〜37mm、厚さを4.0〜5.0mmとすることができる。
(2)−2 被覆形成体23の製造工程
図3に示す被覆部20を形成するための被覆形成体23を製造するには、まず、図4(B)に示すように、EPDMをチューブ形状に押し出すとともに、加硫することにより熱収縮チューブ21を形成する。熱収縮チューブ21は、チューブ押出体をホース10の外径の1.5〜2倍の内径を有するように拡径した状態で加硫したものであり、ホース押出体11のゴム材料の加硫温度以下で加熱すると、ホース10の外径まで収縮するとともに、収縮前に肉厚が約1mmの場合に収縮後に肉厚が2〜3mmになるものである。続いて、図4(C)に示すように、熱収縮チューブ21を断面台形に切断し、さらに端部がやや拡径したフレア部23aに癖付けすることにより被覆形成体23を作成する。
(2)−3 癖付け工程
次に、ホース10を曲げて屈曲部12を形成する工程を行う。図5はホースの曲げ工程を説明する説明図である。図5(A)に示すように、ホース押出体11内に曲がった形状のマンドレルMdを挿入する。マンドレルMdは、ホース10の屈曲部12を形成するために同じ曲率で曲げられている。続いて、図5(B)に示すように、屈曲部12に被覆形成体23を外装する。次に、図示しない加硫釜でホース押出体11を加硫する。この加硫工程により、ホース10は、マンドレルMdの曲がった形状に癖付けされるとともに、被覆形成体23が熱収縮し、屈曲部12の内周部に形成された皺を押さえて屈曲部12に密着する。このとき、被覆形成体23のフレア部23aは、拡径されているから、屈曲部12の中央部よりも強く圧着しない。
こうした工程を得ることにより、曲がりホース10が製造される。
(3) 曲がりホース10の作用効果
上記実施例の構成により、上述した効果のほか、以下の効果を奏する。
(3)−1 未加硫のホース押出体11を小さな曲率で屈曲すると、その内側に皺ができるが、被覆形成体23で被覆することで、皺の動きを拘束する。これにより、ホース10の動きによる皺の動きが拘束されているので、皺に応力が集中することがなく、亀裂の起点にならない。よって、エンジンのラジエータ用ホースのような振動する箇所に使用しても、屈曲部12が破断する起点にならず、繰り返し振動に対して優れた耐久性を有する。
(3)−2 被覆形成体23のフレア部23aは、拡径しているから、熱収縮したときに屈曲部12に強く押しつけられることがなく、この箇所が亀裂の起点となることもない。
(3)−3 ホース10を屈曲すると、屈曲部12の外周部の肉厚が薄くなるが、被覆部20が薄い肉厚の屈曲部12の外周部を補強するから、ホース10自体の耐圧性を増すことができる。
(3)−4 被覆部20は、ホース押出体11の加硫前に、ホース押出体11の外周部に被覆形成体23を外装するだけで屈曲部12に装着することができ、つまり加硫と同時に熱収縮により装着できるから、工程も簡単である。なお、被覆形成体23の熱収縮工程は、ホースの加硫後であってもよい。
(3)−5 ホース10を狭いスペースで配策するのにコネクタを必要としないから、部品点数が増加することがない。
B.第2の実施例
(1) 曲がりホース10の構成
図6は第2の実施例にかかる曲がりホース10Bの外観図、図7は第2の実施例にかかる曲がりホース10Bを示す断面図である。第2の実施例は、ホース10Bの一部を切り取って屈曲部12Bを形成した構成に特徴を有している。図6および図7において、ホース10Bは、その屈曲部12Bの一部がV字形に切り取られたカット面12Ba,12Baが形成され、カットされていない部分が連結部12Bbとなっている。この連結部12Bbを中心に、カット面12Ba,12Baを合わせ、かつ所定間隙を隔てて対向配置されている。カット面12Ba,12Baの周囲および間隙を覆うように扇形にゴム成形部14Bにより接続されている。ゴム成形部14Bは、ホース10Bと加硫接着により一体化している。
(2) 曲がりホース10Bの製造方法
次に、上記曲がりホース10Bの製造工程について説明する。図8は曲がりホースの製造工程を説明する説明図である。図8(A)に示すように、加硫したホース10Bを製造する。ホース10Bは、内管層10Baと外管層10Bbとの間に糸層10Bcを埋設したものである。続いて、図8(B)に示すように、ホース10Bの一部をV字形に切り取る。このとき、連結部12Bbを残すようにカットする。続いて、V字形にカットした周辺にホース10Bの内管部および外皮部にバフがけをして表面研磨する。さらに、図8(C)に示すようにカット面12Ba,12Baに接着剤12Bcを塗布すると、カット面12Ba,12Baが強固に接合し、糸抜けが防止できる。続いて、図8(D)に示すように、ホース10Bに屈曲した形状のマンドレルMdを挿入する。
続いて、ホース10Bの屈曲部12Bを接続する工程を行なう。図9はホース10Bの屈曲部12Bを製造する接続工程を説明する説明図である。接続工程は、注入成形機の成形用金型30を用いて行なわれる。成形用金型30は、型31,31を備え、型31,31は、ゴム成形部14Bを形成するためのキャビティ32をマンドレルMdとともに形成する。本工程では、マンドレルMdをセットしたホース10Bを型31,31にセットし、その後、型締めする。この状態にてキャビティ32にゴム材料を注入し、さらに加硫する。これにより、図7に示すホース10Bの屈曲部12Bをゴム成形部14Bで一体化した曲がりホース10Bが形成される。
(3) 曲がりホース10Bの作用効果
(3)−1 屈曲部12Bがゴム成形部14Bにより癖付けされるとともに補強されるから、屈曲部12Bに繰り返し振動を受けても、この部分で亀裂を生じたりすることがなく、耐久性に優れている。
(3)−2 図7に示すホース10BのV字形にカットされた屈曲部12Bには、ホース10Bの一部が残されている連結部12Bbがあり、連結部12Bb内に補強糸が繋がっているから、屈曲部12Bの連結強度が高い。
(3)−3 カット面12Ba,12Baの糸層10Bcの糸端は、ゴム成形部14Bにおいて外面に露出していないから、糸層10Bcへの流体の浸入を防止することができる。
(3)−4 図8(C)に示すようにカット面12Ba,12Baに接着剤を塗布した場合に、補強糸がカット面12Ba,12Baとさらに強固に接合しているから、糸抜けに対する抵抗力を増大させることができる。
C.第3の実施例
図10は第3の実施例にかかる曲がりホース10Cを示す断面図である。第3の実施例は、ホース10Cの屈曲部12Cを作成するのに、ホース10Cを斜めに切断して、これらをゴム成形部14Cで接続した構成に特徴を有している。図10において、ホース10Cは、第1ホース10Caと、第2ホース10Cbと、第1ホース10Caと第2ホース10Cbとをゴム成形部14Cにより接続している。すなわち、第1ホース10Caおよび第2ホース10Cbは、45゜に斜めに切断しており、所定間隙を隔てて対向配置され、その間隙および周辺をゴム成形部14Cにより覆っている。
D.第4の実施例
図11は第4の実施例にかかるホース10Dを示す正面図である。第4の実施例は、屈曲部12Dの少なくとも内周側の表面にゴム材料を被覆したゴム成形部14Dを形成した構成に特徴を有する。すなわち、屈曲部12Dの内側には、ゴム材料が被覆され、加硫接着によりゴム成形部14Dが形成されている。ゴム成形部14Dは、ホース10Dを曲げた際に屈曲部12Dの内面に生じる皺をなくしている。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実際例では、補強糸を埋設したホースを用いているが、補強糸がないものであっても好適に適用することができる。
本発明の第1の実施例にかかる曲がりホースを用いた自動車エンジン周辺を示す図である。 曲がりホースを示す正面図である。 曲がりホースを示す断面図である。 曲がりホースの一連の製造工程を説明する説明図である。 図4に続く工程を説明する説明図である。 第2の実施例にかかる曲がりホースの外観図である。 曲がりホースを示す断面図である。 曲がりホースの製造工程を説明する説明図である。 ホースの屈曲部を製造する接続工程を説明する説明図である。 第3の実施例にかかる曲がりホースを示す断面図である。 第4の実施例にかかる曲がりホースを示す正面図である。 従来のホースを曲げた状態を説明する説明図である。
符号の説明
10...ホース
10B...ホース
10C...ホース
10D...ホース
10a...内管層
10b...外管層
10c...糸層
10Ba...内管層
10Bb...外管層
10Bc...糸層
10Ca...第1ホース
10Cb...第2ホース
11...ホース押出体
12...屈曲部
12a...カット面
12B...屈曲部
12Ba...カット面
12C...屈曲部
12D...屈曲部
12b...連結部
12Bb...連結部
12Bc...接着剤
14...ゴム成形部
14B...ゴム成形部
14C...ゴム成形部
14D...ゴム成形部
20...被覆部
21...熱収縮チューブ
23...被覆形成体
23a...フレア部
30...成形用金型
31...型
32...キャビティ
EG...エンジン
EGa...エンジンブロック
Md...マンドレル
RG...ラジエータ

Claims (4)

  1. 屈曲部を有する曲がりホースにおいて、
    上記屈曲部に外装された熱収縮チューブを加熱して熱収縮することにより上記屈曲部の外周面に密着した被覆部を備えること、を特徴とする曲がりホース。
  2. 屈曲部を有する曲がりホースにおいて、
    上記屈曲部の少なくとも内周側の表面にゴム材料を被覆したゴム成形部を備えること、を特徴とする曲がりホース。
  3. ホースの一部を連結部で残してV字形にカットしたカット面を形成し、
    該カット面を対向配置した屈曲部を形成し、
    該カット面の周囲を含む上記屈曲部を、ゴム材料で接続したゴム成形部を備えること、
    を特徴とする曲がりホース。
  4. 第1および第2のホースの端面を斜めにカットしたカット面を形成し、
    上記カット面を対向配置した屈曲部を形成し、
    該カット面の周囲を含む上記屈曲部をゴム材料で接続したゴム成形部を備えること、
    を特徴とする曲がりホース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011149275A (ja) * 2004-07-23 2011-08-04 Fukuvi Chemical Industry Co Ltd 土台用スペーサ
CN103009612A (zh) * 2012-11-19 2013-04-03 哈尔滨工业大学 直管逼近圆环(拱)的掐褶方法
JP2021008959A (ja) * 2014-12-19 2021-01-28 アルフィニティ, エルエルシーAlphinity, Llc 加圧流体プロセス用の封入システム

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