JP2005113201A - ビーム搬入装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】山積み状態で供給される銅電解精製カソード吊用のビームをカソード仕上げ機に供給して、再度カソードとして組み立て、電解精製工程に供給するため、前記山積み状態のカソードを平積みで重なることなく1列に移載できるビーム搬入装置を提供する。
【解決手段】 積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム(2)を移送するビーム送りコンベア(3)と、ビーム送りコンベア(3)上の最前の1列のビーム(2)を吸着して傾転させる傾転装置(4)と、傾転装置(4)からの1列のビーム(2)を平積み状態として受け取るビーム先送りコンベア(5)と、ビーム先送りコンベア(5)に対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア(5)上の平積み状態の数列のビーム(2)を受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベア(6)とからなる。
【選択図】図1
【解決手段】 積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム(2)を移送するビーム送りコンベア(3)と、ビーム送りコンベア(3)上の最前の1列のビーム(2)を吸着して傾転させる傾転装置(4)と、傾転装置(4)からの1列のビーム(2)を平積み状態として受け取るビーム先送りコンベア(5)と、ビーム先送りコンベア(5)に対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア(5)上の平積み状態の数列のビーム(2)を受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベア(6)とからなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、銅電解用カソード吊用のビームを繰り返し使用するため、使用済みのビームを再びビームの送りコンベアに乗せる装置に関するものである。
銅の電解精製は、一般に、粗銅を陽極とし、純銅製の種板を陰極(カソード)として、電解槽中に交互に吊り下げ、硫酸銅浴中で電解する。純銅種板は、チタン、ステンレス等の母板をカソードとして上記同様の電解を行い、薄く電着したところで、この電着物を母板から剥ぎ取ったものであり、これを銅の電解精製工程に供するには、吊り手となる銅のリボンでカソード吊用のビームに取り付ける必要がある。
カソード吊用のビームは、電解槽内にカソードを吊り下げると同時に槽内に通電する機能を有するため、鋼鉄製の角パイプあるいは角棒に銅板を巻きつけた状態で使用される。電解精製により、種板上に純銅が所定の厚さに電着すれば、これを電解槽から引き上げ、ビームを抜き取って(特許文献1参照)、カソードは、吊り手のついたまま電気銅として出荷され、ビームは、研磨、洗浄等の処理をされた後、再度、カソード仕上げ機に供給され、リボンとカソードを装着され、銅電解槽の吊り下げに使用される(特許文献2および特許文献3参照)。
ところで、前記カソード仕上げに、繰り返し利用するビームは、平積みで1列にして供してやる必要があるが、離間した場所でカソードを抜き取り、カソード仕上げ機を共有する場合や、ストックヤードに保管されたビームをカソード仕上げ機に供給する場合は、通常、ビームを山積み状態として、保管・搬送されるビームを1列に整列させてやる必要がある。
したがって、電解精製工程から製品電気銅を分離したあとのビームは、自動的に再度、種板に取り付けるラインに供給されているが、上記したように、他の工程、離間した電解精製工程から分離されたビーム、あるいはストックされているビームをカソード仕上げ機に供給する場合には、人間の手をもってコンベアへビームを載せる作業が行われている。この人力による積み替え作業は、重労働であり、機械化、自動化による改善が望まれていた。
特開2001−234381号公報
特公平3−1207号公報
特公平4−51448号公報
本発明の課題は、山積み状態で供給される銅電解精製カソード吊用のビームをカソード仕上げ機に供給して、再度カソードとして組み立て、電解精製工程に供給するため、前記山積み状態のカソードを平積みで重なることなく1列に移載できるビーム搬入装置を提供することにある。
上記課題の解決のために、本発明は、積層積み状態のカソード吊り用多数のビームを平積み状態として仕上げ機に供給するビーム搬入装置において、積層積み状態のカソード吊り用多数のビームを移送するビーム送りコンベアと、ビーム送りコンベア上の最前の1列のビームを吸着して傾転させる傾転装置と、傾転装置からの1列のビームを平積み状態として受け取るビーム先送りコンベアと、ビーム先送りコンベアに対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア上の数列の平積み状態のビームを受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベアとで、ビーム搬入装置を構成している。
ビーム搬入装置は、制御装置によりシーケンス制御のもとに制御される。制御装置は、ビーム送りコンベアを運転して積層積み状態の多数のビームを傾転装置まで移送してビーム送りコンベアを停止させ、ビーム送りコンベアの停止後、傾転装置を動作させ、ビーム送りコンベア上の最前の1列のビームを吸着して傾転させ、ビーム先送りコンベアの上に移載させ、傾転装置から1列のビームを受け取るごとに、ビーム先送りコンベアを送り方向に運転し、さらにビーム先送りコンベア上で所定の列のビームを受け取ったときに、ビーム先送りコンベアを送りコンベアに対して相対的に低くすることにより、ビーム先送りコンベア上の所定の列のビームを送りコンベアに移載してから、送りコンベアを運転して所定の列のビームをビーム処理工程に搬入する。
本発明では、ビームの積み替え作業が機械化されるため、人力による重労働の積み替え作業がなくなり、省力化が図られる。また、山積み状態のビームが平積みで重なることなく1列に搬入できるため、整列などの補助作業もなくなり、作業が合理化できる。
制御装置が各部分を順序よく動作させるため、必要な一連の動作が自動的に行われ、作業の効率は著しく高くなる。
図1は、本発明に係るビーム搬入装置1を示している。図1において、本発明のビーム搬入装置1は、積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム2を移送するビーム送りコンベア3と、ビーム送りコンベア3上の最前の1列のビーム2を吸着して傾転させる傾転装置4と、傾転装置4からの1列のビーム2を平積み状態として受け取るビーム先送りコンベア5と、ビーム先送りコンベア5に対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア5上の平積み状態の数列のビーム2を受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベア6と、これらの動作を制御する制御装置7とからなる。
制御装置7は、制御用のコンピュータや専用のシーケンス制御装置などにより構成されており、シーケンス制御によって、ビーム2の動きや位置をリミットスイッチ110、11、12、13、14により検出し、ビーム送りコンベア3を運転して、積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム2を傾転装置4まで移送して、ビーム送りコンベア5を停止させ、ビーム送りコンベア5の停止後、傾転装置4を動作させ、ビーム送りコンベア3上の最前の1列のビーム2を吸着して傾転させ、ビーム先送りコンベア5の上に移載させ、傾転装置4から1列のビーム2を受け取る毎に、ビーム先送りコンベア5を送り方向に運転し、さらにビーム先送りコンベア5上で所定の列のビーム2を受け取ったときに、ビーム先送りコンベア5を送りコンベア6に対して相対的に低くすることにより、ビーム先送りコンベア5上の所定の列のビーム2を送りコンベア6に移載してから、送りコンベア6を運転して、所定の列のビーム2をビーム処理工程に搬入する。
つぎに、図2の(1)〜(8)および図3の(9)〜(16)は、ビーム搬入装置1の一連の搬入動作の順序を示している。以下に、(1)〜(16)の動作を順を追って説明する。
(1)ビーム2は、あらかじめ、銅電解精製後のカソードから抜き取り分離され、山積み状態で搬送されて、クレーン、フォークリフトまたは自動ハンドリング装置などによりビーム送りコンベア3の上に整列状態、例えば5段・10列の積層積み状態として載置される。ここで、オペレータは、制御装置7を働かせ、ビーム搬入装置1の全体を稼動させる。
(2)先行の積層積み状態の最前列のビーム2が減速位置検出用のリミットスイッチ11により検出されると、制御装置7は、ビーム送りコンベア3を減速させ、低速運転に切り換える。
(3)停止位置検出用のリミットスイッチ12が最前列のビーム2を検出すると、制御装置7は、ビーム送りコンベア3を停止させる。これによりビーム送りコンベア3上の最前の1列のビーム2は、傾転装置4に接近し、それと面で対向する。
(4)ここで、制御装置7は、傾転装置4の図示しない駆動装置を作動させる。傾転装置4は、先行の積層積み状態の最前の1列のビーム2を磁気力または真空吸引力により吸着し、反時計方向に90°以上回転し、ビーム先送りコンベア5の送り面より下方まで傾転してから、吸着を解除することにより、1列のビーム2をビーム先送りコンベア5の上に平積み状態(水平方向の整列状態)として移載する。なお、傾転装置4の幅とビーム先送りコンベア5の幅が異なっているため、両者は、干渉しない。
(5)制御装置7は、傾転装置4の傾転動作の完了を検出したら、ビーム先送りコンベア5を運転し、平積み状態として受け取ったビーム2を送りコンベア6の方向に移動させる。このとき押し出し位置検出用のリミットスイッチ13は、ビーム2の通過を検出し、押し出検出の信号を制御装置7に送る。
(6)リミットスイッチ13によって、ビーム2を先送りコンベア5上でビーム2の通過を検出したとき、制御装置7は、傾転装置4を復帰させ、ビーム送りコンベア3上で、つぎの最前の1列のビーム2の傾転動作に備える。
(7)制御装置7は、リミットスイッチ13によるビーム2の通過を検出した時点からタイマーなどによる所定時間の経過後、ビーム先送りコンベア5を停止させる。これによって、平積み状態のビーム2の後端のものは、リミットスイッチ13の位置を通過している。一方、制御装置7は、ビーム送りコンベア3を運転し、つぎの列のビーム2を傾転装置4に送る。
(8)ここで再び傾転装置4は、2列目のビーム2を吸着し、傾転動作により2列目のビーム2をビーム先送りコンベア5の上に平積み状態として移載する。このあと、以上の(5)〜(7)の動作を繰り返す。
(9)続いて4列目のビーム2の傾転動作が開始されると、4列目のビーム2は、ビーム先送りコンベア5の上に載る。
(10)ビーム先送りコンベア5は、4列目のビーム2を送りコンベア6の方向に移動させる。なお、最前列のビーム2は、ビーム先送りコンベア5の先端のストッパ8に当たってそれ以上前進しない。
(11)リミットスイッチ13によって、ビーム2をビーム先送りコンベア5上でビーム2の通過を検出したとき、制御装置7は、傾転装置4を復帰させ、ビーム送りコンベア3上でつぎの5列目のビーム2の傾転動作に備える。
(12)4列のビーム2がビーム先送りコンベア5上に並べられると、リミットスイッチ13およびビーム先送り検出用のリミットスイッチ14がともに継続的にビーム2を検出し、ビーム先送りコンベア5の満杯状態の信号を制御装置7に送る。そこで制御装置7は、ビーム先送りコンベア5を停止させてから、昇降シリンダ9を操作し、ビーム先送りコンベア5を下降させ、その送り面を送りコンベア6の送り面よりも低くすることによって、ビーム先送りコンベア5上の所定の列(20列)のビーム2を送りコンベア6に移載する。ここでも、ビーム先送りコンベア5の幅と送りコンベア6の幅とが異なるため、両者は干渉しない。なお、ビーム先送りコンベア5に対して送りコンベア6を相対的に引き上げることにより、ビーム先送りコンベア5の送り面を送りコンベア6の送り面よりも低くすることもできる。
(13)制御装置7は、送りコンベア6を運転し、20列のビーム2をビーム処理工程に搬入する。
(14)送りコンベア6の運転により、20列のビーム2が搬入される過程で、その状況(ビーム2の通過)は、ビーム先送り検出用のリミットスイッチ14および通過検出用のリミットスイッチ10により確認できる。
(15)通過検出用のリミットスイッチ10が20列のビーム2の通過を検出したときに、制御装置7は、昇降シリンダ9を操作し、ビーム先送りコンベア5を上昇させる。
(16)再び、傾転装置4は、つぎの列のビーム2の傾転動作を開始させる。このあと前記(4)から(16)の動作を繰り返すことにより、ビーム送りコンベア3上のビーム2は、順次にビーム処理工程へと搬送される。
本発明の装置は、ビームに類似するものにも適用できる。なお、コンベアは、チエーンコンベアであるが、他の形式のコンベアにより構成することもできる。
1 ビーム搬入装置
2 ビーム
3 ビーム送りコンベア
4 傾転装置
5 ビーム先送りコンベア
6 送りコンベア
7 制御装置
8 ストッパ
9 昇降シリンダ
10 通過検出用のリミットスイッチ
11 減速位置検出用のリミットスイッチ
12 停止位置検出用のリミットスイッチ
13 押し出し位置検出用のリミットスイッチ
14 ビーム先送り用のリミットスイッチ
2 ビーム
3 ビーム送りコンベア
4 傾転装置
5 ビーム先送りコンベア
6 送りコンベア
7 制御装置
8 ストッパ
9 昇降シリンダ
10 通過検出用のリミットスイッチ
11 減速位置検出用のリミットスイッチ
12 停止位置検出用のリミットスイッチ
13 押し出し位置検出用のリミットスイッチ
14 ビーム先送り用のリミットスイッチ
Claims (4)
- 積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム(2)を移送するビーム送りコンベア(3)と、ビーム送りコンベア(3)上の最前の1列のビーム(2)を吸着して傾転させる傾転装置(4)と、傾転装置(4)からの1列のビーム(2)を平積み状態として受け取るビーム先送りコンベア(5)と、ビーム先送りコンベア(5)に対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア(5)上の平積み状態の数列のビーム(2)を受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベア(6)とからなることを特徴とするビーム搬入装置(1)。
- 積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム(2)を移送するビーム送りコンベア(3)と、ビーム送りコンベア(3)上の最前の1列のビーム(2)を吸着して傾転させる傾転装置(4)と、傾転装置(4)からの1列のビーム(2)を平積み状態として受け取るビーム先送りコンベア(5)と、ビーム先送りコンベア(5)に対する相対的な上下運動によりビーム先送りコンベア(5)上の平積み状態の数列のビーム(2)を受け取り、ビーム処理工程に搬入する送りコンベア(6)と、これらの動作を制御する制御装置(7)とからなり、
上記の制御装置(7)は、ビーム送りコンベア(3)を運転して積層積み状態のカソード吊り用多数のビーム(2)を傾転装置(4)まで移送して、ビーム送りコンベア(3)を停止させ、ビーム送りコンベア(3)の停止後、傾転装置(4)を動作させ、ビーム送りコンベア(3)上の最前の1列のビーム(2)を吸着して傾転させ、ビーム先送りコンベア(5)の上に移載し、傾転装置(4)から1列のビーム(2)を受け取るごとに、ビーム先送りコンベア(5)を送り方向に運転し、さらに、ビーム先送りコンベア(5)上で所定の列のビーム(2)を受け取ったときに、ビーム先送りコンベア(5)を送りコンベア(6)に対して相対的に低くすることにより、ビーム先送りコンベア(5)上の所定の列のビーム(2)を送りコンベア(6)に移載してから、送りコンベア(5)を運転して、所定の列のビーム(2)をビーム処理工程に搬入することを特徴とするビーム搬入装置(1)。 - 傾転装置(4)の吸着を磁気力によることを特徴とする請求項1または請求項2記載のビーム搬入装置(1)。
- ビーム先送りコンベア(5)を下降させることにより、送りコンベア(6)に対してビーム先送りコンベア(5)を相対的に低くすることを特徴とする請求項1または請求項2記載のビーム搬入装置(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003348966A JP2005113201A (ja) | 2003-10-08 | 2003-10-08 | ビーム搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003348966A JP2005113201A (ja) | 2003-10-08 | 2003-10-08 | ビーム搬入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005113201A true JP2005113201A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34540964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003348966A Pending JP2005113201A (ja) | 2003-10-08 | 2003-10-08 | ビーム搬入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005113201A (ja) |
-
2003
- 2003-10-08 JP JP2003348966A patent/JP2005113201A/ja active Pending
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