JP2005110737A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 床面とこの床面の上にある障害物との間の隙間が狭くても、この隙間から吸込口体をその障害物の下の奥まで入れることのできる電気掃除機を提供する。
【解決手段】 集塵室と電動送風機と前記集塵室に一端側が連通するとともに上下方向に延びた外パイプ22Aとを有する掃除機本体21と、一端側が外パイプ22Aと連通しこの外パイプ22Aに摺動自在に取り付けられた延長管22Bと、この延長管22Bの他端側に接続された吸込口体40とを備え、延長管22Bを伸長させた際にこの延長管22Bが掃除機本体21から下方に突出するようにした。
【選択図】 図1

Description

この発明は、吸込口体に設けた接続管に掃除機本体を取り付けたアップライト式の電気掃除機に関する。
従来から、図11に示すアップライト式の電気掃除機1が知られている(特許文献1参照)。
かかる電気掃除機1は、吸込口本体2の後部に接続管3が取り付けられており、この接続管3が掃除機本体4に設けた接続口5に接続されている。掃除機本体4内に電動送風機6と集塵室7とが設けられており、集塵室7には集塵フィルタ8が着脱可能に装着されている。集塵室7には吸込口7aが形成され、この吸込口7aにはホース9の一端が取り付けられており、ホース9の他端は接続口5に接続されている。そして、集塵室7はホース9,接続口5および接続管3を介して吸込口体2の吸込室(図示せず)に連通している。この吸込室の下面が塵埃を吸い込む吸込開口(図示せず)となっている。
また、掃除機本体4にはハンドル10が取り付けられており、ハンドル10の上部には把手部11が設けられている。
そして、電動送風機6が駆動されると集塵室7が負圧となり、この負圧がホース9,接続口5および接続管3を介して吸込口体2の吸込室に作用し、吸込室の吸込開口から塵埃が空気とともに吸い込まれていき、この塵埃および空気は接続管3,接続口5およびホース9を介して集塵室7の集塵フィルタ8に集塵されていく。
特開平5−344938号公報
しかしながら、このような電気掃除機にあっては、ハンドル10の操作性をよくするために重量の重い掃除機本体4を吸込口体2の近傍に設けていることにより、吸込口体2と掃除機本体4との間の距離、すなわち、接続管3の長さが短くなっている。このため、例えばベッドの下端と床面との間の隙間が狭い場合、掃除機本体4がベッドの下端に当たってしまうので、その隙間からベッドの下の奥まで吸込口体2を入れることができず、ベッドの下の奥を掃除することができない等の問題があった。
この発明の目的は、床面とこの床面の上にある障害物との間の隙間が狭くても、この隙間から吸込口体をその障害物の下の奥まで入れることのできる電気掃除機を提供することにある。
請求項1の発明は、集塵室と電動送風機と前記集塵室に一端側が連通するとともに上下方向に延びた連通風路とを有する掃除機本体と、一端側が前記連通風路と連通しこの連通風路に摺動自在に取り付けられた延長管と、この延長管の他端側に接続された吸込口体とを備えた電気掃除機であって、
前記延長管を伸長させた際にこの延長管が掃除機本体から下方に突出することを特徴とする。
この発明によれば、延長管を伸長させた際にこの延長管が掃除機本体から下方に突出するものであるから、この延長管を伸長させることにより床面とこの床面の上にある障害物との間の隙間が狭くても、この隙間から吸込口体をその障害物の下の奥まで入れて掃除を行うことができる。
以下、この発明に係るアップライト式の電気掃除機の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すアップライト式の電気掃除機20は、電気掃除機本体21と、この電気掃除機本体21に設けられるとともに上下方向に延びた延長管22Bと、この延長管22Bの下部(他端側)に着脱自在に取り付けた吸込口体40と、掃除機本体21の上部に上方に延びたアーム27等とを備えている。
掃除機本体21内には、図示しない集塵室とこの集塵室の空気を吸引する電動送風機(図示せず)とコードリール(図示せず)等とが設けられている。集塵室には集塵フィルタ(図示せず)が着脱可能に装着されている。また、掃除機本体21には排気口26が形成されており、電動送風機が吸引した空気がその排気口26から排気されるようになっている。
延長管22Bは、掃除機本体21の一部を形成する外パイプ部(連通風路)22A内に、図2に示すように上下動可能(摺動自在)に挿入されており、この延長管(内パイプ)22Bは外パイプ部22A内を上下動させることによって伸縮することになる。外パイプ部22Aの上端側(一端側)は掃除機本体21の集塵室に連通しており、延長管22Bの上部(一端)は外パイプ部22Aを介して集塵室に連通し、延長管22Bは図示しないロック機構のロックピンPによって外パイプ部22Aに固定されるようになっている。
ロックピンPは、外パイプ部22Aに設けた孔22bを貫通して延長管22Bの凹部23に係合することにより、延長管22Bを外パイプ部22Aに固定するものである。凹部23は延長管22Bの外周面に上下方向に沿って所定間隔毎に形成されている。そして、ロック機構の解除ボタン24を押すと、ロックピンPは外パイプ部22Aの孔22b内に引き込まれて、ロックピンPの先端部が内パイプ22Bの凹部23から外れてロックが解除される。このロックの解除により、延長管22Bは外パイプ部22から所望の長さだけ、すなわわち掃除機本体21から下方へ所望の長さだけ引き出すことができる。
解除ボタン24から指を離すと、ロックピンPがロック機構の図示しないスプリングの付勢力により外パイプ部22Aの孔22bから延長管22Bに向けて突出し、ロックピンPの先端部が延長管22Bの凹部23に係合することにより延長管22Bが外パイプ部22Aに固定される。すなわち、掃除機本体21から引き出された延長管22の長さを段階的に調整することができる。
吸込口体40は、吸込口本体41と、この吸込口本体41の後部に設けた回転管42等とを備えている。回転管42は吸込口本体41に対して前後方向に回動可能となっており、この回転管42に延長管22Bの先端部(下部)が着脱可能に接続されている。
吸込口本体41には図示しない吸込室が形成されており、この吸込室の下面が塵埃を吸い込む吸込開口となっている。そして、吸込室と回転管42とが連通し、回転管42が延長管22Bおよび外パイプ部22Aを介して掃除機本体21の集塵室に連通している。すなわち、吸込口本体41の吸込室と掃除機本体21の集塵室とが回転管42および延長管22Bを介して連通している。
[動 作]
次に、上記のように構成される電気掃除機20の動作について説明する。
図示しない電源スイッチをオンにすると、電動送風機が駆動されて集塵室が負圧となり、この負圧が外パイプ部22A,延長管22B,吸込口本体41の回転管42を介して吸込口本体41の吸込室に作用し、吸込室の吸込開口から空気とともに塵埃が吸引されていく。吸込室に吸引された空気および塵埃は吸込口本体41の回転管42,延長管22Bおよび外パイプ部22Aを介して電気掃除機本体21の集塵室の集塵フィルタに集塵されていく。そして、アーム27を操作して吸込口体40を床面上を移動させていけばその床面等の掃除を行うことができる。
そして、例えばベッド等の下を掃除する場合、解除ボタン24を押して延長管22Bを外パイプ部22Aから引き出して、図3に示すように延長管22Bを所望の長さにだけ掃除機本体21から伸長させる。そして、解除ボタン24から指を離せば、図2に示すようにロックピンPにより延長管22Bは外パイプ部22Aに固定される。
延長管22Bが伸長されているので、掃除機本体21をベッドの下部に当ててしまうことなく吸込口体40をベッドの下の奥まで入れることができ、ベッドの下の奥の床面を掃除することができる。
このように、床面とこの床面の上にある障害物との間の隙間が狭くても、掃除機本体21をその障害物に当ててしまうことなく、その隙間から吸込口体40をその障害物の下の奥まで入れることができ、障害物の下の奥の床面を掃除することができる。
[第2実施例]
図4は第2実施例の電気掃除機100を示したものである。この電気掃除機100は、アーム127の把手部127Aの近傍に後述するロック機構110(図5参照)のロックを解除する解除レバー(解除手段)101を設けたものである。
ロック機構110は、図5に示すように、延長管122Bを掃除機本体21の一部を形成した外パイプ部(連通風路)122Aに固定するリング状の弾性を有するロック体111を有している。外パイプ部122Aの上端側(一端側)は掃除機本体21の集塵室に連通し、延長管122Bの上部(一端)は外パイプ部122Aを介して集塵室に連通している。
ロック体111は、外パイプ部122Aの下部122bと、アーム127の下部127Bとの間に設けたガイド部材130(図6参照)に保持されている。このガイド部材130は、断面がコ字状に形成され、ロック体111の径が拡開できるようにそのロック体111を保持するとともに、ロック体111が上下方向に移動しないように規制するようになっている。
ロック体111の内側には、図7および図8に示すように突起112が形成され、この突起112に対向する位置にはギャップ113が形成され、このギャップ113によってロック体111は径方向に拡開可能となっている。ギャップ113の上部には上に行くに従って隙間が広くなる傾斜面113aが形成され、この傾斜面113aによって後述する解除コマ114がギャップ113へ挿入し易いようになっている。
延長管122Bは、ロック体111のリング孔111A内を貫通してロック体111および外パイプ部122Aに対して相対的に上下動可能となっている。この延長管122Bには上下方向に沿って所定間隔毎に凹部124が形成され、この凹部124にロック体111の突起112が係合することにより延長管122Bが外パイプ部122Aに固定されるようになっている。
ロック体111のギャップ113の上方には、図6に示すように解除コマ114が上下動可能に配置されており、この解除コマ114に金属性の棒材115の下部が接続され、その棒材115の上部はアーム127に回動自在に軸支された回動部材116の一端に接続されている。回動部材116の他端には金属製の棒部材117の下部が接続され、棒部材117の上部が解除レバー101に接続されている。回動部材116と棒部材115,117は中空のアーム127内に配置されている。
そして、解除レバー101を上方へ引くと棒部材117が上方に移動することにより回動部材116が反時計回り(図9において)に回動し、棒部材115が下方に移動することにより解除コマ114が下方に移動する。解除レバー101から指を離すと、図示しないスプリングの付勢力によって回動部材116が時計回りに回動して棒部材115が上方に移動することにより解除コマ114が上方に移動する。
解除コマ114の両側部には、下方にいくに従って幅が狭くなるように傾斜面114Aが形成され、ロック体111を径方向に拡開しながら解除コマ114がロック体111のギャップ113に挿入していくようになっている。
解除コマ114が図10に示すようにロック体111のギャップ113に完全に挿入されると、図8に示すように、ロック体111が径方向に拡開して、ロック体111の突起112が延長管122Bの凹部124から外れ、延長管122Bを外パイプ部122Aから引き出せるようになっている。そして、解除コマ114がロック体111のギャップ113から外されると、ロック体111は弾性力により図7に示すように延長管122Bに圧接するとともにロック体111の突起112が延長管122Bの凹部124に係合して、延長管122Bが外パイプ部122Aに固定される。
この電気掃除機100によれば、一方の手で把手部127Aを握りながら解除レバー101を引いて延長管122Bのロックを解除して、他方の手で延長管122Bを引き出すことができるので、その一方の手で掃除機本体21を確実に支えることができ、このため他方の手で延長管122Bを引き出す際に掃除機本体21を転倒させてしまうことがない。このため、使用勝手のよいものとなる。
この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。 延長管の一部を拡大した部分拡大図である。 延長管を伸長させた状態を示した電気掃除機の斜視図である。 第2実施例の電気掃除機の外観を示した斜視図である。 アームおよび延長管を示した断面図である。 ロック機構の構成を示した断面図である。 延長管とロック体を示した断面図である。 ロック体が拡開してロックが解除された状態を示した断面図である。 棒部材と回動部材の関係を示した説明図である。 ロック体が拡開した状態を示したロック機構の断面図である。 従来の掃除機の構成を示した説明図である。
符号の説明
20 電気掃除機
21 掃除機本体
22A 外パイプ(連通風路)
22B 延長管
1 吸込口体

Claims (2)

  1. 集塵室と電動送風機と前記集塵室に一端側が連通するとともに上下方向に延びた連通風路とを有する掃除機本体と、一端側が前記連通風路と連通しこの連通風路に摺動自在に取り付けられた延長管と、この延長管の他端側に接続された吸込口体とを備えた電気掃除機であって、
    前記延長管を伸長させた際にこの延長管が掃除機本体から下方に突出することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記掃除機本体に一端を固定するとともに他端側に把手部を有するアームと、前記延長管を所定の長さにロックするロック機構とを有し、このロック機構によるロックを解除する解除手段を前記アームの把手部近傍に設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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