JP2005110614A - 炊飯用乳化油脂組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】 風味及び食感が良好であり、釜離れ、ほぐれ、成形性などの作業性も良く、且つ保存性に優れた米飯が得られ、しかも配合成分の添加量の誤差による米飯の風味への影響の少ない炊飯用乳化油脂組成物を提供すること。
【解決手段】 カルシウム含有食酢、好ましくは醸造酢の醸造工程中にカルシウム又は貝殻粉などのカルシウム含有物を添加して調製されたカルシウム含有醸造酢を、炊飯用乳化油脂組成物に10〜60質量%含有させる。
【選択図】 なし

Description

本発明は、米飯の品質及び保存性などを改良するために炊飯の際に用いられる炊飯用乳化油脂組成物に関するものであり、本発明の炊飯用乳化油脂組成物によれば、風味及び食感が良好であり、釜離れ、ほぐれ、成形性(おにぎりやシャリ玉の製造などの二次加工性)などの作業性も良く、且つ保存性に優れた米飯が得られる。
従来より、米飯の品質及び保存性などを改良するために、炊飯の際に各種の米飯改良剤を生米に添加することが行われている。
例えば、米飯の釜離れを改良するために食用油脂を添加したり、米飯の老化及び食味を改良するために糖類又は糖アルコール類を添加したり、米飯の保存性を改良するために酢酸や食酢を添加することが行われている。
また、該米飯改良剤として、これらの食用油脂、糖類又は糖アルコール類、酢酸や食酢などを含有する乳化油脂型の米飯改良剤も一般に知られている。例えば、特許文献1には、食用油脂、糖類又は糖アルコール類、乳化剤、乳化安定剤に更に、酢酸や食酢などの有機酸及びその塩、無機塩類を配合した乳化油脂型の米飯改良剤が開示されている。
しかし、酢酸や食酢などの有機酸を配合した乳化油脂型の米飯改良剤は、米飯の保存性及び作業性は良好となるものの、酢酸臭や酸味が強く、また油脂量を増量しようとすると臭気や味への影響が極端に強まるなど、配合成分の添加量の調整が難しいものであった。
特開2000−116344号公報
本発明の目的は、風味及び食感が良好であり、釜離れ、ほぐれ、成形性などの作業性も良く、且つ保存性に優れた米飯が得られ、しかも配合成分の添加量の誤差による米飯の風味への影響の少ない炊飯用乳化油脂組成物を提供することにある。
本発明者等は、種々検討した結果、カルシウム含有醸造酢を乳化油脂型の米飯改良剤に配合することにより、上記目的が達成されることを知見した。
本発明は、上記知見に基づいてなされたもので、カルシウム含有食酢を10〜60質量%含有することを特徴とする炊飯用乳化油脂組成物を提供するものである。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、炊飯の際に生米に添加することにより、風味及び食感が良好であり、釜離れ、ほぐれ、成形性(おにぎりやシャリ玉の製造などの二次加工性)などの作業性も良く、且つ保存性に優れた米飯を得ることができる。また、本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、配合成分の添加量の誤差による米飯の風味への影響の少ないものである。
以下、本発明の炊飯用乳化油脂組成物について詳しく説明する。
本発明で用いられるカルシウム含有食酢としては、醸造酢の醸造工程中にカルシウム又は貝殻粉などのカルシウム含有物を添加して調製されたカルシウム含有醸造酢が好ましいが、醸造の完了した醸造酢又は合成酢にカルシウム又は貝殻粉などのカルシウム含有物を添加したものでも良い。上記カルシウム含有醸造酢としては、市販の株式会社タイショーテクノス製のデリカCa(商品名)を用いることができる。
上記カルシウム含有食酢は、カルシウムを好ましくは1〜5質量%、より好ましくは2〜4質量%含有し、酢酸を好ましくは4〜20質量%、より好ましくは5〜15質量%含有するものが好ましい。カルシウムの含有量が少なすぎると、酢酸臭や酸味低減効果が弱く、またカルシウムの含有量が多すぎると、pHの上昇により酢酸としての保存効果が低下したり、えぐ味を発生し風味を低下させてしまう。また、酢酸の含有量が少なすぎると、食品の保存効果が悪くなり、また酢酸の含有量が多すぎると、酢酸臭や酸味が強くなってしまう。
上記カルシウム含有食酢の配合量は、10〜60質量%、好ましくは20〜50質量%、より好ましくは40〜50質量%である。カルシウム含有食酢の配合量が少なすぎると、保存性を得るのに乳化油脂組成物の添加量を多くしなければならず、またカルシウム含有食酢の配合量が多すぎると、長期間安定な乳化油脂組成物を得るのが難しく、また添加した食品の風味も悪くなる。
本発明で用いられる油脂としては、食用油脂であれば良く、例えば、コーン油、大豆油、菜種油、パーム油、ヤシ油、綿実油、米油、ごま油、ひまわり油、サフラワー油、ラードなどの動植物性油脂、これらの油脂の硬化油、分別油及びエステル交換油等が挙げられる。これらの油脂は、単独で用いても良く、2種以上併用しても良い。
上記油脂の配合量は、好ましくは5〜50質量%、より好ましくは25〜40質量%である。油脂の配合量が少なすぎると、米飯の釜離れなどの物性改良効果が不十分となり、また油脂の配合量が多すぎると、米飯が油っぽくなる。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、上記のカルシウム含有食酢及び油脂の他に、糖類又は糖アルコール類、乳化剤及び安定剤などを適宜含有することができる。
上記糖類としては、ぶどう糖や果糖のような単糖類、ショ糖や麦芽糖のような二糖類の他、三糖類、四糖類を用いることもできる。また、上記糖アルコール類としては、ソルビトール、還元水飴、還元麦芽糖水飴などが挙げられる。これらの糖類又は糖アルコール類は、単独で用いても良く、2種以上併用しても良い。
また、上記乳化剤としては、食品に通常使用されている乳化剤を用いることができ、風味などへの影響が少ないことから、モノグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、レシチンなどが好ましい。これらの乳化剤は、単独で用いても良く、2種以上併用しても良い。
また、上記安定剤としては、食品に通常使用されている増粘安定剤を用いることができ、例えば、アラビアガム、キサンタンガム、カラギーナン、ジュランガムなどが挙げられる。これらの安定剤は、単独で用いても良く、2種以上併用しても良い。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物には、更にpH調整剤、調味料、着色料、香料、酸化防止剤などを含有させることもできる。尚、カルシウム含有食酢以外の成分としては、これらの油脂、糖類又は糖アルコール類、乳化剤、安定剤に限定されるものではない。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、pHが4.5〜6.0であることが好ましく、また乳化形態は、特に限定されるものではないが、通常、O/W型が好ましい。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、その製法が特に制限されるものではなく、従来の炊飯用乳化油脂組成物の製造方法と同様の方法により製造することができる。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物は、従来の炊飯用乳化油脂組成物と同様にして用いられる。即ち、炊飯用の生米を洗浄後(無洗米では洗浄せずにそのまま)水に浸漬して吸水させ、水切りした後、炊飯釜に入れ、所定の水及び炊飯用乳化油脂組成物を添加し、通常に炊飯すれば良い。
本発明の炊飯用乳化油脂組成物の添加量は、生米の重量に対し、好ましくは1〜4質量%である。
以下に本発明の実施例を比較例とともに挙げ、本発明の効果を具体的に説明するが、本発明は以下の実施例に制限されるものではない。
実施例1
下記〔表1〕に示す配合処方及び下記〔製法〕により、本発明の炊飯用乳化油脂組成物を製造した。
〔製法〕
カルシウム含有醸造酢、還元澱粉糖化物、乳化剤、安定剤、及び水を、TKホモミキサー(特殊機化製)により3000rpmで攪拌しながら加熱混合し、これに予め別容器で加温しておいた油脂を徐々に注ぎ込み、油脂を全量入れ終わった直後より、攪拌回転数を5000rpmに上げて、冷却しながら60分間攪拌し、本発明の炊飯用乳化油脂組成物を得た。
実施例2及び比較例1〜3
下記〔表1〕に示す配合処方とした以外は、実施例1と同様にして、炊飯用乳化油脂組成物をそれぞれ製造した。
Figure 2005110614
試験例1
本試験例は、白飯での本発明の炊飯用乳化油脂組成物の効果を示すものである。
実施例1〜2及び比較例1〜3で製造した炊飯用乳化油脂組成物を用い、下記の方法により炊飯し、得られた米飯(白飯)それぞれについて、食味(臭気、味、テクスチャー)、作業性(ほぐれ、成形性、釜離れ)及び保存性を評価した。その結果を下記表2、表3及び表4に示す。
<炊飯方法>
生米(品種:コシヒカリ)200gを十分に洗米し、水に60分間浸漬して吸水させた浸漬米を10分間水切りし、市販炊飯釜に入れ、浸漬米と水との総重量が500g(生米に対する加水倍率1.5倍)となるように水を加えた。これに予め調製しておいたバチルス セレウス(Bacillus cereus) の芽胞液を5ml接種し、炊飯用乳化油脂組成物を生米の重量に対し下記表2、表3及び表4に示す量添加し、30分間炊飯した。炊飯後、室温で冷却し、25℃に保持した。
尚、食味及び作業性は、炊飯後、品温が25℃となった時点で評価した。また、保存性は、米飯を25℃に保持して菌数測定を行った。
Figure 2005110614
Figure 2005110614
Figure 2005110614
上記表2、表3及び表4に示す試験結果から次のことが明らかである。上記表2に示す食味評価について、本発明の乳化油脂組成物を添加した実施例1及び2と食酢配合乳化油脂組成物を添加した比較例1及び2とを同一添加量で比較すると、実施例の方が大幅に酸臭が軽減されており、比較例は白飯として食するのに耐える食味を示すものはなかった。また、上記表4に示す保存性については、上記実施例と上記比較例とを同様に同一添加量で比較すると、比較例1及び2の方が実施例より菌数の増加が少ない傾向を示したものの、上記の通り、比較例1及び2は、食味評価で喫食基準をクリアできなかったことから有効な炊飯用乳化油脂組成物とは言えない。これに対し、実施例1及び2は、実施例2の添加量1.0%の場合(試験No.4)の3日保存後の菌数が保存性の評価基準設定値(菌数106 個/g以下)を上回ったものの、その他の場合は全て該評価基準設定値をクリアしており、且つ上記の通り食味評価では比較例よりも明らかな優位性を示していたことから、本発明の乳化油脂組成物は、白飯に使用する場合に食味への影響を最小限にしながら保存性を担保できる有効な炊飯用乳化油脂組成物であることが明らかである。また、上記表3から明らかなように、本発明の乳化油脂組成物は、作業性についても問題のないものである。
試験例2
本試験例は、調味ご飯での本発明の炊飯用乳化油脂組成物の効果を示すものである。
実施例1〜2及び比較例1〜3で製造した炊飯用乳化油脂組成物を用い、下記の方法により炊飯し、得られた米飯(調味ご飯)それぞれについて、試験例1と同様にして食味、作業性及び保存性を評価した。その結果を下記表5、表6及び表7に示す。
<炊飯方法>
生米(品種:コシヒカリ)200gを十分に洗米し、水に60分間浸漬して吸水させた浸漬米を10分間水切りし、市販炊飯釜に入れ、これに調味液250g(粉末だし5g、薄口醤油12.5g、水232.5g)を加え、更に総重量が500gとなるように水を加えた。これに予め調製しておいたバチルス セレウス(Bacillus cereus) の芽胞液を5ml接種し、炊飯用乳化油脂組成物を生米の重量に対し下記表5、表6及び表7に示す量添加し、30分間炊飯した。炊飯後、室温で冷却し、25℃に保持した。
Figure 2005110614
Figure 2005110614
Figure 2005110614
上記表5、表6及び表7に示す試験結果から次のことが明らかである。上記表5に示す食味評価について、本発明の乳化油脂組成物を添加した実施例1及び2と食酢配合乳化油脂組成物を添加した比較例1及び2とを同一添加量で比較すると、実施例の方が大幅に酸臭が軽減されており、比較例は、白飯の場合と同様、調味ご飯についても食味への影響が大きいものであった。また、上記表7に示す保存性については、白飯の場合と同様、比較例の方が実施例より菌数の増加が少ない傾向を示したものの、実施例では、実施例1の添加量4.0%の場合(試験No.4)から明らかなように、乳化油脂組成物の添加量を多くすれば、食味を損なうことなく保存性の評価基準設定値(菌数106 個/g以下)をクリアすることができる。以上のことから、本発明の乳化油脂組成物は、調味ご飯についても、食味への影響を最小限にしながら保存性を担保できる有効な炊飯用乳化油脂組成物であることが明らかである。また、上記表6から明らかなように、本発明の乳化油脂組成物は、作業性についても問題のないものである。

Claims (9)

  1. カルシウム含有食酢を10〜60質量%含有することを特徴とする炊飯用乳化油脂組成物。
  2. カルシウム含有食酢の含有量が、20〜50質量%である請求項1記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  3. カルシウム含有食酢が、カルシウムを1〜5質量%及び酢酸を4〜20質量%含有するものである請求項1又は2記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  4. カルシウム含有食酢が、醸造酢の醸造工程中にカルシウム又はカルシウム含有物を添加して調製されたカルシウム含有醸造酢である請求項1〜3の何れかに記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  5. カルシウム含有物が、貝殻粉である請求項4記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  6. 油脂を5〜50質量%含有する請求項1〜5の何れかに記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  7. 糖類又は糖アルコール類、乳化剤及び安定剤を含有する請求項1〜6の何れかに記載の炊飯用乳化油脂組成物。
  8. 請求項1〜7の何れかに記載の炊飯用乳化油脂組成物を生米に添加し、炊飯して得られた米飯。
  9. 炊飯用乳化油脂組成物の添加量が、生米の重量に対し1〜4質量%である請求項8記載の米飯。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011115112A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Kao Corp 油脂組成物
JP2011254808A (ja) * 2010-05-08 2011-12-22 Shigetetsu Asai 玄米炊飯用天然調味液ならびにその粕を用いての液体肥料および発酵肥料製造法。
JP2014042537A (ja) * 2013-12-13 2014-03-13 Kao Corp 油脂組成物
JP2018093819A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 亀田製菓株式会社 乾燥米飯の新規製法及び乾燥米飯

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