JP2005110059A - 通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アプリケーションデータが選択されると(ST10)、アプリケーションデータに対するリンクデータを含む貼付メモデータが用意され(ST11)、標準画面に表示させるアイコンが選択されて(ST13)、表示させるウィンドウサイズも選択される(ST16)。さらに、ウィンドウに表示するテキストを、アプリケーションデータに含まれるテキストデータを所定の優先順位に基づいて選択することで、アプリケーションデータに対応する貼付メモデータが作成される。そして、標準画面上で貼付メモが選択され、所定のキー操作がされると、リンクデータに基づいてアプリケーションデータが実行される。
【選択図】図3
Description
また、従来の携帯電話機においては、携帯電話機上のキー操作により、標準画面と異なる画面上でメモを表示することは可能であったが、これではメモの存在をユーザに認識させるという機能を果たせないという問題がある。
以下、本発明の第1の実施形態を添付図面に関連付けて説明する。
図1は、本実施形態に係る携帯電話機本体の外観図であって、(a)は閉じられた状態の外観図を、(b)は開けられた状態の外観図をそれぞれ示す。図2は、本実施形態に係る携帯電話機の主要回路の構成例を示すブロック図である。
また、本発明に係る第1の画面は、本実施形態において、標準画面上に後述するウィンドウを配置させた状態の画面に相当する。
無線回路122は、電波を利用した無線通信で行うために、制御回路17で処理された音声情報、ID、Webページデータの閲覧要求情報等を変調してアンテナ121により図示しない基地局に送信する。
また、無線回路122は、基地局から無線により送信され、アンテナ121で受信したページデータや音声情報等の各種情報を復調して制御回路17に出力する。
音声処理回路131は、マイクロフォン132により入力した音声に対して所定の処理を行って制御回路17に供給する。
また、音声処理回路131は、制御回路17により供給された音声情報に対して所定の処理を行ってスピーカ133から出力させる。
図1に示すように、マイクロフォン132は、ケース本体11の操作部15の下部に配置され、スピーカ133は表示部14の上部に配置されている。
また、表示部14は、たとえば最上段の1行分は、モードの種類、電波の強さ、電池残量等を表示するガイド表示行として用いられる。
表示部14には、通常モードと節電モードの2種類のモードがある。通常モードは、標準画面を表示するモードであり、節電モードは、標準画面の状態で一定時間操作部15の操作がなされない場合に、表示部14のバックライトが消灯されるモードである。
また、本実施形態においては、ウィンドウは2種類設定しており、記号のみを表示する小さなウィンドウと、記号とテキストデータ若しくはその一部を表示する大きなウィンドウが設定される。
これらのウィンドウは標準画面上に表示部14に表示されるため、メモの存在をユーザに効果的に認識させることができる。
メモリ16には、さらに各貼り付けメモに対応したデータ(貼り付けメモデータ)が格納される。貼り付けメモデータは、貼り付けメモとして登録されたデータ毎に、そのデータに対するリンクデータの他、ウィンドウ内に表示される表示テキストデータ,記号データ,表示フラグおよびウィンドウ表示位置データがセットとなって構成される。
記号データは、貼り付けメモが表示部14に表示されるときにユーザにメモの属性を識別が容易となるように設定される識別記号であり、記号データと別に格納される画像データやアイコン(ICON)等の記号が関連付けられている。
この表示フラグにより、たとえば表示フラグ1のときは、記号のみを表示部14に表示し、表示フラグが0のときは、記号とテキストデータ(またはその一部)を表示部14に表示するように、制御回路17が表示部14を制御することができる。
さらに、ウィンドウ表示位置データにより、表示部14のどこにテキストデータ(またはその一部)や記号をウィンドウとして表示させるのかを特定することができる。表示部14には、標準画面上にウィンドウを例えば縦並びに複数表示させることが可能に構成されており、標準画面の背景表示部(時計表示など)に重複しない位置などを優先して選択するといった用い方ができる。
また、メモリ16に格納された上述した貼り付けメモデータの貼り付けメモデータに基づいて、表示部14を制御して、貼り付けメモを標準画面上に並列的に表示(貼り付け)する。
このような様々なデータを、ユーザは操作部15を通して選択し、選択されたデータが図示しないバッファに取り込まれる。さらに、貼り付けメモデータが、メモリ16上に作成され、選択されたデータに含まれるテキストデータ「今日は温泉に…行きたいな。」の先頭8文字(「今日は温泉に出か」)が貼り付けメモデータの表示テキストデータとして設定される(ST11)。
図4に示す例では、画面SC10で選択された絵日記データ(画像データおよび/またはテキストデータ)を貼り付けメモデータとして登録されるときの表示部14の画面の変化を示している。
ウィンドウ選択は2種類からなり、記号(アイコン)のみを表示する小さなウィンドウと、記号(アイコン)とテキストデータ若しくはその一部を表示する大きなウィンドウから選択できる。
ユーザがウィンドウを選択し、画面SC14aに示すように、ウィンドウ表示領域を縦並びにいずれかの位置を指定した後、所定キーを押下(操作)すると(ST16)、選択したウィンドウに応じた表示フラグおよびウィンドウ表示位置データが、貼り付けメモデータとして設定される(ST17)。
以後、選択されたウィンドウ表示に従って、貼り付けメモが貼り付けられた標準画面を表示部14は表示する(ST18)。
次に、図5は、このようにして登録された貼り付けメモを起動する際の動作について例示した図である。
図5において、標準画面(待受画面)の状態(画面SC20)から、操作部15の上下左右キー15d等の所定のキーを操作すると、貼り付けメモが登録されている場合は貼り付けメモの一覧が表示され(画面SC21a)、貼り付けメモが登録されていない場合は貼り付けメモの登録がされていない旨が表示される(画面SC21b)。
本実施形態に係る携帯電話機1においては、閉じられた状態(図1(a))と開かれた状態(図1(b))のいずれの状態においても、貼り付けメモの起動が可能となる。閉じられた状態(図1(a))においては、操作部15が図示されていないが、携帯電話機1の側面部に操作キーを設定することが可能である。
そして、このように貼り付けメモのウィンドウを選択し、所定のキーを押下(操作)することによりサブメニューを呼び出し、貼り付け位置を変更することができる。すなわち、ユーザの貼り付けメモのウィンドウ位置変更指令に基づいて、制御回路17は、貼り付けメモデータの中のウィンドウ表示位置データを更新し、表示部14に新しい貼り付け位置により表示させる。
図6は、複数の貼り付けメモが標準画面上に貼り付けられた状態で、ユーザが各貼り付けメモを選択した場合に、各貼り付けメモの内容に応じたアプリケーションが実行される例を示す。
図6においては、標準画面上の複数の貼り付けメモの中から、たとえば「湯けむり」というテキストが書かれた貼り付けメモをユーザが選択して、センタキー15e等の所定のキーを押下すると、制御回路17は、対応する貼り付けメモデータのリンクデータに基づいて、メモリ16内に格納された絵日記データを、所定のアプリケーションにより実行する。これにより、画面上に「湯けむり」の画像とテキストデータが表示される。
さらに、ウィンドウのサイズを大小の2種類を設定され、ユーザ入力により格納された貼り付けメモのテーブルデータの表示フラグに基づいて、制御回路17は表示部14を制御するように構成した。
(1)ユーザは操作部15のキー操作によりデータを検索する必要がなく、常にメモ内容が標準画面上に表示されているので、抽出したデータを容易に想起することができる。
(2)大きなウィンドウ表示では、テキストデータの一部の視認により、メモの内容が容易に想起できるという利点があり、また、小さなウィンドウ表示では、メモの存在を標準画面上に確保しつつ、背景画面の視認性が大きなウィンドウと比較して向上するので、たとえば背景画面にユーザが気に入っている画像等を貼り付けている場合には、その画像を極力隠さないようにメモを表示させることができるという利点があり、ユーザは、嗜好に応じてウィンドウのサイズを選択することができる。また、ユーザは、プライバシーの観点から小さなウィンドウを選択することができる。
しかも、アプリケーションデータ毎にその内容を考慮したアイコンを対応付けておけば、ユーザは小さなウィンドウ表示であってもアイコンを見るだけで、そのデータの内容を連想できる。
(3)標準画面上の貼り付けメモを選択することにより、ワンアクションで対応するデータの内容を実行させることが可能となる。
以下に、第2の実施形態について説明する。
上述した図4の例では、画面SC10で作成されたデータに基づいて、その作成されたデータに含まれるテキストデータの一部(「今日は温泉に出か」)を貼り付けメモデータの表示テキストデータとして設定したが、本実施形態においては、貼り付けメモのウィンドウに表示する表示テキストデータについては、登録したデータに含まれる複数のテキストデータの中から所定の優先順位に基づいて、制御回路17が選択するように構成することができる。
図7は、そのような優先順位の一例を示す図である。
たとえば、アドレス帳の電話番号の場合では、電話番号そのもののテキストデータよりも、発呼先の登録された名前を示すテキストデータの方を優先してウィンドウに表示することを示す。図4を用いて説明した絵日記データの場合は、優先順位がなく、絵日記データに含まれるコメントを表示させるので、そのコメントの先頭8文字(図4の例では、「今日は温泉に出か」)が表示される。
図7に示す優先順位に限らず、ウィンドウに表示された場合にユーザがそのテキストデータの内容からデータの内容をどれだけ想起できるかという観点で、自由に設定することができる。
そして、設定された優先順位に基づいて、制御回路17は、貼り付けメモとしてユーザに選択されたデータのテキストデータまたはその一部を、貼り付けメモデータの中の表示テキストデータとして登録する。
以下に、本実施形態における携帯電話機1について説明する。
第1および第2の実施形態においては、標準画面に重ねて表示する貼り付けメモを第1の画面に限定して説明したが、本実施形態においては、標準画面上に第1の画面と異なる別の画面(第2の画面)に貼り付けメモを表示させることを可能とする。
本実施形態においては、貼り付けメモデータとして、表示画面データが追加される。表示画面データは、たとえば、0:第1の画面に表示,1:第2の画面に表示、とした2値のフラグデータで表現可能である。
上述したように、貼り付けメモの登録動作において表示画面データがセットされた後に、貼り付けメモを起動したときの動作について、図8の各ステップに沿って説明する。
貼り付けメモが登録されている場合には、第1の画面に登録されているか、すなわち、表示画面データが「0」にセットされているかについてチェックされ、「0」にセットされている場合には、標準画面上に第1の画面(1画面目)を表示させ(ST24)、「1」にセットされている場合には、標準画面上に第2の画面(2画面目)を表示させる(ST25)。
たとえば、第1の実施形態において図3および図4を用いて説明した貼り付けメモの登録処理において、ステップST13(図4の画面SC13)でユーザがアイコンのみを選択した場合は、表示画面データを「0」とし、また、ユーザがアイコンおよびテキストデータを選択した場合には、表示画面データを「1」とするように制御回路17を構成すれば、標準画面では常にアイコン(記号)のみの表示となり、テキストの内容を見られたくないユーザのプライバシーが確保される。
また、逆に、ステップST13(図4の画面SC13)でユーザがアイコンのみを選択した場合は、表示画面データを「1」とし、また、ユーザがアイコンおよびテキストデータを選択した場合には、表示画面データを「0」とするように制御回路17を構成すれば、標準画面では常にテキストデータを含んだ表示となり、ユーザがデータの内容を容易に想起することが可能となる。
以下に、第4の実施形態について説明する。
本実施形態においては、貼り付けメモの標準画面上(または第2の画面上)の表示/非表示を所定のキーの操作により、切り替えることを可能とする。
図9において、状態1は、通常モードであって、貼り付けメモを表示する表示部14の状態である。通常モードは、節電モードと異なり、バックライトが動作しているモードである。状態2は、通常モードであって、貼り付けメモを表示しない表示部14の状態である。また、状態3は、節電モードであって、貼り付けメモを表示する表示部14の状態である。
しかし、複数の貼り付けメモがすでに登録され、標準画面上に複数のウィンドウが表示されている場合であっても、標準画面上に表示されている内容を確認したい場合がある。たとえば標準画面上に日時が表示されており、その一部が貼り付けメモのウィンドウにより隠れているときに、ユーザがその隠れている一部を確認したい場合や、ユーザがお気に入りの画像を標準画面に貼り付けているときにその画像を見たい場合等である。
図9においては、例えば「終話キー」15aをユーザが押下することにより、貼り付けメモのウィンドウの表示/非表示を切り替えるように、制御回路17が表示部14を制御している。すなわち、状態1と状態2を順次切り替える制御を行っている。
図10において、背景画面のうち貼り付けメモのウィンドウにより隠れた日付部分(画面SC40)を、ユーザが確認したい場合に、「終話キー」15aを押下することにより、貼り付けメモのウィンドウが非表示となり、日付が確認できる(画面SC41)。
さらに、貼り付けメモのウィンドウを非表示とした場合であっても、所定時間経過後に自動的に表示させるため、ユーザの貼り付けメモ表示画面への戻し忘れを防止することができる。
11…本体ケース
12…通信部
121…送受信アンテナ
122…無線回路
13…音声処理部
131…音声処理回路
132…マイクロフォン
133…スピーカ
14…表示部
15…操作部
16…メモリ
17…制御回路
18…可動機構部。
Claims (7)
- 無線通信を行う通信装置であって、
複数のキーを含む入力手段と、
前記通信装置が起動したときの標準画面を少なくとも表示する表示手段と、
所定のアプリケーションの実行対象となる実行対象データを格納する記憶手段と、
データ表示領域を前記標準画面上の第1の画面上に並列的に配置可能で、前記データ表示領域に、前記入力手段により選択された前記実行対象データに関連する情報を表示するように、前記表示手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記制御手段は、
前記データ表示領域を第1の画面と異なる第2の画面上に並列的に配置可能とし、前記複数のキーの所定の操作に応じて、前記第1の画面および前記第2の画面のいずれか一つを表示するように前記表示手段を制御する
ことを特徴とする請求項1記載の通信装置。 - 前記制御手段は、
前記複数のキーの所定の操作があったときには、第1および第2の画面のいずれか特定の画面を表示させる
ことを特徴とする請求項2記載の通信装置。 - 前記制御手段は、
表示手段に表示させる実行対象データに関連する情報として、
前記実行対象データに関連付けられた記号のみを表示させる第1の表示モード、および、該記号および実行対象データに含まれるデータを表示させる第2の表示モード
のいずれかを前記複数のキーの操作に基づいて選択可能とする
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一に記載の通信装置。 - 前記制御手段は、
前記第2の表示モードが選択された場合、
前記実行対象データに複数のデータが含まれているときは、前記複数のデータの中から所定の優先順位に従った一のデータの少なくとも一部を表示させる
ことを特徴とする請求項4記載の通信装置。 - 前記制御手段は、
表示手段に表示させる実行対象データに関連する情報として、
前記実行対象データに関連付けられた記号のみを表示させる第1の表示モード、および、該記号および実行対象データに含まれるデータを表示させる第2の表示モード
のいずれかを前記複数のキーの操作に基づいて選択可能とし、
前記第1の画面および前記第2の画面のいずれか一方を第1の表示モードとし、他方の表示手段を第2の表示モードとして表示させる
ことを特徴とする請求項2記載の通信装置。 - 前記制御手段は、
前記所定のキーの操作に応じて、前記表示手段に表示させるデータ表示領域の表示/非表示を切り替える
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか一に記載の通信装置。
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