JP2005110003A - 電話機 - Google Patents
電話機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005110003A JP2005110003A JP2003342069A JP2003342069A JP2005110003A JP 2005110003 A JP2005110003 A JP 2005110003A JP 2003342069 A JP2003342069 A JP 2003342069A JP 2003342069 A JP2003342069 A JP 2003342069A JP 2005110003 A JP2005110003 A JP 2005110003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- history
- incoming call
- incoming
- call history
- unanswered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】 履歴記録部147が新しい着信履歴を記録する際、保存されている着信履歴数が制限数に達していると、履歴消去部143は既存の履歴を消去する。その際、履歴消去部143は、不在着信履歴の数が所定の保護数以下なら最も古い非不在着信履歴を消去し、保護数を超えているなら不在着信履歴を含む最も古い着信履歴を消去する。
【選択図】 図1
Description
携帯電話機au A1303SA取扱説明書p.40(2003.7第1版 三洋電機株式会社発行)
そこで本発明は、不在着信と応答した着信とを区別し、不在着信履歴ができるだけ消去されないようにする電話機を提供することを目的とする。
これにより、用件不明等で消去されないように保護されている不在着信履歴は、ユーザがその履歴を利用して相手先と通話したときに不在着信として残す必要性がなくなるので、いつでも消去の対象となり得る。
これにより、不在着信が多いユーザは保護数を大きく設定したり、同じユーザでも不在着信が多くなったときは大きく設定するなど、場合に応じて不在着信の保護数を調整できる。
(一実施の形態)
図1は、本発明に係る電話機の一実施の形態の構成図である。この電話機は、アンテナ101、送受信部102、変復調部103、音声処理部104、送話部106、受話部107、計時部110、操作入力部111、表示部112、情報記憶部120、表示制御部140、最大保護数更新部141、履歴消去部143、履歴記録部147から構成される。
変復調部103は、送受信部102から入力した変調信号をA/D変換して着信要求、音声などの信号に復調し、音声処理部104に入力する。また、音声処理部104から入力した音声の信号と、操作入力部111、あるいは表示制御部140から受け取った発信要求などの信号をD/A変換して変調し、送受信部102に出力する。
変復調部103は、また、ユーザによる後述の着信履歴を利用した発信操作があれば、表示制御部140からその発信要求の通知を受取り、その通知に含まれる着信履歴の履歴番号(後述)、および電話番号を取り出し、その電話番号に対する発信要求を送受信部102に出力する。更に、当該履歴番号と電話番号を含む発信要求を履歴記録部147に通知する。また、発信要求中に相手の応答操作により通話可能状態になれば相手が応答した旨を、また通話可能状態にならなければ応答がなかった旨を、同じく履歴記録部147に通知する。
あるいは相手先からの通話終了の信号がきたとき、送受信部102は表示制御部140に通話終了を通知する。
音声処理部104は、変復調部103、または制御部130から入力した音声信号をD/A変換して変調し、受話部107に出力して発音させる。また逆に、送話部106から取得した話者の音声信号をA/D変換して、変復調部103に出力する。
操作入力部111は、ユーザによる各種の操作を受付ける。ユーザによる操作は、着信に対する応答、発信、着信履歴の表示などのために行われる。
図2は、本実施の形態の電話機の正面図であり、操作入力部111、送話部106,受話部107、表示部112、アンテナ101の配置を示す。操作入力部111は、最大保護数更新ボタン204、上ボタン205、下ボタン206、テンキーボタン209、オンフックボタン211、オフフックボタン212で構成される。なお、上ボタン205は、待ち受け状態では、履歴表示ボタン205としての役割をする。
図3は、情報記憶部120の記憶内容の一例を示す。図3には、着信の履歴を記載した着信履歴表301と、最大保護数302とがそれぞれ例示されている。
着信履歴表301は、着信の履歴を記録する。保存できる履歴件数は、メモリ容量の制約があるため制限を設ける。それを制限履歴数と呼び、本実施の形態では、20件の固定数とする。着信履歴表301には、履歴番号311(Noで示す)、着信時刻312、相手の電話番号313、着信区分314が記載される。
最大保護数302は、消去されない最新の不在着信の履歴の最大数であり、1以上で制限履歴数未満の数値である。本実施の形態ではその値が3に設定されている。履歴の先頭から数えて最大保護数の不在着信履歴は消去されない。ユーザによってこの数値を変更することができる。
表示制御部140は、待ち受け画面、着信履歴の一覧、あるいは着信履歴一覧表示中のフォームなどの表示部112への表示制御を行うとともに、ユーザからの指示を操作入力部111から受け付けて、最大保護数更新部141の制御を行う。
ユーザにより履歴表示ボタン205が押下されると、表示制御部140は、操作入力部111からその押下の通知を受け取る。表示制御部140は、情報記憶部120にある着信履歴表301の履歴を一覧情報として、表示画面の上から着信時刻が新しい順に表示する。このとき、着信履歴毎に、着信履歴の電話番号313が不図示のアドレス帳にあり、
その登録者の名前があればその名前と、名前がなければ電話番号と、着信時刻とに加えて、不在着信であれば不在着信マークを付して表示する。図4の着信履歴一覧401は、着信履歴表301を表示している。
着信履歴一覧401の表示では、画面に一度に表示できる履歴数は連続する4件であり、履歴間の移動操作に従って指定履歴が絶えず表示されるように、表示制御部140は履歴間をスクロールして表示する。
図7の着信履歴表701は、着信履歴を利用して発信する前の着信履歴表を示し、着信履歴一覧702は、その表示制御部140による履歴一覧である。ここで、着信履歴表701の不在着信の利用履歴711を使用して、ユーザがオフフックボタン押下の発信操作を行うと、表示制御部140は、変復調部103に対して、利用履歴711の電話番号と履歴番号とを含む発信要求の通知を行う。
履歴消去部143は、消去の指示を受け取ると、不在着信の履歴数が最大保護数302以下の場合、これらの不在着信履歴は消去しないで、最先の非不在着信履歴を消去する。また不在着信の履歴数が最大保護数302を超える場合、着信時刻の新しい順に数えて、最大保護数を超える古い不在着信の履歴は消去され得る。この場合は、着信区分に関係なく、最先の着信履歴を消去する。消去後、履歴記録部147は消去した履歴より古い履歴があればそれらを順に、ひとつずつ着信履歴表301の上方(先頭方向)に詰める。そして、履歴消去部143は表示制御部140に消去処理の終了を通知する。
今、情報記憶部120に図3に示す着信履歴表301が記憶されている場合、履歴記録部147から消去の指示があったとき、履歴消去部143はどの着信履歴を消去するか、について述べる。着信履歴表301の不在着信履歴が、図に示すように履歴番号3,4,18,20の4件であるとすると、情報記憶部120の最大保護数302が3なので、不在着信履歴の数は最大保護数302を超えている。したがって、着信区分に関係なく、着信が一番古い着信履歴を消去されるので、履歴番号20の着信履歴が消去されることになる。
履歴記録部147は、変復調部103から着信要求の通知を受けると、その着信時刻として現在日時を計時部110から得る。そして、その着信要求に対してユーザからの応答がなかったときは、変復調部103からその旨の通知が来るので、この着信は不在着信とする。またユーザによる応答があったときは、変復調部103からその旨の通知が来るので、非不在着信として、着信履歴の記録を行う。
着信履歴を利用して発信したときの、履歴記録部147による処理の例を示す。
利用履歴711の電話番号と履歴番号の情報が含まれている。変復調部103からは続いて、その発信要求に対して、相手が応答した、という通知が来る。
次に、発着信時および、および着信履歴表示中の動作について、図9と図10のフローチャートを用いて、説明する。なお、以下の説明では、表示制御部140と履歴記録部147の処理を中心として述べる。
相手先への発信要求があると、変復調部103から履歴記録部147に発信要求の通知が行われる(S13)。この通知には、着信履歴を利用しない発信のときは相手先電話番号だけが、着信履歴を利用した発信のときは電話番号と着信履歴番号が含まれる。
次に、履歴記録部147は、着信履歴表301の着信履歴数が制限履歴数に達しているかどうか判断し(S31)、達していれば適当な着信履歴をひとつ消去するように、履歴消去部143に指示する。履歴消去部143は、着信履歴表301の不在着信履歴の数が、情報記憶部120の最大保護数302を超えているかどうかチェックし(S33)、超えていれば最先の着信履歴を消去し(S37)、超えていなければ最先の非不在着信履歴(S35)を消去する。 消去後、履歴消去部143は消去した履歴より古い履歴があれば、順に着信履歴表301の上方に詰める。
復調部103から、着信要求の通知に続いて、その着信にユーザが応答したかどうかの通知が来るので、変履歴記録部147は、どちらであるかチェックする(S41)。ユーザが応答した、という通知のときは、着信区分を非不在着信とし(S43)、ユーザが応答しなかったという通知のときは、新履歴の着信区分を不在着信として(S45)それぞれ記載し、また、着信時刻、電話番号も記載した新しい履歴を、着信履歴表301の先頭に追加して、着信履歴の記録の処理を終了する。そして、次の発着信関係の通知あるいはユーザの指示を待つ。
ユーザにより最大保護数更新ボタン204が押下されたときは(S53)、表示制御部140は、現在の情報記憶部120に記憶されている最大保護数303を読んで、その数値を現在値として示す最大保護数設定フォーム501を表示し(S55)、ユーザに新しい最大保護数の指定を求める。表示制御部140は、最大保護数更新部141に対して、ユーザが入力した指定数に最大保護数を更新するように指示する。
また、ユーザにより上ボタン205、下ボタン206が押下されたときは(S71)、表示制御部140は、必要であれば画面をスクロールしながら履歴間で移動する。そして、移動先の履歴を指定履歴として反転表示し(S73)、もとの指定履歴の反転表示を通常の表示に戻し、次の発着信関係の通知あるいはユーザの指示を待つ。
(その他の変形例)
なお、本発明を上記の実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態に限定されないのはもちろんである。以下のような場合も本発明に含まれる。
また、実施の形態では同一の相手先からの不在着信履歴が複数あるとき、それらをすべて不在着信履歴として処理したが、同一の相手先の最新の不在着信履歴以外は、非不在着信と看做して消去の対象としてもよい。
また、実施の形態では、着信履歴数が制限数に達し、新履歴を書込む直前のタイミングで既存の履歴を消去しているが、制限数に幅を設けて、消去動作回数を少なくしてもよい。例えば、制限履歴数1と、それより大きな制限履歴数2を設定し、着信履歴数が制限履歴数2に達したとき初めて、着信履歴数が制限履歴数1になるように消去するようにしてもよい。
また、本発明は、前記プログラム又は前記デジタル信号を記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体、例えば半導体メモリ等であるとしてもよい。
102 送受信部
103 変復調部
104 音声処理部
106 送話部
107 受話部
110 計時部
111 操作入力部
112 表示部
120 情報記憶部
140 表示制御部
141 最大保護数更新部
143 履歴消去部
147 履歴記録部
204 最大保護数更新ボタン
205 上ボタン(兼履歴表示ボタン)
206 下ボタン
209 テンキーボタン
211 オンフックボタン
212 オフフックボタン
301 着信履歴表
302 最大保護数
401 着信履歴一覧
501 最大保護数設定フォーム
601 新規着信前の着信履歴表
602 新規着信後の着信履歴表
701 発信前の着信履歴表
702 発信前の着信履歴一覧
801 発信後の着信履歴表
802 発信後の着信履歴一覧
Claims (6)
- 着信履歴の一覧を表示部に表示する電話機であって、
着信時に応答した相手先と応答しなかった相手先とを区別して記憶領域に記録する着信履歴記録手段と、
前記記憶領域に記録された着信履歴のうち、相手先に応答しなかった着信履歴の数が所定の保護数を超えたか否かを判定する判定手段と、
前記記憶領域に記録できる所定の数の着信履歴が記録されている場合、前記着信履歴記録手段が新たな着信履歴を記録しようとするとき、前記判定手段が超えたと判定したときは最先の着信履歴を消去し、前記判定手段が超えなかったと判定したときは相手先に応答しなかった着信履歴を除く最先の着信履歴を消去する消去手段とを備えることを特徴とする電話機。 - 前記着信履歴記録手段は、更に、
着信時に応答しなかった相手先の着信履歴を利用して当該相手先に発信して通話したとき、当該着信履歴を着信時に応答した着信と看做して前記区別を変更することを特徴とする請求項1記載の電話機。 - 前記所定の保護数を、ユーザが前記所定の数未満で1以上の範囲内で任意に設定できることを特徴とする請求項2記載の電話機。
- 着信時に応答した相手先と応答しなかった相手先とを区別して着信履歴に記憶するとともに、前記着信履歴に記憶した着信件数が所定数に達した後、更に新たな着信があった場合には、最も古い着信履歴を自動的に消去する電話機において、
不応答着信の保護数を記憶する記憶手段と、
前記着信履歴の消去を制御する制御手段とを具備し、
前記制御手段は、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな不応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数に達しているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数に達していないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去する一方、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えていないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去することを特徴とする電話機。 - 着信時に応答した相手先と応答しなかった相手先とを区別して着信履歴に記憶するとともに、前記着信履歴に記憶した着信件数が所定数に達した後、更に新たな着信があった場合には、最も古い着信履歴を自動的に消去する電話機の着信履歴消去方法において、
不応答着信の保護数を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
前記着信履歴の消去を制御する制御ステップとを有し、
前記制御ステップは、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな不応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数に達しているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数に達していないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去する一方、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えていないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去することを特徴とする着信履歴消去方法。 - 電話機に着信履歴消去処理手順を実行させるプログラムであって、
前記電話機は、着信時に応答した相手先と応答しなかった相手先とを区別して着信履歴に記憶するとともに、前記着信履歴に記憶した着信件数が所定数に達した後、更に新たな着信があった場合には、最も古い着信履歴を自動的に消去し、
前記着信履歴消去処理手順は、
不応答着信の保護数を記憶手段に記憶する記憶手順と、
前記着信履歴の消去を制御する制御手順とを有し、
前記制御手順は、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな不応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数に達しているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数に達していないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去する一方、前記着信履歴に前記所定数の着信が記憶された状態で、新たな応答着信があった場合、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えているとき、最も古い着信履歴を消去し、不応答着信履歴の数が前記保護数を超えていないとき、不応答着信以外で且つ最も古い着信履歴を消去することを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342069A JP2005110003A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342069A JP2005110003A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005110003A true JP2005110003A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34536476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003342069A Pending JP2005110003A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005110003A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017126995A (ja) * | 2006-12-08 | 2017-07-20 | 株式会社デンソー | 車載ハンズフリー装置およびデータ転送方法 |
US9986078B2 (en) | 2006-12-08 | 2018-05-29 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003342069A patent/JP2005110003A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017126995A (ja) * | 2006-12-08 | 2017-07-20 | 株式会社デンソー | 車載ハンズフリー装置およびデータ転送方法 |
US9986078B2 (en) | 2006-12-08 | 2018-05-29 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
JP2019110612A (ja) * | 2006-12-08 | 2019-07-04 | 株式会社デンソー | 車載ハンズフリー装置およびデータ転送方法 |
US10477003B2 (en) | 2006-12-08 | 2019-11-12 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
US10904373B2 (en) | 2006-12-08 | 2021-01-26 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
US11522990B2 (en) | 2006-12-08 | 2022-12-06 | Denso Corporation | In-vehicle handsfree apparatus and data transfer method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4146322B2 (ja) | 通信システムおよび情報通信端末 | |
JPH0918375A (ja) | 通信端末装置及び通信方法 | |
JP2000022788A (ja) | 携帯電話機 | |
KR100696142B1 (ko) | 에스엠에스 메시지 발신 취소 및 수신 메시지 보관 장치및 방법 | |
WO2004110045A1 (ja) | メール送信機能を有する電話機 | |
JP2005110003A (ja) | 電話機 | |
JP4308031B2 (ja) | 携帯電話端末の制御方法及び携帯電話端末 | |
KR100663480B1 (ko) | 휴대용 단말기의 메시지 삭제 방법 | |
JP2009049675A (ja) | 電話機 | |
KR20050010609A (ko) | 통화중 기능을 표시하는 통신단말장치 및 그 방법 | |
JP4354772B2 (ja) | 電話機 | |
JP2004048790A (ja) | 携帯電話機 | |
JP3299126B2 (ja) | 通信装置 | |
KR20060071241A (ko) | 단문메시지 필터링 장치 및 그 방법과 그를 이용한무선통신단말기 및 그 방법 | |
KR20040022286A (ko) | 단문메시지를 통하여 분실한 휴대전화기의 위치를 찾는방법 및 이를 지원하는 휴대전화기 | |
JP2003198716A (ja) | 携帯電話機 | |
KR100663426B1 (ko) | 개선된 단문 메시지 서비스 기능을 갖는 이동 통신 단말기및 그 수행 방법 | |
KR20040015918A (ko) | 단문메시지를 통한 원격제어기능을 구현하는 방법 및 이를지원하는 휴대전화기 | |
KR100630201B1 (ko) | 휴대용 단말기에서 데이터 선택 및 전송방법 | |
KR100465182B1 (ko) | 저장되어 있는 데이터를 이용한 예약발신방법 | |
JP2009290533A (ja) | 通信装置、通信装置制御方法、及び通信装置制御プログラム | |
KR101063808B1 (ko) | 이동통신 단말기의 문자메시지 정보 표시 방법 | |
JP2011049747A (ja) | コードレス電話システム | |
JP2006180171A (ja) | 情報消去方法、移動通信端末装置、サーバシステム、情報消去システム及びプログラム | |
KR100615053B1 (ko) | 문자자동답변이 가능한 이동통신 단말기자동문자답변시스템 및 그 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080617 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080811 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080811 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080910 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090707 |