JP2005109784A - 通信システム - Google Patents

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啓文 鈴木
Masashi Aoki
誠志 青木
Taku Mashiki
卓 真志喜
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【課題】 複数のノードによる通信会議を行うことができる通信システムであって、センタサーバとして大容量のものを用いることなく、しかも、各ノードの通信状況を把握して課金を行うことができる通信システムを提供する。
【解決手段】 ノードAが会議を主催する場合、まず、ノードAが会議開催通知をノードB〜Dへ送信する。ノードB〜Dは会議開催通知を受けて応答通知を会議主催ノードAへ送信し、次いで、他の会議メンバノードへ呼び出しメッセージを送信する。他の会議メンバノードからの呼び出しメッセージを受けたノードは応答メッセージを送信する。また、各ノードA〜Dは、所定時間が経過する毎にセンタサーバ1へ通信に関する情報を送信する。センタサーバ1は、各ノードA〜Dから送信される通信に関する情報を記録/管理し、そのデータを元に各ノードに課金を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、インターネット網を介してP2P(Peer to Peer)通信を実現する通信システムに係り、特に、遠隔地にある複数ノード間をインターネット網を介して接続して会議を行うことができる通信システムに関する。
従来、多ノード通信サービスにおいては、各ノードをユーザ管理用のセンタサーバに接続し、センタサーバを介して各ノードのユーザが通信による会議を行うようになっていた。しかし、この場合、センタサーバにおいて映像、音声等の大容量データを扱う必要があり、このため、接続ユーザ数が増加するほどセンタサーバの容量が大きくなる問題があった。また、この通信サービスは、センタサーバが故障すると各ノード間の通信が全くできなくなる欠点があった。
一方、近年、「ブローカレス型探索モデル」という新たな概念が考え出されれた。このブローカレス型探索モデルが、2000年3月に発表されたGnutellaのような、世界中で注目されるようになったP2P(Peer-to-Peer)通信であり、センタサーバ(ブローカ)を介さず、ノード−ノード間で直接通信を行うことができる。しかし、このP2P通信は、ノード間において直接通信が行われるため、個々の通信状況(接続状況、利用状況)の把握ができず、このため、適切な課金処理を行うことができない欠点があった。
なお、P2P通信の公知技術として特許文献1が知られている。
特開2003-114857号公報
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、複数のノードによる通信会議を行うことができる通信システムであって、センタサーバとして大容量のものを用いることなく、しかも、各ノードの通信状況を把握して課金を行うことができる通信システムを提供することにある。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、センタサーバと、複数のノードと、前記センタサーバおよび前記複数のノードを相互に接続するネットワークとからなる通信システムであって、前記各ノードは、所定時間が経過する毎に前記センタサーバへ通信に関する情報を送信する手段と、会議開催通知を複数のノードへ送信する手段と、会議開催通知を受けて応答通知を会議主催ノードへ送信する手段と、他の会議メンバノードへ呼び出しメッセージを送信する手段と、他の会議メンバノードからの呼び出しメッセージに対する応答メッセージを送信する手段とを具備し、前記センタサーバは、前記各ノードから送信される通信に関する情報を記録/管理する手段とを具備することを特徴とする通信システムである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の通信システムにおいて、前記各ノードは、各会議参加ノードへ退出メッセージを送信する手段と、他のノードから退出メッセージを受けて退出応答メッセージを送信する手段とをさらに具備することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の通信システムにおいて、前記各ノードは、会議主催者ノードへ追加参加メッセージを送信する手段と、他の会議参加ノードへ追加参加の呼び出しメッセージを送信する手段と、他のノードからの追加参加の呼び出しメッセージを受けて応答メッセージを送信する手段とをさらに具備することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の通信システムにおいて、前記各ノードは、音声信号および映像信号をエンコードするエンコーダと、他のノードから受信したデータをデコードするデコーダとをさらに具備することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の通信システムにおいて、前記各ノードは、前記エンコーダによってエンコードされたデータを暗号化する手段と、他のノードから受信したデータを復号して前記デコーダへ出力する手段とをさらに具備することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の通信システムにおいて、前記センタサーバは、前記各ノードから送信される通信に関する情報に基づいて前記各ノードに対する課金を演算する手段を具備することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項6のいずれかの項に記載の通信システムにおいて、前記センタサーバは、前記各ノードから送信される認証情報に基づいて前記各ノードを認証する手段を具備することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、センタサーバと、複数のノードと、前記センタサーバおよび前記複数のノードを相互に接続するネットワークとからなる通信システムにおける前記ノードであって、所定時間が経過する毎に前記センタサーバへ通信に関する情報を送信する手段と、会議開催通知を複数のノードへ送信する手段と、会議開催通知を受けて応答通知を会議主催ノードへ送信する手段と、他の会議メンバノードへ呼び出しメッセージを送信する手段と、他の会議メンバノードからの呼び出しメッセージに対する応答メッセージを送信する手段とを具備することを特徴とするノードである。
この発明によれば、複数のノードによる通信会議を、センタサーバとして大容量のものを用いることなく実行することができる。また、この発明によれば、各ノードの通信状態を把握して課金を行うことができる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1はこの発明の一実施の形態による通信システムの構成を示すブロック図である。この図において、センタサーバ1はP2P通信サービスプロバイダが管理するサーバである。このセンタサーバ1はインターネットに接続されており、ユーザデータの管理およびユーザの通信状態管理を行う。ノードA〜Dはユーザが管理する端末(パーソナルコンピュータ)であり、インターネットサービスプロバイダを介してインターネットに接続されている。
センタサーバ1は次の機能を有している。
<ツール提供機能>
センタサーバ1はP2P通信で使用するツールをユーザがダウンロード可能な形式で保持しており、ノードA〜Dからの要求を受けて該ツールを要求があったノードへダウンロードする。
<インストール情報登録管理機能>
ノードA〜Dからのツールインストール要求を受けてシリアル番号を発行し、各ノードにおいて生成されたダイジェスト(認証情報)をシリアル番号に対応づけて保存し、管理する。
<ツール認証機能>
各ノードA〜DにインストールされたツールによるP2P通信を開始する際に、当該ツールの使用を認証する。この認証においては、ノードA〜Dから送信されるダイジェストおよびシリアル番号の照合を行う。
<通信状態管理機能>
ノードA〜Dからの通信状態メッセージを受信し、ログファイルに記録して管理する。
次に、各ノードA〜Dにインストールされるツールは次の機能を有している。
<ダイジェスト登録機能>
ノードへのインストール時において、当該ツールのシリアル番号をセンタサーバ1へ要求し、シリアル番号を取得後、非可逆性暗号を用いて該シリアル番号とノードの時刻データとからダイジェストを生成し、該ダイジェストをセンタサーバ1へ送信する。
<認証機能>
ツールによるP2P通信開始時、ダイジェスト登録機能により取得したシリアル番号と同機能により生成したダイジェストとをセンタサーバ1へ送信し、センタサーバ1のツール認証機能による認証を受ける。
<通信状態通知機能>
ツールによるP2P通信中に、当該ツールにより定められた時間間隔でセンタサーバ1へ通信中メッセージと、通信中メッセージに基づいて一方向関数により生成した認証コードと通信情報とを送信する。この場合、通信情報としては、次の情報がある。
通信開始からの累積時間
通信開始からの送信データ量の累積値
通信開始からの受信データの累積値
個々の通信データのサイズ
データオクテット
パケット数
エラーデータオクテット
また、P2P通信を終了する際にも同様に、センタサーバ1へ通信終了メッセージと通信中メッセージに基づいて一方向関数により生成した認証コードと上記の通信情報とを送信する。
なお、上記の「定められた時間間隔」とは、通信開始時においては短く、通信時間が経過するに従って長くなる時間間隔である。
次に、図1に示すシステムにおいてノードA〜Dのユーザが会議を行う場合の動作を説明する。なお、ノードA〜DにはそれぞれP2P通信用の上記ツールがインストールされているとする。
(1)会議動作(図2〜図5)
いま、ノードAのユーザが主催者になり、ノードA〜Dのユーザによって会議を行うとする。
まず、会議に先立って、ノードA〜Dのユーザはそれぞれ、<認証機能>によってセンタサーバ1へP2P通信の認証要求を送信する(図3のステップS1、S3、S5、S7)。それに対し、センタサーバ1は<ツール認証機能>によって認証を行い、OKであればその旨を各ノードA〜Dへ通知する(ステップS2、S4、S6、S8)。
次に、ノードAはノードB、C、Dへ会議開催の呼び出しおよび会議参加ノード名(B、C、D;優先順位付き)を送信する(ステップS9〜S11)。各ノードB、C、Dのユーザはそれぞれ、ノードAからの呼び出しに対し応答を送信する(ステップS12〜S14)。次に、ノードBは優先順位が下位の参加ノードC、Dへ自動呼び出しを送信する(ステップS15、S16)。この自動呼び出しを受けたノードC、DはそれぞれノードBへ自動呼び出し応答を送信する(ステップS17、S18)。また、ノードAからの呼び出しを受けたノードCは優先順位が下位の参加ノードDへ自動呼び出しを送信する(図4のステップS19)。この自動呼び出しを受けたノードDはノードCへ自動呼び出し応答を送信する(図4のステップS20)。以上の過程によってノードA〜D間にメッシュ型通信路が完成し、以後、ノードA〜Dのユーザによってメッシュ型通信会議が行われる(ステップS21)。
この通信会議において、例えば、ノードAのユーザの音声および映像は、ディジタル信号に変換された後、エンコーダ11(図2)によって圧縮され、次いで3つにコピーされ、通信制御装置12からノードB〜Dへ送信される。また、ノードB〜Dから受信した音声信号および映像信号はそれぞれデコーダ13〜15によってデコード(伸長)され、次いでアナログ信号に変換され、ノードAのスピーカおよび表示装置によって発音、表示される。他のノードB〜Dにおける処理も同様である。なお、エンコーダ11およびデコーダ13〜15はP2P通信ツールに含まれている。
また、この通信会議が行われている間において、各ノードA〜Dはツールの<通信状態通知機能>によって、通信状態を逐次センタサーバ1へ送信する。センタサーバ1は<通信状態管理機能>によって、通知された通信状態を順次ログファイルに記録する。
次に、会議終了時においては、主催者ノードAがノードB〜Dへ切断メッセージを送信する(図4のステップS26〜28)。各ノードB〜Dのユーザは、このメッセージを受け、切断応答メッセージをノードAへ送信する(ステップS29〜S31)。次に、ノードBのユーザはノードCおよびノードDへ切断メッセージを送信する(図5のステップS32、S33)。ノードCおよびノードDのユーザはこの切断メッセージを受け切断応答メッセージをノードBへ送信する(ステップS34、S35)。次に、ノードCのユーザはノードDへ切断メッセージを送信する(ステップS36)。ノードDのユーザはこの切断メッセージを受け切断応答をノードCへ送信する(ステップS37)。以上の過程によってメッシュ型通信会議が終了する。この終了時において、各ノードA〜Dはそれぞれセンタサーバ1へ会議終了を通知する。センタサーバ1は、各会議終了通知をログファイルに記録する。
(2)ノード退出時の動作(図6)
上述した通信会議に参加していた、例えばノードCが会議から退出する場合、ノードCのユーザは、ノードA、B、Dへ順次退出メッセージを送信する。この退出メッセージを受けた各ノードA、B、DのユーザはそれぞれノードCへ退出応答メッセージを送信する。以上の過程で、ノードCとノードA、B、Dとの間の通信状態が終了する。次いで、ノードCはセンタサーバ1へ会議退出通知を送信する。センタサーバ1は、その会議退出通知をログファイルに記録する。
(3)追加によるノード参加時の動作(図7、図8)
いま、ノードA〜Cが通信会議を行っている場合において、ノードDが追加で会議に参加する場合、ノードDのユーザは、センタサーバ1の認証を受けた後(図8のステップSa1、Sa2)、センタサーバ1から会議主催者ノード名および会議参加者ノード名を取得する(ステップSa3)。次に、ノードDのユーザは、主催者ノードAへ追加参加の呼び出しを送信する(ステップSa6)。ノードAのユーザはこの呼び出しを受け、追加参加の是非を検討し、参加OKと判断した場合は参加承認をノードDへ送信する(ステップSa5)。
この参加承認を受けたノードDは、次に、ノードB、Cへ自動呼び出しを送信する(ステップSa6、Sa8)。この呼び出しを受けたノードB、Cはそれぞれ自動呼び出し応答をノードDへ送信する(ステップSa7、Sa9)。以後、ノードA〜Dによる通信会議が行われる。
以上が図1に示す通信システムによって通信会議が行われる過程である。前述したように、この通信会議が行われている間において、各ノードA〜Dからは、逐次、通信状態情報がセンタサーバ1へ送信され、その情報はセンタサーバ1のログファイルに順次記憶される。センタサーバ1は、月末において、各ノードA〜Dの通信時間、会議参加時間等の情報をログファイルから取得し、これらの情報を用いて各ノードA〜Dへの課金を算出し、ノードA〜Dへ送信する。
なお、各ノードA〜Dにインストールされるツールに暗号機能を追加してもよい。この場合、図9に示すように、エンコーダ11の出力を暗号化した後コピーして他のノードへ送信し、また、他のノードから受信した信号を復号した後デコードする。
また、上述した実施形態においては、ノードAのユーザを会議主催者としたが、会議主催者はどのノードのユーザもなり得ることは勿論である。
この発明の一実施形態による通信システムの構成を示すブロック図である。 同通信システムにおける会議動作を説明するためのブロック図である 同会議動作を説明するためのフローチャートである。 同会議動作を説明するためのフローチャートであり、図3に続く図である。 同会議動作を説明するためのフローチャートであり、図4に続く図である。 同通信システムにおけるノード退出動作を説明するための図である。 同通信システムにおけるノード追加参加動作を説明するための図である。 同追加参加動作を説明するためのフローチャートである。 同通信システムにおける暗号機能を説明するための図である。
符号の説明
1…センタサーバ
11…エンコーダ
12…通信制御装置
13〜15…デコーダ
A〜D…ノード(パーソナルコンピュータ)

Claims (8)

  1. センタサーバと、複数のノードと、前記センタサーバおよび前記複数のノードを相互に接続するネットワークとからなる通信システムであって、
    前記各ノードは、
    所定時間が経過する毎に前記センタサーバへ通信に関する情報を送信する手段と、
    会議開催通知を複数のノードへ送信する手段と、
    会議開催通知を受けて応答通知を会議主催ノードへ送信する手段と、
    他の会議メンバノードへ呼び出しメッセージを送信する手段と、
    他の会議メンバノードからの呼び出しメッセージに対する応答メッセージを送信する手段とを具備し、
    前記センタサーバは、
    前記各ノードから送信される通信に関する情報を記録/管理する手段と、
    を具備することを特徴とする通信システム。
  2. 前記各ノードは、
    各会議参加ノードへ退出メッセージを送信する手段と、
    他のノードから退出メッセージを受けて退出応答メッセージを送信する手段と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
  3. 前記各ノードは、
    会議主催者ノードへ追加参加メッセージを送信する手段と、
    他の会議参加ノードへ追加参加の呼び出しメッセージを送信する手段と、
    他のノードからの追加参加の呼び出しメッセージを受けて応答メッセージを送信する手段と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信システム。
  4. 前記各ノードは、
    音声信号および映像信号をエンコードするエンコーダと、
    他のノードから受信したデータをデコードするデコーダと、
    をさらに具備することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の通信システム。
  5. 前記各ノードは、
    前記エンコーダによってエンコードされたデータを暗号化する手段と、
    他のノードから受信したデータを復号して前記デコーダへ出力する手段と、
    をさらに具備することを特徴とする請求項4に記載の通信システム。
  6. 前記センタサーバは、前記各ノードから送信される通信に関する情報に基づいて前記各ノードに対する課金を演算する手段を具備することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の通信システム。
  7. 前記センタサーバは、前記各ノードから送信される認証情報に基づいて前記各ノードを認証する手段を具備することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかの項に記載の通信システム。
  8. センタサーバと、複数のノードと、前記センタサーバおよび前記複数のノードを相互に接続するネットワークとからなる通信システムにおける前記ノードであって、
    所定時間が経過する毎に前記センタサーバへ通信に関する情報を送信する手段と、
    会議開催通知を複数のノードへ送信する手段と、
    会議開催通知を受けて応答通知を会議主催ノードへ送信する手段と、
    他の会議メンバノードへ呼び出しメッセージを送信する手段と、
    他の会議メンバノードからの呼び出しメッセージに対する応答メッセージを送信する手段と、
    を具備することを特徴とするノード。
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