JP2005104667A - エレベータ扉の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】いたずらによる扉のこじ開や全閉検出器の誤動作等によりエレベータ扉が誤って開くのを防止するモードに切り替えた際にドア用モータの内部温度が上昇して内部巻線の焼損が起こるのを防止するエレベータ扉の制御装置を得る。
【解決手段】ドア用モータ5により開閉が行われるエレベータ扉の制御装置であって、前記エレベータ扉が全閉状態であるか否かを検出する全閉検出器31と、全閉検出器31により全閉状態でないことが検出された場合に、ドア用モータ5のインバータ4に流れるモータ電流を通常時の値より大きい所定の電流値に切り替え、予め設定された所定の時間が経過した時点で、該モータ電流を通常時の値に戻すモータ制御回路7とを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明はエレベータ扉の制御装置に関し、特に、エレベータ扉の開閉の状態を検出するための検出器が設けられたエレベータ扉の制御装置に関する。
この種の従来のエレベータ扉の制御装置においては、エレベータ扉の開閉の状態を検出するための検出器として、光スイッチを用いているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
当該特許文献1においては、エレベータ扉の上方に複数の光スイッチが設けられており、エレベータ扉が全開状態から全閉状態に近づいていくにつれて当該複数の光スイッチの遮光/入光の状態が変化するので、それにより、エレベータ扉の開閉の状態を検出して、全開および全閉付近では低速で開閉動作を行い、中央付近においては高速で開閉動作を行うように、ドア用モータのモータ電流を制御している。当該従来のエレベータ扉の制御装置においては、光スイッチにごみ等がつまって誤動作を起こした場合には、高速への切り替わりが行われずに、常に、低速での開閉動作を行っている。
特公平2−272号公報
しかしながら、この種のエレベータ扉の制御装置において、上記のようなごみ詰まり等による光スイッチの誤動作や、いたずらによる扉のこじ開により、扉が開くことを防止する目的で、モータロック制御を行って、モータ電流を増加させた場合には、その結果として、ドア用モータの内部巻線の温度が上昇してしまい、内部巻線が焼損してしまう可能性があるという問題点があった。
さらには、近年のモータの小型化により、ドア用モータの放熱面積が減少しているため、内部巻線の温度が上昇しやすくなっている傾向がある。特に、ブラシレスモータを使用した場合、内部巻線の1相にモータ電流が集中してしまうため、さらに、巻線が温度上昇しやすくなっている傾向がある。
ドア用モータの内部巻線が焼損した場合、エレベータ扉の制御ができなくなるばかりでなく、乗客の閉じ込めが発生する場合が考えられる。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたものであり、ドア用モータの内部温度の上昇による内部巻線の焼損を防止するエレベータ扉の制御装置を得ることを目的とする。
この発明は、ドア用モータにより開閉が行われるエレベータ扉の制御装置であって、前記エレベータ扉が全閉状態であるか否かを検出する全閉検出手段と、前記全閉検出手段により全閉状態でないと検出された場合に、前記ドア用モータのモータ電流を通常時の値より大きい所定の電流値に切り替え、予め設定された所定の条件を満たした時点で、該モータ電流を通常時の値に戻すモータ制御手段とを備えたエレベータ扉の制御装置である。
この発明によれば、全閉検出手段により全閉でないと検出された場合に、誤って扉が開くことを防止するためにモータ電流を通常時の値より大きい所定の電流値に切り替えるが、その状態を長時間続けると、ドア用モータの内部温度が上昇して内部巻線が焼損することがあるため、所定の条件を満たした時点で、モータ電流を元の値に戻すことにより、ドア用モータの内部温度の上昇による内部巻線の焼損を防止することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベータ扉の制御装置の構成を示したブロック図である。交流電源1に、整流用のコンバータ2と平滑コンデンサ3とが設けられている。また、交流電源1にはインバータ4が接続されており、インバータ4は交流電源1からの電力によりドア用モータ5を駆動する。ドア用モータ5には回転検出器6が設けられており、ドア用モータ5の回転数が検出されてモータ制御回路7に入力される。モータ制御回路7は、入力された当該回転数に基づいてインバータ4を制御する。また、モータ制御回路7には、戸開信号または戸閉信号を送信してくるエレベータ制御盤20と、ドアが全閉または全開の状態であることを知らせる全閉検出信号および全開検出信号を送信してくるドア装置30とが接続されている。ドア装置30内には、図1に示すように、エレベータ扉が全閉であることを検出して全閉検出信号を出力する全閉検出器31(CLT)と、エレベータ扉が全開であることを検出して全開検出信号を出力する全開検出器32(OLT)とが設けられている。全閉検出器31と全開検出器32とは同一の構成を有しており、いずれも、図1に示すように、コ字状をなして中央部に空間を有する本体と、この本体の当該空間を介して対向するように設けられた受光素子33および発光素子34とから構成されている。空間内を扉の開閉に併せて所定の遮光プレート(図示省略)が通過する構造となっており、全閉検出器31は、エレベータ扉が全閉位置の時に、当該遮光プレートが光を遮ることにより全閉を検出する。すなわち、全閉時以外は、全閉検出器31の受光素子33に発光素子34からの光が入った状態となっている。全開検出器32も同様の方法により全開を検出する。
次に、動作について説明する。交流電源1をコンバータ2と平滑コンデンサ3で整流し、インバータ4でドア用モータ5を駆動する。ドア用モータ5に取り付けられた回転検出器6により、モータ制御回路7からインバータ4を制御する。このとき、エレベータ制御盤20から送信されてくる戸閉信号がONの場合は、それに基づいて戸閉動作が行われ、扉が全閉状態になって、戸閉動作が完全に終了すると、次に、扉押付制御が行われる。当該扉押付制御中に、全閉検出信号が送信されてきているかを常に監視し、送信されてきていない場合には、いたずら等によるこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等が発生していると判定して、ドア用モータ5のモータ電流を増加させるこじ開モードに切り替えるとともに、それと同時に、切り替えた時点を始点としてモータ制御回路7内に設けられているタイマー(図示省略)による経過時間のカウントを開始する。タイマーによりカウントされた経過時間が所定の値に達したときに、こじ開モードを通常モードに戻し、モータ電流の値を元にもどす。
図2は、従来の制御装置におけるモータ電流の流し方を示している。ここでは、通常時の電流の値から、いたずら等による扉のこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作によりモータ電流が増加した場合、こじ開が解除されるまで、増加させた大きなモータ電流を流しつづけていた。このため、ドア用モータの内部巻線の温度が上昇して焼損する場合があった。
図3は、この実施の形態におけるモータ電流の制御方法について示している。ここでは、いたずら等による扉のこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等により、インバータ4に流れるモータ電流を通常時の値から増加させた場合に、一定時間tの間は、増加させた当該大きい値のモータ電流を流す。一定時間tの経過後は、モータ電流を元の電流値まで減少させる。このように、この実施の形態においては、モータ電流を増加させるこじ開モードを所定の時間tだけ行って、当該時間の経過後は元の電流値に戻すようにして、ドア用モータ5の内部巻線の温度が上昇して焼損することを防止する。
動作について、図4のフローチャートに基づいてさらに詳細に説明する。まず、モータ制御回路7は、ステップS1で、エレベータ制御盤20からの戸閉信号のON/OFFを判定し、戸閉信号がONの場合にはステップS2に進む。一方、ステップS1の判定で戸閉信号がOFFの場合には、後述のステップS11に進む。ステップS2においては、ドア装置30からの全閉検出信号の有無を判定する。全閉検出信号がない場合には、戸閉動作が終了していないことであるため、ステップS0にもどって戸閉動作を続ける。一方、全閉検出信号があった場合には、戸閉動作が終了したと判定して、ステップS3の扉押付制御を行う。次に、ステップS4で、エレベータ制御盤20からの戸閉信号のON/OFFを判定する。戸閉信号がONの場合にはステップS5に進み、戸閉信号がOFFの場合にはステップS11に進む。ステップS5では、ドア装置30からの全閉検出信号の有無を判定する。全閉検出信号がある場合には、ステップS3にもどって扉押付制御を続ける。一方、全閉検出信号がない場合には、いたずら等によるこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等のいずれかが発生していると判定して、ステップS6において、その時点からタイマーによるカウントを開始して、ステップS7で、戸閉信号のON/OFFを判定する。戸閉信号がONの場合には、ステップS8で、図3に示すように、ドア用モータ5のモータ電流を増加させるこじ開モードに切り替える。次に、ステップS9において、タイマーによるカウントが所定の時間t(図1の例では30秒)に達したときに、ステップS10に進み、こじ開モードを、通常モードに戻して、モータ電流の値を元の値にもどす。
ステップS7において、戸閉信号がOFFの場合には、ステップS11に進む。
ステップS9において、タイマーによるカウントが所定の時間でなかった場合には、ステップS13に進み、全閉検出信号の有無を判定する。全閉検出信号があった場合にはステップS10に進み、全閉検出信号がない場合には、ステップS7に戻る。
また、ステップS4で戸閉信号がOFFと判定された場合には、ステップS11に進む。ステップS11では、戸開信号がONで入力されるのを待って、入力があった場合に、ステップS12に進み、戸開動作を行う。
以上のように、本実施の形態においては、いたずら等による扉のこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等により扉が開くことを防止する目的で、モータロック制御によりトルクを上げるために、モータ電流を通常時の値より大きい値に増加させるこじ開モードに切り替えるが、長時間そのままの状態にしておくと、ドア用モータ5の内部温度が上昇して、モータ内部の巻線が焼損してしまうので、モータ電流を増加させるこじ開モードを所定の時間tだけ行って、当該時間tの経過後は元の電流値に戻すようにして、ドア用モータ5の内部巻線の焼損を防止する。このようにして、内部巻線の焼損を防止することにより、エレベータの扉が制御できなくなる不具合を防止できるとともに、エレベータが使用不能となることを防止することができる。
実施の形態2.
以下、この発明の実施の形態2を説明する。図5は、この発明の実施の形態2に係るエレベータ扉の制御装置の構成を示したブロック図である。図5は、上述の図1の構成に、温度検出素子11とモータ温度検出回路13とを追加したものである。なお、これらの温度検出素子11とモータ温度検出回路13とは、ドア用モータ5の内部温度を検出する温度検出手段を構成している。他の構成については図1と同じであるため、同一符号を付して示し、その説明は省略する。温度検出素子11は、例えば、サーミスタや熱電対等から構成され、ドア用モータ5の内部に一端が挿入されて、他端が外部に突出している。温度検出素子11により検出された温度検出信号をモータ温度検出回路13に入力することで、ドア用モータ5の内部温度を監視する。
図6は、温度検出素子11の取り付け例を示した説明図であり、図6(a)は、ドア用モータ5の内部断面図、図6(b)は、温度検出素子11とモータ温度検出回路13とを示した等価回路である。図6(a)に示すように、ドア用モータ5においては、モータ出力軸10とそれを固定するベアリング9a(軸負荷側)および9b(軸反負荷側)とが設けられている。その上方には、内部巻線8aおよび8bが設けられており、この内部巻線8aおよび8bの少なくともいずれか一方の内部に、温度検出素子11を取り付ける。また、これらの構成要素は、絶縁樹脂12からなる筐体内に収納されている。このような構成において、温度検出素子11により検出された内部巻線8a,8bの温度は、図6(b)に示すように、モータ温度検出回路13でA/D変換された後にモータ制御回路7に入力される。
本実施の形態においても、上記の実施の形態1と同様に、いたずら等による扉のこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等により扉が開くことを防止する目的で、モータロック制御によりトルクを上げるためにモータ電流を通常時の値より大きい値に増加させるこじ開モードに切り替える。しかしながら、長時間そのままの状態にしておくと、ドア用モータ5の内部温度が上昇して、モータ内部の巻線が焼損してしまうので、本実施の形態においては、温度検出素子11による検出温度が所定の設定値に達した場合に、元の電流値に戻すようにして、ドア用モータ5の内部巻線の焼損を防止する。電流値の変化に様子は図3に示したものと同じになる。本実施の形態においては、図3の時点Aにおいて温度検出素子11による検出温度が所定の設定値に達したため、その時点で電流値を元の値に戻している。
図7のフローチャートに、本実施の形態の動作の流れについて示す。図7は、図4のステップS6をステップS6Aに変更し、図4のステップS9をステップS9Aに変更したものである。他の処理については、図4と同じであるため、ここでは、同一符号を付して示し、その説明を省略する。ステップS6Aにおいては、温度検出素子11およびモータ温度検出回路13によるドア用モータ5の内部温度の検出が開始される。ステップS6Aの後は、ステップS7およびステップS8の処理が行われ、ステップS9Aに進む。ステップS9Aにおいては、温度検出素子11による検出温度が所定の設定値(図7の例では、内部巻線8a,8bの温度が130℃以上)に達したか否かが判定される。設定値に達した場合には、ステップS10に進み、設定値に達して以内場合にはステップS13に進む。
以上のように、本実施の形態においては、いたずら等による扉のこじ開、ごみ詰まり、全閉検出器31の誤動作等により扉が開くことを防止する目的で、モータロック制御によりトルクを上げるためにモータ電流を通常時の値より大きい値に増加させるこじ開モードに切り替えるが、長時間そのままの状態にしておくと、ドア用モータ5の内部温度が上昇して、モータ内部の巻線が焼損してしまうので、ドア用モータ5の内部温度を検出する温度検出素子11を設けて、検出温度が所定の設定値に達したときに、元の電流値に戻すようにして、ドア用モータ5の内部巻線の焼損を防止する。このようにして、内部巻線の焼損を防止することにより、エレベータの扉が制御できなくなる不具合を防止できるとともに、エレベータが使用不能となることを防止することができる。
なお、本実施の形態においては、温度検出素子11を内部巻線8a,8bに取り付ける例について説明したが、その場合に限らず、ドア用モータ5の内部温度を計測できる箇所であればいずれの箇所でもよい。さらに、温度検出素子11を構成するものの例として、サーミスタや熱電対を例に挙げたが、その場合に限らず、ドア用モータ5の内部温度を計測できる温度検出手段であれば、いずれのものも適用可能である。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ扉の制御装置の構成を示したブロック図である。 従来装置におけるモータ電流の制御方法を示した説明図である。 この発明の実施の形態1および2に係るエレベータ扉の制御装置におけるモータ電流の制御方法を示した説明図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ扉の制御装置の処理の流れを示したフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ扉の制御装置の構成を示したブロック図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ扉の制御装置に設けられた温度検出素子部分を示した説明図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ扉の制御装置の処理の流れを示したフローチャートである。
符号の説明
1 交流電源、2 コンバータ、3 平滑コンデンサ、4 インバータ、5 ドア用モータ、6 回転検出器、7 モータ制御回路、8a,8b 内部巻線、9a,9b ベアリング、10 モータ出力軸、11 温度検出素子、12 絶縁樹脂、13 モータ温度検出回路、33 受光素子、34 発光素子。

Claims (3)

  1. ドア用モータにより開閉が行われるエレベータ扉の制御装置であって、
    前記エレベータ扉が全閉状態であるか否かを検出する全閉検出手段と、
    前記全閉検出手段により全閉状態でないと検出された場合に、前記ドア用モータのモータ電流を通常時の値より大きい所定の電流値に切り替え、予め設定された所定の条件を満たした時点で、該モータ電流を通常時の値に戻すモータ制御手段と
    を備えたことを特徴とするエレベータ扉の制御装置。
  2. 前記モータ電流を通常時の値より大きい前記所定の電流値に切り替えた時点を始点として、該始点からの経過時間をカウントするタイマーをさらに備え、
    前記所定の条件は、前記タイマーによりカウントされた経過時間が所定の値に達することである
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ扉の制御装置。
  3. 前記ドア用モータの内部温度を検出する温度検出手段をさらに備え、
    前記所定の条件は、前記温度検出手段により検出された前記内部温度が所定の温度値に達することである
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ扉の制御装置。
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