JP2005104409A - タイヤ圧監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 タイヤの前後位置毎に異なる警告閾値に基づいて適切な警告を行うことが可能なタイヤ圧監視装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係るタイヤ圧監視装置1は、前後タイヤに設置された各タイヤ圧検出装置13より各タイヤを特定するための識別番号情報と各タイヤのタイヤ圧情報とを受信する受信手段3と、警告を発生するときのタイヤの圧力値を示す前輪タイヤ用の前輪警告閾値と後輪タイヤ用の後輪警告閾値とを記憶するとともに、前輪タイヤの識別番号情報と後輪タイヤの識別番号情報とを記憶する記憶手段4と、タイヤ位置変更信号出力手段10より変更信号を受信した場合に、受信手段3より受信した各タイヤのタイヤ圧情報に基づいて各タイヤの前後設置位置を判断し、記憶手段4に、前輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と前輪警告閾値とを関連付けて記憶させ、後輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と後輪警告閾値とを関連付けて記憶させる制御手段2とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のタイヤの空気圧を監視して、空気圧が所定圧力値以下となった場合に、警告を発するタイヤ圧監視装置に関する。
今日では、車両用タイヤの空気圧(以下、タイヤ圧とする)を監視し、タイヤ圧が規定圧力値よりも低下している場合に運転者等に対して警告を発するタイヤ圧監視システムが知られている。
タイヤ圧監視システムは、車両本体の計器盤等に設置されるタイヤ圧監視装置と各タイヤにそれぞれ設置されるタイヤ圧検出装置とを有している。タイヤ圧検出装置は、タイヤ圧を検出するタイヤ圧センサと検出されたタイヤ圧をタイヤ圧監視装置に無線により送信する無線送信部とを備えている。また、タイヤ圧監視装置は、無線送信部により送信されたタイヤ圧情報等を受信する無線受信部と、受信されたタイヤ圧が予め規定されたタイヤの圧力値(以下、警告閾値とする。)以下であるかの判断を行い、検出されたタイヤ圧が警告閾値以下である場合に運転者に対して警告を発する制御部とを備えている。タイヤ圧監視装置は一定の間隔(周期)で、各タイヤ圧検出装置からタイヤの圧力値を取得し、圧力値と警告閾値との比較を行う(特許文献1、特許文献2参照。)。
特表平10−508264号公報 特表平08−505939号公報
一部の車両において、推奨されるタイヤ圧(好適なタイヤの空気圧)及び警告閾値がタイヤの設置位置、例えば前輪と後輪とで異なる値となるものが存在する。しかしながら、従来のタイヤ圧監視装置では、タイヤの設置位置にかかわらず全て同一の警告閾値に基づいて警告判断を行っていたので、前輪と後輪とで警告閾値が異なる車両であっても、同一の警告閾値に基づいて警告を行わなくてはならないという問題があった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、タイヤの前後位置毎に警告閾値が異なる車両に対して、タイヤの前後位置毎に異なる警告閾値に基づいてタイヤ圧判断を行い適切な警告を行うことが可能なタイヤ圧監視装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、前輪タイヤおよび後輪タイヤに設置された各タイヤ圧検出装置より、各タイヤを特定するための識別番号情報と当該タイヤのタイヤ圧情報とを受信する受信手段と、タイヤの圧力値減少により警告を発するときのタイヤの圧力値を示す前輪タイヤ用の前輪警告閾値と後輪タイヤ用の後輪警告閾値とを記憶するとともに、前輪タイヤの識別番号情報と後輪タイヤの識別番号情報とを記憶する記憶手段と、タイヤの前後設置位置が変更された旨の変更信号を出力するタイヤ位置変更信号出力手段と、該タイヤ位置変更信号出力手段により前記変更信号を受信した場合に、前記受信手段より受信した各タイヤのタイヤ圧情報に基づいて各タイヤの前後設置位置を判断し、前記記憶手段に、前輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と前記前輪警告閾値とを関連付けて記憶させるとともに、後輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と前記後輪警告閾値とを関連付けて記憶させる制御手段とを備えるタイヤ圧監視装置であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、タイヤの前後位置毎に異なる警告閾値に基づいてタイヤ圧の監視・警告を行うことが可能となる。
また、制御部がタイヤ圧情報から各タイヤの前後設置位置を判断するので、タイヤの前後位置により警告閾値の異なる車両であって、ローテーション等によりタイヤの設置位置の変更がなされた場合であっても、移動されたタイヤ毎に新たな警告閾値の設定を作業者が個別に行う必要がなくなり、タイヤの前後位置に応じた適切な警告閾値の設定を自動的に行うことが可能となる。
さらに、タイヤ圧によりタイヤの前後位置を把握する構成であるため、タイヤからの電波出力の強弱等に基づいて4輪独立してタイヤの設置位置を検出するシステムよりも安価にシステムを構成することが可能となる。
以下、本発明に係るタイヤ圧監視装置を備えたタイヤ圧監視システムを、図面を用いて説明する。
タイヤ圧監視システムは、図1に示すように、車両本体12に設置されるタイヤ圧監視装置1と、4本のタイヤのホイールに個別に設置されたタイヤ圧検出装置13とを備えている。
タイヤ圧検出装置13は、タイヤ圧の検出を行うタイヤ圧センサと、タイヤの回転状態を検出して走行状況に応じてONN・OFFの切替が行われるロールスイッチと、タイヤの圧力値等の情報を無線でタイヤ圧監視装置1に送信する送信部とを備えている。
ロールスイッチは、ON・OFFの切替と同時に、車両が停止状態から走行状態へと変化した場合に1度だけ走行開始信号(ファンクションコードA)を出力する。
タイヤ圧検出装置13は、タイヤの判別を行うためにタイヤ圧検出装置毎に予め決められた識別番号(ID番号)情報を記憶している。タイヤ圧検出装置13は、ロールスイッチのON・OFF状態により車両の走行状態を判断し、車両停止時には1〜2時間に1度の間隔でタイヤ圧情報と識別番号情報とを送信部を介してタイヤ圧監視装置1に送信し、車両走行時には、タイヤ圧情報と識別番号情報とを1〜2分に1度の間隔でタイヤ圧監視装置1に対して送信する。また、タイヤ圧検出装置13は、車両の走行によりロールスイッチが走行開始信号を出力した場合、タイヤ圧情報、識別番号情報と共に走行開始信号をタイヤ圧監視装置1に送信する。
なお、タイヤ圧検出装置13には、タイヤ圧センサ、ロールスイッチ、送信部に対して10年間電力を供給し続けることのできるリチウム電源が内蔵されている。リチウム電源は、タイヤ圧検出装置による送信タイミング等の制御により省電力化が図られている。
タイヤ圧監視装置1は、図2に示すように、制御部2と受信部3と記憶部4とを備えている。記憶部4には、警告閾値が記憶されている。警告閾値は、低圧判断閾値と復帰圧判断閾値との2つの設定値により構成されており、低圧判断閾値は、タイヤのタイヤ圧低下による警告を運転者等に行うときのタイヤの圧力値を示しており、復帰圧判断閾値は、警告後にタイヤ圧が回復したときに警告を終了させるときのタイヤの圧力値を示している。このことから、低圧判断閾値<復帰圧判断閾値となる。
また、記憶部4は、タイヤの前輪用警告閾値と後輪用警告閾値との2種類の警告閾値を記憶することが可能となっており、さらに、前輪に設置されるタイヤと後輪に設置されるタイヤとに適したタイヤの圧力値(車両製造メーカー奨励圧力値等)が記憶されている。記憶部4は、後述する制御部2の処理に伴って判断されたタイヤの前後設置位置に応じて、前輪用警告閾値と前輪に設置されたタイヤの識別番号とを対応づけて記憶し、後輪用警告閾値と後輪に設置されたタイヤの識別番号とを対応づけて記憶する。
受信部3は、送信部によって送信された各種情報を受信し、チューナー5を介して制御部2に情報を伝達する。
制御部2は、受信部3を介してタイヤ圧検出装置13の情報を受信した場合に、受信した情報から、各タイヤの識別番号とタイヤ圧情報と走行開始信号とを検出する。制御部2は、検出されたタイヤの識別番号に基づいて、この識別番号に対応づけて記憶されている警告閾値を記憶部4より求め、この識別番号に該当するタイヤ圧情報より警告閾値とタイヤ圧との比較を行う。制御部2は、検出されたタイヤ圧が低圧警告閾値以下である場合、運転者等に対してタイヤ圧が低下している旨の警告を発する。
また、制御部2には、イグニッションキー6aに連動して電力供給がなされる電源6と、車速パルスを出力する車速センサ7とが接続されており、さらにタイヤ圧が警告閾値以下となった場合に、計器盤等のワーニングランプを点灯等させて警告を行うワーニング出力8が接続されている。なお、ナビゲーションシステム等の表示機器が設置されている車両においては、ナビゲーション画面に警告表示をさせるようにしても良い。
また、制御部2は、記憶部4に記憶された警告閾値の変更を行うための記憶値変更装置(DIAG TOOL)9を、車内LAN通信等を用いて接続することが可能となっている。さらに、制御部2には、インナーパネル内に設置されたローテーションスイッチ10の信号線が接続されている。
以下、上述した構成からなるタイヤ圧監視装置1において、タイヤのローテンション等によりタイヤの設置位置が変更された場合に、タイヤ毎にタイヤの前後設置位置を判断し、タイヤの前後位置に応じて警告閾値の設定・変更を行う方法について説明する。
タイヤのローテーション等を行った作業者は、ローテーションを行った各タイヤのタイヤ圧を、タイヤの前後設置位置に適した圧力値、例えば、前輪のタイヤの圧力値をXkPa、後輪のタイヤの圧力値をYkPaに設定する。その後、作業者は車両のインナーパネル等に設置されたローテーションスイッチ10をONにする。
ローテーションスイッチ10がONされるとローテーション完了信号(変更信号)がタイヤ圧監視装置1の制御部2に伝達される。ローテーション完了信号を受信した場合、制御部2は、タイヤ圧検出装置から受信したデータより、各タイヤの識別番号と、その他識別番号に対応するタイヤのタイヤ圧とを検出する(ステップS10)。
制御部2は、検出された4本のタイヤのタイヤ圧を比較して、4本のタイヤのうち、前輪に適したタイヤ圧(XkPa)のタイヤが2本と、後輪に適したタイヤ圧(YkPa)のタイヤが2本とが存在するか否かの判断を行う(ステップS11)。具体的に制御部2は、記憶部4に予め記憶されている前輪に設置されたタイヤに適した圧力値(XkPa)と後輪に設置されたタイヤに適した圧力値(YkPa)とを読み出し、検出された2本のタイヤのタイヤ圧が前輪に設置されたタイヤに適した圧力値(XkPa)とほぼ同圧のタイヤ圧を示し、検出された他の2本のタイヤ圧が後輪に設置されたタイヤに適した圧力値(YkPa)にほぼ同圧のタイヤ圧を示すか否かの判断を行う。
前輪に適したタイヤ圧のタイヤ2本と後輪に適したタイヤ圧のタイヤ2本とが存在しない場合には、運転者又は作業者に対してタイヤ圧の再確認と適正なタイヤ圧に調整を行った後に再度ローテーションスイッチ10をONするように要求する旨の情報を、計器盤等のワーニングランプを点灯表示させることによって、又はナビゲーションシステム等の表示機器に表示させることによって警告する(ステップS12)。前後輪に該当するタイヤが2本ずつ存在する場合、制御部2は、予め記憶部4に前輪用タイヤとして記憶されているタイヤの識別番号と、直前の処理(ステップS11)で前輪タイヤであると判断されたタイヤの識別番号とを比較し、さらに、予め記憶部4に後輪用タイヤとして記憶されているタイヤの識別番号と、直前の処理(ステップS11)で後輪タイヤであると判断されたタイヤの識別番号とを比較して、予め記憶部4に前輪タイヤまたは後輪タイヤとして記録されていたタイヤの識別番号と、直前の処理で判断されたタイヤの識別番号とが一致するか否かを判断する(ステップS13)。
識別番号が一致する場合、制御部2は、記憶部4に記憶されている前輪タイヤの識別番号と前輪用警告閾値との対応付け及び後輪タイヤの識別番号と後輪用警告閾値との対応付けの変更を行わず(ステップS14)、識別番号が一致しない場合には、新たに前輪タイヤと前輪用警告閾値との対応付け及び前輪タイヤと前輪用警告閾値との対応付けを行うことによって記憶部4に関連付けて記憶させる前後タイヤの警告閾値と識別番号との変更処理を行う(ステップS15)。
このように、本発明に係るタイヤ圧監視装置1を用いることによって、タイヤの前後設置位置に応じて、異なる警告閾値に基づくタイヤ圧低下の警告を行うことができるので、奨励されるタイヤ圧が前輪と後輪とで異なる場合であっても、最適な警報を行うことが可能となる。
また、ローテーションスイッチ10を操作することにより、タイヤ圧監視装置1の制御部2がローテーション等されたタイヤの前後位置を判別し、タイヤの前後位置に適した警告閾値等の変更等を行うので、運転者又は作業者は、タイヤの設置位置を変更する毎に警告閾値の設定を個別に行う必要がない。
また、タイヤ圧の設定不良等によりタイヤ圧の異なるタイヤが2つずつ検出されない場合(例えば、1つ又は3つ検出された場合等)には、ワーニングによる警告(ステップS12)を行うことができるので、不適切なタイヤ圧のまま車両を走行させてしまうことを防止することができ、さらに、運転者及び作業者はタイヤ圧設定の不備をすぐに知ることが可能となる。
さらに、タイヤ圧によりタイヤの前後位置を把握する構成であるため、タイヤからの電波出力の強弱等に基づいて4輪独立してタイヤの設置位置を検出するシステムよりも安価にシステムを構成することが可能となる。
タイヤ圧検出装置及びタイヤ圧監視装置の設置位置を示した車両の斜視図である。 本発明に係るタイヤ圧監視装置の構成を示したブロック図である。 制御部がタイヤのローテンションによってタイヤの前後位置が変更された場合に、警告閾値を識別番号に対応付けて変更する処理を示したフローチャートである。
符号の説明
1 タイヤ圧監視装置
2 制御部(制御手段)
3 受信部(受信手段)
4 記憶部(記憶手段)
7 車速センサ
8 ワーニング出力
9 記憶値変更装置
10 ローテーションスイッチ(タイヤ位置変更信号出力手段)
13 タイヤ圧検出装置

Claims (1)

  1. 前輪タイヤおよび後輪タイヤに設置された各タイヤ圧検出装置より、各タイヤを特定するための識別番号情報と当該タイヤのタイヤ圧情報とを受信する受信手段と、
    タイヤの圧力値減少により警告を発するときのタイヤの圧力値を示す前輪タイヤ用の前輪警告閾値と後輪タイヤ用の後輪警告閾値とを記憶するとともに、前輪タイヤの識別番号情報と後輪タイヤの識別番号情報とを記憶する記憶手段と、
    タイヤの前後設置位置が変更された旨の変更信号を出力するタイヤ位置変更信号出力手段と、
    該タイヤ位置変更信号出力手段により前記変更信号を受信した場合に、前記受信手段より受信した各タイヤのタイヤ圧情報に基づいて各タイヤの前後設置位置を判断し、前記記憶手段に、前輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と前記前輪警告閾値とを関連付けて記憶させるとともに、後輪タイヤと判断されたタイヤの識別番号情報と前記後輪警告閾値とを関連付けて記憶させる制御手段と
    を備えることを特徴とするタイヤ圧監視装置。

JP2003343539A 2003-10-01 2003-10-01 タイヤ圧監視装置 Pending JP2005104409A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013035470A (ja) * 2011-08-10 2013-02-21 Toyota Motor Corp タイヤ圧力警報装置
CN113939412A (zh) * 2019-05-29 2022-01-14 霍富保隆电子布雷顿有限公司 胎压监控单元及用于在胎压监控单元中管理轮胎数据的方法

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