JP2005103860A - 液滴噴射装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】インク記録ヘッドにおいて簡単な構造でインク供給路を閉じ、インク供給時にはインク供給路を開口する。
【解決手段】インク供給路57内側壁は、圧力室54側の絞り部分が急峻でインクタンク側の絞りが緩やかな傾斜形状からなる弾性部材60で形成されている。吐出時、弾性部材60の圧力室側部分60aがインク供給路57を塞ぐように変形し、インク供給路57が閉じられる。インク供給時インクタンク側部分の弾性部材60はインク供給路を開口する。
【選択図】 図4
【解決手段】インク供給路57内側壁は、圧力室54側の絞り部分が急峻でインクタンク側の絞りが緩やかな傾斜形状からなる弾性部材60で形成されている。吐出時、弾性部材60の圧力室側部分60aがインク供給路57を塞ぐように変形し、インク供給路57が閉じられる。インク供給時インクタンク側部分の弾性部材60はインク供給路を開口する。
【選択図】 図4
Description
本発明は液滴噴射装置に係り、特にインクジェットプリンタなどに用いられる液滴噴射装置に関する。
プリンタ、ファクシミリ、複写装置等の液滴噴射装置として用いるインクジェットプリンタは、記録ヘッドを画像形成データに応じて駆動し、記録ヘッドのノズルからインクを吐出させて用紙に画像を形成する。インク吐出手段としては、たとえばピエゾアクチュエータ方式のものがあり、圧力室の壁を圧電素子によって変形させて圧力室を加圧し、ノズルからインクを吐出させる。このインクの吐出によって減少した容積分のインクは圧力室に連通されたインク供給路から供給される。ノズルからのインク吐出時にはインク供給路側にもインクが逆流するので、圧力室の加圧が有効に吐出に向けられない。これを解決するために、圧力室のインク供給口に逆止弁を設けた記録ヘッドが知られている(特許文献1参照)
特表2001−520137号公報
しかし、特許文献1に記載された記録ヘッドでは、インク供給路に逆止弁を取付けなければならず、構造上複雑となり、多数のノズルを配置した記録ヘッドにおいては信頼性、コスト面で問題である。さらに、特許文献1の逆止弁は流路の構造もなめらかでないため、気泡が残留し易く、吐出不良を起こし易い欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、簡単な構造で吐出時には液供給路を閉じ、供給時には液供給路を開口する液滴噴射装置を提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、液滴を吐出するためのノズルと連通された圧力室と、前記圧力室と液タンクとを連通させる液供給路と、を備え、前記圧力室からノズルを介して前記液滴を記録媒体に吐出させる液滴噴射装置において、前記液供給路の壁面には、前記液タンクから前記圧力室へ液が流れるときには前記液供給路を開口し、前記圧力室から前記液タンクへ液が流れるときには前記液供給路の開口面積を小さくする弾性部材が形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、液タンクから圧力室へ液が流れるときに液供給路を開口し、圧力室から液タンクへ液が流れようとするときには液供給路の開口面積を小さくする弾性部材を圧力室側の液供給路の壁面に形成したので、液滴吐出にともなう液供給路への液の逆流を防止し、圧力室の吐出効率を向上できる。ここで、圧力室の「吐出効率」とは、「圧力室加圧時の圧力室の体積変化量」に対する「液滴の吐出体積」の比を示すものであり、吐出効率が良好であるほど液滴の吐出体積が圧力室の体積変化量に近づく。また、駆動電圧の低電圧化を可能として省電力化できる。さらに、高粘度の液も吐出液として使用できるほか、液供給路の供給路断面積の大小を問わずに適用できる。とくに、逆止弁などのように機構的に複雑な構造を具備していないため、2次元的に多数のノズルが配置された液滴噴射装置にも安価なコストで取り付けできる。
請求項2に記載された本発明によれば、この液供給路の壁面の弾性部材の形状は、圧力室側が急峻な傾斜形状で、液タンク側が緩やかな傾斜形状で形成されているので、開口時の液の流体抵抗を小さくでき、圧力室への液供給が迅速に行なえ、かつ液供給路への液の逆流を防止する流路構造をなし、吐出効率と吐出周波数をさらに向上できる。
請求項3に記載された本発明によれば、液供給路の壁面の弾性部材は、圧力室側の部分が液タンク側の部分に比べて低剛性で形成されているので、低剛性部分の変形容易性を利用して吐出時に液供給路を塞ぐことができる。
請求項4に記載された本発明によれば、液供給路の壁面の弾性部材は薄膜の中に液体を封入してなるので、弾性部材の変形が容易である。
なお、本明細書において「記録」とは、文字を含む広い意味で画像を形成する概念を表すものとする。また、「記録媒体」は、ヘッドによって画像が形成される媒体(被画像形成媒体、被記録媒体、受像媒体、記録紙など呼ばれるもの)であり、連続用紙、カット紙、シール用紙、OHPシート等の樹脂シート、フイルム、布、その他材質や形状を問わず、様々な媒体を含むものとする。
本発明によれば、簡単な構造で吐出時における液供給路を閉じ、液供給時には液供給路を開口することができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る液滴噴射装置の実施の形態について詳説する。図1は第1の実施の形態における液滴噴射装置が適用される液滴噴射装置10の構成を模式的に示す側面図である。
液滴噴射装置10は、記録ヘッド12と、この記録ヘッド12に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送するベルト搬送部18と、記録紙16を供給する給紙部20と、画像形成済みの記録紙を外部に排出する排紙部22と、を備えている。
記録ヘッド12は、記録紙16の紙幅に対応する長さを有するライン型ヘッドを紙送り方向と直交方向に固定配置した、いわゆるフルライン型ヘッドで構成されている。記録紙16の搬送方向(矢印A)に沿って上流側からブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の順に各色インクに対応した記録ヘッド12K、12C、12M、12Yが配置されている。これら各記録ヘッドの下面14には、搬送方向と直交方向に千鳥状に複数配置されたノズルが形成され、ノズルからそれぞれの色インクを記録紙16に吐出することにより記録紙16上にカラー画像などを形成する。
給紙部20にはロール紙26が着脱自在にセットされている。給紙部20近傍には、ロール紙26から記録紙16を引き出す引き出しローラ21、21が設けられている。引き出しローラ21の少なくとも一つにはモータ(不図示)の動力が伝達され、引き出された記録紙16は図1上の右から左へと搬送される。なお、符号24はローラ21、21間に設置された裁断用のカッターであり、このカッター24によってロール紙26から引き出された記録紙16は所望のサイズにカットされる。
ベルト搬送部18は、ローラ30、32、34、36間に無端状のベルト38が巻き掛けられた構造をなし、少なくとも記録ヘッド12に対向する部分がフラット面をなすように構成されている。このベルト38は、記録紙16の幅よりも広い幅寸法を有し、記録紙16を吸着搬送する。ベルト38が巻かれているローラ30、32、34、36の少なくとも一つにはモータ(不図示)の動力が伝達され、ベルト38は図1上の反時計回り方向に駆動されて、ベルト38上に吸着された記録紙16は図1の右から左へと搬送される。
符号82は記録紙の位置および大きさなどを読み取る記録紙検出部、符号84は記録紙16へのインク吐出タイミング決定用の記録位置検出部、符号88は記録紙16の紙詰まりや次紙の供給タイミング決定用の記録紙終端検出部である。さらに、液滴噴射装置10にはこれら各検出部の検出結果をもとに液滴噴射装置10を統括して制御する不図示のシステムコントローラが設けられている。このシステムコントローラは中央演算処理装置(CPU)及びその周辺回路などから構成され、たとえば記録紙16搬送のための各モータの駆動信号や制御信号、記録ヘッド12の画像形成信号などを生成する。
次に、記録ヘッド12の構造について説明する。インク色ごとに設けられている各記録ヘッド12K,12C,12M,12Yの構造は共通しているので、これらを代表して符号12によって各記録ヘッドを示すものとする。図2は記録ヘッド12の構造例を示す斜視図であり、図3はその一部の拡大断面図である。
記録ヘッド12は矩形板状に形成されたノズルプレート42、隔壁43(図3参照)、インク供給路57、振動板44、共通電極46、圧電素子48、圧力室54の位置に対応し、千鳥で2次元的に配置された個別電極50(図2参照)などから構成されている。図3に示すようにノズルプレート42、隔壁43、振動板44によって囲まれた空間部によって圧力室54が形成され、圧力室54は図2の個別電極50それぞれに対向する位置に配置されている。
図3において、各圧力室54の底部に相当する位置のノズルプレート42には、ノズル56が形成されている。また、各圧力室54の天面に圧力室54を塞ぐように取り付けられた振動板44は、その上面に共通電極46を備えている。
共通電極46の上面には、圧電素子48が取り付けられ、前記したように圧電素子48の上面の圧力室54に対応する位置に個別電極50が配置されている。個別電極50と共通電極46間に電圧を印加すると、圧電素子48が変形し、振動板44が撓み、圧力室54が加圧される。これによりノズル56からインクが吐出される。
図3において、圧力室54は隔壁43に形成された供給口55を介してインク供給路57と連通されている。インク供給路57は不図示のインクタンクと連通され、インク供給路57を介して圧力室54内にインクが供給される。なお、インク供給路57のインク供給方向と直行する断面形状は、矩形状、円形状等に適宜構成される。
供給口55近傍のインク供給路57内側壁の一部はシリコーン樹脂等で構成される弾性部材60で形成される。この弾性部材60は、図3に示すように非対称に形成され、圧力室54側の部分60aの傾斜が急峻で、インクタンク側の傾斜が緩やかになっている。弾性部材60の剛性は、圧力室54まわりのノズルプレート42、隔壁43、振動板44などの剛性と比して、たとえば10倍以上、剛性を低下させたものが用いられる。具体的には金属の隔壁43に対し、シリコーンなどの樹脂を用いて弾性部材60を形成する。これにより、低剛性部分へのインクの流れを利用してインク供給路57を塞ぐことができる。なお、「塞ぐ」とは、完全にインク供給路57を閉じることや、インク供給路57の断面積が小さくなることも含む。
つぎに、上記の如く構成された液滴噴射装置の作用を説明する。
画像形成パターンに基づいて画像形成を行なうため、システムコントローラにより、図示しない配線を介して個別電極50に駆動回路から駆動電圧を印加する。図4(a)に示したように圧電素子48と振動板44が圧力室54方向に向けて撓み、圧力室54が加圧され、ノズル56を介して圧力室54からインクが吐出される。この圧力に伴って、インク供給路57内のインクにはインクタンクに向けた流れが発生する。この時図4(b)に示すように弾性部材60の圧力室側部分60aの傾斜が急峻であるのでより大きな抵抗を受けてインク供給路57を塞ぐように変形し、インク供給路57を閉じる。これにより圧力室54の圧力は低下せず、ノズル56からインクを吐出する。
圧電素子48への電圧の印加が終了すると、圧電素子48と振動板44が変形前の状態に復帰する。なお、このとき圧力室54内のインクは負圧となり、インク供給路57内のインクには圧力室54に向けた流れが発生するとともに、弾性部材60は元の形状に復帰しようとする(図5(a))。
図5(b)に示すように弾性部材60はインクタンク側の傾斜が緩やかになっているのでインクの流れによって元の形状への復帰が助長され、インク供給路57が開口され、新しいインクがインク供給路57から圧力室54に供給される。
上述したインク吐出動作が繰り返し行われ、搬送される記録紙16上に画像形成パターンに基づいた画像が形成される。弾性部材60の形状はインクタンク側の傾斜が緩やかな傾斜とされており、圧力室54へのインクの供給を速やかに行なえるので、たとえば高粘度インクの高速繰り返し吐出にも好適である。
上述したように、本実施の形態の液滴噴射装置によれば、インク吐出時にはインク供給路57が弾性部材60によって完全あるいは部分的に閉じられ、圧電素子48による圧縮力を効率的にインク吐出に使用でき、吐出効率を向上できる。なお、「吐出効率」とは、「圧力室加圧時の圧力室の体積変化量」に対する「インク(液滴)の吐出体積」の比を示すものであり、吐出効率をρ、圧力室の体積変化量をΔP、インクの吐出体積をΔVとした場合に
[数1]
ρ=ΔV/ΔP …(1)
にて求められる。
ρ=ΔV/ΔP …(1)
にて求められる。
インクの吐出体積ΔVが圧力室の体積変化量ΔPに近づくほど吐出効率ρが1に近づ
き、良好な吐出効率であることが言える。
き、良好な吐出効率であることが言える。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る液滴噴射装置について図6を用いて説明する。なお、図3に示した第1の実施の形態と同一、類似の部材には同様の符号を付し、その詳細説明は省略する。
本実施の形態にかかる記録ヘッド13の弾性部材80は、圧力室側部分80aと、インクタンク側部分80bとの剛性が変えてあり、圧力室側部分80aを低剛性とし、インクタンク側部分80bが圧力室側部分80aと比較して高剛性となっている。
上記の如く構成された記録ヘッド13によれば、圧力室54内に圧力が付与されると圧力室側部分80aは低剛性であるので、供給路57を閉じるように変形し、インク供給時は供給路57を開口する。
上述したような実施の形態に示した弾性部材の構成は、前記実施の形態に限定されるものではない。たとえば、図7に示すように弾性部材80の圧力室側部分80aを薄膜で構成し、この内部に気体や液体を圧入した構成としてもよい。このような袋状の弾性部材を用いれば、弾性部材の変形がさらに容易となる。
また、図3においては弾性部材60はインク供給路57に対して下側の側壁のみに形成しているが、これに限らず、インク供給路57の上側の側壁や、側面側(同図の紙面手前側や奥側)インク供給路内壁全面など、どの部分に形成しても構わない。また、弾性部材60は説明上インク供給路57に対して1つのみ形成されているが、複数形成しても良い。
10…液滴噴射装置、12…記録ヘッド、16…記録紙、44…振動板、46…共通電極、48…圧電素子、50…個別電極、54…圧力室、56…ノズル、57…インク供給路、60、80…弾性部材
Claims (4)
- 液滴を吐出するためのノズルと連通された圧力室と、
前記圧力室と液タンクとを連通させる液供給路と、を備え、
前記圧力室からノズルを介して前記液滴を記録媒体に吐出させる液滴噴射装置において、
前記液供給路の壁面には、前記液タンクから前記圧力室へ液が流れるときには前記液供給路を開口し、前記圧力室から前記液タンクへ液が流れるときには前記液供給路の開口面積を小さくする弾性部材が形成されていることを特徴とする液滴噴射装置。 - 前記液供給路の壁面の弾性部材の形状は、前記圧力室側が急峻な傾斜形状で、前記液タンク側が緩やかな傾斜形状で形成されていることを特徴とする請求項1に記載された液滴噴射装置。
- 前記液供給路の壁面の弾性部材は、前記圧力室側の部分が前記液タンク側の部分に比べて低剛性で形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された液滴噴射装置。
- 前記液供給路の壁面の弾性部材は薄膜の中に気体または液体を封入してなることを特徴とする請求項1または2に記載の液滴噴射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003338834A JP2005103860A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 液滴噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003338834A JP2005103860A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 液滴噴射装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005103860A true JP2005103860A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34534189
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JP2003338834A Pending JP2005103860A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 液滴噴射装置 |
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JP (1) | JP2005103860A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013193292A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | 液体吐出ヘッド及び画像形成装置 |
-
2003
- 2003-09-29 JP JP2003338834A patent/JP2005103860A/ja active Pending
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JP2013193292A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | 液体吐出ヘッド及び画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20061218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |