JP2005099406A - レジ案内灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単に施工できるうえ、低電力消費および長寿命化が図れるレジ案内灯を提供する。
【解決手段】 導光体13の入光面13c,13dの全域に均等する位置に対向して複数の発光ダイオード12を配置し、この発光ダイオード12からの光を反射体14で乱反射させ、その散乱光により前記導光体13の出光面13aを面発光させて、導光体13の出光面13aに対向配置された表示体16を照光する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、スーパーマーケットなどのセルフサービスによる販売方式を採る店舗における複数のレジに設置されるレジ案内灯に関する。
技術背景
スーパーマーケットのような店舗では、互いに並列する複数のレジがあり、商品を選択して買い物かごに入れた客は、支払いのために、いずれかのレジに向かう。
ところで、各レジは、店舗や店員の都合により休止することがあり、各レジには、レジ休止中であることを表示して、他の稼働中のレジ利用することを客を促すためにレジ表示灯が設けられている。
従来のレジ表示灯は、光源として電球を使用し、レジ休止か否かを表示させるための所定のパターンを有する表示板で前記電球を4方から取り囲んだ行灯形のものが多い。
ところが、従来のレジ表示灯は、光源としての電球を使用しているから、消費電力がかなり多く、専用の電源を必要とし、新設および保守工事を電気工事士に依存しなけばならない。電球による発熱が大きいので、塵埃の侵入のために密閉した行灯構造を採ろうとしても、逆に発熱のトラブルも起こしかねない。さらに、電球を点滅させる表示形態にすれば、電球の寿命が著しく短命となる欠点がある。
この発明の課題は、施工が簡単に行えるうえ、消費電力の低減化および長寿命化が図れるレジ案内灯を提供することにある。
請求項1の発明は、入光面に入射した光を出光面から面発光させて出光させる導光体と、前記導光体の入光面の全域に均等して対向配設された複数の発光ダイオードと、前記導光体における非出光面に対向配設されて、該導光体の非出光面に至る光を出光面側に向けて乱反射させる反射体と、前記導光体の出光面に対向配置されるとともに、該導光体の出光面から射出される散乱光で照光されて所定の表示パターンを表示する表示体と、を備えていることを特徴とするレジ案内灯に係わるものである。
請求項2の発明は、前記発光ダイオードを点滅させる点滅制御回路を備えていることを特徴とするレジ案内灯に係わるものである。
この発明によれば、複数の発光ダイオードから導光体に入射した光が反射体で該導光体の出光面に向けて乱反射され、散乱光が前記導光体の出光面から表示体に照光される。
つまり、光源として発光ダイオードを使用したので、電力消費を低減できるとともに、密閉構造を採っても発熱のトラブルのおそれがなく、このため、長期間にわたって適正表示機能を発揮させることができ、また、専用電源が不要となり、工事士に依存するこなく施工や保守が行える。
また、点滅制御回路を備えることにより、例えば店員の支援要請を行う際に、該発光ダイオードを点滅駆動して、単なる点灯とは明確に違う表示状態にさせることができ、この点滅駆動であっても、電球のように早期に断線するといったおそれもない。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施形態にかかるレジ案内灯が設置された店舗のレジ付近を示す斜視図である。
図1において、店舗内の所定箇所には、複数のレジ1…が並設されている。各レジ1は、客が商品が入った買い物かごを載せるレジカウンタ2と、このレジカウンタ2における客流れ方向(矢印a方向)の略中央位置に配置された商品コード読み取り装置3と、レジカウンタ2の客流れ方向下流端側に設置されたレジスター装置4を備えており、前記レジカウンタ2の上流端近傍に、電池などの日常的に使う商品Nの陳列棚5が配置されており、この陳列棚5における後側仕切り部材6に、レジの稼働中、休止中、あるいは店員の応援要請を選択的に表示するレジ案内灯10が支柱32を介して立設されている。
前記レジ案内灯10は、例えば図2に示すように、レジ1での客流れ方向aの上流側を向く前面部10Aと、左右の側面部10B,10Cおよび後面部10Dから全体として4角筒形の行灯形として構成されており、そのうち前面部10Aならびに左右の側面部10B,10Cの3つ面部が同じ構成の案内灯部として構成されている。以下において、前面案内灯部10Aを代表してその構造を説明する。
前面案内灯部10Aは、図3および図4に示すように、フレーム本体11と、このフレーム本体11に配設された光源としての複数の発光ダイオード(以下、LEDという)12と、LED12からの光を受光する導光板13と、反射板14と、導光板13の出光面13aに乱反射シート15を介して対向配設された表示板16と、表示板押さえフレーム18とを備えている。
前記フレーム本体11は、絶縁性材により後面閉塞の略額縁形に形成されており、内側面全周には、導光板支持用段部11aが一体形成されている。このフレーム本体11の上辺内側面および下辺内側面には、それぞれ各辺の全長にわたって前記複数のLED12が列状に配置されている。勿論、LED12は、フレーム本体11の上辺側か下辺側の一方に設けた形態も可能である。
前記LED12は、例えば12Vの直流電源E(図5)で駆動される同一発光色のLEDからなり、通常点灯および消灯の他に、この例では、点滅作動できるようになっている。
前記導光板13は、例えばアクリル樹脂などの透光性材により前記フレーム本体11に対応した方形に形成されており、前記LED12とでサイドライト方式の面光源を構成し、LED12からの光を受光して面発光するようになっている。
前記導光板13の前面13aが出光面として設定され、後面13bおよび左右の側面13e,13fが非出光面として設定されている。前記出光面13aには、その全域が有効に面発光するように、乱反射状模様、例えば微細な多数のハニカム模様が施されており、また、前記左右の非出光面13e,13fには、それぞれ光の側方への漏出を阻止する反射層17,17がコーティング法などで形成されている。
また、導光板13の上側面13cが前記上側のLED12群からの光を入射させる上側入光側面として設定され、下側面13dが前記下側のLED12群からの光を入射させる下側入光面として設定されている。
前記反射板14は、導光板13における非出光面13bに対向配設されて、非出光面13bから漏出しょうとする光を出光面13a側へ乱反射させるものであり、前記導光板13の非出光面13bに対抗する表面14aの全域に乱反射加工、例えば梨状加工ないしはギザ加工などが施されている。
前記乱反射シート15は、導光板13の出光面13aからの散乱光をさらに散乱させて全域で有効な面発光を得るものであり、例えば半透明な樹脂シートなどからなる。なお、この乱反射シート15と前記導光板13の出光面13aにおける光散乱模様とは、いずれかを選択的に設けてもよい。
前記表示板16は、半透明の透光性材、例えば乳白色のガラスなどからなり、図5に示すように、表面16aには、「¥」の表示パターンPを残して散乱光を遮光する遮光層17が背景色として形成されている。
前記LED12の点灯では、前記表示板16の「¥」の表示パターンPが照光されてレジ稼働中であることを示し、LED12の消灯では、「¥」の表示パターンPが非照光となってレジ休止中であることを示す。また、LED12の点滅では、例えばレジ店員の応援要請などを示すように設定されている。勿論、「¥」の表示パターンPを非照光とし、表示パターンPの背景を照光することにより、前記表示パターンPを背景から視覚的に浮き上がるように表示させる構成も可能である。
前記表示板押さえフレーム18は、前記表示板16の周縁部を押さえるつば部18aを有し、正面形状がロ字形に形成されており、前記フレーム本体11の前端面に着脱可能に嵌着されてねじ19などで固定される。
前記前面案内灯部10Aを組み立てるには、まず、前記フレーム本体11の後壁内面に前記反射板14をその表面14aを前向きにして設置した後、導光板13をその出光面13aを前向きで前記段部11aに設置すれば、その上下の入光面13c,13dがそれぞれ前記上下のLED12群,12群に対向する。ついで、乱反射シート15を導光板13の出光面13aに重合させてから、表示板16を光散乱シート15の表面に重合し、最後に、前記表示板押さえフレーム18を前記フレーム本体11の前側開口端部に嵌着してから該表示板押さえフレーム18をねじ19でフレーム本体11に固定すれば、前記導光板13、光散乱シート15および表示板16などが前記フレーム本体11と表示板押さえフレーム18との間に堅固に挟着・固定される。
前記前面案内灯部10A,10B,10Cおよび後面部10Dを図2に示すように、例えば取り付け部材31を介して4角筒形に組み付けてから、その上端開口を蓋体33で閉塞し、最後に前記支柱32に取り付ければ、行灯形のレジ案内灯10が完成する。
図6は、前記レジ案内灯10の電気的構成を示す電気回路図である。
図6において、例えば12Vの直流電源Eと前記LED12との間には、切り換えスイッチSが介挿されている。この切り換えスイッチSにおける一方の固定接点Sbが前記LED12に電気的に直接接続されおり、また、切り換えスイッチSにおける他方の固定接点Scと前記LED12との間には、点滅制御回路60が介挿されている。なお、この電気回路の構成用基板(図示せず)は、前記支柱32付近などの適所に配置され、また前記切り換えスイッチSは、店員の操作しやすいレジ付近に配置されている。
上記構成のレジ案内灯10において、レジ稼働中には、前記切り換えスイッチSの可動接点Saを一方の固定接点Sbに接続して前記LED12を点灯させれば、このLED12からの光が前記導光板13の入光面13c,13dから入射する。導光板13に入って非出光面13bから漏出しようとする光は、前記反射板14で乱反射されて散乱光として前方へ向かい、出光面13aを経て面発光となって前方へ向かう。
前記導光板13から出射する散乱光は、さらに乱反射シート15で再度乱反射される。この散乱光により前記表示板16における「¥」の表示パターンPが照光され、これにより、表示パターンPが背景色から視覚的に浮かび上がり、客にレジ稼働中を表示することができる。
また、レジを休止する際は、前記切り換えスイッチSの可動接点Saを図6に示すように、一方の固定接点Sbから離して電源を切り、前記LFD12を消灯させれば、前記表示板16における「¥」の表示パターンPが照光されず、背景色と同じに暗がり状態であり、客にレジ休止中を表示できる。
このように、光源としてのLED12を使用したから、電球に比べて消費電力が極めて低減され、もって長期にわたって使用でき、また、前記低電力消費のために、専用の電源を別途設ける必要がなくなるとともに、新設および保守作業を工事士に依存しなくても行える利点がある。
とくに、LED12の光を導光板13により面発光に変換して前記表示板16を照光させるようにしたので、表示パターンPに対する照光むらの発生が少なく、良好な表示性を得ることができる。
なお、LED12による発熱が少なく、従って4角筒形の行灯形であっても、上面開口を蓋33で覆って密閉化させた構造を採ることができ、これにより行灯形のレジ案内灯内への塵埃の侵入を防止でき、塵埃付着によるトラブルが発生するおそれもない。
ところで、レジ店員が応援要請を行うときは、前記前記切り換えスイッチSの可動接点Saを他方の固定接点Scに接続して、LED12を点滅させれば、前記「¥」の表示パターンPが点滅状態で照光されるので、レジ稼働中の表示とは明確に識別可能である。
この点滅のためにLED12の電源供給が断続するが、フィラメントのないLED12は、電球のように寿命が短縮されるおそれもない。
ところで、前記の例では、4角筒形の行灯形のもので説明したが、3枚の案内灯部10A,10B,10Cを合体させた3角筒形のものなど、案内灯部10A(10B,10C)の数は任意に選択でき、また、1枚の案内灯部10Aのみを使用して、前記レジカウンタ2の前側面ないしはその付近の床に埋設状に設けることも可能となる。また、1枚の案内灯部10Aを使用して湾曲状や円筒形のレジ案内灯を構成することも可能である。
また、前記LED12は、単色のものだけを使用するものに限らず、発光色の異なるものを混在させて、色違いのものを選択駆動するように構成すれば、前記レジ稼働中を表示する時と点滅駆動する時とで前記表示パターンPの照光色を異ならて一層の差別化を図ることができる。
この発明の実施形態にかかるレジ案内灯が設置された店舗のレジ付近を示す斜視図である。 レジ案内灯を示す外観斜視図である。 レジ案内灯のおける一つの案内灯部を示す分解斜視図である。 同じく案内灯部の断面図である。 図4のVの部分の拡大断面図である。 レジ案内灯の電気的構成を示す電気回路図である。
符号の説明
12・・・・・・・・発光ダイオード
13・・・・・・・・導光体
13a・・・・・・・導光体の出光面
13c,13d・・・導光体の入光面
14・・・・・・・・反射板
16・・・・・・・・表示体
60・・・・・・・・点滅制御回路
P・・・・・・・・・表示パターン

Claims (2)

  1. 入光面に入射した光を出光面から面発光させて出光させる導光体と、
    前記導光体の入光面の全域に均等して対向配設された複数の発光ダイオードと、
    前記導光体における非出光面に対向配設されて、該導光体の非出光面に至る光を出光面側に向けて乱反射させる反射体と、
    前記導光体の出光面に対向配置されるとともに、該導光体の出光面から射出される散乱光で照光されて所定の表示パターンを表示する表示体と、
    を備えていることを特徴とするレジ案内灯。
  2. 前記発光ダイオードを点滅させる点滅制御回路を備えている請求項1に記載のレジ案内灯。
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