JP2005098158A - ギヤポンプ - Google Patents
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Abstract
【課題】 吐出通路に高負荷が作用しているときに、起動性に難点のある電気モータが安定して確実に起動できる構造が簡単で安価なギヤポンプを提供する。
【解決手段】 インナロータ12の外周に形成された外歯19とアウタロータ13の内周に形成され外歯19と噛合する内歯20との間に形成される各歯間室21が両ロータの回転につれて膨張する領域では吸入室22から液体が吸入され、収縮する領域では液体が吐出室23に送出される。ギヤポンプが始動されるときに、吐出通路27に高負荷が作用していると、両ロータの低速回転により吐出室23に吐出された液体は所定流路抵抗を有するバイパス路28を通って吸入通路26にバイパスされ、ギヤポンプ始動時の低回転数領域において吐出室23の圧力上昇が抑制されて両ロータの回転抵抗が低減され、電気モータが安定して確実に起動できる。
【選択図】 図2
【解決手段】 インナロータ12の外周に形成された外歯19とアウタロータ13の内周に形成され外歯19と噛合する内歯20との間に形成される各歯間室21が両ロータの回転につれて膨張する領域では吸入室22から液体が吸入され、収縮する領域では液体が吐出室23に送出される。ギヤポンプが始動されるときに、吐出通路27に高負荷が作用していると、両ロータの低速回転により吐出室23に吐出された液体は所定流路抵抗を有するバイパス路28を通って吸入通路26にバイパスされ、ギヤポンプ始動時の低回転数領域において吐出室23の圧力上昇が抑制されて両ロータの回転抵抗が低減され、電気モータが安定して確実に起動できる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、インナロータに形成した外歯とアウタロータに形成した内歯とが噛合するギヤポンプに関するものである。
市街地走行時に、交差点等で車両が停止した場合、所定の停止条件下でエンジンを自動停止させ、その後、所定の始動条件下でエンジンを再始動させることにより、燃費を向上し、排気エミッションを向上させるエンジン自動停止始動装置が知られている。特許文献1に記載されているように、自動変速機を搭載している車両では、エンジンが停止した後も、適切な変速段を成立させるたに自動変速機の液圧作動装置に所定圧力の液圧を供給する必要があるので、電動モータにより回転駆動される補助液圧ポンプをエンジンによって駆動される主液圧ポンプと並列に接続している。小型、軽量、低価格を達成するために補助液圧ポンプを駆動する電気モータとしてセンサレスブラシレスDCモータを用いることが有効である。
センサレスブラシレスDCモータは、回転子の回転速度に応じてコイルに発生する誘起電圧から回転子の回転位置を推定してコイルへの通電を切換える構成であるため、起動性が劣る難点がある。このため吐出通路に高負荷が作用している状態で起動すると、回転子の回転位置を正確に推定できる誘起電圧の発生に必要な回転速度が得られず、駆動が不安定、もしくは不能となり、起動に失敗したまま通電を継続すると、センサレスブラシレスDCモータに大電流が流れ続け、モータや半導体スイッチが破壊してしまう。特許文献1においては、自動変速機の液圧作動装置にエンジンにより駆動される主液圧ポンプの吐出通路を接続するとともに、センサレスブラシレスDCモータにより駆動される補助液圧ポンプの吐出通路を逆止弁を介して接続し、補助液圧ポンプの吐出通路を逆止弁より上流側で補助液圧ポンプの吸入通路にレリーフ弁を介して接続し、補助液圧ポンプの吐出通路に高負荷が作用していると吐出通路を吸入通路にレリーフすることが行われている。
特開2002−310272号公報(第2頁、図1)
上記特許文献1に記載された装置では、逆止弁及びレリーフ弁を設けなければならず、重量が増加しコストアップになる問題があった。これを解決するために、図4に示すように、センサレスブラシレスDCモータにより駆動されるトロコイドポンプにおいて、アウタ及びインナロータの間に形成される各歯間室が両ロータの回転につれて膨張する領域及び収縮する領域に夫々対向して形成された吸入室1及び吐出室2の各中央部分に吸入穴3及び吐出穴4を形成し、吸入穴3及び吐出穴4と夫々交叉する吸入通路5及び吐出通路6を両ロータの回転平面と平行にハウジング7に穿設している。そして吸入穴3と吐出穴4とに交叉する連通路8を両ロータ回転平面と平行にハウジング7に穿設し、該連通路8の吸入穴3と吐出穴4との各接続部間に所定流路抵抗のオリフィス9を圧入し、連通路8の開口端を止栓10で閉鎖している。
しかしながら、図4に示すトロコイドポンプでは、連通路8の加工、オリフィス9の圧入、連通路8開口端の止栓10による閉鎖などに加工、部品が必要となりコスト高になる不具合があった。
本発明は、かかる従来の不具合を解消するためになされたもので、吐出通路に高負荷が作用しているときに、起動性に難点のある電気モータが安定して確実に起動できる構造が簡単で安価なギヤポンプを提供することである。
上記の課題を解決するため、請求項1に係る発明の構成上の特徴は、回転軸に連結され外周に外歯が形成されたインナロータと内周に前記外歯と噛合する内歯が形成されたアウタロータとをハウジングとカバーとの間に回転可能に収納し、前記外歯と前記内歯との間に形成される各歯間室が前記両ロータの回転につれて膨張する領域及び収縮する領域に夫々対向して吸入室及び吐出室を形成したギヤポンプにおいて、前記吸入室及び前記吐出室のロータ回転方向の各下流側に吸入穴及び吐出穴をロータ回転平面と略直角に前記ハウジングに穿設し、前記吸入穴及び前記吐出穴と夫々交叉する吸入通路及び吐出通路を前記ロータ回転平面と平行に直線状に前記ハウジングに穿設し、前記吐出室の前記ロータ回転方向の上流側と前記吸入通路との間を所定流路抵抗を有するバイパス路により連通したことを特徴とするギヤポンプ。
請求項2に係る発明の構成上の特徴は、請求項1において、前記吸入通路及び吐出通路を前記吸入室と吐出室との間の中心線に対して傾斜した方向に互いに平行に穿設したことを特徴とするギヤポンプ。
請求項3に係る発明の構成上の特徴は、請求項2において、前記吸入穴及び前記吐出穴を前記吸入室及び前記吐出室の前記ロータ回転方向の各下流端部に穿設し、前記吸入通路及び前記吐出通路を前記吸入室と前記吐出室との間の中心線に対して略直角に互いに平行に穿設し、前記バイパス路を前記吐出室の前記ロータ回転方向の上流端部に前記ロータ回転平面と略直角に前記ハウジングに穿設したことである。
上記のように構成した請求項1に係る発明においては、インナロータの外周に形成された外歯とアウタロータの内周に形成され前記外歯と噛合する内歯との間に形成される各歯間室が両ロータの回転につれて膨張する領域では吸入室から液体が吸入され、収縮する領域では液体が吐出室に送出される。ギヤポンプが始動されるときに、吐出通路に高負荷が作用していると、両ロータの低速回転により吐出室に吐出された液体は所定流路抵抗を有するバイパス路を通って吸入通路にバイパスされ、ギヤポンプ始動時の低回転数領域において吐出室の圧力上昇が抑制されて両ロータの回転抵抗が低減され、電気モータが安定して起動できる。このような吐出室を所定流路抵抗を有するバイパス路を介して吸入通路に連通するという簡単且つ安価な構成により、センサレスブラシレスDCモータなどの起動性に難点がある電気モータが、安定した制御に必要な回転速度で確実に起動できるギヤポンプを低コストで提供することができる。
上記のように構成した請求項2に係る発明においては、吸入通路及び吐出通路は吸入室と吐出室との間の中心線に対して傾斜した方向に互いに平行に穿設されているので、加工が極めて容易になる。
上記のように構成した請求項3に係る発明においては、吸入穴及び吐出穴は吸入室及び吐出室の両ロータ回転方向の各下流端部に穿設されている。吸入通路及び吐出通路は吸入室と吐出室との間の中心線に対して略直角に互いに平行に穿設されている。吐出室の両ロータ回転方向の上流端部がバイパス路により吸入通路に連通されている。これにより、吸入通路と吐出通路との間隔を広くすることができ、構造、加工が簡単になるとともに、通常運転時において吐出室からバイパス路を通って吸入通路に流れるバイパス流の影響を抑制することができる。
以下、自動変速機の液圧作動装置にエンジンにより駆動される主液圧ポンプと並列に接続され、センサレスブラシレスDCモータにより駆動される補助液圧ポンプとして使用されるギヤポンプに本発明を実施した実施形態を図面に基づいて説明する。図1,2に示すように、ハウジング11の平坦な一側面には、インナロータ12,アウタロータ13を回転自在に収納する円形で一定深さの収納室14が形成されている。15は収納室14の内底面に開口する中心穴で、収納室14の中心に対し、両ロータ12,13の間の偏心量と同じ量だけ偏心して、ハウジング11を貫通して穿設されている。カバー16は平坦な一側面により収納室14を液密的に覆うようにハウジング11にボルト止めされている。中心孔15に回転自在に軸承された駆動軸17にインナロータ12がスプライン嵌合されている。駆同軸17はセンサレスブラシレスDCモータ18などの起動性に難点がある電気モータの出力軸に回転連結されている。
インナロータ12の外周にはトロコイド歯形、インボリュート歯形などの外歯19が形成され、アウタロータ13の内周には外歯19より歯数が1歯多く外歯19と噛合する内歯20が形成されている。アウタロータ13は収納室14に回転可能に嵌合され、インナロータ12は外歯19が内歯20と噛合した状態で収納室14に収納され、駆動軸17にスプライン嵌合されている。インナロータ12及びアウタロータ13の側面は収納室13の底面及びカバー16の側面により液密的に覆われている。これにより駆動軸17に連結され外歯19が形成されたインナロータ12と外歯19と噛合する内歯20が形成されたアウタロータ13とは、ハウジング11とカバー16との間に偏心して回転可能に収納されている。
インナロータ12とアウタロータ13との間には、各外歯19と各内歯20との間に複数の歯間室21が形成され、各歯間室21は、ロータ12,13の回転方向前方の吸入領域ではロータの回転につれて容積が増大し、後方の吐出領域では減少する。収納室14の底面には吸入領域にある歯間室21を形成する外歯19及び内歯20の側面に対向して円弧状の吸入室22が形成され、吐出領域にある歯間室21を形成する外歯19及び内歯20の側面に対向して円弧状の吐出室23が設けられている。吐出領域の終了端と吸入領域の開始端とは、外歯19と内歯20の各ピッチ円の接点近傍の分離領域で分離され、分離領域から円周方向に180度離れた箇所には、最大容積に膨張した歯間室21が吸入室22、吐出室23から遮断される密封領域が設けられている。
吸入室22及び吐出室23の両ロータ12,13の回転方向(ロータ回転方向)の各下流側、好ましくは各下流端部には、吸入穴24及び吐出穴25が両ロータ12,13の回転平面(ロータ回転平面)と略直角にハウジング11に穿設されている。吸入穴24及び吐出穴25と夫々交叉する吸入通路26及び吐出通路27がロータ回転平面と平行に直線状にハウジング11に穿設されている。図1,3に示すように、吐出室23のロータ回転方向の上流側と吸入通路26との間はロータ回転平面と略直角に穿設された所定流路抵抗を有するバイパス路28により連通されている。
吸入通路26及び吐出通路27をハウジング11に吸入室22と吐出室23との間の中心線に対して傾斜した方向、好ましくは直角に互いに平行に穿設し、バイパス路28を吐出室23のロータ回転方向の上流端部にロータ回転平面と略直角にハウジング11に穿設すると、構造、加工が簡単になり、且つ両通路26,27の間隔を広くすることができるとともに、通常運転時に、吐出室23から吐出通路27を通って自動変速機の液圧作動装置29に供給される圧力液体が、バイパス路28を通って吸入通路26に還流されるバイパス流の影響を受けることを抑制することができる。
次に、上記実施形態に係るギヤポンプの作動について説明する。車両が停止されエンジンが自動停止されると、センサレスブラシレスDCモータ18が起動されて駆同軸17が回転されインナロータ12が回転される。インナロータ12が回転されると、外歯19と内歯20との噛合によりアウタロータ13も回転され、吸入領域にある歯間室21の容積がロータ12,13の回転につれて増大し、タンクからの液体が吸入通路26を通って吸入室22から吸入され、吐出領域にある歯間室21の容積が収縮されて液体が吐出室23に吐出される。エンジンが自動停止されても液圧作動装置29の液圧は直ぐには低下しないので、吐出通路27には高負荷が作用している状態であるが、センサレスブラシレスDCモータ18が起動されて、両ロータ12,13の低速回転により吐出室23に吐出された低流量の液体は、所定流路抵抗を有するバイパス路28を通って吸入通路26にバイパスされる。これにより、ギヤポンプ始動時の低回転数領域において吐出室23の圧力上昇が抑制されて両ロータ12,13の回転抵抗が低減され、センサレスブラシレスDCモータ18が、回転子の回転位置を正確に推定できる誘起電圧の発生に必要な回転速度以上に迅速に起動することができる。
センサレスブラシレスDCモータ18が確実に起動して所定回転数以上で回転すると、ギヤポンプからの吐出流量が所定流量以上となり、一部が所定流路抵抗を有するバイパス路28を通って吸入通路26に還流しても、吐出通路27の液圧は所定圧以上に上昇することができて、自動変速機に選択された変速段を成立させるために必要な液圧を液圧作動装置29に供給することができる。
なお、吸入室22の終端部と吐出室23との開始端との間の密封領域に、三日月形状の仕切りをインナロータ12の外歯19とアウタロータ13の内歯20との間に介在したギヤポンプに本発明を適用してもよい。
11…ハウジング、12…インナロータ、13…アウタロータ、14…収納室、15…中心穴、16…カバー、17…駆同軸、18…センサレスブラシレスDCモータ(電気モータ)、19…外歯、20…内歯、21…歯間室、22…吸入室、23…吐出室、24…吸入穴、25…吐出穴、26…吸入通路、27…吐出通路、28…バイパス路、29…液圧作動装置。
Claims (3)
- 回転軸に連結され外周に外歯が形成されたインナロータと内周に前記外歯と噛合する内歯が形成されたアウタロータとをハウジングとカバーとの間に回転可能に収納し、前記外歯と前記内歯との間に形成される各歯間室が前記両ロータの回転につれて膨張する領域及び収縮する領域に夫々対向して吸入室及び吐出室を形成したギヤポンプにおいて、前記吸入室及び前記吐出室のロータ回転方向の各下流側に吸入穴及び吐出穴をロータ回転平面と略直角に前記ハウジングに穿設し、前記吸入穴及び前記吐出穴と夫々交叉する吸入通路及び吐出通路を前記ロータ回転平面と平行に直線状に前記ハウジングに穿設し、前記吐出室の前記ロータ回転方向の上流側と前記吸入通路との間を所定流路抵抗を有するバイパス路により連通したことを特徴とするギヤポンプ。
- 請求項1において、前記吸入通路及び吐出通路を前記吸入室と吐出室との間の中心線に対して傾斜した方向に互いに平行に穿設したことを特徴とするギヤポンプ。
- 請求項2において、前記吸入穴及び前記吐出穴を前記吸入室及び前記吐出室の前記ロータ回転方向の各下流端部に穿設し、前記吸入通路及び前記吐出通路を前記吸入室と前記吐出室との間の中心線に対して略直角に互いに平行に穿設し、前記バイパス路を前記吐出室の前記ロータ回転方向の上流端部に前記ロータ回転平面と略直角に前記ハウジングに穿設したことを特徴とするギヤポンプ。
Priority Applications (1)
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JP2003330907A JP2005098158A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | ギヤポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003330907A JP2005098158A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | ギヤポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005098158A true JP2005098158A (ja) | 2005-04-14 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003330907A Withdrawn JP2005098158A (ja) | 2003-09-24 | 2003-09-24 | ギヤポンプ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005098158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101189357B1 (ko) | 2006-12-11 | 2012-10-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 오일유량제어 가변식 오일펌프 |
-
2003
- 2003-09-24 JP JP2003330907A patent/JP2005098158A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101189357B1 (ko) | 2006-12-11 | 2012-10-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 오일유량제어 가변식 오일펌프 |
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