JP2005096824A - ブロー成形スタンディング薄肉容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】リキャップが可能でパウチの代替に適したブロー成形スタンディング容器を提案する。
【解決手段】薄肉の胴体壁部(1)と、この胴体壁部(1)の下端に一体的につながり該胴体壁部を内容物の有無にかかわりなしに起立させる薄肉の底壁部(2)と、前記胴体壁部(1)の上端隅部から一体的に突き出しその先端を開放して内容物の注出経路(3a)を形成する薄肉の注出部(3)と、前記胴体壁部(1)の上部で該注出部(3)に隣接して設けられ胴体壁部(1)の充填空間に内容物を供給する充填部分(4)とを備えたブロー成形スタンディング薄肉容器において、前記胴体壁部(1)に内容物の注出経路(3a)を必要に応じて閉塞させる栓体(6)を一体成形する。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂製のフィルムや金属製のフィルムにて構成されるパウチの代替に適したブロー成形スタンディング薄肉容器に関するものであり、とくに容器の開封後に内容物が残るようなことがあっても、容器を確実に密閉(リシール)し残存する内容物の品質を安定的に保持しようとするものである。
シャンプーやリンス、液体石鹸、化粧料等を入れておく据え置きタイプの容器は内容物の適量注出を可能とするディスペンサーを装着したものが一般に使用されており、このような容器に内容物を補充するに当たっては、構成材料を極力削減すべく合成樹脂製のフィルムや金属製のフィルムを張り合わせたパウチや合成樹脂(例えば延伸ポリプロピレン樹脂)からなる薄肉ブローボトルが詰め替え容器として用いられている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
特開平11−11496号公報 特開2002−225842号公報
従来の詰め替え容器のうち、パウチは、容器の減容化が可能であり製造コストの軽減、使用材料の削減を図ることができることから詰め替え用の容器として広く使用されているが、該容器は一旦開封してしまうと封をすることができないのが普通であり、内容物の充填にかかわる容器の容量がパウチの容量よりも小さい場合には詰め替え容器の中にそのまま内容物を保存しておかなければならず、その処置に苦慮しているのが現状であった。
一方、薄肉のブローボトルは、口部にキャップを備えており、内容物が余ったとしてもキャップによって栓をすることで内容物を保存しておくことが可能でパウチのような問題はとくにないものの、ボトル型の容器は薄肉化により使用材料の削減を図っている割りには割高感を与えるためにパウチのような容器に比較すると販売促進に対する消費者へのアピール性に物足りなさが残されていた。
なお、パウチにつき、その注出部に硬質の注出管を組付け、この注出管にキャップを装着する試みがなされているけれども、このようなパウチは構成部材の増加や製造工程の付加が必要不可欠になることから製造コストの上昇を招く不利があり、パウチが本来もっている利点を損ないかねない。
本発明の課題は、簡単な仕組みでもってリキャップでき、しかもコンパクトに折り畳むことを可能としたパウチの代替に適した新規なブロー成形スタンディング薄肉容器を提案するところにある。
本発明は、内容物の充填空間を区画形成するとともに該充填空間の減容を可能とする薄肉の胴体壁部と、この胴体壁部の下端に一体的につながり該胴体壁部を内容物の有無にかかわりなしに起立させる薄肉の底壁部と、前記胴体壁部の上端隅部から一体的に突き出しその先端を開放して内容物の注出経路を形成する薄肉の注出部と、前記胴体壁部の上部で該注出部に隣接して設けられ胴体壁部の充填空間に内容物を供給する充填部分とを備えたブロー成形スタンディング薄肉容器であって、
前記胴体壁部に内容物の注出経路を必要に応じて閉塞させる栓体を一体成形してなることを特徴とするパウチの代替に適したブロー成形スタンディング薄肉容器である。
前記栓体は、離脱可能に一体成形するのがよく、その形成位置は、注出部と充填部分との相互間に谷部を設け、この谷部に一体成形することができる。
また、上記の構成になる容器において栓体は、注出部の開放端より差し込んで注出経路を閉塞させる楔状のリブとするか、あるいは注出部を折り返してその折り返し域を両側から挟み込んで注出経路を閉塞させるクリップからなるものを適用するのが望ましい。
前記注出部は、その外側面の対向位置に、折り返しの基点を形成するノッチを設けることができる。
前記注出部は、その外側面に、折り返しの基点を形成するラインを設けることができる。
注出部は、その外側面にクリップの抜け止め防止用の凸部を形成し得る。
さらに、本発明においては、前記注出部はその外側面の対向位置に、注出経路の閉塞状態を補助するリブを設けることができる。
内容物が残ってもリシールすることが可能であり、開封状態で保存しておかなければならないパウチと異なり、内容物の品質を安定保持できるとともに、容器の転倒等によって内容物がこぼれ出ることもない。また、胴体壁部を相互に密着させる折畳みによりコンパクト化が可能になる。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1(a)(b)は本発明に従うブロー成形スタンディング薄肉容器の第1の実施の形態を示したものである。
図における1は内容物の充填空間を区画形成するとともに対向する側壁同士を相互に密着(折畳み)させて該充填空間の減容を可能とする薄肉の胴体壁部、2は胴体壁部の下端に一体的につながり該胴体壁部1を内容物の有無にかかわりなしに起立させる薄肉の底壁部、3は胴体壁部1の上端隅部から一体的に突き出しその先端を開放して内容物の注出経路を形成する薄肉の注出部、4は胴体壁部1の上部で該注出部3に隣接して設けられ胴体壁部1の充填空間に内容物を供給する充填部分であって、この充填部分4は内容物の充填後に熱融着等によって容器を密閉するシール部4aを有する。
また、5は注出部3と充填部分4の相互間に形成される谷間、6は谷間5に引きちぎりによって離脱可能に一体成形された楔状のリブを例として示した栓体、そして7は注出部3の根元近傍域の胴体壁部1において設けられ該注出部3を注出経路3aと空気流通路3bに分岐する貫通孔である。
注出部3の突端部3cを切り取りラインLに沿って切り離すことにより注出経路3aが開放され内容物の注出が可能になる。
かかる容器においてリキャップするには、まず、栓体6を図2に示すように引きちぎりにより取り外し、それを図3に示す如く、注出部3の開放端より差し込む。
注出部3は薄肉であり、栓体6が差し込まれると該注出部3は栓体6の周りにぴったりと密着することになり、たとえ容器が転倒しても内容物が簡単にこぼれ出ることはない。
図4は本発明に従う容器の第2の実施の形態を示したものである。図における8は注出部3を折り返しの基点を形成するライン、9はライン8の端部(対向位置)において形成され折り返し部を容易に形成するためのノッチ、そして10はライン8を挟んで設けられた一対の凸部である。
上掲図4に示した構成になる容器は、注出部3の突端部3cをラインLに沿って切り離すことで図1に示したものと同様に注出経路3aが開放され内容物の注出が可能になる。
リキャップに当たっては、ライン8に沿って注出部3を折り返し、図5に示すように凸部10の直下で栓体6の切り欠部6aを差し込み注出部3の折り返し域を両側から挟み込んで注出経路3aを閉塞させる。
図6に注出部3を閉塞させた状態の側面図を示す。切り欠部6aを有するクリップタイプの栓体6を用いることで注出部3の閉塞がより確実となるだけでなく、該栓体6に対して図中矢印のような力が加わっても凸部10が抜け止めとして機能するため栓体6が簡単に抜け落ちることはない。
図7(a)〜(c)は本発明に従う容器の第3の実施の形態を示したものであり、図7(a)は容器の上部拡大図、図7(b)はA−A断面図、そして図7(c)はB−B断面図である。
かかる構成になる容器は、図7(a)に示すように、注出部3の突端部3cをラインLに沿って切り離すことで上掲図1及び図4に示したものと同様に注出経路3aが開放され内容物の注出を可能とするものであり、この点では何ら変わるところはないが、この例では谷間5には離脱不能に一体成形され引きちぎることのできない栓体11が配置されており、注出部3の外側面の対向位置には、凸状をなす縦リブ12(注出経路の閉塞状態を補助する機能を有する)と、凸及び凹状をなす横リブ13a、13bがそれぞれ設けられている。
この容器のリキャップは、まず、注出方向に平行に設けられた縦リブ12に沿って注出部3を潰すように変形させたのち、横リブ13bを基点にして充填部分4に向けて折り返し、図8に示すように注出部3の先端を栓体11に設けた切り欠部11aに差し込むことによって行われ、これにより注出経路3aは閉塞状態に保持される。
このような構成になる容器においては、簡単に折り返しができるように横リブ13a、13bは、凸状をなす横リブ13aを折り返し部の外側に設け、凹状をなす横リブ13bを折り返し部の内側に設けるのが好ましい。
次に、図9は本発明に従う容器の第4の実施の形態(図7に示した容器の変形例)を示したものである。
この例の容器は、凸状をなす縦リブ12を上掲図7に示したものと同様の位置に設け、切り欠部11aを有する栓体11を注出部3の前方に形成するとともに、凸状をなす横リブ13aを折り返し部の外側領域となる谷部5側に、また、凹状をなす横リブ13bを折り返し部の内側領域となる注出部3の前方側にそれぞれ成形した構成のものである。このような構造の容器のリキャップは注出部3を縦リブ12に沿って潰すように変形させたのち、横リブ13bを基点にして該注出部3の前方に向けて折り返し、図7に示したものと同様に注出部の先端を栓体11に設けた切り欠部11aに差し込めばよい。
本発明に従う容器は、パウチのように折畳みが可能な程度の肉厚を有するブロー成形容器であって、簡易な工程を経ることによって製造することができるためコストの軽減が可能になる。なお、容器に使用される樹脂はポリエチレンやポリプロピレンなどのオレフィン系熱可塑性樹脂あるいはポリエチレンテレフタレートに代表されるポリエステル樹脂などブロー成形可能な樹脂であれば任意に使用することができ、その層構成も前記樹脂の単層、積層構造を任意に採用することが可能であり、さらには、EVOHやナイロンなどのバリア層を介在させてもよい。
また、栓体6は前記実施例の如く注出部3と充填部分4との相互間の谷間5に一体成形する場合について示したが、その形状に合わせ胴体壁部1の任意の箇所に一体成形することも可能であり、この点についてはとくに限定されない。
容器内に内容物が残ってもリキャップできるため内容物の品質を保持することが可能であり、また、容器が転倒しても簡単にこぼれることがないのでパウチの代替として幅広い分野に適用し得る。
本発明の第1の実施の形態を示した図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 図1に示した容器において栓体を取り外す状態を示した図である。 図1に示した容器においてリキャップした状態を示した図である。 本発明に従う容器の第2の実施の形態を示した図である。 図4に示した容器においてリキャップした状態を示した図である。 図4に示した容器の注出部3を閉塞させた状態の側面図である。 本発明に従う第3の実施の形態を示した図であり、(a)は容器の上部拡大図であり、(b)はA−A断面図であり、(c)はB−B断面図である。 図7に示した容器においてリキャップした状態を示した図である。 本発明に従う容器の第4の実施の形態を示した図である。
符号の説明
1 胴体壁部
2 底壁部
3 注出部
3a 注出経路
3b 空気流通路
3c 突端部
4 充填部分
4a シール部
5 谷間
6 栓体
7 貫通孔
8 ライン
9 ノッチ
10 凸部
11 栓体
11a 切り欠部
12 凸状をなす縦リブ
13a 凸状をなす横リブ
13b 凹状をなす横リブ
L ライン

Claims (9)

  1. 内容物の充填空間を区画形成するとともに該充填空間の減容を可能とする薄肉の胴体壁部と、この胴体壁部の下端に一体的につながり該胴体壁部を内容物の有無にかかわりなしに起立させる薄肉の底壁部と、前記胴体壁部の上端隅部から一体的に突き出しその先端を開放して内容物の注出経路を形成する薄肉の注出部と、前記胴体壁部の上部で該注出部に隣接して設けられ胴体壁部の充填空間に内容物を供給する充填部分とを備えたブロー成形スタンディング薄肉容器であって、
    前記胴体壁部に内容物の注出経路を必要に応じて閉塞させる栓体を一体成形してなることを特徴とするブロー成形スタンディング薄肉容器。
  2. 前記栓体は、離脱可能に一体成形されたものである請求項1記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  3. 前記注出部と充填部分との相互間に谷部を設け、この谷部に内容物の注出経路を必要に応じて閉塞させる栓体を一体成形する請求項1又は2記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  4. 栓体が、注出部の開放端より差し込んで注出経路を閉塞させる楔状のリブである請求項1〜3の何れかに記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  5. 栓体が、注出部の折り返し域を両側から挟み込んで注出経路を閉塞させるクリップからなる請求項1〜3の何れかに記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  6. 前記注出部は、その外側面の対向位置に、折り返しの基点を形成するノッチを有する請求項5記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  7. 前記注出部は、その外側面に、折り返しの基点を形成するラインを有する請求項5又は6記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  8. 注出部はその外側面にクリップの抜け止め防止用の凸部を有する請求項5〜7の何れかに記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
  9. 前記注出部はその外側面の対向位置に、注出経路の閉塞状態を補助するリブを有する請求項1〜8の何れかに記載のブロー成形スタンディング薄肉容器。
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