JP2005095483A - スポーツシューズのソール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 後足部よりも前方部分、とくに前足部および(または)踏付部から着地する場合において、リブによるシャンク効果を維持して後足部の下方への落ち込みを防止するとともに、蹴り出し時の屈曲性を向上させる。
【解決手段】 硬質樹脂製のソールプレート1において、踏付部位Eと踵部位Hの間において前後方向に延びる凸条のリブ3,4を設けるとともに、リブ3,4には、実質的に幅方向に延びかつソールプレート1のソール面1aまで上方に切り込まれた切込み3c,4cを形成する。切込み3c,4cは、ソールプレート1の上方への屈曲を許容するとともに、ソールプレート1の下方への屈曲の際には、切込み3c,4cを挟んで前後方向に対向する各リブ3,4の端面同士が干渉することにより、ソールプレート1の下方への屈曲を規制している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、スポーツシューズのソール構造の改良に関する。
スポーツシューズにおいて、ソールの屈曲性を向上させるために、ソールに幅方向の溝を形成する一方、走行時にソールの中足部位の変形を抑制して着地安定性を確保するために、ソールの中足部位にシャンク部材を配置したものが従来より用いられている。このようなソール構造は、たとえば特開2001−137004号公報や特公平6−24482号公報に記載されている。
特開2001−137004号公報に示すものでは、靴底の中足部にV字状のシャンクピースを配置するとともに、複数の凹溝および横溝をソール接地面に形成している。この場合には、凹溝および横溝によりソールの屈曲性が増すとともに、凹溝およびV字状シャンクピースの斜前後端辺に沿った屈曲が許容されることにより、足の踵から着地して前足部側に体重が移動していく際に足の後足部の「あおり運動」が促進される点が記載されている。
また、特公平6−24482号公報に示すものでは、ミッドソールの土踏まず部に屈曲溝を形成するとともに、ミッドソールの土踏まず部および踏付後部に硬質板を埋設している。この場合には、屈曲溝を境としてミッドソールが屈曲するようになるとともに、硬質板がスタビライザーとして作用して過回内および過回外が抑制される点が記載されている。
しかしながら、上記各公報に記載されたソール構造はいずれも、足の踵から着地して前足部側に体重が移動していく場面を想定している。
すなわち、特開2001−137004号公報に示すものでは、明細書中の段落番号[0002]および[0029]中の「足の前足部に対して後足部が捩じれる『あおり運動』を促進する」という記載ならびに図7の記載から明らかなように、足の踵から着地して前足部側に体重移動していく際の課題を解決しようとしている。仮に、この靴底で前足部位または踏付部位から着地した場合には、着地時にV字状シャンクピースの斜前後端辺に沿って靴底の後足部が下方に落ち込むように屈曲してしまう恐れがある。
また、特公平6−24482号公報に示すものでは、当該公報の第3頁第1〜2行の「足の踵部の過度な回内並びに足の踏付部を過度な回外を防止」という記載から、当該公報記載の発明も同様に、足の踵から着地する際の課題を解決しようとしている。仮に、このミッドソールで前足部位または踏付部位から着地した場合には、同様に、屈曲溝に沿ってミッドソール後足部が下方に落ち込むように変形してしまう恐れがある。
特開2001−137004号公報 特公平6−24482号公報
本発明が解決しようとする課題は、陸上競技の短距離走や走り幅跳びの助走、または球技種目のような瞬発的なスピードが要求される競技種目において、ソールの前足部位および(または)踏付部位で着地した場合に、ソールの中足部位および踵部位の下方への落ち込みを防止でき、しかも、蹴り出し時のソールの屈曲性を向上させる点にある。
本発明は、硬質樹脂製のソールプレートのソール面において前後方向に延びる凸条のリブを設けるとともに、ソールプレートの上方への屈曲を許容しかつ下方への屈曲を規制し得る切込みをリブに形成したことを最も主要な特徴とする。
請求項1の発明に係るスポーツシューズのソール構造は、シューズの全長にわたって延設された硬質樹脂製のソールプレートを備えている。ソールプレートは、着用者の足の前足部、踏付部、土踏まず部および踵部にそれぞれ対応する前足部位、踏付部位、中足部位および踵部位を有している。踏付部位と踵部位の間には、実質的に前後方向に延びる凸条のリブが設けられている。リブは、実質的に幅方向に延びる切込みを有している。
請求項1の発明によれば、リブに切込みを形成したことにより、切込み形成個所においてソールプレートの上方への屈曲性が向上しており、これにより、蹴り出しをスムーズに行えるようになる。その結果、とくに女性ランナーや年少者のように足の力が弱い競技者に好適のソール構造を実現できる。また、この場合には、切込みを複数個所に形成することにより、ソールプレートの上方への屈曲性を一層向上できる。さらに、請求項1の発明によれば、ソールプレートの下方への屈曲の際には、切込みを挟んで各リブの前後方向の各端面同士が干渉するように構成されているので、ソールプレートの踏付部位から後方部分の下方への屈曲が規制されている。これにより、リブによるシャンク効果を維持できる。
なお、本明細書の[背景技術]の項で説明した特公平6−24482号公報の第1図には、前後方向に延びる補強リブ(212,222)が屈曲溝(14)で隔てられている例が記載されており、一見すると、本願の請求項1の発明と類似しているが、同公報の第1図および第2図に示すような屈曲溝の形状(幅および深さなど)から考えて、ミッドソールの下方への屈曲時に、各補強リブの端面同士が干渉し合ってミッドソールの屈曲を規制するようには構成されていないといえる。また、同公報中にも、補強リブの端面同士の干渉による屈曲規制という点は全く記載されておらず、その示唆もされていない。
請求項2の発明では、切込みがソールプレートのソール面まで上方に切り込まれている。この場合には、ソールプレートの上方への屈曲性をさらに向上できる。
請求項3の発明では、切込みがリブの長さ方向の中間部分に形成されている。
請求項4の発明では、踏付部位が、踏付部位の前側領域の接地時の接地面とラストの底面との間を充足する補強部をその後側領域に有しており、リブが補強部と踵部位との間に配設されている。
請求項5の発明では、補強部が、該補強部の後端に一体に形成されかつ後方にいくにしたがい徐々に厚みが薄くなるテーパ状断面部を有しており、切込みがテーパ状断面部に形成されている。この場合には、テーパ状断面部に屈曲性を付与することができる。
請求項6の発明では、切込みの幅方向の延設方向が、着用者の足の離地曲線に沿って配置されている。この場合には、足が離地していくときに、屈曲すべき個所でソールプレートが屈曲できるようになるので、スムーズな屈曲動作が可能になる。
本発明に係るスポーツシューズのソール構造によれば、足の前足部および(または)踏付部から着地した場合においても、踏付部から後方部分の下方への落ち込みを防止してリブによるシャンク効果を維持でき、しかも蹴り出し時の屈曲性を向上できるという利点がある。
スポーツシューズにおいて、リブによるシャンク効果を維持しかつ蹴り出し時の屈曲性を向上するための構造を簡単な構造で実現した。
図1ないし図4は本発明の一実施例によるスポーツシューズのソール構造を説明するための図であって、図1はソール構造を構成するソールプレートの正面図、図2はその外甲側の側面図、図3は図1のIII-III 線断面図であってスポーツシューズのラストとともに示す図、図4はソールプレートの屈曲時のリブの状態を説明するための図である。なお、ここでは、陸上競技用シューズを例にとっている。
図1に示すように、このソールプレート1は、シューズの全長にわたって延びており、着用者の足の前足部、踏付部、土踏まず部および踵部にそれぞれ対応する前足部位F、踏付部位E、中足部位Mおよび踵部位Hを有している。ソールプレート1は、たとえばポリウレタンやポリアミドエラストマーなどの比較的硬質の合成樹脂から構成されている。ソールプレート1の前足部位Fおよび踏付部位Eには、複数のクリーツ(スタッド)10が固定されている。各クリーツ10は、補強用の隆起部11の中央に植設されている。なお、各クリーツ10は、ソールプレート1に対して、ねじ止めなどにより着脱自在に取り付けるようにしてもよい。
ソールプレート1の踏付部位Eには、厚肉の補強部2が設けられている(図2参照)。補強部2は、図3に示すように、踏付部位Eの接地時に接地面SとラストLの底面LB との間のくさび状空間を充足するように、ソールプレート1のソール面1aから下方に突出して形成されている。より詳細には、補強部2の前側部分は、踏付部位Eの接地時の接地面Sに概略沿うように形成された下面2aを有している。補強部2の後端には、後方側に向かうにしたがいその突出量(つまり厚み)が徐々に減少しているテーパ状断面部2bが一体に形成されている。
また補強部2は、接地面S側に形成されたプレート状部20と、その上方に形成された格子状リブ構造部21とから構成されている。格子状リブ構造部21は、図3では明瞭に現れていないが、プレート状部20の上面において複数のリブを格子状に配設することにより構成されている。また、格子状リブ構造部21のかわりに、ハニカム構造を用いてもよく、さらに、複数の突起を設けるようにしてもよい。このような構造を補強部2に設けることで、軽量化を図りつつ、補強部2の曲げ剛性を向上できるようになる。
ソールプレート1の踵部位Hは、図3に示すように、中足部位Mの後方において、下方に屈曲しつつ下方への段差Δを介して中足部位Mに接続されている。踵部位Hの上面つまり着用者の足の足裏当接面側の面には、踵部位Hの段差Δを埋める軟質弾性部材製のミッドソール5が装着されている。ミッドソール5を構成する材料としては、たとえばエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)などの熱可塑性合成樹脂の発泡体やポリウレタン(PU)などの熱硬化性合成樹脂の発泡体が用いられる。なお、ソールプレート1の踏付部位Eに形成された凹部にも同様のミッドソール6が装着されている。
補強部2と踵部位Hとの間には、図1に示すように、実質的に前後方向に直線状に延びる凸条のリブ3,4が配設されている。各リブ3,4は、ソールプレート1のそれぞれ内甲側および外甲側において足のアーチに沿うように配設されている。各リブ3,4の下面3a,4aは、図2および図3に示すように、中足部位Mと踵部位Hとの間の段差を充足しつつ、補強部2の下面2aと踵部位Hの下面HB とを滑らかに連結している。
各リブ3,4には、スリット状の切込み3c,4cがそれぞれ形成されている。切込み3c,4cは、ソールプレート1の上方への屈曲を容易にする一方、ソールプレート1の下方への屈曲を規制するように設けられている。切込み3c,4cは、図1および図2に示すように、補強部2の後端に一体形成されたテーパ状断面部2bの最外縁部に沿って形成されており、実質的に幅方向に延びている。好ましくは、各切込み3c,4cは、着用者の足の離地時において足裏の接触領域の境界線を時系列的に表した離地曲線に沿って配置されている。各切込み3c,4cの前後方向の隙間は、たとえば1〜2mm程度に設定されている。
図1および図2に示すように、リブ3は、切込み3cにより、前側部分31 および後側部分32 に分離されている。同様に、リブ4は、切込み4cにより、前側部分41 および後側部分42 に分離されている。
切込み3c,4cは、図2に示すように、ソールプレート1のソール面1aまで上方に切り込まれている。このようにソール面1aまで切り込まれている場合には、ソールプレート1の屈曲量を大きくできる。その一方、切込み3c,4cの先端がリブ3,4内に留まっている場合には、ソールプレート1の屈曲量はそれほど大きくできないが、耐久性を向上できる。また、深さの浅い切込み3c,4cをリブ3c,4cの複数個所に形成することにより、足の力の弱い女性や年少者が使用する場合に、より広範囲で曲がりやすくかつ耐久性に優れたソールを実現できる。
ソールプレート1の中足部位Mの両側縁部には、図2に示すように、実質的に上方に張り出す巻上げ部12が形成されている。巻上げ部12は、図示しない甲被部にソールプレート1を接着するためのものである。また、この巻上げ部12により、着用者の足に対するフィッティング性を向上でき、中足部位Mのシャンク効果を向上できる。
この場合には、上述のように、リブ3,4に切込み3c,4cを形成したことにより、足の前足部が着地した状態から離地する際には、ソールプレート1は、図4(a)〜(b)に示すように上方に屈曲する。このとき、図4(b)に示すように、リブ3の切込み3cが口開きを起こしており、リブ3の前側部分31 および後側部分32 が互いに離れる側に移動している(リブ4側についても同様)。これにより、ソールプレート1の上方への屈曲性が向上し、足の蹴り出しをスムーズに行えるようになる。
その一方、走行中に足の前足部および(または)踏付部から着地したとき、足の後足部側が下方に落ち込もうとして、ソールプレート1が下方に屈曲しようとする。このとき、図4(c)に示すように、ソールプレート1は、リブ3の切込み3c内において、リブ3の前側部分31 の端面31 eと後側部分32 の端面32 eとが互いに干渉し(リブ4側についても同様)、これにより、ソールプレート1の下方への屈曲が規制される。その結果、リブ3,4によるシャンク効果を維持できるようになる。
なお、前記実施例では、各リブ3,4にそれぞれ一つの切込み3c,4cを形成した場合を示したが、各リブ3,4にそれぞれ2つ以上の切込みを形成するようにしてもよい。また、切込みを形成する個所としては、前記実施例に示すような位置には限定されず、たとえば、各リブ3,4の後側部分32 ,42 に複数の切込みを形成するようにしてもよい。複数の切込みを形成することによって、ソールプレート1の上方への屈曲性をさらに向上できるようになる。
前記実施例では、ソールプレート1の踵部位Hが、中足部位Mの後方において、下方に屈曲しつつ下方への段差Δを介して中足部位Mに接続された例を示したが、本発明の適用はこのようなソール構造には限定されない。本発明は、少なくとも、踏付部位Eから踵部位Hにかけての領域に前後方向のリブが配設されたソール構造に適用できる。
本発明の一実施例によるスポーツシューズのソール構造を構成するソールプレートの正面図である。 図1のソールプレートの外甲側の側面図である。 図1のIII-III 線断面図であって、スポーツシューズのラストとともに示す図である。 ソールプレートの屈曲時のリブの状態を説明するための図であって、(a)はソールプレートの屈曲前の状態を示す図、(b)はソールプレートが上方に屈曲した状態を示す図、(c)はソールプレートが下方に屈曲した状態を示す図である。
符号の説明
1: ソールプレート
1a: ソール面

2: 補強部

3: リブ
1 : リブ前側部分
1 e: 端面
2 : リブ後側部分
2 e: 端面
3c: 切込み

4: リブ
1 : リブ前側部分
2 : リブ後側部分
4c: 切込み

F: 前足部位
E: 踏付部位
M: 中足部位
H: 踵部位
S: 接地面
L: ラスト
B : 底面

Claims (6)

  1. スポーツシューズのソール構造において、
    シューズの全長にわたって延設された硬質樹脂製のソールプレート(1)を備え、
    ソールプレート(1)が、着用者の足の前足部、踏付部、土踏まず部および踵部にそれぞれ対応する前足部位(F)、踏付部位(E)、中足部位(M)および踵部位(H)を有しており、
    踏付部位(E)と踵部位(H)の間においてソールプレート(1)のソール面(1a)には、実質的に前後方向に延びる凸条のリブ(3,4)が設けられており、
    リブ(3,4)が、実質的に幅方向に延びる切込み(3c,4c)を有し、切込み(3c,4c)によりソールプレート(1)の上方への屈曲が許容されるとともに、ソールプレート(1)の下方への屈曲の際には、切込み(3c,4c)を挟んで前後方向に対向する各リブ(3,4)の端面同士が干渉することにより、ソールプレート(1)の下方への屈曲が規制されるようになっている、
    ことを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
  2. 請求項1において、
    切込み(3c,4c)が、ソールプレート(1)のソール面(1a)まで上方に切り込まれている、
    ことを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
  3. 請求項1において、
    切込み(3c,4c)が、リブ(3,4)の長さ方向の中間部分に形成されている、
    ことを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
  4. 請求項1において、
    踏付部位(E)が、踏付部位(E)の前側領域の接地時の接地面(S)とラスト(L)の底面(LB )との間を充足する補強部(2)をその後側領域に有しており、リブ(3,4)が補強部(2)と踵部位(H)との間に配設されている、
    ことを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
  5. 請求項4において、
    補強部(2)が、該補強部(2)の後端に一体に形成されかつ後方にいくにしたがい徐々に厚みが薄くなるテーパ状断面部(2b)を有しており、切込み(3c,4c)がテーパ状断面部(2b)に形成されている、
    、とを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
  6. 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    切込み(3c,4c)の幅方向の延設方向が、着用者の足の離地曲線に沿って配置されている、
    ことを特徴とするスポーツシューズのソール構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007136145A (ja) * 2005-11-23 2007-06-07 Hiroshima Kasei Ltd クッション機能付きシャンクおよび当該シャンクを挿入した靴
WO2011125959A1 (ja) * 2010-04-02 2011-10-13 美津濃株式会社 シューズのソール構造体

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