JP2005093259A - 面光源照明灯装置および面光源照明灯装置の点灯方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユニットを構成する複数の発光ダイオードの一層の活用をはかり、長寿命化され、照明灯の取替えなどの保守作業の回数を更に低減する面光源照明灯装置および面光源照明灯装置の点灯方法を得る。
【解決手段】 基体31の面に間隔をおいて配置された並列接続された複数の発光ダイオード32aからなる第1電源系統発光群22と、第1電源系統発光群の発光ダイオード間に配置されこの発光ダイオード数より少ない並列接続された複数の発光ダイオード33aからなる第2電源系統発光群23と、第1電源系統発光群を定常的に付勢し、第2電源系統発光群を予備的に付勢する電源手段36、37、39、40とを具備する。
【選択図】 図2
【解決手段】 基体31の面に間隔をおいて配置された並列接続された複数の発光ダイオード32aからなる第1電源系統発光群22と、第1電源系統発光群の発光ダイオード間に配置されこの発光ダイオード数より少ない並列接続された複数の発光ダイオード33aからなる第2電源系統発光群23と、第1電源系統発光群を定常的に付勢し、第2電源系統発光群を予備的に付勢する電源手段36、37、39、40とを具備する。
【選択図】 図2
Description
本発明は面光源照明灯装置、とくにマンコンベアの踏段の足元注意灯や高架橋上の照明灯などの保守作業が容易でない場所に取り付けられる面光源照明灯装置およびその点灯方法に関する。
マンコンベアは、踏台から踏段に、また踏段から踏台に飛び移るときに、足元の注意を喚起するための注意灯が、踏段の裏側に配置されており、踏段間の隙間から漏れる光が利用者に認識され注意喚起できるようにしている。
昇降用のマンコンベアはトラスに支持され、上階の踏台下に駆動モータ、減速機、無端踏段チェーンを駆動するスプロケット、チェーンに連結された踏段の通路が形成され、下階の踏台下に制御盤、踏段チェーンを駆動するスプロケット、チェーンに連結された踏段の通路が形成されており、さらにこれらの狭い隙間に足元注意灯がトラスによって支持されている。
一般に注意灯に複数本の蛍光灯が用いられるが、取替えの保守が煩雑であり、最近、この蛍光灯に換えて、寿命の長い発光ダイオード(LED素子)をライン状に配列して管状光源にし、蛍光灯と同様に使用することが提案されている(特許文献1参照)。LED素子は最大光量の50%光量で常温で使用した場合に、その光量を1として光量半減値は30000時間以上に達するものであり、その間、メインテナンスフリーにすることができ狭隘な空間での保守作業が少なくて済む。
特開2002−140901
しかし、照明灯を構成するユニットに用いられる多数のLED素子個々に寿命にばらつきがあり、ユニットとしての光量低減による耐用年数がきても、さらに長期間、使用可能な素子が多数含まれる。ユニットとしての耐用期間がくればユニット交換の保守作業が発生しその取替えは煩雑であり、また新ユニット交換により、これらのうちの使用可能な素子も不用になる。
高架橋上などの足場のわるい位置に配置する照明灯なども同様であり、光度を高めるためにユニットのLED素子数を増やす場合に、上記した不都合も増加する。
本発明の目的は、ユニットを構成する複数の発光ダイオードの一層の活用をはかり、長寿命化され、照明灯の取替えなどの保守作業の回数を更に低減する面光源照明灯装置および面光源照明灯装置の点灯方法を得るものである。
本発明の態様は次のとおりである。
(1)基体と、この基体の面に間隔をおいて配置された並列接続された複数の発光ダイオードからなる第1電源系統発光群と、前記第1電源系統発光群の発光ダイオードに隣接して配置されこの発光ダイオード数より少ない並列接続された複数の発光ダイオードからなる第2電源系統発光群と、前記第1電源系統発光群を定常的に付勢し、前記第2電源系統発光群を予備的に付勢する電源手段とを具備することを特徴とする面光源照明灯装置。
(2)上記において、前記第1電源系統発光群の発光ダイオードと前記第2電源系統発光群の発光ダイオードが前記基板の面に規則的または不規則的なパターンで入組んで配置されていることが好ましい。
(3)上記において、前記パターンが前記第1電源系統発光群の発光ダイオードと前記第2電源系統発光群の発光ダイオードのランダム分布であることが好ましい。
(4)上記において、前記第1電源系統発光群の発光ダイオードは行または列状に配置され、前記第2電源系統発光群の発光ダイオードが前記第1電源系統発光群の発光ダイオードの間に少なくとも1行または少なくとも1列ごとに行または列状に配置されていることが好ましい。
(5)上記において、前記第1および第2の電気回路は並列された各発光ダイオードに直列に抵抗素子を接続してなることが好ましい。
(6)上記において、マンコンベアの足元注意灯に用いられることが好ましい。
(7)上記において、発光ダイオードの数が第1電源系統発光群および第2電源系統発光群よりも少ない第3電源系統発光群を含むことができる。
(8)本発明の点灯方法は、基体の面に並列接続された複数の発光ダイオードからなる第1電源系統発光群を配置し、前記第1電源系統発光群の発光ダイオード間にこの発光ダイオード数より少なく並列接続された複数の発光ダイオードからなる第2電源系統発光群を配置してなる面光源照明灯装置の点灯方法において、前記第1電源系統発光群を定常的に付勢する手段と、前記付勢によりその全発光光量が初期発光の3/4から1/2に低減する期間に前記第2電源系統発光群を付勢する手段とを含むものである。
本発明の面光源照明灯装置およびその点灯方法により、発光ダイオードが規定よりも少ない個数を用いて光量低減による耐用年数を伸ばし、保守作業回数を低減することができるものである。
図1ないし図5により本発明の一実施形態を説明する。図1において、上下の階床にわたって傾斜して配設されたトラス1の一端上側に駆動装置2が設けられている。この駆動装置2には動力伝達チェーン3を介して連動する減速用駆動輪が設けられており、この駆動輪と同軸に駆動スプロケット4が設けられている。またトラス1の他端下側には従動スプロケット5が設けられており、この従動スプロケット5と駆動スプロケット4とに無端状の踏段チェーン6が巻き掛けられ、この踏段チェーン6に多数の踏段7が等ピッチで結合されている。
踏段7は、前輪8aおよび後輪8bが取付けられており、これら前輪8aおよび後輪8bを介して、トラス1内に設けられた往路ガイドレール9a、帰路ガイドレール9bおよび反転ガイドレール9cに案内されて循環走行するようになっている。
トラス1の幅方向の両側には一対の欄干10が立設され、この欄干10には、踏段7と同期走行する手すりベルト11が取付けられている。また乗客コンベア装置の上下階の踏台12a,12bの踏段7との境には、櫛歯が取付けられている。
櫛歯から踏段がせり上がりまたは下がる2〜3段の踏段7の下側の往路ガイドレール9aと帰路ガイドレール9bに挟まれた空間に、本実施形態の面光源照明装置30がそれぞれ配置される。面光源照明装置30はトラス1に支持され、面光源側をせり上がりまたは下がる踏段7の裏側に向ける。面光源を付勢して発光すると、光が踏段7間の隙間や踏段7と欄干10との隙間から漏れ、利用者に認識される。
図2および図3は面光源照明装置30の略平面図および略断面図であり、基体となる印刷配線ボード31の表面に例えば緑色の第1電源系統発光群22の発光ダイオード(LED)列32群と同色または同系色の第2電源系統発光群23の発光ダイオード列33群とが、第1電源系統発光群の発光ダイオード列32の2列ごとに第2電源系統発光群の発光ダイオード列33が1列の比率で配列される。第1電源系統の発光ダイオード列32は発光ダイオード32aをライン状に配列しており、第2電源系統の発光ダイオード列33は発光ダイオード33aをライン状に配列している。
ボード31上の発光ダイオードの個数は、第1電源系統の発光ダイオード32aの個数よりも、第2電源系統の発光ダイオード33aの個数を少なくし、例えば第1電源系統の発光ダイオード32aの個数1に対して第2電源系統の発光ダイオード33aの個数を0.5の比率にする。
ボード31上にカバー34が設けられ、ボードの発光ダイオードを機械的な衝撃やごみ、ほこりの付着から防護している。
ボードの裏面には発光ダイオードに電流を付与する電気回路35が印刷配線により形成される。図4は発光ダイオードの接続回路を示している。第1電源系統の発光ダイオードは32aは相互に並列接続され、各ダイオードに直列に抵抗素子32bが接続されて電気回路を形成し、電源回路36に接続される。同様に第2電源系統の発光ダイオード33aは相互に並列接続され、各ダイオードに直列に抵抗素子33bが接続されて電気回路を形成して電源回路37に接続される。電源回路36、37はコンバータである。制限抵抗素子32b、33bは発光ダイオードの電流を適正に制限し、さらに1つの発光ダイオードが短絡しても他の発光ダイオードに影響がないように配置するものである。第1と第2電源系統の電源36、37は商用電源38に接続され、商用電源との間に電源スイッチ39が接続される。さらに第1電源系統の電源36の入力端と第2電源系統の電源37間に第2電源系統の電源投入スイッチ40が挿入される。すなわち、まず、第1電源系統発光群の発光ダイオードが付勢され、この付勢に加えてこの第1電源系統の一定の使用後に、第2電源系統発光群の発光ダイオードが付勢されるように選択できるようにしている。
スイッチ39、40はボード31に設けることができるが、照明灯から離れて配置されている制御盤その他に設置することができる。
発光ダイオードの数、ボードの面積、発光ダイオードの分布密度は用途に応じて任意に選択することができる。発光ダイオードは一例として直径5mm(緑発光、TLG113A,型名)で4V、15〜20mAで30mcdの光度を有する。指向性は30°であるから、ボード上に集積してもボードの面上で適度の指向性を得ることができる。
図5は本実施形態の作用を説明するものである。第1電源系統発光群のダイオード個数と第2電源系統発光群のダイオード個数の比率を1:1/2としたときに、まず第1電源系統発光群のダイオードのみを発光させる。第1電源系統発光群ダイオードが光量半減期間に達したときに、第2電源系統発光群のダイオードに電源を投入し併せて発光させると、光量半減した第1電源系統発光群と新に発光した第2電源系統発光群の両者により、ボード全体の発光光量は初期の光量に復活し、さらに使用によって次第に光量が低減し第2の光量半減期間に達する。すなわち第1電源系統発光群の発光ダイオードの個数の1.5倍のダイオード個数で、第1電源系統の発光ダイオードと同数のダイオードで構成したユニットの約2倍またはそれに近い耐用期間が得られる。しかもその間の保守作業はボードを取り替えることなく、スイッチを投入すれば足り、保守作業の回数を減らすことができる利点がある。
図6および図7は第1電源系統発光群の発光ダイオード32aと第2電気系統発光群の発光ダイオード33aのボード31上の配置パターンの変形例を示す。図6は第1電源系統発光群の発光ダイオード32a間に配置する第2電気系統発光群の発光ダイオード33aをランダムに配列したものであり、第1電源系統発光群の長期にわたる使用の結果、その個々の発光ダイオードの発光光量の低減のばらつきを、第2の電源系統発光群の発光により補い、ボード全体としてほぼ均一な発光を得ることができる。各電源系統の配線はボードの両面で分けて配線すればよい。図7は発光ダイオードの配列パターンを同心状にしたもので、各電源系統の発光ダイオードの配線を簡略できるようにしたものである。なお、以上の配列に限定されることなく、規則的または不規則的な種々のパターン配列にすることができる。
上記実施形態では電源回路およびスイッチを別個に設けたが、図8に示すように電源回路36、37、スイッチ40などをボード31に一体に組込むことができる。
本発明の他の実施形態は電源系統発光群を3種用意するものである。例えば第1電源系統発光群、第2電源系統発光群、第3電源系統発光群の個数の比率を10:3:2や4:3:2とするなど、主系統の第1電源系統発光群に対して、補助系統の第2、第3の電源系統発光群の個数を減らし、主系統の使用による光量低減に応じて、補助系統の電源投入時期を調節することにより、きめ細かな光量の調節と耐用期間の延長をはかることができる。補助系統の投入は主系統の光量低減が初期値の3/4から1/2の範囲にすることが、ある程度の光量を確保する上で好ましい。
以上、本発明をマンコンベアの足元注意灯の実施形態で説明したが、高所や危険な箇所に取り付ける照明灯などにも適用することが可能である。第1電源系統発光群に対する第2電源系統発光群の付勢は手元の任意の位置に配置することができるスイッチの投入ですみ、保守作業を簡略にしその回数を減らすことができる。
22:第1電源系統発光群
23:第2電源系統発光群
30:面光源照明灯装置
31:ボード
32:第1電源系統発光群の発光ダイオード列
32a:第1電源系統発光群の発光ダイオード
33:第2電源系統発光群の発光ダイオード列
33a:第2電源系統発光群の発光ダイオード
39、40:スイッチ
23:第2電源系統発光群
30:面光源照明灯装置
31:ボード
32:第1電源系統発光群の発光ダイオード列
32a:第1電源系統発光群の発光ダイオード
33:第2電源系統発光群の発光ダイオード列
33a:第2電源系統発光群の発光ダイオード
39、40:スイッチ
Claims (8)
- 基体と、
この基体の面に間隔をおいて配置された並列接続された複数の発光ダイオードからなる第1電源系統発光群と、
前記第1電源系統発光群の発光ダイオードに隣接して配置されこの発光ダイオード数より少ない並列接続された複数の発光ダイオードからなる第2電源系統発光群と、
前記第1電源系統発光群を定常的に付勢し、前記第2電源系統発光群を予備的に付勢する電源手段とを具備することを特徴とする面光源照明灯装置。 - 前記第1電源系統発光群の発光ダイオードと前記第2電源系統発光群の発光ダイオードが前記基板の面に規則的または不規則的なパターンで配置されていることを特徴とする請求項1記載の面光源照明灯装置。
- 前記パターンが前記第1電源系統発光群の発光ダイオードと前記第2電源系統発光群の発光ダイオードのランダム分布である請求項2記載の面光源照明灯装置。
- 前記第1電源系統発光群の発光ダイオードは行または列状に配置され、前記第2電源系統発光群の発光ダイオードが前記第1電源系統発光群の発光ダイオードの間に少なくとも1行または少なくとも1列ごとに行または列状に配置されていることを特徴とする請求項1記載の面光源照明灯装置。
- 前記第1および第2の電気回路は並列された各発光ダイオードに直列に抵抗素子を接続してなる請求項1記載の面光源照明灯装置。
- マンコンベアの足元注意灯に用いられる請求項1記載の面光源照明灯装置。
- 発光ダイオードの数が第1電源系統発光群および第2電源系統発光群よりも少ない第3電源系統発光群を含む請求項1記載の面光源照明灯装置。
- 基体の面に並列接続された複数の発光ダイオードからなる第1電源系統発光群を配置し、前記第1電源系統発光群の発光ダイオード間にこの発光ダイオード数より少なく並列接続された複数の発光ダイオードからなる第2電源系統発光群を配置してなる面光源照明灯装置の点灯方法において、
前記第1電源系統発光群を定常的に付勢する手段と、
前記付勢によりその全発光光量が初期発光の3/4から1/2に低減する期間に前記第2電源系統発光群を付勢する手段とからなる面光源照明灯装置の点灯方法。
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JP2003325602A JP2005093259A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 面光源照明灯装置および面光源照明灯装置の点灯方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100953754B1 (ko) | 2009-12-18 | 2010-04-19 | 주식회사 대한전광 | Led표시 장치용 전원 공급 제어 장치 |
KR101142321B1 (ko) | 2011-11-15 | 2012-05-17 | 주식회사 브이텍 | 면광원 조명장치 |
KR101170788B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2012-08-02 | 태원전기산업 주식회사 | 밝기 조절이 용이한 엘이디 조명등 기구 |
JP2014132596A (ja) * | 2014-04-15 | 2014-07-17 | Iwasaki Electric Co Ltd | Ledトンネル照明器具 |
-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003325602A patent/JP2005093259A/ja active Pending
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