JP2005093139A - 放電灯点灯装置及びこれを用いた照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】管灯回路の延長に問題なく対応でき、ランプ始動性の良い電子安定器を提供する。
【解決手段】交流電源Vsから直流電圧を生成する直流電源回路1と、直流電圧を交流電圧に変換して放電灯DLに供給する極性反転回路3と、放電灯始動用の高圧パルス電圧を発生するイグナイタ回路を有する放電灯点灯装置であって、交流電源Vsに接続される電源側回路Aと、放電灯DLに接続される負荷側回路Bとに分離可能であり、電源側回路Aと負荷側回路Bは延長用の出力線により結線され、イグナイタ回路は、直列に接続されたインダクタL3とキャパシタC3を共振動作させることでキャパシタC3の両端に発生する共振パルス電圧を放電灯DLの両端に印加して放電灯DLを始動させる共振イグナイタ回路とした。
【選択図】図1
【解決手段】交流電源Vsから直流電圧を生成する直流電源回路1と、直流電圧を交流電圧に変換して放電灯DLに供給する極性反転回路3と、放電灯始動用の高圧パルス電圧を発生するイグナイタ回路を有する放電灯点灯装置であって、交流電源Vsに接続される電源側回路Aと、放電灯DLに接続される負荷側回路Bとに分離可能であり、電源側回路Aと負荷側回路Bは延長用の出力線により結線され、イグナイタ回路は、直列に接続されたインダクタL3とキャパシタC3を共振動作させることでキャパシタC3の両端に発生する共振パルス電圧を放電灯DLの両端に印加して放電灯DLを始動させる共振イグナイタ回路とした。
【選択図】図1
Description
本発明は高圧放電灯を点灯させる放電灯点灯装置及びこれを用いた照明器具に関するものである。
図5は従来の放電灯点灯装置の一例を示す回路図である。図中、5は点灯装置、6は照明器具の灯具であり、両者は延長用の出力線を介して接続されている。点灯装置5は変圧器T4と限流用のチョークコイルL5を備えている。変圧器T4はリーケージタイプのオートトランスよりなり、両端に交流電源Vsを接続された入力巻線にはコンデンサC4と抵抗R4の並列回路が接続されている。変圧器T4の入力巻線の一端には一方の出力線が接続されている。変圧器T4によりステップダウンされた交流電圧は限流用のチョークコイルL5、他方の出力線を介して照明器具の灯具6に供給されている。照明器具の灯具6はランプDLとイグナイタ4を内蔵しており、イグナイタ4で発生させた高圧パルス電圧によりランプDLを始動・点灯させるものである。ランプDLは高圧放電灯(HIDランプ)である。
このように、始動時に高圧パルス電圧を必要とするHIDランプ用の安定器で、管灯回路を出力線により延長して使用される場合、安定器は銅鉄安定器を使用し、安全性のため、高圧パルス電圧を発生するイグナイタ4をランプDLの近く(例えば灯具6内)に別置きするものが主流である。
図6は従来の放電灯点灯装置の他の一例を示す回路図である。図中、5は点灯装置であり、交流電源VsとランプDLの間に安定器として挿入される。ランプDLは高圧放電灯(HIDランプ)である。点灯装置5は直流電源回路1とチョッパ回路2と極性反転回路3を内蔵している。直流電源回路1は交流電源Vsを整流平滑して直流電圧を生成する。チョッパ回路2は直流電圧を電圧変換してランプ電力を制御する。極性反転回路3は直流電圧を低周波の矩形波電圧に変換してランプDLを点灯させる。極性反転回路3はイグナイタ回路を内蔵しており、このイグナイタ回路はランプDLを始動させるための高圧パルス電圧を発生させる。
この種の電子安定器は、小型化・軽量化・高機能化を目的として、直流電源回路1とチョッパ回路2と極性反転回路3(及びイグナイタ回路)が一体化して構成される。そのため、主に器具内用、屋内用として用いられ、安全性やパルスの減衰を考慮して管灯回路長を制限したもの(主に2m)が殆どである。
例外として、例えば、特許第3062708号公報(特許文献1)に開示されているように、より高度な安全性が要求される車両用放電灯点灯装置においては、図7に示すように、高圧パルス電圧を発生させるイグナイタ回路4のみを点灯装置5から分離し、ランプDLを有した灯体6に搭載したものがある。
ここで、電子安定器の簡単な回路図を図8に示す。交流電源Vsに整流回路DBを含む昇圧チョッパ回路1が接続されており、その出力端に降圧チョッパ回路2が接続され、その出力端にイグナイタ回路4を有する極性反転回路3が接続される。直流電源回路1は整流回路DB、インダクタL1、ダイオードD1、スイッチング素子Q1、キャパシタC1及び制御回路S1で構成され、複数の入力交流電圧に対し所定の直流電圧に整流・平滑して出力する。
降圧チョッパ回路2はスイッチング素子Q2、ダイオードD2、インダクタL2、キャパシタC2、制御回路S2で構成され、ランプDLへの供給電力を調整・制御できる機能を有する。
極性反転回路3はスイッチング素子Q3〜Q6、ダイオードD3〜D6、制御回路S3で構成され、ランプDLに印加される電圧の極性を低周波で反転させるように動作する。また、イグナイタ回路4は始動時に高圧パルス電圧を発生させる。
次にイグナイタ回路4について説明する。一般的なイグナイタ回路として、コンデンサを充電し、その放電電流をパルストランスを用いて昇圧することでパルス電圧を発生させるタイプと、極性反転回路の出力電圧を電源とし、その電源に並列に接続されたインダクタとキャパシタの直列回路を共振させて共振パルス電圧を得るタイプとがある。両タイプのイグナイタ回路から同じ電圧を得た場合、一般的に共振パルス電圧の方がランプの始動性が良い。また、パルス幅の大きな電圧を得ようとする場合にも共振パルス電圧を用いる方が、設計が容易であるというメリットが有る。
特許第3062708号公報
銅鉄安定器は軽量化、小型化を要求される器具内や、省スペース化を要求される屋内、また高度な安全性(ランプのスローリーク、半波放電の検知等)を要求された場合、電子安定器に比べ不向きである。また、安定器の二次電圧は電源周波数と同じ低周波であるため、別置きしたイグナイタ回路を、ランプ始動性の良い共振イグナイタ回路で構成することは困難である。
一方、上記の条件を満足し、共振イグナイタ回路を有する電子安定器においては、管灯回路の2m以上の延長を要求される場合、イグナイタ回路を安定器内に内蔵しているため、共振パルスが減衰しやすく、また安全性を考えても不向きである。ここで、共振パルスが減衰しやすくなる原因について説明する。
図9に共振イグナイタ回路を有する極性反転回路3を示す。ランプ始動時(無負荷時)に、スイッチング素子Q3〜Q6をそれぞれ図10のように動作させる。この時の動作周波数はインダクタL3とキャパシタC3を共振させ、キャパシタC3の両端(ランプ両端)に所望の共振パルス電圧を発生させることのできる周波数であり、設計時にインダクタL3とキャパシタC3の値を調整して決定する。一般的にインダクタL3、キャパシタC3を小型化するために、スイッチング素子の性能等を考慮しつつ5KHz〜200KHz程度のスイッチング動作周波数で所望の共振パルス電圧を得ることができるように設計される。
しかし、管灯回路が延長された場合、図11に示すように、延長用の出力線間に寄生容量Csが生じる。そのため、共振周波数が変化し、設計したスイッチング動作周波数で共振動作を行っても所望の共振パルス電圧を得ることができなくなる。屋内用安定器でランプ線を延長する場合、VVF線などの寄生容量の大きな線(100pF/m)が用いられることが多々あり、結果的にランプの両端に印加される共振パルス電圧が減衰するという現象が起こる。したがって、共振イグナイタ回路を有する従来の電子安定器は、管灯回路の2m以上の延長を要求される場合には不向きであると言える。
電子安定器において、例外的にイグナイタ回路のみを灯具内に搭載した車載用点灯装置のような構成(特許文献1参照)があるが、あくまでいわゆる器具内用であり、安全性については満足するが、2mを超えるような管灯回路の延長については全く考慮されていない。また、車載用点灯装置のイグナイタ回路は二次電圧にパルスを重畳するものであり、共振イグナイタ回路は用いられない。
本発明は、上記問題点を解決すべく考案されたものであり、始動時に高圧パルス電圧を必要とするHIDランプ点灯用で、管灯回路の延長に問題なく対応でき、ランプ始動性の良い共振イグナイタ回路を有する電子安定器を供給することを課題とする。
本発明にあっては、上記の課題を解決するために、図1に示すように、交流電源Vsから直流電圧を生成する直流電源回路1と、直流電圧を交流電圧に変換して放電灯DLに供給する極性反転回路3と、放電灯始動用の高圧パルス電圧を発生するイグナイタ回路を有する放電灯点灯装置であって、交流電源Vsに接続される電源側回路Aと、放電灯DLに接続される負荷側回路Bとに分離可能であり、電源側回路Aと負荷側回路Bは延長用の出力線により結線され、イグナイタ回路は、直列に接続されたインダクタL3とキャパシタC3を共振動作させることでキャパシタC3の両端に発生する共振パルス電圧を放電灯DLの両端に印加して放電灯DLを始動させる共振イグナイタ回路であることを特徴とするものである。
本発明によれば、始動時に高圧パルス電圧を必要とする高圧放電灯の点灯装置において、管灯回路の延長に問題なく対応でき、ランプ始動性の良い共振イグナイタ回路を有する電子安定器を供給することができる。特に、請求項3のように、共振イグナイタ回路を形成するインダクタとキャパシタのみを負荷側回路に設ければ、負荷側回路の構成が簡易で小型化が可能であるため、灯具の設計が容易となる。また、請求項4のように、共振イグナイタ回路を始動時の極性反転回路のスイッチング動作周波数の整数倍の共振周波数を用いて共振パルス電圧を得るように構成すれば、共振イグナイタ回路のインダクタとキャパシタを小型化でき、灯具の設計がさらに容易となる。
図1は本発明を実施するための最良の形態を示す回路図である。交流電源Vsには整流回路DBの交流入力端子が接続されている。整流回路DBの直流出力端子の高圧側にはインダクタL1の一端が接続されている。インダクタL1の他端はダイオードD1のアノードとスイッチング素子Q1の一端に接続されている。スイッチング素子Q1の他端は整流回路DBの直流出力端子の低圧側に接続されている。ダイオードD1のカソードはキャパシタC1の正極に接続されている。キャパシタC1の負極は整流回路DBの直流出力端子の低圧側に接続されている。インダクタL1は2次巻線を備えている。この2次巻線の一端は整流回路DBの直流出力端子の低圧側に接続されており、他端は制御回路S1に入力されている。制御回路S1はスイッチング素子Q1に制御信号を出力している。スイッチング素子Q1は交流電源Vsの周波数よりも十分に高い周波数でオン・オフ駆動され、入力電流の休止期間が少なくなる。また、インダクタL1の昇圧作用により、キャパシタC1には整流回路DBの出力電圧を昇圧した直流電圧が充電される。以上の回路により直流電源回路1が構成されている。
次に、キャパシタC1の正極にはスイッチング素子Q2の一端が接続されている。スイッチング素子Q2の他端にはダイオードD2のカソードが接続されると共にインダクタL2の一端が接続されている。インダクタL2の他端にはキャパシタC2の正極が接続されている。キャパシタC2の負極はキャパシタC1の負極に接続されると共にダイオードD2のアノードに接続されている。インダクタL2は2次巻線を備えており、その一端はキャパシタC1の負極に、他端は制御回路S2に入力されている。制御回路S2はスイッチング素子Q2に制御信号を出力している。スイッチング素子Q2は高周波でオン・オフ駆動され、そのパルス幅を制御回路S2により可変とすることで、キャパシタC1の直流電圧を任意に降圧した直流電圧がキャパシタC2の両端に得られる。以上の回路により降圧チョッパ回路2が構成されている。
次に、極性反転回路3について説明する。キャパシタC2の両端にはスイッチング素子Q3,Q4の直列回路と、スイッチング素子Q5,Q6の直列回路が並列接続されている。各スイッチング素子Q3〜Q6の両端にはそれぞれダイオードD3〜D6が逆並列接続されている。スイッチング素子Q3,Q4の接続点とスイッチング素子Q5,Q6の接続点の間にはインダクタL3とキャパシタC3の直列回路が接続されている。キャパシタC3の両端にはランプDLが並列接続されている。制御回路S3は各スイッチング素子Q3〜Q6に制御信号を供給している。ランプDLは高圧放電灯(HIDランプ)である。
始動時には、スイッチング素子Q3〜Q6を図10に示すように高周波でスイッチング動作させる。すなわち、スイッチング素子Q3,Q6をオン、スイッチング素子Q4,Q5をオフにしてインダクタL3とコンデンサC3の直列回路にキャパシタC2の直流電圧を印加する動作と、スイッチング素子Q3,Q6をオフ、スイッチング素子Q4,Q5をオンにしてインダクタL3とコンデンサC3の直列回路にキャパシタC2の直流電圧を逆方向に印加する動作とを高周波で交番させることにより、インダクタL3とコンデンサC3に高周波の交流電圧を印加する。そのスイッチング周波数をインダクタL3とコンデンサC3の共振周波数の近傍に設定することにより、コンデンサC3の両端にはLC共振作用により高電圧が発生し、この高電圧によりランプDLの絶縁が破壊されて、ランプDLが始動する。
始動後は、スイッチング素子Q3〜Q6を低周波でスイッチング動作させて、キャパシタC2の直流電圧を低周波の矩形波電圧に変換してランプDLの両端に印加することで安定点灯させる。
図1の回路において、直流電源回路1とチョッパ回路2を一体化し、電源側回路Aとする。一方、共振イグナイタ回路を含めた極性反転回路3を負荷側回路Bとする。このように、電源側回路Aと負荷側回路Bは分離可能な構成とし、電源側回路Aの出力端と、負荷側回路Bの入力端は、正常に点灯を維持できる範囲で延長可能である。
例えば、図2に示すように、負荷側回路Bのみを灯具6内に別置きすることで、安全性を確保し、かつ出力線7を延長することによる寄生容量Csの影響を受けず、共振パルス電圧の減衰のない電子安定器を供給できる。
図3に示すように、インダクタL3とキャパシタC3のみを一体化し、負荷側回路Bとし、その他を電源側回路Aとして一体化する。負荷側回路Bを延長し灯具6内に別置きしたとき、出力線7の寄生容量Csはチョッパ回路2の出力端のキャパシタC2に並列接続されるのと同じであり、イグナイタ回路の共振条件を変えることはない。また、負荷側回路Bは図1の構成に比べ、格段に簡易でかつ小型化が可能であるため、灯具6の設計が容易となる。
本実施例では、共振イグナイタ回路において、所望の共振パルス電圧を得ることができる動作周波数がf0となるように、共振イグナイタ回路のインダクタL3とキャパシタC3の共振周波数が3×f0付近となるように、インダクタL3のインダクタンス値とキャパシタC3の容量を選定する。このことにより、極性反転回路3のスイッチング動作周波数f0を上げることなく、共振イグナイタ回路のインダクタL3とキャパシタC3を小型化できる。負荷側回路Bの構成は図1又は図3のいずれの構成であっても良い。また、インダクタL3とキャパシタC3の共振周波数はスイッチング動作周波数f0の整数倍であれば良い。
本実施例では、負荷側回路Bを適合する最大ワットのランプに合わせて設計する。これにより、最大ワットよりも低ワットのランプに対しては、同じ構成の負荷側回路Bを適合させることができる。これにより負荷側回路Bを電源側回路Aの出力する電力によらず共通して使用できるように設計できる。
上述の放電灯点灯装置を用いた照明器具の構成例を図4に示し説明する。図中、Aは電源側回路、Bは負荷側回路、6は灯具、7は出力線、8は反射板、DLはランプである。出力線6は例えばVVF線などが用いられるが、負荷側回路Bに共振イグナイタ回路が内蔵されていることにより、出力線6の浮遊容量により共振周波数が影響を受けることはないので、出力線6の線種や線長は任意に選定できる。
本発明はオフィスや一般家庭用の照明器具に利用できる。
1 直流電源回路
2 チョッパ回路
3 極性反転回路
L3 インダクタ
C3 コンデンサ
DL ランプ(高圧放電灯)
A 電源側回路
B 負荷側回路
2 チョッパ回路
3 極性反転回路
L3 インダクタ
C3 コンデンサ
DL ランプ(高圧放電灯)
A 電源側回路
B 負荷側回路
Claims (5)
- 交流電源から直流電圧を生成する直流電源回路と、直流電圧を交流電圧に変換して放電灯に供給する極性反転回路と、放電灯始動用の高圧パルス電圧を発生するイグナイタ回路を有する放電灯点灯装置であって、交流電源に接続される電源側回路と、放電灯に接続される負荷側回路とに分離可能であり、電源側回路と負荷側回路は延長用の出力線により結線され、イグナイタ回路は、直列に接続されたインダクタとキャパシタを共振動作させることでキャパシタの両端に発生する共振パルス電圧を放電灯の両端に印加して放電灯を始動させる共振イグナイタ回路であることを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1において、負荷側回路に共振イグナイタ回路の全部または一部を搭載し、電源側回路と負荷側回路を接続する延長用の出力線上には共振イグナイタ回路の共振パルス電圧が重畳されないことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1又は2において、共振イグナイタ回路を形成するインダクタとキャパシタのみを負荷側回路に搭載したことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜3のいずれかにおいて、共振イグナイタ回路を始動時の極性反転回路のスイッチング動作周波数の整数倍の共振周波数を用いて共振パルス電圧を得るように構成したことを特徴とする放電灯点灯装置。
- 請求項1〜4のいずれかに記載の放電灯点灯装置を備える照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003322073A JP2005093139A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 放電灯点灯装置及びこれを用いた照明器具 |
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Publications (1)
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JP2003322073A Pending JP2005093139A (ja) | 2003-09-12 | 2003-09-12 | 放電灯点灯装置及びこれを用いた照明器具 |
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- 2003-09-12 JP JP2003322073A patent/JP2005093139A/ja active Pending
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