JP2005092645A - 印刷結果情報管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】サーバのダウンや通信エラー等の理由によりクライアント装置から印刷結果情報が転送できない状態に陥っても、クライアント装置と印刷結果情報管理サーバとの間の無駄な通信を減らすようにする。
【解決手段】クライアントPCが印刷指示して印刷機器で印刷が実行されると、印刷ログ40が生成され、ログ保管先41に蓄積される。クライアントPCの監視処理のタイミングが到来すると、ログ保管先41に蓄積されている印刷ログ40を収集サーバ13に転送する。サーバがダウンしていたり通信エラーが発生すると転送できないため、転送間隔を大幅に伸ばした転送休止状態に遷移させることで、無駄な通信を減少させ、ネットワークにかかる負荷を軽減させる。
【選択図】 図4
【解決手段】クライアントPCが印刷指示して印刷機器で印刷が実行されると、印刷ログ40が生成され、ログ保管先41に蓄積される。クライアントPCの監視処理のタイミングが到来すると、ログ保管先41に蓄積されている印刷ログ40を収集サーバ13に転送する。サーバがダウンしていたり通信エラーが発生すると転送できないため、転送間隔を大幅に伸ばした転送休止状態に遷移させることで、無駄な通信を減少させ、ネットワークにかかる負荷を軽減させる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、クライアント装置から印刷装置に印刷指示して印刷結果情報を管理サーバに転送する印刷結果情報管理システムに関するものである。
従来より、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ、複写機、およびこれらの機能を統合した複合機の利用に関して、利用者や部門毎の印刷量を把握し、その印刷量に応じて各利用者や各部門に対して課金を行うシステムが考えられている。
このようなシステムの典型例としては、コピー機能に関する出力枚数管理を印刷機器内で行い、プリント機能に関する出力枚数管理はプリントサーバを用いて実施するという形態のシステムがあった(特許文献1参照)。
また、近年では、いわゆるネットワークプリンタの普及に伴い、プリントの機能に関してクライアントPCから直接このネットワークプリンタに対して印刷要求を出す印刷システムが一般的になりつつある。そして、このようなクライアントPCからの印刷要求がプリントサーバを経由しないシステム構成においては、ネットワーク上に1つの課金サーバを設置し、そこで集中的に印刷枚数管理や課金管理を行なうものが一般的である(特許文献2参照)。
しかしながら、このような背景技術にあっては、上記特許文献2のようにネットワーク上に課金サーバを設置し、そこで集中的に印刷枚数管理や課金管理を行なう印刷枚数管理/課金システムにおいて、サーバのダウンや通信エラー等の理由により、クライアントPCからの印刷結果情報(以下、印刷ログともいう)が転送できない状態にあっても、なお印刷を行ったタイミング等で印刷ログの転送を継続して行っていた。しかし、クライアントPCから印刷ログが転送できない状態が長く続くと、各クライアントPCが転送処理を継続して繰り返すことで無駄な通信が発生し、ネットワーク資源を浪費するという問題があった。
この問題は、管理対象となるクライアントPCの数が増えるに従って深刻化し、クライアントPCの数が数万規模になってくると、ネットワークそのものを圧迫することになりかねないという問題に直面している。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、サーバのダウンや通信エラー等の理由によりクライアント装置から印刷結果情報が転送できない状態に陥ったとしても、クライアント装置と印刷結果情報を管理するサーバとの間の無駄な通信を減らすことができる印刷結果情報管理システムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1にかかる発明は、印刷処理を指示するクライアント装置と、前記クライアント装置からの印刷指示に基づいて印刷処理を実行する印刷装置と、前記クライアント装置から前記印刷装置に印刷指示した場合に、クライアント装置から転送される印刷結果情報を蓄積して管理する印刷結果情報管理サーバと、とを備え、前記クライアント装置と印刷装置と印刷結果情報管理サーバとはネットワークを介して相互に接続され、前記クライアント装置は、前記印刷結果情報が前記印刷結果情報管理サーバに転送できなかった場合に、転送間隔を通常転送状態よりも大きく取った転送休止状態に遷移することを特徴とする。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の印刷結果情報管理システムにおいて、各ネットワーク毎のクライアント装置から転送される印刷結果情報を収集する収集サーバをさらに備え、前記印刷結果情報管理サーバから印刷結果情報の取得要求があると、収集サーバに蓄積された印刷結果情報を転送することを特徴とする。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2に記載の印刷結果情報管理システムにおいて、前記クライアント装置は、前記転送休止状態において、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すことを特徴とする。
また、請求項4にかかる発明は、請求項1または2に記載の印刷結果情報管理システムにおいて、前記クライアント装置は、前記転送休止状態において、クライアント装置が再起動され、かつ、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すことを特徴とする。
請求項1にかかる印刷結果情報管理システムは、クライアント装置からの印刷指示に基づいて印刷装置が印刷処理を実行し、クライアント装置から転送される印刷結果情報を蓄積管理する印刷結果情報管理サーバがネットワークを介して接続され、クライアント装置からの印刷結果情報が印刷結果情報管理サーバに転送できなかった場合は、転送間隔を通常転送状態よりも大きく取った転送休止状態に遷移させるため、サーバのダウンや通信エラー等により印刷結果情報が転送できない状態に陥っても、クライアント装置と印刷結果情報管理サーバとの間の無駄な通信を減らして、ネットワーク資源の浪費を防止するという効果を奏する。
請求項2にかかる印刷結果情報管理システムは、各ネットワーク毎のクライアント装置から転送される印刷結果情報を収集する収集サーバを備え、印刷結果情報管理サーバから印刷結果情報の取得要求があると、収集サーバに蓄積された印刷結果情報を転送するようにしたため、ネットワーク上に多数のクライアント装置を接続した場合でも、印刷結果情報の転送に用いる通信回数が大幅に低減され、ネットワーク資源をより効率的に利用することができる。
請求項3にかかる印刷結果情報管理システムは、クライアント装置が転送休止状態にあって、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すようにしたため、復帰後は印刷処理の発生後、略リアルタイムに印刷結果情報がサーバに転送できるので、印刷管理を適正に行うことができる。
請求項4にかかる印刷結果情報管理システムは、クライアント装置が転送休止状態にあって、クライアント装置が再起動され、かつ、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すようにしたため、仮に転送休止状態の転送間隔を長時間に設定してあっても、クライアント装置の再起動時に必ず印刷結果情報の転送処理が行われるので、早期に通常転送状態に復帰させることができる。
以下に、本発明にかかる印刷結果情報管理システムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明の印刷結果情報管理システムの概略構成を説明する概念図であり、図2は、本発明の印刷結果情報管理システムの他の概略構成を説明する概念図である。まず、図1に示すように、あるネットワークシステム10−1の中には、クライアント装置として複数(n個)のクライアントPC11−1〜11−nと、印刷装置としての複数(m個)の印刷機器12−1〜12−mと、収集サーバ13とがネットワークを介して接続されている。この印刷機器12−1〜12−mには、プリント、コピー、ファックス、スキャナの機能のうち、少なくとも1つ以上の機能が含まれている。
また、本実施例の印刷結果情報管理システムの管理対象となるユーザは、あるクライアントPCから何れかの印刷機器12−1〜12−mに対して印刷指示を行うと、その印刷結果情報である印刷ログ(何を、何枚、何処に、どのように印刷したかの情報)が収集サーバ13に転送される。これと同様に、ユーザが印刷機器のコピー機能やファックス機能等を利用した場合についても、印刷機器やカードリーダを通して、印刷ログが収集サーバに転送される。
このようなネットワークシステム10−1を1つの単位として、管理対象の規模によっては、複数(p個)のネットワークシステム10−1〜10−pが構成され、これらのネットワークシステム同士がさらにネットワーク14を介して印刷結果情報管理サーバ15に接続され、管理されている。そして、各ネットワークシステムに設置された収集サーバ13は、自身のネットワークシステム内における印刷機器の利用に関する印刷ログを収集して蓄積する。各収集サーバ13は、印刷結果情報管理サーバ15から印刷ログの取得要求があった場合に、蓄積している印刷ログを印刷結果情報管理サーバ15に転送する。
この図1に示すような構成の印刷結果情報管理システムは、大規模な環境に対応したものであるが、本発明は、図2に示すような構成のシステムで実現することも可能である。すなわち、図2に示すように、ネットワーク20を介して、複数(n個)のクライアントPC21−1〜21−nと、複数(m個)の印刷機器22−1〜22−mと、印刷結果情報管理サーバ23とが相互に接続されている。そして、ユーザが、あるクライアントPCから何れかの印刷機器22−1〜22−mに対して印刷指示を行うと、その印刷ログ印刷結果情報管理サーバ23に直接転送され、蓄積されて管理される。
以下の実施例では、上記図1に示した大規模な環境に対応した印刷結果情報管理システムを用いた実施したものとして説明する。図3は、本実施例のクライアントPCが印刷ログを収集サーバ13に対してどの間隔で転送するかの転送状態を説明する図である。図3に示すように、通常転送状態30において、クライアントPCは、定期的に印刷ログの保管先を監視している。ここでは、その間隔を30秒としている。この監視処理で、保管先に印刷ログがあった場合は、印刷ログを収集サーバ13に転送するようにする。なお、この30秒という間隔は、できるだけ印刷指示と同時に印刷ログをサーバに送って、リアルタイムに近い状態で管理できるようにするために設定したものであるが、必ずしもこの値に限定されるものではなく、ユーザが使用状況に合わせて任意の値に設定することが可能である。
また、図3に示す転送休止状態31では、クライアントPCにおける印刷ログの監視間隔が1時間おきとなり、通常転送状態30から比べると大幅に間隔が広がっている。このように、本実施例にかかる印刷結果情報管理システムの特徴は、最初は通常転送状態30にあるが、印刷ログ転送時にサーバダウン等により転送が失敗すると、転送休止状態31に遷移させる。そして、再度の印刷ログ転送時、または、クライアントPCの再起動時に転送が成功すると、再び通常転送状態30に復帰させる点にある。
次に、図4を用いて本実施例の動作を説明する。図4は、クライアントPCによる印刷ログの転送監視処理の動作を説明するタイムチャートである。図4に示す(1)−(2)−(3)−(4)の夫々の間隔は、印刷ログ40がログ保管先41に有るか否かを見に行く監視間隔である。
例えば、図4に示すように、(2)−(3)の間でクライアントPCが印刷を指示して印刷機器で印刷が実行された場合は、即座に印刷ログ40が生成され、ログ保管先41に蓄積される。この状態で、クライアントPCの監視処理のタイミング(3)が到来すると、ログ保管先41に蓄積されている印刷ログ40が、収集サーバ13に転送される。
この時、サーバがダウンしていた場合や通信エラーが発生した場合は、印刷ログの転送が失敗するが、これまでのシステムでは、次の監視タイミング(4)で印刷ログを再転送することになる。しかし、長時間ログが転送できない状態が続くと、通常転送状態30であれば30秒毎に転送処理が行われることになる。もちろん、管理対象のクライアント数が少ない場合は殆んど問題にならないが、規模が数万クライアントともなれば、無駄な印刷ログの転送が繰り返すことで通信量が大幅に増大してしまい、ネットワーク資源の浪費によりネットワークを圧迫することになる。
そこで、本実施例にかかる印刷結果情報管理システムは、このような状況が生じた場合に、以下のような手段よって通信量を削減する。まず、印刷ログの転送に失敗した場合は、図3に示すように、クライアントPCの状態を通常転送状態30から転送休止状態31に遷移させる。ここでは、初回の転送に失敗した時点で転送休止状態31に遷移させるものとしたが、2〜3回のリトライ処理の後に遷移させるように設定することも可能である。その設定内容は、使用状況やクライアント数に応じて、適切な設定を行うことが望ましい。
続いて、転送休止状態31に遷移したクライアントPCは、印刷ログの監視間隔が長く(例えば、ここでは1時間)なるため、これによって、転送に失敗した印刷ログの再転送回数が通常の30秒間隔の時よりも大幅に減少するため、ネットワークにかかる負荷は圧倒的に軽減することができる。
また、転送休止状態31に遷移して、1時間間隔で再転送処理を行っている中で、印刷ログの再転送に成功した場合は、クライアントPCの転送状態を通常転送状態31に復帰させるようにする。これにより、印刷ログの監視間隔が通常の30秒に戻るため、通常転送状態30に復帰した後は、印刷処理後に略リアルタイムに近い状態で印刷ログが転送可能となり、より適切に印刷管理を行うことができる。
さらに、転送休止状態31に遷移した後、次に印刷ログを再転送する場合のタイミングとして、転送休止状態31の間隔に加えて、クライアントPCの再起動時を追加するようにする。これは、転送休止状態31の監視間隔を長い時間、例えば、12時間や24時間というような長時間、あるいは、転送休止状態31になったら一切の転送処理を行わないという設定を行ったとしても、クライアントPCを再起動させた時には、必ず印刷ログの転送処理が行われるため、速やかに通常転送状態30に復帰させることが可能となる。このように、クライアントPCの再起動時に印刷ログの再転送処理を行うことによって、ネットワークへの負荷をさらに軽減することができる。
以上述べたように、本実施例によれば、サーバのダウンや通信エラー等の理由によって、クライアントPCから収集サーバや印刷結果情報管理サーバに印刷ログが転送できない状態に陥ったとしても、印刷ログの転送間隔を通常転送状態から転送休止状態に遷移させることにより、クライアントPCと印刷結果情報管理サーバ(あるいは、収集サーバ)との間の無駄な通信を減らすことで、ネットワーク資源を有効利用することが可能となる。
以上のように、本発明にかかる印刷結果情報管理システムは、クライアント装置から印刷装置に印刷指示して印刷結果情報を管理サーバに転送する印刷結果情報管理システムに有用であり、特に、プリンタ、スキャナ、ファクシミリ、複写機、およびこれらの機能を統合した複合機などの利用に関して、利用者や部門毎の印刷量を把握し、その印刷量に応じて各利用者や各部門に対して課金を行うシステムなどに適している。
10−1〜10−p ネットワークシステム
11−1〜11−n クライアントPC
12−1〜12−m 印刷機器
13 収集サーバ
14 ネットワーク
15 印刷結果情報管理サーバ
20 ネットワーク
21−1〜21−n クライアントPC
22−1〜22−m 印刷機器
30 通常転送状態
31 転送休止状態
40 印刷ログ
41 ログ保管先
11−1〜11−n クライアントPC
12−1〜12−m 印刷機器
13 収集サーバ
14 ネットワーク
15 印刷結果情報管理サーバ
20 ネットワーク
21−1〜21−n クライアントPC
22−1〜22−m 印刷機器
30 通常転送状態
31 転送休止状態
40 印刷ログ
41 ログ保管先
Claims (4)
- 印刷処理を指示するクライアント装置と、
前記クライアント装置からの印刷指示に基づいて印刷処理を実行する印刷装置と、
前記クライアント装置から前記印刷装置に印刷指示した場合に、クライアント装置から転送される印刷結果情報を蓄積して管理する印刷結果情報管理サーバと、
を備え、
前記クライアント装置と印刷装置と印刷結果情報管理サーバとはネットワークを介して相互に接続され、
前記クライアント装置は、前記印刷結果情報が前記印刷結果情報管理サーバに転送できなかった場合に、転送間隔を通常転送状態よりも大きく取った転送休止状態に遷移することを特徴とする印刷結果情報管理システム。 - 各ネットワーク毎のクライアント装置から転送される印刷結果情報を収集する収集サーバをさらに備え、
前記印刷結果情報管理サーバから印刷結果情報の取得要求があると、収集サーバに蓄積された印刷結果情報を転送することを特徴とする請求項1に記載の印刷結果情報管理システム。 - 前記クライアント装置は、前記転送休止状態において、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すことを特徴とする請求項1または2に記載の印刷結果情報管理システム。
- 前記クライアント装置は、前記転送休止状態において、クライアント装置が再起動され、かつ、印刷結果情報の再転送に成功した場合は、転送間隔を通常転送状態に戻すことを特徴とする請求項1または2に記載の印刷結果情報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003326891A JP2005092645A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 印刷結果情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003326891A JP2005092645A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | 印刷結果情報管理システム |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005092645A true JP2005092645A (ja) | 2005-04-07 |
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JP (1) | JP2005092645A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009064404A (ja) * | 2007-01-26 | 2009-03-26 | Ricoh Co Ltd | 印刷ドライバデータのロギング |
JP2011204027A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Canon Inc | デバイス管理システム、管理装置、デバイス管理方法及びプログラム |
US9195419B2 (en) | 2013-11-07 | 2015-11-24 | Seiko Epson Corporation | Print control system |
JP2018051965A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ、および、プログラム |
US11190650B2 (en) | 2019-03-15 | 2021-11-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Management apparatus that estimates load of the management apparatus |
-
2003
- 2003-09-18 JP JP2003326891A patent/JP2005092645A/ja active Pending
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JP2018051965A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | ブラザー工業株式会社 | プリンタ、および、プログラム |
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