JP2005085418A - コンテンツ再生システム - Google Patents

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Shigeo Fujishi
重男 藤司
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Abstract

【課題】 販売者が煩雑な作業を行なわずとも万引き防止効果が得られるコンテンツ再生システムを提供すること。
【解決手段】 商品管理コードを記録した無線タグが内蔵されたDVDディスク10の販売を行なうときに、POSレジスタ31に接続された再生許可情報記録装置20とDVDディスク10内の無線タグ12との通信により、商品管理コードによる暗号化を行なった再生許可コードを再生許可情報記録装置20で無線タグ12に記録させる。無線タグ12に再生許可コードが記録されていた場合にのみ、コンテンツ再生装置での再生が許可される。
【選択図】 図2


Description

本発明は、画像、音声などのコンテンツの再生を行なうコンテンツ再生システムに関する。
コンテンツが記録された可搬型記録媒体としては楽曲が記録されたCDや画像が記録されたビデオテープなどがある。また最近では、ビデオテープに代わる大容量の記録媒体としてDVDディスクも登場してきている。このDVDディスクの中には、無線タグをDVDディスクの中に埋め込み、その無線タグ内にコンテンツの内容を記録しておき、DVDディスク再生装置に装填しなくても、その無線タグとの間の通信によりそのコンテンツを検索することができるシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、可搬型記録媒体にIDチップを埋め込み、可搬型記録媒体に記録されたコンテンツの著作権を保護するため、不正コピーを防止した技術も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、このような可搬型記録媒体が市場に数多く出回り始め、店頭に数多く陳列されると、販売者側にとってはその可搬型記録媒体の万引きが悩みの種になる。そこで、無線タグを商品例えば可搬型記録媒体に値札と同じように取り付け、店舗の出口にゲートを設置し、そのゲートと無線タグとの間で無線通信を行なうことにより万引きが発生した場合には警報を発して万引きを防止するシステムが提案されている(例えば特許文献3参照)。この特許文献3のシステムでは、無線タグに商品情報を記録して在庫管理も行えるようにしている。
しかしながら、特許文献3のものでは、数多くある商品例えば可搬型記録媒体一つ一つに値札と同じように無線タグを取り付けなければならず、販売者側の作業が煩雑になるという問題がある。
特開平9−62934号公報 特開2002−288963号公報 特開2002−175663号公報
本発明は、販売者が煩雑な作業を行なわずとも万引き防止効果が得られるコンテンツ再生システムを提供することを目的とするものである。
本発明は、コンテンツが記録されたコンテンツ記録部と、初期状態としてそのコンテンツの読出しを禁止する状態に設定されていて、外部との間の、そのコンテンツの読出しとは独立した通信によりそのコンテンツの再生許可情報を記録する再生許否設定部とを有する可搬型記録媒体と、
上記可搬型記録媒体の上記再生許否設定部との間で通信を行ない、その再生許否設定部に上記再生許可情報を記録させる再生許可情報記録装置と、
上記可搬型記録媒体の上記再生許否設定部と通信を行なってその再生許否設定部に上記再生許可情報が記録されていた場合に、その可搬型記録媒体に記録されたコンテンツを再生するコンテンツ再生装置とを備えたことを特徴とする。
このように上記可搬記録媒体が有する無線タグやIDチップなどを上記再生許否設定部として利用し、上記再生許可情報記録装置によりその無線タグやIDチップなどに再生許可情報を記録させ、さらにその再生許可情報が無線タグやIDチップなどに記録されていた場合にのみ、その可搬型記録媒体に記録されたコンテンツが上記コンテンツ再生装置により再生される。
このように、いままでの可搬型記録媒体が備える無線タグやIDチップを用いることで、数多い可搬型記録媒体それぞれに一々無線タグを取り付けるという煩雑な作業がなくなる。さらにその無線タグに上記再生許可情報記録装置により上記再生許可情報を記録させることで、上記可搬型記録媒体の持ち出し許可を与えることにより上記可搬型記録媒体 に万引き防止効果を与えることができる。もしも万引きされた可搬型記録媒体であった場合には、上記コンテンツ再生装置がその万引きされた可搬型記録媒体の再生許否設定部に記録されているはずの再生許可情報を読み取ることができないのでその可搬型記録媒体に記録されたコンテンツの再生の許可が与えられていないものとしてそのコンテンツの再生を行なわない。そうすると万引きの意味がなくなり、万引きを防止する効果が得られる。
このように、いままでの無線タグやIDチップなどを有する可搬型記録媒体と、その無線タグやIDチップに再生許可情報を記録させる再生許可情報記録装置と、その再生許可情報が記録されている可搬型記録媒体を再生するコンテンツ再生装置とを組み合わせることによって万引き防止効果が得られるコンテンツ再生システムが実現される。
ここで、上記再生許否設定部が、上記可搬型記録媒体の固有のID情報を記録したものであって、
上記再生許可情報記録装置が、上記可搬型記録媒体の上記再生許否設定部との間で通信を行ない、その再生許否設定部にそのID情報により暗号化した再生許可情報を記録させるものであることが好ましい。
このように上記再生許可情報記録装置が、そのID情報により暗号化した再生許可情報を記録させるものであると、この可搬型記録媒体に記録されているコンテンツの秘匿性が高められて、万引き防止効果がより一層強化される。
また、上記可搬型記録媒体の再生許否設定部は、外部との間で無線通信を行なうものであれば何でも良いが、上記の如くいままでの可搬型記録媒体に埋め込まれている無線タグを使用することが好ましく、上記固有のID情報は上記可搬型記録媒体の商品管理を行なう商品管理IDコードであることが望ましい。
そうすると、上記万引き防止効果に加えて上記商品管理コードにより在庫管理を行なうこともできる。例えば、上記再生許可情報記録装置を販売時点情報管理システム(いわゆるPOSシステム)の端末機となるキャッシュレジスタに接続し、その再生許可情報記録装置により読み取った商品管理コードを、そのキャッシュレジスタを介してPOSシステムのホストコンピュータに転送することで在庫管理を行なえる。
さらに、上記可搬型記録媒体がDVDディスクであることが好ましい。
上記可搬型記録媒体がDVDディスクであると、公知である上記無線タグあるいはIDチップが内蔵されたDVDディスクを用いて本発明のコンテンツ再生システムが簡単に実現される。
本発明によれば、販売者が煩雑な作業を行なわずとも万引き防止効果が得られるコンテンツ再生システムを提供することができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明のコンテンツ再生システムの構成要素となる可搬型記録媒体の一例であるDVDディスクの構成を示す図である。
図1に示すDVDディスク10は、コンテンツ例えば画像あるいは楽曲が記録されたコンテンツ記録部11と、初期状態としてそのコンテンツの読出しを禁止する状態に設定されていて、外部との間の、そのコンテンツの読出しとは独立した通信によりそのコンテンツの再生許可情報を記録する再生許否設定部ここでは無線タグ12とを有する。この無線タグ12はコンテンツ記録部11とは別の領域(図1の点線内)に埋め込まれており、記録されているコンテンツには何ら影響を与えない。さらに、この無線タグ12は、DVDディスク10の固有のID情報ここでは商品管理IDコードを記録したものであって、後述する再生許可情報記録装置が、DVDディスク10の無線タグ12との間で通信を行ない、無線タグ12に商品管理IDコードにより暗号化した再生許可情報を記録させるものである。
図2は、このDVDディスク10の無線タグ12との通信により再生許可情報を無線タグに記録させる再生許可情報記録装置20がキャッシュレジスタ(以降、POSレジスタという)31に接続され、そのキャッシュレジスタ31を端末機として用いる現時点販売情報管理システム(以降POSシステムという)に組み込まれた場合の例を示す図である。
消費者がDVDディスク10を購入する場合には、必ずPOSレジスタ31を通ってDVDディスク10の代金を支払ってから購入したDVDディスク10を持ち帰る。このPOSレジスタ31を通る前のDVDディスク10が有する無線タグ12には再生許可情報が記録されておらず、後述するコンテンツ再生装置でのコンテンツの読み出しが禁止されている。そのコンテンツ再生装置では、コンテンツとは独立に無線タグ12に記録された再生許可情報を無線通信により読み取った場合にコンテンツを再生し、無線通信により読み取ることができなかった場合にはコンテンツを再生しない。
ここではDVDディスク10を購入した消費者がレジで支払いを行なうときに、DVDディスク10内の無線タグ12に再生許可情報を記録させて、その支払いを行なった消費者に対してのみ、DVDディスク10に記録されたコンテンツの再生の許可を与えるようにしている。こうすると再生許可が与えられない限り、後述するコンテンツ再生装置での再生が行なわれないので万引きの防止効果が得られる。また、このDVDディスク10を不正コピーしてもコンテンツとは独立に通信を行なう無線タグ12の内容までコピーすることができないため、不正コピーを禁止することができる効果も得られる。このようにするとコンテンツが悪用されることがなくなり、万引き防止効果だけでなく不正コピーによる著作権の保護効果も得られる。
さらに、再生許可情報を無線タグ12に記録させる再生許可記録装置20をPOSシステムの端末機であるPOSレジスタ31に接続することによって在庫管理も行なえるようになる。
ここでPOSシステムを簡単に説明しておく。
スーパーマーケットや大型小売店などでは、売り場面積が広くいろいろな商品を販売する店舗の数が多いため、POSレジスタ31を端末機としたネットワークを用いて商品を販売した時点での情報管理がリアルタイムで行なわれている。このPOSシステムではそのPOSレジスタで消費者が買った商品コードが順次打ち込まれているときに、その一品一品ごとにその商品の売上情報がホストコンピュータ側の記録装置に記録される。このような売上情報が各店舗からリアルタイムでホストコンピュータ側に転送されてきて、すべての店舗にある商品の販売時点での情報管理がホストコンピュータにより行なわれる。
このようなPOSシステムに本発明のコンテンツ再生システムを組み込むことによって、在庫管理を行なえる。
ここで、POSレジスタ31に接続される再生許可情報記録装置20とDVDディスク10との間の商品管理IDコードによる無線通信によりどのように再生許可情報がDVDディスク10に記録されるかおよび在庫管理がどのように行なわれるかを説明する。
図3は、再生許可情報記録装置20とDVDディスク10との間の無線通信の状態を示す図である。
図3の左側には商品管理IDコード部12aと再生許可コード部12bとからなる無線タグ12の記録領域が示されており、図3の右側には再生許可情報記録装置20が接続されたPOSレジスタ31が示されている。図3の左側に示す商品管理コード部12aに、DVDディスク10の固有のID情報として商品管理コードが記録されている。
消費者がDVDディスク10の購入代金を支払うときに、POSレジスタ31に接続されている再生許可情報記録装置20とDVDディスク10内の無線タグ12との間の無線通信により、POSレジスタ31側はその再生許可情報記録装置を介して商品管理コード部12aに記録されている商品管理IDコードを受け取る。
その後POSレジスタ31はその受け取った商品管理IDコードにより、単価をレシートに打ち込むとともに、その商品管理IDコードにより暗号化した再生許可コード(本発明にいう再生許可情報)を再生許可情報記録装置20により無線タグ12の再生許可コード部12bに記録させる。さらに、POSレジスタ31は、その受け取った商品管理コードをホストコンピュータに転送し、ホストコンピュータ30側の記録装置32に、その商品管理コードに合致するDVDディスク10が買い上げられたとしてその商品管理IDコードに基づいてその商品の売上状況を記録部32に記録させる。そうすると、販売者側では、その記録部に記録された売上状況を基に在庫品の数を確認したりすることができ、その在庫品の数によっては商品の発注を行なうであるとかの在庫管理を行なえる。
このようにして再生許可情報が記録され、再生の許可が与えられたDVDディスク10が持ち帰られ、コンテンツ再生装置でコンテンツが再生される。
図4は、その販売により購入されたDVDディスクを再生するコンテンツ再生装置の構成を示す図である。
コンテンツ再生装置40は、無線タグ12と無線通信を行ない、無線タグ12に商品管理IDコードとそのIDコードにより暗号化した再生許可コードが記録されていた場合に、DVDディスク10に記録されているコンテンツの再生を許可する。もしレジを通過せずに万引きで持ち出したDVDディスク10である場合には、コンテンツ再生装置40は無線タグ12との間で無線通信を行なって商品管理IDコードを読み取っても、その商品管理コードによる再生許可コードの復号を行なうことができないので、再生許可情報がDVDディスクに記録されていないと判定してコンテンツの再生を許可しない。
図5は、その再生許可情報の有無によってコンテンツ再生装置が行なう処理の手順を示したフローチャートである。
ステップS501で商品管理IDコードと再生許可コードとを無線タグとの通信により読み取る。ステップS502で商品管理IDコードによる再生許可コードの復号化を行なう。
次のステップS503でその復号化した再生許可コードが有効であるかどうかを判定する。この有効であるということは、DVDディスクに再生許可情報が記録されていたことを示しており、ステップS504で有効であると判定したら、Yes側に進み、再生許可を与える。また、再生許可情報が記録されていないため、再生許可情報が有効ではないと判定したらコンテンツ再生装置での再生を不許可として処理を終了する。
このようにしておくと、このDVDディスク10が万引きされてもそのDVDディスクに記録されたコンテンツの再生をコンテンツ再生装置で行なえないため、万引き自体は行なわれたとしても万引きが無意味であることを万引き犯に知らせ、その万引き犯による万引きの再発を防止することできるようになる。また、万引きされたDVDディスクが再生を行なえないものであることが公表されると、さらに万引きを防止する効果が顕著になる。
以上説明したように本発明のコンテンツ再生システムをPOSシステムに組み込むことで、在庫管理と万引き防止と著作権保護とをすべて行なえるコンテンツ再生システムが実現される。
なお、本発明では、DVDディスクを例に挙げたが、DVDディスク以外の可搬型記録媒体例えばCDROMのようなものであっても良い。
また、DVDディスクが有する固有のコードとして商品管理コードを用いたが、固有の情報としてそのDVDディスクのコンテンツの内容を示すインデックスを無線タグに記録しておいても良い。そうすると、DVDディスクとコンテンツ再生装置との無線通信により、DVDディスクをコンテンツ再生装置にセットせずとも、無線タグ内に記録されているインデックスをコンテンツ再生装置の表示画面に表示させることもできる。
さらに、本実施形態では無線タグを例に挙げたが、IDチップであっても、IRDAのような光通信装置であっても良い。
本発明のコンテンツ再生システムの可搬型記録媒体の一例であるDVDディスクの構成を示す図である。 DVDディスクの無線タグとの通信により再生許可情報を書き込む再生許可情報記録装置がPOSレジスタに接続され、POSシステムに組み込まれた場合の例を示す図である。 DVDディスクの無線タグと再生許可情報記録装置との間の無線通信の状態を示す図である。 再生許可コードが記録されたDVDディスクを再生するコンテンツ再生装置の構成を示す図である。 再生許可コードの有無によってコンテンツ再生装置が行なう処理の手順を示したフローチャートである。
符号の説明
10 DVDディスク(可搬型記録媒体)
11 無線タグ(再生許否設定部)
20 再生許可情報記録装置
30 POS用ホストコンピュータ
31 POSレジスタ
32 記録装置

Claims (5)

  1. コンテンツが記録されたコンテンツ記録部と、初期状態として該コンテンツの読出しを禁止する状態に設定されていて、外部との間の、該コンテンツの読出しとは独立した通信により該コンテンツの再生許可情報を記録する再生許否設定部とを有する可搬型記録媒体と、
    前記可搬型記録媒体の前記再生許否設定部との間で通信を行ない、該再生許否設定部に前記再生許可情報を記録させる再生許可情報記録装置と、
    前記可搬型記録媒体の前記再生許否設定部と通信を行なって該再生許否設定部に前記再生許可情報が記録されていた場合に、該可搬型記録媒体に記録されたコンテンツを再生するコンテンツ再生装置とを備えたことを特徴とするコンテンツ再生システム。
  2. 前記再生許否設定部が、前記可搬型記録媒体に固有のID情報を記録したものであって、
    前記再生許可情報記録装置が、前記可搬型記録媒体の前記再生許否設定部との間で通信を行ない、該再生許否設定部に該ID情報により暗号化した再生許可情報を記録させるものであることを特徴とする請求項1記載の再生システム。
  3. 前記再生許否設定部が外部との間で無線通信を行なう無線タグであることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生システム。
  4. 前記固有のID情報は前記可搬型記録媒体の商品管理を行なう商品管理IDコードであることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生システム。
  5. 前記可搬型記録媒体がDVDディスクであることを特徴とするコンテンツ再生システム。
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