JP2005084964A - 電子装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 PCカードスロットにてコンピュータと接続する携帯情報端末の突出部の大きさや形状の自由度と、コンピュータから取り外す際のイジェクトスイッチの操作性との両立を図る。
【解決手段】 コンピュータに接続可能な電子装置において、コンピュータに設けられた開口部に挿入され、開口部奥に設けられたコネクタと接合するためのコネクタを備える第1の筐体と、開口部の幅よりも広い幅を有する第2の筐体と、第1及び第2の筐体の間の角度が可変の接合部とを備える。コンピュータは、開口部に挿入された装置を排出する際に押下されるイジェクトスイッチを開口部脇に備える。そして、イジェクトスイッチが動作する方向を示す直線に沿ってイジェクトスイッチの頭部を投影したとき、その投影が接合部と交差しない。
【選択図】 図3

Description

本発明はコンピュータに設けられた拡張カードスロットに装着されるカード型の拡張装置に関し、特に、ノート型コンピュータの拡張スロットに装着される携帯情報端末に関する。
コンピュータの機能を拡張するための各種回路を搭載した半導体基板にコネクタがついたカード、即ち拡張カードが一般に用いられている。拡張カードの一規格として、PCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)と、日本電子工業振興協会が策定したICカードの規格であるPCカードがある。
一般的なノート型コンピュータは筐体側面にPCカードスロットを備え、このスロットに様々なカード型の拡張装置を装着することができるようになっている。こうしたカード型拡張装置としては、例えば、LAN(Local Area Network)カード、無線LANカード、各種の移動通信端末として動作するカード、GPS(Global Positioning System)端末カード、フラッシュメモリカードや小型の固定磁気ディスク装置のような外部記憶装置を格納したカード、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394、SCSIといった各種のインタフェースカード等がある。更に、PCカードスロットに装着可能であって、かつ、PCカードスロットから取り外した状態であっても、コンピュータから独立して動作する携帯情報端末タイプの装置もある。以下、これらPCカードスロットに装着するカード型の拡張装置をカード装置と記す。
PCカードスロットに装着されたカード装置の取り外しは、PCカードスロット脇に設けたイジェクトスイッチを操作することにより行うことが多い。一般に、カード装置の取り外しの際には、イジェクトスイッチはコンピュータの外部に突出し、これを内部に押し戻すことによりカード装置を押し出す構造になっている。
カード装置には、カード装置の全体がスロット内部に挿入され、スロットの開口部から外部に突出する部が存在しないカード装置と、スロット内部に挿入される部分、及び、スロット開口部から外部への突出部を備えるカード装置とがある。本明細書では後者のカード装置に着目すると、従来、こうしたカード装置をノート型コンピュータに装着すると図6のような状態となっていた。
図6を参照すると、ノート型コンピュータ200の側面にはPCカードスロットが設けられており、このスロットにカード装置400が装着されている。カード装置400のうち、点線で表された部分はスロット内部に挿入されているが、残りの部分はスロット開口部からノート型コンピュータ200の外部に突出している。また、カード装置400と並行してイジェクトスイッチ201がノート型コンピュータ200から突き出ている。
本発明に関連する従来の技術としては、携帯電話装置の一端をスロットに直接に挿入するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−327089号公報(第3頁、図3)
一般に、PCカードスロットに装着されたカード装置は、スロット脇に設けられたイジェクトスイッチを操作することにより、排出される機構となっている。このため、突出部が大きくなると、例えば図6の例では先端に指をひっかけるような形でイジェクトスイッチ101を操作しなければならない。或いは、突出部の形状によってはイジェクトスイッチを覆い隠してしまい、操作ができなくなる虞がある。
また、突出部が小さい場合、装着時であってもコンピュータの設置面積に大きな変化はないが、突出部が大型化した場合、設置面積が大きくなるため、カード装置を装着した状態でのノート型コンピュータの設置が困難になるという問題がある。同様に、突出部が大型化した場合、突出部がコンピュータ側面から大きく出っ張るために、装着時の可搬性を損なうという問題がある。
このように、従来のカード型装置の突出部の大きさや形状は、イジェクトスイッチの操作性とトレードオフの関係にあった。無線LANカード、移動通信端末カード、GPS端末カードのように無線通信を行うものは、外部にアンテナを設ける都合上、突出部が大型化しやすい。また、携帯情報端末型のカード装置では、液晶等の画像表示部、キーボード等の入力部等を備える都合上、突出部が特に大型化しやすい。このため、これらのカード装置では特に上述の問題が顕著になる。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、突出部の大きさや形状の自由度と、イジェクトスイッチの操作性との両立を図ることである。
また、本発明の他の課題は、カード型装置を装着した状態でのコンピュータの設置面積を抑えると共に、装着した状態での可搬性を高めることである。
上述の課題を解決するため、本発明は次のような電子装置を提供する。
コンピュータに接続可能な電子装置において、コンピュータに設けられた開口部に挿入され、開口部奥に設けられたコネクタと接合するためのコネクタを備える第1の筐体と、開口部の幅よりも広い幅を有する第2の筐体と、第1及び第2の筐体の間の角度が可変の接合部とを備える。コンピュータは、開口部に挿入された装置を排出する際に押下されるイジェクトスイッチを開口部脇に備える。そして、イジェクトスイッチが動作する方向を示す直線に沿ってイジェクトスイッチの頭部を投影したとき、その投影が接合部と交差しない。ここで、具体的な例を挙げると、開口部及び開口部奥のコネクタは、多くのノート型コンピュータが備えるPCカード規格のPCカードスロットと、その奥に内蔵されたコネクタがある。
このようにすれば、接合部にて、第2の筐体をイジェクトスイッチから遠ざかる方向に折り曲げることができる。よって、イジェクトスイッチの操作性を損なうことなく第2の筐体の大きさを決定することができる。
投影が第2の筐体と交差しない角度として、第1及び第2の筐体のなす角度が略90度及び略270度の少なくとも一方を含むこととしてもよい。一般に、コンピュータが設置された状態で第1の筐体は水平になることが多く、この場合、第2の筐体を垂直方向にすることができるので、コンピュータに電子装置を装着したときの設置面積の拡大を最小限に抑えることができる。
投影が第2の筐体と交差しない角度として、第1及び第2の筐体のなす角度が略90度及び略270度の両方を含み、第1の筐体のコネクタは、コンピュータのコネクタと第1の向きで接合可能であると共に、第1の向きを180度反転した第2の向きでも接合可能であることとしてもよい。この場合、第2の筐体の一方の面(例えば液晶画面を有する面)を、第1の筐体が伸びる方向と、その反対方向の両方に向けることができる。
第1及び第2の筐体が取り得る角度の範囲内に、更に、第1及び第2の筐体が接合部を折り返しとして向き合う角度を含むこととしてもよい。この場合、電子装置は折り畳んだ状態にすることができることになるので、電子装置の可搬性を高めることができる。
このような電子装置の例としては、コンピュータの機能を拡張する拡張装置がある。より具体的には、無線通信端末やGPS(Global Positioning System)端末である。この場合、第2の筐体はアンテナを備えることが考えられる。
他の例としては、コンピュータと接続して連携動作が可能な携帯情報端末がある。一般に、携帯情報端末は、液晶ディスプレイ装置等の画面表示部や、キーボード等の入力部を備えるので、ある程度の大きさが必要である。本発明によれば、第2の筐体は、開口部の大きさとイジェクトボタンの操作性に起因する制約を受けにくくすることができる。
このように、本発明によれば、コンピュータ、特にノート型コンピュータに装着するPCカードや、PCカードスロットに挿入可能なカード部を有する携帯情報端末のような電子装置の筐体容積を、イジェクトスイッチの操作性を損なうことなく大容量化することができる。
また、こうした電子装置を装着しても、コンピュータの設置面積や可搬性を大きく損なうことがない。
本発明を実施するための最良の形態である携帯情報端末100について、図面を参照して以下に説明する。
図1を参照すると、携帯情報端末100は、コンピュータ200のPCカードスロットに差し込まれるPCカード部101、上部筐体102、及び、PCカード部101と上部筐体102とを接合するヒンジ103からなる。PCカード部101はPCカードスロットのコネクタに適合するコネクタを備える。図のように上部筐体102はPCカード部101よりも幅が広くなっている。
ヒンジ103は、PCカード部101と上部筐体102とを折り畳み自在に結合している。図2に示すように、PCカード部101を基準としたとき、上部筐体102がヒンジ103を中心として、A方向に180度、B方向に90度回転する。
これにより、PCカード部101と上部筐体102とを一直線上に伸ばしたときの状態(P1)、状態P1から上部筐体102を図面上で時計回りに90度回転させた状態(P2)、状態P2から上部筐体102を図面上で時計回りに更に90度回転させて、上部筐体102の内側と、PCカード部101の内側とが互いに向かい合った状態(P3)、及び、状態P1から上部筐体102を反時計回りに90度回転させた状態(P4)をとることができる。ヒンジ103は、PCカード部101の上面から離して設けられている点に留意されたい。
携帯情報端末100を単体で運搬する際には、状態P3にすることにより、携帯性を高めることができる。
状態P2の携帯情報端末100のPCカード部101を、ノート型コンピュータ200のPCカードスロットに挿入すると図3aのようになるが、点線円内を拡大した図3bに示すように、装着された状態においてイジェクトスイッチ201が上部筐体102に覆い隠されることなく外部に突出している。
図3bを矢印Dの方向から見た図4に示すように、装着時においてヒンジ103がイジェクトスイッチ201より上に位置するように、ヒンジ103がPCカード部101の上面から離して設けられている。これにより、装着時であってもイジェクトスイッチ201の頭部が外部に突出し、操作性が損なわれないようになっている。
また、図5に示すように、状態P2の携帯情報端末100をノート型コンピュータ200に装着した場合、携帯情報端末100がノート型コンピュータ200の側面から水平方向に突出する部分は、ほぼ上部筐体102の厚さ相当となるので、図6を参照して前述した従来の設置状態と比較して、設置面積を小さくすることができる。また、携帯情報端末100を装着したままの状態でノート型コンピュータ200を運搬する際にも、同じ理由により、図6の状態で運搬するよりも容易に運搬することができる。
便宜上、状態P1にてPCカード部101が上部筐体102と向かい合う側の面を内面、反対の面を外面と呼ぶ。携帯情報端末100は内面に表示部を備え、状態P1にて携帯することにより、表示部を保護することができる。
また、上述の説明では、携帯情報端末100を状態P2でノート型コンピュータ200に装着した。これに対して、PCカード部101のコネクタは、内面及び外面のどちらを上にしてもコンピュータ200のコネクタに接合するようにした場合、状態P2での装着だけではなく、更に、状態P4での装着も可能となる。このようにすることで、携帯情報端末100の表示部を任意の方向に表示することができるようになる。この状態であっても、イジェクトスイッチ201の操作性は損なわれない点については状態P2での装着と同様である。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、当業者の通常の知識の範囲内でその変更や改良が可能であることは勿論である。
例えば、上述の説明では携帯情報端末について説明したが、携帯情報端末の代わりに、PCカード型の拡張装置を用いても同様の効果を得られることは、当業者であれば容易に理解できるだろう。特に、PCカードスロットの外部に露出するアンテナが必要となる無線通信端末カードやGPS(Global Positioning System)端末カードに適用することが考えられる。また、フラッシュメモリや固定磁気ディスク装置等の外部記憶装置を上部筐体102に格納する構造とすることも考えられる。
本発明の一実施の形態である携帯情報端末100を上から見た図である。 携帯情報端末100を横から見た図である。 (a)は携帯情報端末100をノート型コンピュータ200に装着した状態を説明するための図である。(b)は携帯情報端末100をノート型コンピュータ200に装着した状態でのイジェクトスイッチ201について説明するための図である。 携帯情報端末100をノート型コンピュータ200に装着した状態でのイジェクトスイッチ201について説明するための図である。 携帯情報端末100をノート型コンピュータ200に装着した状態での設置面積について説明するための図である。 従来のカード型拡張装置400をノート型コンピュータ200に装着したときの状態を説明するための図である。
符号の説明
100 携帯情報端末
101 PCカード部
102 上部筐体
103 ヒンジ
200 ノート型コンピュータ
201 イジェクトスイッチ
400 カード型拡張装置

Claims (7)

  1. コンピュータに接続して使用可能な電子装置において、
    前記コンピュータに設けられた開口部に挿入され、前記開口部奥に設けられたコネクタと接合するためのコネクタを備える第1の筐体と、前記開口部の幅よりも広い幅を有する第2の筐体と、前記第1及び第2の筐体の間の角度が可変の接合部とを備え、
    前記コンピュータは、前記開口部に挿入された装置を排出する際に押下されるイジェクトスイッチを前記開口部脇に備え、
    前記イジェクトスイッチが動作する方向を示す直線に沿って前記イジェクトスイッチの頭部を投影したとき、当該投影が前記接合部と交差しない
    ことを特徴とする電子装置。
  2. 請求項1に記載の電子装置において、前記投影が前記第2の筐体と交差しない角度として、前記第1及び第2の筐体のなす角度が略90度及び略270度の少なくとも一方を含むことを特徴とする電子装置。
  3. 請求項1に記載の電子装置において、
    前記投影が前記第2の筐体と交差しない角度として、前記第1及び第2の筐体のなす角度が略90度及び略270度の両方を含み、
    前記第1の筐体のコネクタは、前記コンピュータのコネクタと第1の向きで接合可能であると共に、前記第1の向きを180度反転した第2の向きでも接合可能である
    ことを特徴とする電子装置。
  4. 請求項1に記載の電子装置において、前記第1及び第2の筐体が取り得る角度の範囲内に、更に、前記第1及び第2の筐体が前記接合部を折り返しとして向き合う角度を含むことを特徴とする電子装置。
  5. 請求項1に記載の電子装置において、前記コンピュータの機能を拡張する拡張装置であることを特徴とする電子装置。
  6. 請求項5に記載の電子装置において、前記拡張装置は、無線通信端末及びGPS(Global Positioning System)端末のいずれかであり、前記第2の筐体はアンテナを備えることを特徴とする電子装置。
  7. 請求項1に記載の電子装置において、前記電子装置は携帯情報端末であることを特徴とする電子装置。

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