JP2005083236A - 車両用電動コンプレッサ - Google Patents

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辰久 田口
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Abstract

【課題】 小型かつ低コストで安全性あるいは信頼性が高い電動コンプレッサを提供すること。
【解決手段】 容器21内の下部に圧縮メカ部23を配置し、容器21内の上部にモータ22及びモータ22への通電用電極部24を配置した縦型構造にした。また、圧縮メカ部23の下方には油溜め部28を形成し、圧縮メカ部23には容器21の側面を貫通する冷媒吸入管25を連結し、容器21の上部に冷媒吐出管27を取り付けた。このような構成において、冷媒吸入管25から吸入された冷媒ガスは圧縮メカ部23により圧縮された後、圧縮メカ部23に取り付けられた吐出弁26より容器21内に吐出され、吐出ガスはモータ22を冷却した後、吐出管27を介して容器21の外部に吐出される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、走行用エンジンで駆動される車両用冷房装置に使用される電動コンプレッサに関し、さらに詳しくは、走行用エンジンが停止した時に車両用冷房装置の運転を継続させるための車両用電動コンプレッサの構造に関する。
従来の車両用冷房装置に用いられる冷凍サイクルでは、走行用エンジンで駆動される第1コンプレッサとは別に、副電池を電源とする別付けモータによりベルトを介して駆動される第2コンプレッサを設け、走行用エンジンが停止すると自動的に電気回路を切り替えて第2コンプレッサを駆動するモータに副電池を接続し、第2コンプレッサを駆動して冷凍機の運転を継続し冷凍室の低温保持を継続するように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、第1コンプレッサと並列に設けられた第2コンプレッサに接続される吸入管及び吐出管は、第1コンプレッサの低圧配管及び高圧配管からそれぞれ分岐されて接続されている。そして、低圧配管、高圧配管、吸入管及び吐出管の分岐点近傍には、第1コンプレッサあるいは第2コンプレッサが駆動される時に、冷媒の吸入、吐出の順方向に連通するようにそれぞれ逆止弁が設けられている。この逆止弁により、第1コンプレッサの駆動時には第2コンプレッサ側に冷媒やオイルを逆流させない構成としている。
特開2000−127753号公報
しかしながら、上記従来の構成では、大型の別付けモータや4個の逆止弁が必要であり、サイクル部品コストが高く、またモータ、ベルト等の広い設置場所が必要となり、システムの大型化等、幾つかの課題があった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、小型かつ低コストで安全性あるいは信頼性が高い電動コンプレッサを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、走行用エンジンにより駆動されて冷媒を圧縮するコンプレッサと、凝縮器と、膨張器と、蒸発器とが冷媒配管で環状に接続された冷凍サイクルを有する車両用冷房装置において、前記エンジン駆動コンプレッサと並列に配置され、前記エンジン駆動コンプレッサが走行用エンジンの停止により非作動状態になると制御装置により制御されて作動する車両用電動コンプレッサであって、容器内の下部に圧縮メカ部が配置され、前記容器内の上部にモータ及び該モータへの通電用電極部が配置された縦型構造を有し、前記圧縮メカ部の下方には油溜め部が形成され、前記圧縮メカ部には前記容器の側面を貫通する冷媒吸入管が連結されるとともに、前記容器の上部には冷媒吐出管が設けられ、前記冷媒吸入管から吸入された冷媒ガスは前記圧縮メカ部により圧縮された後、前記圧縮メカ部に取り付けられた吐出弁より容器内に吐出され、吐出ガスは前記モータを冷却した後、前記吐出管を介して前記容器の外部に吐出されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記吐出管には逆止機構が設けられ、該逆止機構は、冷媒ガス吐出孔を有する筐体と、該筐体の内部に取り付けられ前記冷媒ガス吐出孔を選択的に開放あるいは閉止する弁体と、該弁体を冷媒ガス吐出孔に向かって付勢する弾性手段とを有することを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、冷媒としてR−134aを使用し、冷凍サイクルに封入される冷凍機オイルとしてエステル系オイルを使用したことを特徴とする。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
本発明にかかる車両用電動コンプレッサは、モータを容器に収容したいわゆるモータ内臓型コンプレッサを基本構造とすることにより、広いスペースを必要としない小型形状にすることができ、車両の比較的空いたスペースに容易に装備することができる。また、圧縮メカ部を容器内の下部に、モータを容器内の上部に配置した縦型形状を有し、吸入ガスは容器の下部の圧縮メカ部に直接吸入され、圧縮された冷媒ガスは吐出ガス空間である容器内に吐出される。また、圧縮メカ部の下部には油溜め部が形成され、高圧ガスの吐出管は容器の上部に設けられているので、車両が傾斜しても圧縮メカ部へ供給するオイルのレベル変動が少ないばかりでなく、吐出ガスによりモータを冷却することができ、オイルとガスとの分離が容易で、オイル飛び出しが少なく、安全性あるいは信頼性に優れた車両用電動コンプレッサを提供することができる。
また、吐出管に外部からのオイルや冷媒の逆流を防止する逆止機構を設けたり、冷媒としてR−134aを使用し、冷凍サイクルに封入される冷凍機オイルとしてエステル系オイルを使用したので、容器内に侵入した液冷媒により容器の上部に設けたモータへの通電用電極部の絶縁抵抗低下を防止することができるとともに、エンジン駆動コンプレッサと電動コンプレッサの2台を交互に運転する場合でも、潤滑油が十分に確保され、安全性あるいは信頼性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明にかかる電動コンプレッサを備えた車両用冷房装置における冷凍サイクルの模式図を示しており、同図に示されるように、車両走行用エンジン1には、ベルトを介して駆動されるコンプレッサ2が並設され、コンプレッサ2は、凝縮器3、膨張器4、蒸発器5とともに冷媒配管により環状に連結されて冷凍サイクルを構成している。エンジン1は車両を走行させるとともに、ベルトを介してコンプレッサ2を駆動し、冷凍サイクルに冷媒を圧縮して搬送する。
また、エンジン駆動コンプレッサ2には本発明にかかる電動コンプレッサ10が並列に連結されており、電動コンプレッサ10は、蒸発器5とエンジン駆動コンプレッサ2とを連結する吸入配管6から分岐された吸入分岐管8と、エンジン駆動コンプレッサ2と凝縮器3とを連結する吐出管7から分岐された吐出分岐管9に連結されている。
さらに、電動コンプレッサ10は蓄電部12からの電力供給を受けて電気的に駆動されるが、エンジン1が停止した時のみ制御装置11により運転される。エンジン1が作動している時は、エンジン駆動コンプレッサ2のみを電磁クラッチ等を介して断続的に運転し、冷房装置として機能させる。
実施の形態1.
図2は、本発明にかかる電動コンプレッサ10の実施の形態1の具体的構造を示しており、容器21の中の下部に容積型の圧縮メカ部23を、上部にモータ22を配置し、制御装置11から電力を供給されモータ22に通電する為の電極部24を容器21の上部(例えば、上壁部の内面)に取り付けている。モータ22はロータ22aとステータ22bとを有し、ロータ22aは圧縮メカ部23を駆動するシャフト23aに連結され、ステータ22bは容器21の内面に固定されている。
電動コンプレッサ10への吸入ガスは、容器21の側面を貫通して圧縮メカ部23に連結された吸入管25から流入し、圧縮メカ部23で圧縮され、吐出弁26を通過して、圧縮メカ部23とモータ22との間の容器21内に流出する。容器21内に流出した圧縮冷媒ガスは、モータ22のロータ22aとステータ22bとの隙間を通過して、モータ22を冷却しながら、オイル29と分離される。さらに、オイル29と分離された冷媒ガスは、容器21の上部(例えば、上部壁)に取り付けられた吐出管27を介して、容器21の外へ吐出される。
なお、冷媒ガスから分離されたオイル29は、圧縮メカ部23の下方に設けられた油溜め部28に収集され、容器21内の差圧等により、圧縮メカ部23より下方に向かって突出するオイル供給管23bを介して圧縮メカ部23に供給される。
上記構成において、モータ22のロータ22aを圧縮メカ部23に直接連結し、容器21内に配置したことで、電動コンプレッサ10のサイズを小さくすることができる。また、モータ22を上部、圧縮メカ部23を下部に設けた縦型構造とし、油溜め部28を圧縮メカ部23の下部に形成したので、車両が傾斜したり、車両の加減速時であっても、油溜め部28に溜まったオイル29のレベル変動が少なく、容器21内のオイル分離しやすい空間(モータ22と圧縮メカ部23間の空間)とモータ22のロータ22a及びステータ22b間の狭い隙間を圧縮冷媒ガスが通過するように設定して、オイル29が容器21から流出しにくい構造にしたため、小型で低コスト、かつオイル切れの心配が少ない電動コンプレッサを提供することができる。
実施の形態2.
図3は、本発明にかかる電動コンプレッサ10の実施の形態2の構造を示しており、上述した実施の形態1の構成に加えて、さらに吐出管27の入り口部に逆止機構43を追加設置したものである。
図4は、逆止機構43の詳細構造を示しており、逆止機構43は、冷媒ガス吐出孔42aを有する筐体42と、筐体42の内部に上下動自在に取り付けられ冷媒ガス吐出孔42aを選択的に開放あるいは閉止する弁体40と、弁体40を冷媒ガス吐出孔42aに向かって下方に付勢するコイルスプリング等の弾性手段41とを備えている。筐体42の上端は吐出管27に向かって開口しており、この開口部が吐出管27の下端に外嵌され固定されている。
上記構成の逆止機構43において、電動コンプレッサ10の運転時、弁体40は容器21の内部と外部との差圧により弾性手段41の付勢力に抗して上昇し、冷媒ガス吐出孔42aを開放するので、容器21内の冷媒ガスは冷媒ガス吐出孔42aを通過して吐出管27より吐出される。一方、電動コンプレッサ10が運転を停止し、エンジン駆動コンプレッサ2が運転を開始すると、弁体40は弾性手段41の付勢力により冷媒ガス吐出孔42aに向かって押圧され、冷媒ガス吐出孔42aを閉止するので、冷媒ガスや冷凍サイクルを循環するオイルが容器内21に流入することはない。
次に、冷凍サイクルが低温環境に長時間放置された時に発生する、いわゆる冷媒の寝込み現象について説明する。
冷媒は低温下ではガスが液化するとともに、オイルに溶け込み、電動コンプレッサ10の容器21内がオイルと液冷媒で充満する。この状態で電動コンプレッサ10に通電すると、液冷媒が存在することで、電極部24と容器21間の絶縁抵抗が極端に低下する現象を惹起する場合もあり、漏電の心配がある。
本実施の形態においては、逆止機構43を吐出管27の入り口部に設けただけの簡素で安価な構成で、電動コンプレッサ10の停止時、凝縮器3から容器21内への冷媒の逆流が防止される。また、蒸発器5から容器21内への冷媒の流入は圧縮メカ部23に設けられた吐出弁26により防止される。
実施の形態3.
本実施の形態の電動コンプレッサ10の構造は実施の形態1の構造と同一であるが、電動コンプレッサ10に封入される冷凍機オイルに特徴がある。
現在、車両冷房装置に用いられる冷媒ガスとしては、R−134aが用いられるのが一般的であり、エンジン駆動コンプレッサの場合、冷凍機オイルはPAG系オイルが用いられるのが一般的である。一方、モータが内臓された電動コンプレッサが単独で使用される電気自動車用冷房装置の冷凍サイクルの場合、実施の形態2で説明したように電気的な絶縁抵抗低下の問題があるため、エステル系オイルが用いられている。
本発明にかかる電動コンプレッサ10は、エンジン駆動コンプレッサ2と並列に配置されていることから、同一の冷凍機オイルでエンジン駆動コンプレッサ2及び電動コンプレッサ10をそれぞれ運転させる場合、エステル系オイルを使用するのが好ましい。
本実施の形態によれば、エステル系オイルを冷凍機オイルとして使用することで、冷凍サイクル部品を追加することなく、信頼性あるいは安全性に優れた電動コンプレッサを提供することができる。
本発明にかかる電動コンプレッサは、小型かつ低コストで安全性あるいは信頼性が高いので、電動コンプレッサをエンジン駆動コンプレッサと並列に配置した冷凍サイクルをもつ車両用冷房装置等に適用可能である。
本発明にかかる電動コンプレッサを搭載した車両用冷房装置の全体構成を表す模式図である。 本発明にかかる電動コンプレッサの実施の形態1の構造を示す縦断面図である。 本発明にかかる電動コンプレッサの実施の形態2の構造を示す縦断面図である。 図3の電動コンプレッサに装備される逆止機構の縦断面図である。
符号の説明
1 エンジン、 2 コンプレッサ、 3 凝縮器、 4 膨張器、 5 蒸発器、
10電動コンプレッサ、 11 制御装置、 12 蓄電部、 21 容器、
22 モータ、 23 圧縮メカ部、 24 電極部、 25 吸入管、
26 吐出弁、 27 吐出管、 28 油溜め部、 40 弁体、
41 弾性手段、 42 筐体、 43 逆止機構。

Claims (3)

  1. 走行用エンジンにより駆動されて冷媒を圧縮するコンプレッサと、凝縮器と、膨張器と、蒸発器とが冷媒配管で環状に接続された冷凍サイクルを有する車両用冷房装置において、前記エンジン駆動コンプレッサと並列に配置され、前記エンジン駆動コンプレッサが走行用エンジンの停止により非作動状態になると制御装置により制御されて作動する車両用電動コンプレッサであって、
    容器内の下部に圧縮メカ部が配置され、前記容器内の上部にモータ及び該モータへの通電用電極部が配置された縦型構造を有し、前記圧縮メカ部の下方には油溜め部が形成され、前記圧縮メカ部には前記容器の側面を貫通する冷媒吸入管が連結されるとともに、前記容器の上部には冷媒吐出管が設けられ、前記冷媒吸入管から吸入された冷媒ガスは前記圧縮メカ部により圧縮された後、前記圧縮メカ部に取り付けられた吐出弁より容器内に吐出され、吐出ガスは前記モータを冷却した後、前記吐出管を介して前記容器の外部に吐出されることを特徴とする車両用電動コンプレッサ。
  2. 前記吐出管には逆止機構が設けられ、該逆止機構は、冷媒ガス吐出孔を有する筐体と、該筐体の内部に取り付けられ前記冷媒ガス吐出孔を選択的に開放あるいは閉止する弁体と、該弁体を冷媒ガス吐出孔に向かって付勢する弾性手段とを有することを特徴とする請求項1記載の車両用電動コンプレッサ。
  3. 冷媒としてR−134aを使用し、冷凍サイクルに封入される冷凍機オイルとしてエステル系オイルを使用したことを特徴とする請求項1あるいは2記載の車両用電動コンプレッサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009264903A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Denso Corp 潤滑オイル判定装置
CN108005882A (zh) * 2017-11-23 2018-05-08 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 排气阀片组件、压缩机及空调器

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