JP2005081982A - 作業車 - Google Patents

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【課題】 走行車体の走行方向が設定走行向きになるように操向装置16を操作する自動操向制御を実行する制御手段21を備えた作業車において、自動操向を人為操向に操作簡単に切り換えることができるようする。
【解決手段】 操向装置16が人為操作されたことを検出する操向検出手段25を備えてある。制御手段21を、操向検出手段25が検出状態になると、自動操向制御を停止するとともに操向装置16の人為操作を許容するように構成してある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、走行車体の走行方向を検出する走行向き検出手段を備えるとともに、前記走行向き検出手段による検出情報に基いて走行車体の操向装置を操作する自動操向制御を実行する制御手段を備えてある作業車に関する。
上記作業車は、走行地面の凹凸などによって走行車体の走行向きが設定走行向きから外れても、走行向き検出手段及び制御手段による作用により、走行向きの修正を自動的に行なわせながら走行できるものである。
この種の作業車として、従来、たとえば特許文献1に示されるように、直進方向を制御する方向センサ5、自動直進制御装置(CPU)を介して操縦ハンドル17又は操向クラッチ等を操作する左右の操向出力系L,Rを備え、方向センサ5の検出が基準の領域内にあるように操向出力系L,Rを出力して、走行車体3の直進方向を制御するものがあった。
特公平8−11003号公報 ( 第2頁、第3、6図 )
上記作業車にあっては、従来、制御を入りと切りに切り換えたり、自動と手動に切り換えるスイッチなどの切り換え手段を設け、この切り換え手段を人為的に操作することにより、操向装置が自動的に操作されて走行車体が自動操向される状態と、操向装置を人為的に操作して走行車体を人為操向する状態とに切り換えるようになっていた。
このため、従来、たとえば自動操向させながら走行している際、前方に障害物を発見してこれを人為操向によって避けるには、人為操向が可能となるように切り換え手段を操作する専用の切り換え手間が必要になっていた。
本発明の目的は、自動操向を人為操向に特別な手間を掛けないで切り換えることができる作業車を提供することにある。
本発明にあっては、走行車体の走行方向を検出する走行向き検出手段を備えるとともに、前記走行向き検出手段による検出情報に基いて走行車体の操向装置を操作する自動操向制御を実行する制御手段を備えてある作業車において、前記操向装置が人為操作されたことを検出する操向検出手段を備え、前記制御手段を、前記操向検出手段が検出状態になると、前記操向検出手段による検出情報を基に、前記自動操向制御を停止するとともに前記操向装置の人為操作を許容するように構成してある。
すなわち、操向装置が制御手段による自動操向制御によって操作される状態にあっても、操向装置を人為的に操作すると、操向検出手段によって検出されてこの検出情報を基に、制御手段が自動操向制御を停止するとともに操向装置の人為操作を許容する。これにより、走行車体を人為的に操向操作するべく操向装置を人為操作すると、これに伴って自ずと、操向装置が制御手段によって自動的に操作される自動操向状態から、操向装置を人為的に操作できる人為操向状態に切り換わる。
従って、本発明によれば、操向装置を人為操作するだけで自動操向が人為操向に切り換わり、たとえば自動操向させながら走行していても、操向装置を操作するだけで直ちに走行向きを変更して障害物を確実に避けて走行できるなど有利に走行できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、左右一対の操向自在な前車輪1及び左右一対の後車輪2を原動部のエンジン3からの駆動力によって駆動して自走し、原動部の後方に位置するステアリングハンドル4、運転座席5などが備えられた運転部を有した走行車体の後部を形成するミッションケース6の後部に、左右一対のリフトアーム7をリフトシリンダ8によって上下に揺動操作できるようにして設けるとともに動力取り出し軸9を設けて、農用トラクタを構成してある。
この農用トラクタは、車体の後部にリフトアーム7を介して畝立て装置や耕耘装置を昇降操作自在に連結して畝立て機や耕耘機を構成するなど、各種の作業装置を車体後部に昇降操作自在に連結するとともに作業装置に動力取り出し軸9から動力伝達するように構成して各種の農作業機を構成するものである。
図2に示すように、左右前輪1のナックルアーム1aにパワーシリンダ10を連動させ、このパワーシリンダ10のコントロールバルブ11に油圧回路12で接続しているメインポンプ13を前記エンジン3によって駆動されるように構成し、前記コントロールバルブ11に油圧回路14で接続しているメータリングポンプ15を前記ステアリングハンドル4の回転自在なハンドル支軸4aに連動させて、走行車体の操向装置16を構成してある。
すなわち、この操向装置16は、ステアリングハンドル4を回転操作することにより、ステアリングハンドル4と共に回転するハンドル支軸4aによってメータリングポンプ15が操作され、これにより、コントロールバルブ11が操作されてメインポンプ13からの圧油をパワーシリンダ10に供給し、このパワーシリンダ10が駆動されて左右前輪1,1をステアリングハンドル4の回転操作方向に応じた操向方向に、かつ、ステアリングハンドル4の操作量に応じた切れ角度で揺動操作し、走行車体をステアリングハンドル4の回転操作方向に対応する走行方向に、ステアリングハンドル4の操作量に応じた切れ角で走行していくように操向操作する。
図1に示すように、前記走行車体に走行向き検出手段20を設け、図2に示すように、この走行向き検出手段20を連係させた制御手段21を、前記ハンドル支軸4aにギヤ連動機構22を介して出力軸23aが連動している電動式ステアリングモータ23の駆動回路24に連係させることによって前記操向装置16に連係させてある。前記制御手段21には、前記ステアリングモータ23に連係させた操向検出手段25、前記パワーシリンダ10に設けた前輪操向検出センサ26、運転部に設けた走行方向設定手段27も連係させてある。
前輪操向検出センサ26は、パワーシリンダ10に連動させたストロークセンサで成り、パワーシリンダ10の伸縮ストロークを検出してこの検出結果を電気信号にして制御手段21に出力し、この制御手段21に左右前輪1,1の操向向き及び切れ角を検出ストロークに基いて検出させる。
走行向き検出手段20は、ジャイロ特性を利用した方位センサを利用して成り、基準方位と、走行車体の実際の走行方位とに基いて走行車体の走行向きを検出し、この検出結果を電気信号にして制御手段21に出力する。
ステアリングモータ23は、駆動操作されると、出力軸23aによってギヤ連動機構20を介してハンドル支軸4aを回動操作してメータリングポンプ15を回動操作することにより、操向装置16を操作する。
操向検出手段25は、電流計で成り、ステアリングモータ23の電流値を計測してこの計測結果を制御手段21に出力し、ステアリングモータ23による操向操作が行なわれている際に操向装置16の人為操作が行なわれた否かを制御手段21に検出させる。
すなわち、ステアリングモータ23が操向装置16を操作している際、操向装置16をステアリングモータ23による操作方向とは逆の操作方向に操作するようにステアリングハンドル4が回転操作されると、ハンドル支軸4aの駆動力がギヤ連動機構22を介して入力軸23aに伝達されてステアリングモータ23の駆動抵抗が増大し、ステアリングモータ23の電流値は、ステアリングハンドル4が操作されない場合に必要な電流上限値として設定した設定電流上限値を超える。これにより、操向検出手段25による計測電流値が設定電流上限値を超えたことを検出することにより、ステアリングモータ23による操向操作が行なわれている際に操向装置16の人為操作が行なわれたと検出することができる。
走行方向設定手段27は、ポテンショメータや液晶パネルなどを利用して成り、それらの操作部を人為的に操作することによって、自動操向制御によって維持させるべき走行車体の走行向きを変更自在に設定し、設定走行向きを電気信号にして制御手段21に出力する。
制御手段21は、マイクロコンピュータを利用して構成してあり、図3に示す如く各検出手段20,25及び前輪操向検出センサ26による検出情報、走行方向設定手段27による設定走行向きに基いて操向装置16を操作する。
すなわち、ステップ1に示すように、操向検出手段25による検出情報に基いて操向装置16の人為操作が行なわれているか否かを判断し、ステップ2に示すように、走行向き検出手段20による検出情報と、走行方向設定手段27による設定走行向きとを基に、走行車体の走行方向が設定走行向きから外れたか否かを判断し、操向装置16の人為操作が行なわれていないと判断し、かつ、車体走行方向が設定走行向きから外れていると判断した場合、ステップ3に示すように、走行向き検出手段20による検出情報を基に、車体走行向きの外れている方向が右向きか否かを判断し、外れ方向が右向きであると判断した場合、ステップ4に示すように、駆動回路24に前輪1を左向きに操向させるべき信号を出力し、前輪操向検出センサ26による検出情報に基いて前輪1の切れ角が操作すべき所定の切れ角になったか否かを検出しながら、走行向き検出手段20による検出走行向きが設定走行向きになるようにステアリングモータ23を左操向側に駆動操作する。ステップ3において、外れ方向が右向きでないと判断した場合、すなわち、外れ方向が左向きである場合、ステップ5に示すように、駆動回路24に前輪1を右向きに操向させるべき信号を出力し、前輪操向検出センサ26による検出情報に基いて前輪1の切れ角が操作すべき所定の切れ角になったか否かを検出しながら、走行向き検出手段20による検出走行向きが設定走行向きになるようにステアリングモータ23を右操向側に駆動操作する。ステアリングモータ23を左操向側に駆動操作する場合も、右操向側に駆動操作する場合も、ステップ1,6に示すように、操向検出手段25による検出情報を基に操向装置16の人為操作が行なわれたと判断した場合、駆動回路24にステアリングモータ23をニュートラル状態にさせるべき信号を出力し、操向装置16の操作を停止するように、かつ、操向装置16の人為操作を許容するようにステアリングモータ23をステアリングハンドル4によって回転操作できる自由状態に操作する。
ステップ2において車体走行方向が直進走行向きから外れていないと判断した場合、ステップ6に示すように、駆動回路24にステアリングモータ23をニュートラル状態にさせるべき信号を出力し、操向装置16の操作を停止するように、かつ、操向装置16の人為操作を許容するようにステアリングモータ23をステアリングハンドル4によって回転操作できる自由状態に操作する。
つまり、制御手段21をオンにして走行すると、制御手段21は、走行向き検出手段20による検出情報、及び、走行方向設定手段27による設定情報を基に、走行向き検出手段20による検出走行向きが走行方向設定手段27による設定走行向きになるようにステアリングモータ23を介して操向装置16を操作する自動操向制御を実行する。これにより、走行地面の凹凸などによって走行車体の走行向きが設定走行向きから変化しても、設定走行向きに戻るように自動的に操向操作され、走行地面の凹凸にかかわらず作業跡が所定方向に極力直線状に向かったものになるようにして作業することができる。
このように自動操向させながら走行している際、たとえば障害物を発見した場合、ステアリングハンドル4を操作すると、操向検出手段25によって検出されてこの検出結果を基に、制御手段21がステアリングモータ23を自由状態に操作して走行向き検出手段20による検出結果に基いて操向装置16を操作する自動操向制御を停止するとともに操向装置14の人為操作を許容し、自動操向を人為操向に切り換える手間を掛けずに、操向装置16を人為操作して走行車体を人為的に操向操作し、障害物を避けて走行していくことができる。
〔別実施形態〕
上記実施形態の如く、走行向き検出手段20として、ジャイロ特性を利用の方位センサを利用して検出するように構成したものの他、検出対象物に対して照射するレーザ光線を利用して検出するように構成したものなど、検出方式が各種異なるものを採用して実施してもよい。
本発明は、農用トラクタ、畝立て機、耕耘機の他、田植機など各種の作業を行なう車輌に適用できる。従って、これら農用トラクタ、畝立て機、耕耘機の他、田植機などを総称して作業車と呼称する。
農用トラクタ全体の側面図 ブロック図 操向制御のフロー図
符号の説明
16 操向装置
20 走行向き検出手段
21 制御手段
25 操向検出手段

Claims (1)

  1. 走行車体の走行方向を検出する走行向き検出手段を備えるとともに、前記走行向き検出手段による検出情報に基いて走行車体の操向装置を操作する自動操向制御を実行する制御手段を備えてある作業車であって、
    前記操向装置が人為操作されたことを検出する操向検出手段を備え、
    前記制御手段を、前記操向検出手段が検出状態になると、前記操向検出手段による検出情報を基に、前記自動操向制御を停止するとともに前記操向装置の人為操作を許容するように構成してある作業車。
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