JP2005080909A - リクライニング式マットレス装置及びベッド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は利用者が寄り掛っても、後方へ倒れることなく安定して使用することができるリクライニング式マットレス装置を提供することにある。
【解決手段】第1のボトムフレーム1と、この第1のボトムフレームにヒンジ機構4によって回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結された第2のボトムフレーム2と、上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとの上面に設けられたスプリングユニット7と、このスプリングユニットを被覆した外装体15と、第1のボトムフレームよりも長く形成されこの第1のボトムフレームの下面に幅方向に所定間隔で離間して固定された一対の保持部材21とを具備する。
【選択図】 図2

Description

この発明は利用者の上半身を起こした状態で支持するリクライニング式マットレス装置及びそのマットレス装置が用いられるベッド装置に関する。
たとえば、ベッド装置にはベッド本体に設けられる床板を複数の床部に分割し、これら床部を回動可能に連結するとともに、利用者の上半身に対応する床部を背上げ機構によって起伏駆動するようにしたリクライニング式のベッド装置が知られている。
リクライニング式のベッド装置においては、上記床板上にマットレスが載置されており、上記床部が上記背上げ機構によって起上方向に駆動されると、マットレスの上記床部に対応する部分が上方へ屈曲される。それによって、利用者はマットレス上で上半身を起こした姿勢を維持することができるようになっている。
しかしながら、ベッド装置をリクライニング式にすると、ベッド本体に複数の床部に分割された床板を設けなければならないばかりか、床部の一部を起伏駆動するための背上げ機構が必要となる。そのため、ベッド装置の構成が複雑化したり、コストが上昇するということがある。
この発明は、背上げ機構を備えたベッド装置を用いなくても、利用者の上半身を起こした状態で保持することができるようにしたリクライニング式マットレス装置を提供することにある。
この発明は、ベッド本体にリクライニング式マットレス装置を設けることで、構成の複雑化やコストの上昇を招くことなく、利用者の上半身を起こした状態で保持することができるようにしたベッド装置を提供することにある。
この発明は、第1のボトムフレームと、
この第1のボトムフレームにヒンジ機構によって回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結された第2のボトムフレームと、
上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとの上面に設けられたスプリングユニットと、
このスプリングユニットを被覆した外装体と、
上記第1のボトムフレームよりも長く形成されこの第1のボトムフレームの下面に幅方向に所定間隔で離間して固定された一対の保持部材と
を具備したことを特徴とするリクライニング式マットレス装置にある。
上記保持部材は、上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとがなす長さ寸法とほぼ同じ長さ寸法に形成されているとともに、上記第1のボトムフレームの幅方向に対して取付け位置の変更が可能な構成であることが好ましい。
この発明は、リクライニング式マットレス装置が設けられるベッド装置において、
上記ベッド装置は、
ベッド本体と、
このベッド本体の幅方向の両側内面に幅方向と交差する方向に沿って設けられた受け桟とから構成され、
上記リクライニング式マットレス装置は、
第1のボトムフレームと、
この第1のボトムフレームにヒンジ機構によって回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結された第2のボトムフレームと、
上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとの上面に設けられたスプリングユニットと、
このスプリングユニットを被覆した外装体と、
上記第1のボトムフレームよりも長く形成されこの第1のボトムフレームの下面に上記ベッド本体に設けられた一対の受け桟とほぼ同じ間隔で離間して固定された一対の保持部材とから構成され、
上記リクライニング式マットレス装置は、上記一対の保持部材を上記ベッド本体に設けられた上記一対の受け桟に係合させて上記ベッド本体に設けられることを特徴とするベッド装置にある。
この発明によれば、第1のボトムフレームの下面に、この第1のボトムフレームよりも長い一対の保持部材を設けた。そのため、第1のボトムフレームにヒンジ機構によって連結された第2のボトムフレームを所定の角度で起上させ、利用者がその起上させた部分に寄り掛っても、上記保持部材の第1のボトムフレームから延出した部分によって第1のボトムフレームが利用者が寄り掛った方向に浮き上がるのが阻止されるから、利用者が寄り掛っても、安定した状態で使用することができる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1(a)はリクライニング式マットレス装置Mを起上させた状態を示し、同図(b)はこのリクライニング式マットレス装置Mが設けられたベッド装置Bを示し、同図(c)はリクライニング式マットレス装置Mをベッド装置B上で起上させた状態を示す。
上記リクライニング式マットレス装置Mは図2と図3に示すように矩形枠状の第1のボトムフレーム1と、この第1のボトムフレーム1よりも短い矩形枠状に形成された第2のボトムフレーム2とを備えている。各ボトムフレーム1,2の長手方向一端部の幅方向両端部上面にはそれぞれ矩形板状の台座3が設けられ、これら台座3に取り付けられたヒンジ機構4によって上記第2のボトムフレーム2は第1のボトムフレーム1に対して回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結されている。
なお、上記ヒンジ機構4は、図2に示すように第1のアーム5aと第2のアーム5bとの一端が枢着されてなり、一方のアームが他方のアームに対して所定の回動角度で段階的に保持されるようになっているとともに、最大保持角度よりもさらに回動させると、一方のアームがもとの状態、つまり一対のボトムフレーム1,2が水平に戻るようになっている。
上記第1、第2のボトムフレーム1,2の上面にはスプリングユニット7が設けられている。このスプリングユニット7は図2と図3に示すように1本の線材によって複数のコイルばね部8aが軸線をほぼ平行にして連続して形成された複数のばね体8が各ボトムフレーム1,2の幅方向に並設されている。矩形状をなしたスプリングユニット7の上面と下面との周縁部には、図3に示すようにそれぞれ上部枠線11と下部枠線12とが連結されている。各枠線11,12は、第1のボトムフレーム1と第2のボトムフレーム2との連結部分でそれぞれ2つの部分11a,12aに分断されている。
上記スプリングユニット7の幅方向両側で、上記一対のヒンジ機構4に対応する長手方向中途部の部分には、上記ヒンジ機構4との干渉を防止するための凹部9が形成されている。この凹部9は、スプリングユニット7の幅方向両側に位置するばね体8の一部を除去して形成されている。
なお、ヒンジ機構4は、スプリングユニット7がぶつかって騒音が発生するのを防止するために厚手の布地などからなる接触防止部材13(図2に示す)で覆われている。
図2に示すように、上記スプリングユニット7の上面にはウレタンフォームなどによってシート状に形成された弾性材14が設けられ、この弾性材14が設けられた上面と外周面は外装体15によって覆われている。この外装体15は2枚の布地15aの間にシート状弾性材15bを設け、これら三者を一体的にキルティングして形成されている。この外装体15の周縁部は、第1、第2のボトムフレーム1,2の下面周縁部にタッカーなどによって固定されている。
第2のボトムフレーム2の、第1のボトムフレーム1とヒンジ機構4によって連結された長手方向一端と反対側の他端の下面には紐状の操作部材16の一端が連結固定されている。この操作部材16の他端を第2のボトムフレーム2が上昇する方向に引けば、ヒンジ機構4を作動させながら第2のボトムフレーム2を上昇方向に回動させることができる。第2のボトムフレーム2を所定の角度まで起上させたならば、上記操作部材16から手を離せば、その位置で第2のボトムフレーム2を上記ヒンジ機構4によって倒伏不能に保持できる。
なお、各ボトムフレーム1,2の下面は下地17によって被覆されている。
第2のボトムフレーム2を起上させると、その起上に応じてスプリングユニット7が屈曲される。スプリングユニット7の上下面周縁部に設けられた上下の枠線11,12はヒンジ機構4と対応する箇所で分断されているから、枠線11,12がスプリングユニット7の屈曲を妨げることがない。
上記第1、第2のボトムフレーム1,2の下面には、これらボトムフレーム1,2がなす長さ寸法とほぼ同じ長さ寸法に形成された角筒状の一対の保持部材21が上記第1のボトムフレーム1に固定されて設けられている。上記保持部材21はたとえばアルミニウムや合成樹脂などによって形成されていて、上記第1のボトムフレーム1の下面に埋設されたナット22にねじ23によって着脱可能に取付け固定されている。
上記第1のボトムフレーム1の下面には、図4(a)〜(c)に示すように長手方向に2つのナット22が幅方向に6組設けられている。つまり、ナット22は、第1のボトムフレーム1の幅方向両端部に2組と、幅方向中央を中心にして左右対称にそれぞれ2組づつ設けられている。それによって、一対の保持部材21は図4(a)に示すように第1のボトムマットフレーム1の幅方向両端部に設けたり、同図(b)に示すように幅方向一端部寄りに設けたり、同図(c)に示すように幅方向他端部寄りに設けるなど、6組のナット22のうちの2組を選択することで、幅方向に所定の位置に、所定の間隔で設けることが可能となっている。
上記構成のリクライニング式マットレス装置Mは床面や畳みの上などに設置して利用することができ、その場合、図1(a)に示すように第2のボトムフレーム2を第1のボトムフレーム1に対して所定の角度で起上させれば、利用者は起上した第2のボトムフレーム2によって上半身を起こした姿勢をとることができる。
利用者が起上した第2のボトムフレーム2に寄り掛ると、マットレス装置Mが後方に倒れる虞がある。しかしながら、第1のボトムフレーム1の下面には、第1のボトムフレーム1よりも長い一対の保持部材21が一端部側を第1のボトムフレーム1に固定し、他端部側を第2のボトムフレーム2側に突出させて設けられている。
そのため、マットレス装置M上で利用者が所定の角度で起上した第2のボトムフレーム2の部分に寄り掛っても、マットレス装置Mは一対の保持部材21によって支えられて後方へ倒れるのが阻止されるから、利用者は上半身を起こした姿勢を安定して維持することができる。
上記構成のリクライニング式マットレス装置Mはベッド装置Bに利用される。ベッド装置Bは図5(b)や図5(d)に示すベッド本体25A,25Bを有する。図5(b)に示すベッド本体25Aは、上記リクライニング式マットレス装置Mの幅寸法とほぼ同じ間隔で平行に離間した一対の側板26を有する。これら側板26の長手方向一端はヘッドボード27によって連結され、他端はフットボード28によって連結されている。
上記ベッド本体25Aには、一対の側板26の内面の高さ方向中途部にそれぞれ受け桟29(一方のみ図示)が長手方向に沿って設けられている。そして、上記マットレス装置Mは下面に設けられた一対の保持部材21を上記受け桟29の上面に係合させてベッド本体25Aに支持されている。
図5(d)に示すベッド本体25Bは図示しない引き出しが出し入れ可能に設けられた収納ボックス31有し、この収納ボックス31の背面側には1枚の側板26が平行に離間対向して配置されている。収納ボックス31と側板26との長手方向一端にはヘッドボード27が設けられ、他端にはフットボード28が設けられている。上記収納ボックス31の背面と、上記側板26の内面との高さ方向中途部には、それぞれ長手方向に沿って受け桟29(収納ボックス31側だけ図示)が設けられている。
上記構成のベッド本体25Bに支持されるリクライニング式マットレス装置Mは、図4(b)に示すように一対の保持部材21の一方は第1のボトムフレーム1の幅方向一端部に設けられ、他方は幅方向中央部に取付け固定されている。一対の保持部材21の間隔は収納ボックス31の背面と、側板26の内面とに設けられた一対の受け桟29とほぼ同じ間隔となっている。それによって、上記マットレス装置Mは下面に設けられた一対の保持部材21を、ベッド本体25Bに設けられた一対の受け桟29の上面に係合させて支持される。
上記構成のリクライニング式マットレス装置Mは、第1のボトムフレーム1の下面に設けられる一対の保持部材21の間隔を、ベッド装置Bのベッド本体25A,25Bに設けられる一対の受け桟29の間隔に応じて設定することができる。
そのため、ベッド装置Bが収納ボックス31を備えていないベッド本体25Aや収納ボックス31を備えたベッド本体25Bのいずれであっても、そのベッド装置Bのベッド本体25A,25Bに設けられた一対の受け桟29に、マットレス装置Mに設けられた保持部材21を係合させることで、このマットレス装置Mをベッド装置Bに保持することができる。
ベッド装置Bに保持されたマットレス装置Mは、図1(b)に示すようにマットレス装置Mを水平に展開させて使用したり、同図(c)に示すように第2のボトムフレーム2の部分を所定の角度で起上させて使用することができる。
図1(c)に示すように、マットレス装置Mを、第2のボトムフレーム2の部分を起上させて使用する場合、第1のボトムフレーム1の下面に一端部を固定して設けられた一対の保持部材21は、それらの他端部を起上した第2のボトムフレーム2側に突出させている。
そのため、利用者がマットレス装置M上で起上した第2のボトムフレーム2の部分に寄り掛っても、上記保持部材21の他端部によってマットレス装置Mが後方へ倒れるのが阻止されるから、利用者は上半身を起こした姿勢を安定して維持することができる。
上記第1のボトムフレーム1の下面には、幅方向中央部を中心にして左右対称にそれぞれ2つで対をなす3組のナット22が設けられている。そのため、図5(d)に示すようにフットボード28側から見てベッド本体25Bの幅方向右側に収納ボックス31が設けられている場合や図示しないが逆に幅方向左側に収納ボックス31が設けられている場合のいずれであっても、一対の保持部材21の取付け位置を変更することで、マットレス装置Mをベッド本体25Bに支持することができる。
なお、図1(a)に示すように、マットレス装置Mをベッド装置Bを用いずに、単独で使用する場合には、一対の保持部材21を、図4(a)に示すように第1のボトムフレーム1の幅方向両端部に取付けることで、マットレス装置Mが幅方向にガタ付くのを防止できるとともに、第2のボトムフレーム2を起上させて使用するときの安定も向上させることができる。
(a)はこの発明の一実施の形態を示すマットレス装置を起上させた斜視図、(b)はベッド装置に支持されたマットレス装置が平坦な状態を示す斜視図、(c)はベッド装置に支持されたマットレス装置を起上させた状態を示す斜視図。 マットレス装置の長手方向に沿う断面図。 ボトムフレームとスプリングユニットを分解して示す斜視図。 (a)〜(c)はそれぞれ異なる位置に一対の保持部材を設けたマットレス装置の下面を示す図。 (a)は幅方向両端部の下面に一対の保持部材を設けたマットレス装置の斜視図、(b)は(a)のマットレス装置を支持するベッド本体の斜視図、(c)は幅方向一端部と中央部の下面に一対の保持部材を設けたマットレス装置の斜視図、(d)は(c)のマットレス装置を支持するベッド本体の斜視図。
符号の説明
1…第1のボトムフレーム、2…第2のボトムフレーム、4…ヒンジ機構、7…スプリングユニット、16…操作部材、21…保持部材、25A,25B…ベッド本体。

Claims (4)

  1. 第1のボトムフレームと、
    この第1のボトムフレームにヒンジ機構によって回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結された第2のボトムフレームと、
    上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとの上面に設けられたスプリングユニットと、
    このスプリングユニットを被覆した外装体と、
    上記第1のボトムフレームよりも長く形成されこの第1のボトムフレームの下面に幅方向に所定間隔で離間して固定された一対の保持部材と
    を具備したことを特徴とするリクライニング式マットレス装置。
  2. 上記保持部材は、上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとがなす長さ寸法とほぼ同じ長さ寸法に形成されているとともに、上記第1のボトムフレームの幅方向に対して取付け位置の変更が可能な構成であることを特徴とする請求項1記載のリクライニング式マットレス装置。
  3. 上記第2のボトムフレームの端部には、この第2のボトムフレームを起立方向に回動させるための操作部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載のリクライニング式マットレス装置。
  4. リクライニング式マットレス装置が設けられるベッド装置において、
    上記ベッド装置は、
    ベッド本体と、
    このベッド本体の幅方向の両側内面に幅方向と交差する方向に沿って設けられた受け桟とから構成され、
    上記リクライニング式マットレス装置は、
    第1のボトムフレームと、
    この第1のボトムフレームにヒンジ機構によって回動可能かつ所定の回動角度で保持可能に連結された第2のボトムフレームと、
    上記第1のボトムフレームと第2のボトムフレームとの上面に設けられたスプリングユニットと、
    このスプリングユニットを被覆した外装体と、
    上記第1のボトムフレームよりも長く形成されこの第1のボトムフレームの下面に上記ベッド本体に設けられた一対の受け桟とほぼ同じ間隔で離間して固定された一対の保持部材とから構成され、
    上記リクライニング式マットレス装置は、上記一対の保持部材を上記ベッド本体に設けられた上記一対の受け桟に係合させて上記ベッド本体に設けられることを特徴とするベッド装置。
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