JP2005080701A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セット保持枠12の側壁面12bに保持具15が配設される。保持具15は、側壁面12bに固定される固定部材22と、固定部材22に軸支される保持部材23からなる。固定部材22は、セット保持枠12の外側面に位置して電源基板に電気的に接続する金属補強板30に、ビス24を介して電気的に接続される。保持部材23は、第1規制面25と第2規制面26を備え、遊技盤Cの側端部が第2規制面26とセット保持枠12の遊技盤支持面12aとで挟持され、第1規制面25が遊技盤Cに配設した導電板21の第2面部21bに接触する。導電板21は、遊技盤Cに配設した遊技部材に電気的に接続される。遊技盤Cで発生した静電気は、導電板21、保持具15および金属補強板30を介して電源基板に逃げる。
【選択図】図1
Description
遊技盤保持枠(12)に形成した収容部(14)に対して遊技盤(C)を着脱自在にセット可能とした遊技機において、
前記遊技盤(C)の外面所定位置に配設され、該遊技盤(C)に配設された各種遊技部材(17)と電気的に接続する導電板(21)と、
前記収容部(14)に設けられ、該収容部(14)に収容された遊技盤(C)を保持すると共に、前記導電板(21)に面接触する導電性を有する保持面(25)を備えた保持手段(15)と、
前記保持面(25)を導電板(21)に対する接触方向へ向けて付勢する付勢手段(29)とからなり、
前記保持面(25)はアース部(H)に電気的に接続されていることを特徴とする。
実施例のパチンコ機Pは、その基本的構成の概要として図2または図3に略示するように、縦長方形の外郭をなす外枠Aの開口前面側に、各種の遊技盤用構成部材をセットする縦長方形の中枠Bが連結支持手段および施錠手段を利用して開閉および着脱が可能に組付けられている。そしてこの中枠Bの前面側に、遊技盤Cの透視保護窓である図示しないガラス扉を備えた前枠と、上の球受け皿Dとが個々の連結支持手段等を利用して共に横開き形態で開閉可能に組付け整合される一方、中枠Bの下部には下の球受け皿Eおよび打球発射装置における打球操作部F等が装着セットされ、また中枠Bの裏側に各種の球経路および球処理・払出部等を備えた機構セット盤Gがセットされている。なお、この機構セット盤Gには、外部電源および外部アースに接続されるアース部としての電源基板Hが配設され、該電源基板Hに後述する保持具15が電気的に接続されるよう構成される。
前記中枠Bは、例えば全体が合成樹脂成形されたものが採用され、前記外枠Aの開口前面域に整合する外形サイズに成形されて内側に正面縦長方形の窓枠口(窓口)11を開口した枠体10と、この枠体10の裏側に一体成形された遊技盤保持枠としてのセット保持枠12とが、前後に連設された内外二重枠形態とされている。また前記窓枠口11は、前面側から出し入れ(着脱)される遊技盤Cのセット面域および出し入れ口ともされ、その下部開口面域内に上の球受け皿Dを開閉可能に組付けセットし得るようになっている。
前記セット保持枠12は、前記枠体10における窓枠口11の開口前面の3周縁(上縁および左右の側縁)から後方に所定長さで延在する側壁面(内側面)12bと、該側壁面12bの後端から内方に向けて直角に延出する遊技盤支持面12aおよび窓枠口11の下部内側において前記上の球受け皿Dに整合する位置に一体成形された遊技補助盤の上端面とから構成され、これら遊技盤支持面12a、側壁面12bおよび遊技補助盤の上端面により内部画成された収容部14に、前記遊技盤Cが着脱自在に収容セットされるようになっている。すなわち、前記遊技盤Cは、その下面が遊技補助盤の上端縁に載置された状態で、背面が遊技盤支持面12aに当接すると共に、側面を該遊技盤支持面12aと交差する側壁面12bに整合した状態で収容部14に収容される。なお、遊技補助盤の上端縁を基準にして、前記窓枠口11の正面内部に臨む遊技盤用のセット口13(側壁面12bにより画成される口)が開口され、遊技盤Cは、窓枠口11およびセット口13を介して収容部14に収容されるよう構成される。
前記遊技盤Cは、前記セット保持枠12における前記セット口13内に適合する略正方形に成形されており、図5に示すように、その前面に取付けられた略円形状の案内レール17内に各種の図柄表示装置Iや入賞装置J等の遊技部材を配置して所要のゲームを展開し得る遊技領域18が構成されている。なお、遊技部材として機能する前記案内レール17は、図1に示す如く、該レール17に一体的に形成された複数のピン17aが、遊技盤Cに穿設されたピン孔19に挿通されて位置決めされ、該ピン17aの先端部に形成されたネジ孔に遊技盤裏面からネジ20を螺挿することで固定される。また遊技盤Cの裏側には、前記保持具15(実施例では下側に位置する1個の保持具15)による保持位置に対応して金属性の導電板21が配設され、前記案内レール17を固定するための一部のピン17aは、該導電板21に挿通されたネジ20を介して固定されるようになっている。
次に、前記セット保持枠12に配設される保持手段としての保持具15の具体的な構成につき説明する。図8または図9に示すように、前記保持具15は、金属製の導電性を有する部材であって、前記セット保持枠12の側壁面12bに取付けられる固定部材22と、この固定部材22に回動自在にヒンジ接続した保持部材23とから構成されている。前記保持具15は、前記セット保持枠12の一方の側壁面12bに、上下方向に所要間隔離間した2箇所に設けられると共に、夫々が窓枠口11の上部または下部に近接する部位に配設されている。すなわち、前記遊技盤Cを取付けた際に、該遊技盤Cの遊技領域18に干渉しない部位に設けてある(図2参照)。
前記固定部材22は、図8に示すように、矩形状の板状体における両端縁を同一方向に折曲したコの字状に形成され、対向する両端縁の折曲部22a,22aには、保持部材23を枢支する後述する支軸27の挿通を許容する軸孔22b,22bが同一軸線上に夫々開設されている。また固定部材22において、対向する前記折曲部22a,22aに挟まれた中間部位には、当該固定部材22を前記セット保持枠12の側壁面12bに固定する連結具としての金属製のビス24が螺挿される所要数(実施例では2箇所)のビス孔22cが螺設される。なお、前記セット保持枠12の側壁面12bにおける保持具15の取付け位置には、左右方向(内外方向)に貫通する貫通孔12c,12c(図1,図10参照)がビス孔22c,22cと対応するよう穿設されている。そして、側壁面12bに中間部位を当接させて折曲部22a,22aを前記セット口13の内方に向けて延在させると共に、該折曲部22a,22aが上下の関係で位置するよう配置された固定部材22は、該側壁面12bの外側に配置されている後述する金属補強板30の各通孔30cおよび貫通孔12cに外側から挿通した前記ビス24を対応するビス孔22cに螺挿することで配設固定されるよう構成される。
前記保持部材23は、矩形状の板状体における略中間部位を略90度で折曲してL字状に形成し、その内方に臨む面がL字状に交差する第1規制面(保持面)25と第2規制面26となっている。保持部材23における第1規制面25と第2規制面26とが交差する線と直交する両端縁には、外方に延出した一対のヒンジ片23a,23aが一体的に折曲形成され、該ヒンジ片23a,23aに支軸27の挿通を許容する通孔23b,23bが同一軸線上に開設されている。また前記第1規制面25の延出寸法は、前記遊技盤Cの厚さより短尺になるよう設定してある。これに対し、第2規制面26の延出寸法および前記保持部材23の長さ寸法(両ヒンジ片23a,23aの離間方向に沿う方向の寸法)は、前記遊技盤Cの遊技領域18に干渉せず、かつ該遊技盤Cの側端部を有効に挟持し得る所要の寸法に設定されている。更に、前記保持部材23の第2規制面26における前記セット口13の内方に臨む端縁26aは、外方(前面側)に向けて折曲形成してある。
前記固定部材22における折曲部22a,22aを挟持するように位置決めした前記ヒンジ片23a,23aの通孔23b,23bと、該折曲部22a,22aの軸孔22b,22bを整合させた状態で支軸27が挿通され、該固定部材22に対して保持部材23が回動可能に配設されている。前記支軸27は、前記通孔23bおよび軸孔22bに挿通可能な寸法に設定された円柱状の部材であって、その一方の軸端には、前記通孔23bおよび軸孔22bより大径に設定された大径頭部27aが形成されている。そして、前記両孔22b,23bに挿通された支軸27は、大径頭部27aが一方のヒンジ片23aで位置規制されると共に、他方のヒンジ片23aから突き出た他方の軸端に係止片28を嵌合することで軸方向の移動が規制される。なお、固定部材22に対して支軸27を介して回動可能に軸支された保持部材23は、各ヒンジ片23aと折曲部22aおよび支軸27が相互に接触することで、電気的に接続されている。
前記保持部材23は、付勢手段29により、常には前記第2規制面26が前記セット保持枠12の遊技盤支持面12aから離間する方向に向けて付勢されると共に、第1規制面25も側壁面12bから離間するよう構成されている。すなわち、後述するように遊技盤Cを保持具15で保持した際には、付勢手段29により第1規制面25が、遊技盤Cの一方の側端面あるいは前記導電板21における第2面部21bに接触する方向に向けて付勢されるようになっている。前記付勢手段29は、前記固定部材22と保持部材23との間に介挿された所要の弾力性を有する弾性部材であって、図8に示すように、実施例では前記支軸27に外挿されたコイルバネを採用してある。なお、付勢手段29としては、コイルバネに限らず、所要の弾力性を有するものであれば、例えば板バネ等の他の弾性部材を採用し得る。
前記中枠Bにおける前記保持具15が配設される側の外側面には、補強用の金属補強板(導電部材)30が、上下方向の略全長に亘って延在するよう配設される。この金属補強板30は、図1に示す如く、中枠Bにおける枠体10の裏面に当接する第1面30aと、前記セット保持枠12における保持具15の配設位置に対応する側壁面12bの外側に当接する第2面30bとから略L字状に折り曲げ形成されている。前記第2面30bには、該第2面30bを前記側壁面12bの外側に当接した状態で、該側壁面12bに穿設した前記各貫通孔12cと整列する位置に通孔30cが穿設されている(図10参照)。そして、前記金属補強板30における前記第2面30bの外側から前記各通孔30cに挿通したビス24を、前記貫通孔12cに挿通し、前記保持具15に形成した前記ビス孔22cに夫々螺挿することで、該保持具15が金属補強板30に電気的に接続された状態で連結固定される。
次に、実施例に係るパチンコ機Pの作用について説明する。先ず、前記中枠Bに対する保持具15の取付け態様について説明する。図10に示すように、前記固定部材22に対して支軸27を介して保持部材23を回動自在に軸支した各保持具15を、該固定部材22における前記折曲部22a,22aを前記セット口13の内方に向けて延在させた姿勢で、両折曲部22a,22aに挟まれた中間部位を前記セット保持枠12における対応する取付け位置の側壁面12bに当接させると共に、該中間部位に螺設したビス孔22c,22cを側壁面12bの貫通孔12c,12cに整列させるよう位置決めする。また中枠Bの外側面において、前記金属補強板30の第1面30aを中枠Bにおける枠体10の裏面に当接すると共に、前記第2面30bを前記セット保持枠12における側壁面12bの外側に当接し、該第2面30bに穿設されている通孔30c,30cを前記貫通孔12c,12cに整列させるよう位置決めする。そして、図1に示す如く、金属補強板30の各通孔30cに挿通したビス24を、前記側壁面12bの貫通孔12cに挿通して、前記固定部材22の対応するビス孔22cに夫々螺挿することで、各保持具15がセット保持枠12に夫々ネジ止め固定される。
本願は、前述した実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
1.実施例では、遊技盤を中枠のセット保持枠に対して前面側から着脱するよう構成したタイプについて説明したが、外枠から開放された中枠に対して裏側の機構セット盤を開放または取外したもとで、セット保持枠に裏面側から着脱するよう構成したタイプであってもよい。
2.実施例では、セット保持枠における側壁面に配設された1個(下側)の保持具に電気的に接続する1枚の導電板を遊技盤に配設した構成としたが、各保持具に対応する位置に導電板を夫々配設するようにしてもよい。
3.保持具の配設位置は、実施例のようにセット保持枠の左側に限定されるものでなく、右側、上側あるいは下側であってもよい。なお、セット保持枠の下側に実施例と同様の構成に係る保持具を配設した場合は、該保持具に保持される遊技盤は、その自重によって導電板の第2面部が保持部材の第1規制面に押付けられるから、電気的な接続状態を確保することができる。また固定装置に関しては、保持具の配設位置に対向する側に配設されればよい。
4.実施例では、遊技盤に配設される各種遊技部材をピンやアース線等を介して導電板に電気的に接続する場合で説明したが、該遊技盤を、カーボン紙等の導電シートを用いた積層構造として、遊技盤の前面に配設された案内レールや入賞装置等の各種遊技部材を導電シートに電気的に接続すると共に、該導電シートを導電板に電気的に接続する構成を採用し得る。また、導電板に電気的に接続する金属板を遊技盤の裏面に配設し、遊技盤の前面に配設された各種遊技部材を該金属板に電気的に接続する構成であってもよい。
5.実施例では、付勢手段により保持部材を回動付勢して第1規制面を導電板の第2面部に接触させるよう構成したが、第1規制面を導電板の第2面部に対して直線的に進退移動可能に構成し、該第1規制面を付勢手段により第2面部に近接する方向に常に直線的に付勢するようにしてもよい。
6.実施例では、導電板、保持具および金属補強板を、導電性を有する金属製として説明したが、強度が充分に得られるものであれば、導電性を有する樹脂製とすることもできる。
本発明に係る遊技機における保持手段に関しては、以下に示す具体的構成に限定することが可能である。
前記保持部材は、L字状に交差する第1規制面と第2規制面とを備え、
前記遊技盤の一方の側端面を前記保持部材の第1規制面に押し当てた状態で、該遊技盤を前記遊技盤保持枠に向けて回動させることで、該遊技盤の端部を前記第2規制面と該遊技盤保持枠の遊技盤支持面とで挟持し得るよう構成する。
12b 側壁面(内側面)
14 収容部
15 保持具(保持手段)
17 案内レール(遊技部材)
21 導電板
22 固定部材
23 保持部材
24 ビス(連結具)
25 第1規制面(保持面)
29 付勢手段
30 金属補強板(導電部材)
C 遊技盤
H 電源基板(アース部)
Claims (3)
- 遊技盤保持枠に形成した収容部に対して遊技盤を着脱自在にセット可能とした遊技機において、
前記遊技盤の外面所定位置に配設され、該遊技盤に配設された各種遊技部材と電気的に接続する導電板と、
前記収容部に設けられ、該収容部に収容された遊技盤を保持すると共に、前記導電板に面接触する導電性を有する保持面を備えた保持手段と、
前記保持面を導電板に対する接触方向へ向けて付勢する付勢手段とからなり、
前記保持面はアース部に電気的に接続されている
ことを特徴とする遊技機。 - 前記保持手段は、前記遊技盤保持枠の収容部に回動自在にヒンジ接続された保持部材に前記保持面が設けられ、該保持部材は、前記付勢手段により前記保持面が遊技盤の導電板に接触する方向に向けて回動付勢されるようになっている請求項1記載の遊技機。
- 前記保持手段は、前記遊技盤保持枠における収容部の内側面に配設されて、前記保持面と電気的に接続される固定部材を備え、該固定部材の配設位置に対応する遊技盤保持枠の外側面に、前記アース部に電気的に接続する導電部材を配設し、前記遊技盤保持枠を挟む固定部材と導電部材とを、導電性を有する連結具により電気的に接続するよう連結固定した請求項1または2記載の遊技機。
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