JP2005079892A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005079892A
JP2005079892A JP2003307686A JP2003307686A JP2005079892A JP 2005079892 A JP2005079892 A JP 2005079892A JP 2003307686 A JP2003307686 A JP 2003307686A JP 2003307686 A JP2003307686 A JP 2003307686A JP 2005079892 A JP2005079892 A JP 2005079892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
circuit board
imaging device
image pickup
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003307686A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Ichikawa
章彦 市川
Kinya Kunimatsu
欽也 國末
Isao Fujita
功 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP2003307686A priority Critical patent/JP2005079892A/ja
Publication of JP2005079892A publication Critical patent/JP2005079892A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】固体撮像素子をカメラ筐体内に撮像レンズに対して位置決めして取り付ける。
【解決手段】撮像レンズ11で撮影した被写体像を結像する固体撮像素子19を、カメラ筐体14の後方側に撮像レンズ11に対して位置決めして形成した凹部14d内に挿入し、且つ、固体撮像素子19を取り付けた回路基板20を前記凹部14dより後方に取り付ける撮像装置10において、カメラ筐体14に形成した前記凹部14dより後方に導電性を有する基板支持部材15を設けて、回路基板20に取り付けた固体撮像素子19を前記凹部14d内に挿入した後、基板支持部材15と回路基板20とを半田付けして締結することを特徴とする撮像装置10を提供する。
【選択図】図2

Description

本発明は、CCD,CMOSなどの固体撮像素子をカメラ筐体内に撮像レンズに対して位置決めして取り付ける際に、固体撮像素子が回路基板上に傾いて取り付けられた場合でも固体撮像素子をカメラ筐体の後方側に撮像レンズに対して位置決めして形成した凹部内に挿入でき、且つ、回路基板をカメラ筐体に形成した凹部より後方に確実に取り付けることができるように構成した撮像装置に関するものである。
一般的に、ビデオカメラなどに適用される撮像装置は、撮像レンズを前方側に取り付けたカメラ筐体の後方側に固体撮像素子を取り付ける際に、組み立てが容易で、且つ、撮像レンズに対して固体撮像素子の取り付け位置を位置合わせしている。これに伴って、固体撮像素子を撮像レンズの光軸と一致するようにカメラ筐体の後方側に位置決めして取り付ける構造形態が各種あるものの、一例として安価に高精度な位置決めが可能となる固体撮像装置がある。(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−77682号公報(第4頁、第1図)。
図4は従来の固体撮像装置を示した縦断面図である。 図4に示した従来の固体撮像装置100は、上記した特許文献1(特開2002−77682号公報)に開示されており、ここでは特許文献1を参照して簡略に説明する。
図4に示した如く、従来の固体撮像装置100では、被写体を撮影する撮像レンズ101と、撮像レンズ101を保持するレンズ鏡筒102と、撮像レンズ101で撮影された被写体像を結像する固体撮像素子103と、光学基準面104aが形成されてレンズ鏡筒102を保持する光学マウント104と、光学マウント104の位置決め部104b内に取り付けられ且つ固体撮像素子103を撮像レンズ101に対して位置決めする凹部105aを形成した固体撮像素子位置決め部材105と、回路基板106上にソケット107を半田付けして、このソケット107内に固体撮像素子103の背面側に形成した複数の接続ピン103aを嵌め込んだ状態で回路基板106を光学マウント104に固定させるための複数の基板取付部材108とで構成されている。
上記した従来の固体撮像装置100によれば、光学基準面104aを有した光学マウント104内に固体撮像素子103を撮像レンズ101に対して位置決めするための固体撮像素子位置決め部材105を設けることで、撮像レンズ101に対する固体撮像素子103の取り付け位置精度を非常に高くすることが可能となる。
尚、ここでの図示を省略するものの、固体撮像素子103の背面側に形成した複数の接続ピン103aをソケット107内に嵌め込むことなく、固体撮像素子103の背面側を回路基板106上に直接半田付けする方法でも上記構成は適用可能である。
ところで、図4に示した従来の固体撮像装置100によれば、比較的安価な構造で撮像レンズ101に対して固体撮像素子103を光学マウント104上で位置合わせできるものの、図5に示したように固体撮像素子103が回路基板106上に傾いて取り付けられた場合に、固体撮像素子103は固体撮像素子位置決め部材105の凹部105a内に位置決めされるものの、回路基板106を複数の基板取付部材108に取り付けることができないとか、または、回路基板106を無理に複数の基板取付部材108に取り付ければ回路基板106が損傷するなどの問題点が発生する。
即ち、固体撮像素子103をソケット107を介して回路基板106上に取り付ける際に、ソケット107が回路基板106に対して傾いて半田付けされた場合とか、あるいは、回路基板106自体に反りが発生して固体撮像素子103がソケット107を介して回路基板106上に傾いて取り付けられてしまう場合とかがある。
また、図示を省略するものの、固体撮像素子103の背面側を回路基板106上に直接半田付けする際に、固体撮像素子103が回路基板106上に傾いて半田付けされた場合とか、あるいは、回路基板106自体に反りが発生して固体撮像素子103が回路基板106上に傾いて取り付けられてしまう場合とかがある。
そこで、CCD,CMOSなどの固体撮像素子をカメラ筐体内に撮像レンズに対して位置決めして取り付ける際に、固体撮像素子が回路基板上に傾いて取り付けられた場合でも固体撮像素子をカメラ筐体の後方側に撮像レンズに対して位置決めして形成した凹部内に挿入でき、且つ、回路基板をカメラ筐体に形成した凹部より後方に無理なく確実に取り付けることができる撮像装置が望まれている。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、撮像レンズで撮影した被写体像を結像する固体撮像素子を、カメラ筐体の後方側に前記撮像レンズに対して位置決めして形成した凹部内に挿入し、且つ、前記固体撮像素子を取り付けた回路基板を前記凹部より後方に取り付ける撮像装置において、
前記カメラ筐体に形成した前記凹部より後方に導電性を有する基板支持部材を設けて、前記回路基板に取り付けた前記固体撮像素子を前記凹部内に挿入した後、前記基板支持部材と前記回路基板とを半田付けして締結することを特徴とする撮像装置を提供するもである。
本発明に係る撮像装置によれば、固体撮像素子が回路基板上に平行に取り付けられていない場合でも、回路基板に取り付けた固体撮像素子をカメラ筐体の後方側に撮像レンズに対して位置決めして形成した凹部内に挿入でき、且つ、固体撮像素子の回路基板への平行度のズレを基板支持部材と回路基板との間で半田付けにより吸収しているので、回路基板をカメラ筐体に形成した凹部よりも後方に設けた基板支持部材に無理な力が加わることなく半田付けにより確実に締結することができる。更に、固体撮像素子が万一故障しても基板支持部材と回路基板との間で半田付けを除去すればサービが可能となるなどの利点がある。
以下に本発明に係る撮像装置の一実施例を図1乃至図3を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る撮像装置を分解して示した分解斜視図、
図2は本発明に係る撮像装置を断面して示した縦断面図、
図3は本発明に係る撮像装置において、固体撮像素子が回路基板上に傾いて半田付けされた場合を示した縦断面図である。
図1に示した如く、本発明に係る撮像装置10では、被写体を撮影する撮像レンズ(又は撮像レンズ群)11を保持したレンズ鏡筒12と、レンズ鏡筒12をネジ嵌合により取り付けるマウントリング13と、前方側にマウントリング13をネジ嵌合により取り付け且つ後方側に導電性を有する基板支持部材15をネジ16により取り付けるカメラ筐体14と、カメラ筐体14の後方側で撮像レンズ11に対して位置決めして形成した第1凹部14c(図2,図3)内に挿入される光学ローパスフィルタ17と、カメラ筐体14の第1凹部14c(図2,図3)より後方で撮像レンズ11に対して位置決めして形成した第2凹部14d(図2,図3)内に挿入され且つ撮像レンズ11で撮影された被写体像を光学ローパスフィルタ17及びこの光学ローパスフィルタ17の後方に設けたゴム板18の矩形孔18aを通して結像する固体撮像素子19と、固体撮像素子19の背面側を半田付けした後にこの固体撮像素子19をカメラ筐体14の後方側に形成した上記第2凹部14d(図2,図3)内に挿入した状態で基板支持部材15に半田付けすることで基板支持部材15に締結される回路基板20とで構成されている。尚、図中のKは撮像レンズ11の光軸を示している。
より具体的に説明すると、図1及び図2に示したように、撮像装置10の基台となるカメラ筐体14の前方に形成した円筒状丸孔14a内には、マウントリング13が嵌め込まれてこの円筒状丸孔14a内の後方側で両者がネジ部13a,14bにより螺合し合っている。
また、被写体を撮影する撮像レンズ11を保持したレンズ鏡筒12がマウントリング13の前方側に着脱可能に嵌め込まれて両者がネジ部12a,13bにより螺合し合っている。
また、カメラ筐体14の後方側には、光学ローパスフィルタ17を撮像レンズ11に対して位置決めするための第1凹部14cが撮像レンズ11に向けて光学ローパスフィルタ17より一回り小形の矩形孔14c1を開口しながら撮像レンズ11の光軸Kを中心に上下対称及び左右対称(紙面垂直方向)に矩形凹状に形成され、且つ、この第1凹部14cの後方に連接して固体撮像素子19を撮像レンズ11に対して位置決めするための第2凹部14dが前記光軸Kに対して上下非対称で且つ左右対称(紙面垂直方向)に矩形凹状に形成されていると共に、第2凹部14dは第1凹部14cより大形に形成されている。更に、第2凹部14dの後方に連接して基板支持部材取り付け面14eが固体撮像素子19が進入する部位を開口して回路基板20の外形寸法より一回り大きく平坦に形成されている。
この際、カメラ筐体14の後方側に形成した基板支持部材取り付け面14eから第2凹部14d,第1凹部14cにかけて階段状にへこんでおり、且つ、第2凹部14d及び第1凹部14cは撮像レンズ11の光軸Kに対して直交して設けられることで撮像レンズ11に対する光学的位置が予め精度良く形成されている。
また、基板支持部材15は、導電性を有する板金材を用いて形成されており、平坦な面の上下にネジ取り付け孔15aが貫通して穿設され、且つ、平坦な面の略中央部位に固体撮像素子19の外形寸法より一回り大きな矩形孔15bが貫通して穿設され、更に、左右側面の上下計4か所に基板ハンダ付け片15cが回路基板20側に向かって折り曲げられて突出形成されている。そして、基板支持部材15は、ネジ16を用いてカメラ筐体14の第2凹部14より後方に形成した基板支持部材取り付け面14eに取り付けられている。尚、基板支持部材15は、上記したような導電性を有する板金材を用いずに、基板支持部材15の基板ハンダ付け片15cに代えて、基板支持部材として導電性を有する導電性ピンをカメラ筐体14の第2凹部14より後方に形成した基板支持部材取り付け面14eに4か所圧入などにより固着させる構成でも可能である。
次に、光学ローパスフィルタ17は、光透過性部材を用いて直方体に形成したローパスフィルタである。また、ゴム板18はカメラ筐体14の後方側に形成した第2凹部14dの面積よりも一回り小形で薄い板厚により弾性変位可能に形成さており、且つ、内部に光学ローパスフィルタ17より一回り小形の矩形孔18aが貫通して穿設されており、このゴム板18を光学ローパスフィルタ17と固体撮像素子19との間に介装した時にゴム板18でカメラ筐体14の後方側に形成した第1凹部14c内に挿入した光学ローパスフィルタ17をカメラ筐体14の前方側に押し付けるようになっている。
次に、固体撮像素子19は、撮像レンズ11の光軸Kと対応する部位にCCD,CMOSなどが内蔵され、且つ、図示上方にCCD,CMOSなど駆動するための駆動回路部品が内蔵されているので、撮像レンズ11の光軸Kに対して上下方向は非対称に形成されているものの、左右方向(紙面垂直方向)は対称に形成されている。そして、固体撮像素子19の背面側が回路基板20上に半田付けされている。
次に、回路基板20は、矩形状に形成した上下左右の4隅に半田付け用孔20aが貫通して穿設されており、これら4か所の半田付け用孔20aは基板支持部材15に突出形成した4か所の基板ハンダ付け片15cの挿入に対して左右上下方向に余裕を持つ孔寸法に形成されていると共に、固体撮像素子19を半田付けした表面と反対側の裏面には半田付け用孔20aの周辺に沿って半田付け用パターンが形成されている。
ここで、図2に示したように、光学ローパスフィルタ17,ゴム板18,固体撮像素子19をカメラ筐体14の後方側に取り付ける際には、まず、光学ローパスフィルタ17をカメラ筐体14の後方側から第1凹部14cに挿入し、次に、ゴム板18を第2凹部14dに挿入し、この後、回路基板20上に半田付けされた固体撮像素子19を第2凹部14dに挿入する。この時、基板支持部材15の左右側面の上下に形成した4か所の基板ハンダ付け片15cが回路基板20に貫通して穿設した4か所の半田付け用孔20a(図1)内に余裕を持って挿入されるので、4か所の基板ハンダ付け片15cと回路基板20の裏面側で4か所の半田付け用孔20aの周辺に沿って形成した半田付け用パターンとを半田21を介して半田付けして締結する。
そして、基板支持部材15に回路基板20が半田付けにより締結された時には、光学ローパスフィルタ17及び固体撮像素子19が撮像レンズ11の光軸K上に良好に位置決めされている。
尚、撮像レンズ11の固体撮像素子19へのバックフォーカス調整は、マウントリング13をカメラ筐体14に対して進退させて位置調整した後、カメラ筐体14の外周に取り付けたネジ22の先端をマウントリング13の外周に形成したリング状凹部13c内に挿入すれば、マウントリング13がカメラ筐体14から抜け出ることはない。この際、マウントリング13とカメラ筐体14との間に、不図示の円環状板バネを設けることで、ネジ部13a,14bでのバックラッシュを吸収し、両者13,14間の位置調整を安定且つ確実に行えるようになっている。
次に、図3に示した如く、光学ローパスフィルタ17と固体撮像素子19とがカメラ筐体14の後方側に形成された第1凹部14c内と第2凹部14c内にそれぞれ挿入された時に、固体撮像素子19が回路基板20上に傾いて半田付けされている場合とか、あるいは、回路基板20自体に反りが発生している場合でも、4か所の基板ハンダ付け片15cと回路基板20の裏面側で4か所の半田付け用孔20a(図1)の周辺に沿って形成した半田付け用パターンとに半田21を介して半田付けを行うことができる。言い換えると、固体撮像素子19が回路基板20上に平行に取り付けられていない場合でも、固体撮像素子19の回路基板20への平行度のズレを基板支持部材15と回路基板20との間で半田付けにより吸収しているので、回路基板20に取り付けた固体撮像素子19をカメラ筐体14の後方側に撮像レンズ11に対して位置決めして形成した第2凹部14d内に挿入でき、且つ、回路基板20をカメラ筐体14の第2凹部14dより後方に設けた基板支持部材15に無理な力が加わることなく半田付けにより確実に締結することができる。更に、光学ローパスフィルタ17と固体撮像素子19とが万一故障しても基板支持部材15と回路基板20との間で半田付けを除去すればサービが可能となる。
本発明に係る撮像装置を分解して示した分解斜視図である。 本発明に係る撮像装置を断面して示した縦断面図である。 本発明に係る撮像装置において、固体撮像素子が回路基板上に傾いて半田付けされた場合を示した縦断面図である。 従来の固体撮像装置を示した縦断面図である。 従来の固体撮像装置において、固体撮像素子が回路基板上に傾いて半田付けされた場合を示した縦断面図である。
符号の説明
10…撮像装置、
11…撮像レンズ、12…レンズ鏡筒、13…マウントリング、
14…カメラ筐体、14c…第1凹部、14d…第2凹部、
14e…基板支持部材取り付け面、
15…基板支持部材、15c…基板ハンダ付け片、
16…ネジ、17…光学ローパスフィルタ、18…ゴム板、
19…固体撮像素子、
20…回路基板、20a…半田付け用孔、21…半田。

Claims (1)

  1. 撮像レンズで撮影した被写体像を結像する固体撮像素子を、カメラ筐体の後方側に前記撮像レンズに対して位置決めして形成した凹部内に挿入し、且つ、前記固体撮像素子を取り付けた回路基板を前記凹部より後方に取り付ける撮像装置において、
    前記カメラ筐体に形成した前記凹部より後方に導電性を有する基板支持部材を設けて、前記回路基板に取り付けた前記固体撮像素子を前記凹部内に挿入した後、前記基板支持部材と前記回路基板とを半田付けして締結することを特徴とする撮像装置。

JP2003307686A 2003-08-29 2003-08-29 撮像装置 Pending JP2005079892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307686A JP2005079892A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003307686A JP2005079892A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005079892A true JP2005079892A (ja) 2005-03-24

Family

ID=34410406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003307686A Pending JP2005079892A (ja) 2003-08-29 2003-08-29 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005079892A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007004068A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Kyocera Corp カメラモジュールの製造方法及びカメラモジュール
JP2014102331A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Mega Chips Corp 監視カメラの製造方法および監視カメラ
WO2023182134A1 (ja) * 2022-03-24 2023-09-28 日本ケミコン株式会社 センサモジュール、その製造方法およびセンサシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007004068A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Kyocera Corp カメラモジュールの製造方法及びカメラモジュール
JP4652149B2 (ja) * 2005-06-27 2011-03-16 京セラ株式会社 カメラモジュール
JP2014102331A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Mega Chips Corp 監視カメラの製造方法および監視カメラ
WO2023182134A1 (ja) * 2022-03-24 2023-09-28 日本ケミコン株式会社 センサモジュール、その製造方法およびセンサシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101336456B1 (ko) 공업용 소형 전자 촬상 카메라
KR102537534B1 (ko) 카메라 모듈
US7663694B2 (en) Digital camera
JP5460300B2 (ja) 撮像装置
US20010010562A1 (en) Structure for mounting a solid-state imaging device
JP2006074757A (ja) 画像取込デバイス
JP2007096830A (ja) 撮像素子のあおり調整装置およびそれを用いた撮影装置
JP2008116739A (ja) 撮像部保持ユニット、レンズ鏡筒、撮像装置
JP4552784B2 (ja) 撮像素子の固定構造およびレンズユニット並びに撮像装置
JP2004287304A (ja) 撮像素子の取付装置
JP2010074665A (ja) 電子機器および撮像機能付き電子機器
JP2008046332A (ja) レンズユニット及びデジタルカメラ
JP2005079892A (ja) 撮像装置
JP2004032141A (ja) カメラモジュール
JP5473637B2 (ja) 撮像装置
JP2000069336A (ja) 撮像装置の取付け構造
JP2007147729A (ja) カメラモジュール
US10793085B2 (en) Imaging device
RU80967U1 (ru) Модуль видеокамеры
JP2008219427A (ja) 撮像装置
JP2005277628A (ja) 撮像素子調整機構、デジタルカメラ及び撮像素子調整方法
JP2004320169A (ja) 固体撮像装置とその製造方法、及びその製造治具
JP2006279353A (ja) 固体撮像装置、これを備えた電子機器及び固体撮像装置の製造方法
JP2008225430A (ja) レンズ鏡筒ユニット
JP5532934B2 (ja) 撮像素子ユニット、レンズ鏡筒

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060331

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080610

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090317

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090515

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090602