JP2005078358A - 印鑑照合システムおよびそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】顧客応対窓口における印鑑照合を要する取引の取引時間を短縮することができる手段を提供する。
【解決手段】登録された印鑑の印影を管理する印影サーバと接続し、伝票の画像を読取る画像読取部を有して伝票により顧客との取引を行う窓口端末の主制御部に、伝票に予め印刷された顧客との取引の種別を表す伝票コードを読取る伝票コード読取ステップと、伝票の画像を読取り、この画像から顧客の口座情報を文字として認識する口座情報文字認識ステップと、伝票コードにより印鑑照合の要否を判定する印鑑照合要否鑑定ステップと、印鑑照合が必要と判定したときに、印鑑照合前の入力処理中に口座情報を基に印影サーバから顧客の登録された印鑑の印影を事前に取得しておく登録印影事前取得ステップとを実行させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金融機関に登録されている顧客の印鑑の印影と営業店で顧客が取引のために使用する印鑑の印影とを照合する印鑑照合システムおよびそのプログラムに関する。
従来の印鑑照合システムは、印影サーバに顧客本人や代理人の印影が複数登録されている場合に、印影の照合を行う際にオペレータが照合すべき登録印影を選択できるようにし、オペレータが照合すべき登録印影を選択すると印鑑照合装置が通信ネットワークを介して印影サーバから選択された登録印影を取得するようにして取引に要する時間を短縮している(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−245460号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、オペレータが印影の照合指示を行った時に通信ネットワークを介して登録された印影を取得するようにしているため、印影サーバとのデータ通信に要する時間は顧客およびオペレータの待ち時間となってしまい、取引に係る業務効率を低下させるという問題がある。
また、印影データは画像データであるために大容量であり、通信ネットワークの混雑時等には更に多くの通信時間を要し、窓口での取引時間が増加して顧客へのサービスが低下するという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、印鑑照合を要する取引の取引時間を短縮することができる手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、登録された印鑑の印影を管理する印影サーバと、伝票の画像を読取る画像読取部を有し、前記伝票により顧客との取引を行う窓口端末とを備えた印鑑照合システムにおいて、前記伝票に顧客との取引の種別を表す伝票コードを予め印刷しておき、前記窓口端末が、前記伝票の画像から顧客の口座情報を読取り、前記伝票コードにより印鑑照合の要否を判定し、印鑑照合が必要と判定したときに、印鑑照合前の入力処理中に前記口座情報を基に前記印影サーバから顧客の登録された印鑑の印影を予め取得しておくことを特徴とする。
また、登録された印鑑の印影を管理する印影サーバと接続し、伝票の画像を読取る画像読取部を有して前記伝票により顧客との取引を行う窓口端末の主制御部に、前記伝票に予め印刷された顧客との取引の種別を表す伝票コードを読取る伝票コード読取ステップと、前記伝票の画像を読取り、該画像から顧客の口座情報を文字として認識する口座情報文字認識ステップと、前記伝票コードにより印鑑照合の要否を判定する印鑑照合要否鑑定ステップと、印鑑照合が必要と判定したときに、印鑑照合前の入力処理中に前記口座情報を基に前記印影サーバから顧客の登録された印鑑の印影を事前に取得しておく登録印影事前取得ステップとを実行させることを特徴とする。
これにより、本発明は、窓口担当者の印鑑照合指示の前の必要入力の入力処理中に登録された印鑑の印影画像を予め取得しておくことができ、印鑑照合が必要な取引の取引時間を短縮することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による印鑑照合システムの実施例について説明する。
図1は実施例の業務処理を示すフローチャート、図2は実施例のシステム構成を示すブロック図、図3は実施例の窓口端末を示すブロック図である。
図2において、1は窓口端末であり、金融機関の支店等の営業店の顧客応対窓口に設置され、顧客応対窓口の担当者(窓口担当者という。)が操作して伝票等を用いた顧客との出金取引や入金取引等を行う。
2は通信制御装置であり、営業店に設置された複数の窓口端末1を接続する店内LAN(Local Area Network)と外部の電話回線や専用回線等の通信回線3とを相互に接続すると共にデータの宛先等により送信経路等をも制御する。
4は金融機関のセンタに設置されたホストコンピュータであり、営業店に設置されている窓口端末1と通信回線3を介して接続しており、顧客の口座の口座番号やその暗証番号、口座残高等を格納した元帳ファイルを保有して顧客の口座を管理する。
5は金融機関のセンタに設置された印影サーバであり、顧客が金融機関に新たな口座を開設した時等に顧客が登録した印鑑の印影(登録印影という。)を顧客の口座の支店番号、科目、口座番号等からなる顧客識別コードに対応させて顧客の登録印影画像を格納する印影データベース6を保有して顧客の登録印影を管理する。
11は窓口端末1の主制御部であり、通信制御装置2、通信回線3を介してセンタのホストコンピュータ4および印影サーバ5と接続しており、窓口端末1の各部を制御して取引処理を実行すると共にデータ通信等も制御する。
12は記憶部であり、主制御部11が実行するプログラムや主制御部11による処理結果等を格納すると共に、印影サーバ5から送信された取引中の顧客の登録印影を一次保存するための登録印影一次保存領域13が確保されている。
14は表示部であり、CRTやLCD等の表示画面を備えており、表示画面に業務選択画面や窓口担当者の処置を促す画面等を表示する。
15は入力部であり、キーボードやマウス等が接続されており、これらによる窓口担当者の入力を受付ける。
本実施例のキーボードには、通常のテンキーやアルファベットキー等の他に、伝票等の画像の読取りを指示するための「画像読取」キー、入力内容等の確定を指示するための「確定」キー、印鑑の印影の照合を指示するための「印鑑照合」キー、ホストコンピュータ4へのデータの送信を指示するための「送信」キー等の指示キーが設けられている。
16は印刷部であり、窓口担当者が使用する行内伝票を印刷すると共に、顧客の通帳に取引内容等を記帳する機能を有している。
17は光学式スキャナ等の画像読取部であり、顧客が記入した伝票の全面画像を読取る機能を有している。
なお、窓口端末1には上記の他に、紙幣や硬貨の入出金を行う図示しない現金取扱部が設けられており、顧客応対窓口で取引を行う顧客との現金取引が可能なように構成されている。
上述した構成の作用について説明する。
本実施例で顧客が使用する伝票には、入金取引や出金取引、振込取引等の顧客との取引の種別を表す伝票コードが伝票の所定の部位、例えば右隅に印刷されている。
なお、伝票コードの印刷は人が判読可能な文字や記号であっても、バーコードであってもよい。本実施例では英数文字の組合せによる記号で印刷されている。
また、本実施例の窓口端末1の記憶部12には、予め印鑑登録業務や伝票を用いた入金取引や出金取引等の伝票処理業務、通帳記帳業務等の窓口担当者が行う通常の業務を実行するための実行プログラムに通常の伝票処理業務の中で印鑑照合が必要な取引において、その登録印影を並行処理で取得するための変更を加えた「業務処理プログラム」が格納されている。
以下に、顧客応対窓口で取引を行う顧客が出金取引を行う場合を例に図1に示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って本実施例の業務処理について説明する。
金融機関の行員等は、始業時等に窓口端末1へ電源を投入して窓口端末1の各部へ電力を供給する。これにより窓口端末1の記憶部12に格納されている「業務処理プログラム」が自動的に起動される。
S1、「業務処理プログラム」が起動すると、窓口端末1の主制御部11はその表示部14の画面に窓口担当者が行う業務を表示した業務選択画面を表示して待機する。
S2、顧客が出金取引のための伝票に住所、氏名、出金取引を行う口座の支店番号、科目、口座番号等の口座情報および出金金額等の所定の項目を記入し、所定の捺印欄に印鑑を押印して窓口担当者へ提出すると、窓口担当者は表示部14の業務選択画面から入力部15により伝票処理業務を選択し、その伝票の記入洩れ等を確認して伝票を画像読取部17にセットする。
S3、伝票のセットを終えた窓口担当者は、伝票の画像を取得するために入力部15のキーボードから「画像読取」キーを押下する。
S4、これを検知した主制御部11は、画像読取部17にセットされている伝票の全面画像を読取る。
S5、伝票画像を読取った主制御部11は、伝票の所定の部位に印刷されている伝票コードの画像からその伝票コードを認識し、その伝票コードが印鑑照合を必要とするものである場合は所定の捺印欄に押印されている印鑑の印影(伝票印影という。)の画像を切り出して記憶部12に一次保存する。
S6、伝票コードを認識した主制御部11は、読取った伝票画像から口座情報等の手書文字部分を認識し、その手書文字部分の画像を切り出してそれを文字として認識する。
S7、口座情報等の文字認識を終えた主制御部11は、口座情報や出金金額等の認識した文字とその修正入力欄を表示した図4に示す認識文字修正入力画面を表示部14の画面に表示する。
S8、窓口担当者は、画像読取部17から伝票を取出して伝票の記載と表示された認識文字を比較し、誤って認識された文字や認識することができなかった文字等がある場合に、入力部15によりその修正入力欄を選択し、テンキー等により正しい文字を入力して認識文字の修正入力を行う。
S9、そして、窓口担当者は表示されている口座情報や出金金額および必要に応じて修正した修正入力が伝票に記載された内容と一致することによりその正当性を判断し、これを確定するために入力部15のキーボードから「確定」キーを押下する。
S10、この確定入力を受付けた主制御部11は、認識した伝票コードを基にその取引の種別が出金取引や振込取引のように口座からの出金を伴う取引である場合は、印鑑照合が必要であると判定してステップS11およびステップS14へ移行し、ステップS14〜S16の必要項目の入力処理中に、ステップS11以降の並行処理を実行する。その他の取引の場合は印鑑照合が不要であると判定してステップS14へ移行する。
S11、印鑑照合が必要と判定した主制御部11は、並行処理により確定された支店番号、科目、口座番号等の口座情報から顧客識別コードを生成し、これを添付した登録印影画像送信依頼を通信制御装置2、通信回線3を介して印影サーバ5へ送信する。
S12、登録印影画像送信依頼を受信した印影サーバ5は、添付されている顧客識別コードを基に印影データベース6を検索し、該当する登録印影画像を抽出してこれを送信元の窓口端末1へ通信回線3を介して送信し、窓口端末1の主制御部11はこれを通信制御装置2を介して受信して登録印影画像を取得する。
S13、主制御部11は受信した登録印影画像を記憶部12に確保されている登録印影一次保存領域13に保存する。
S14、主制御部11は、伝票コードにより認識した取引の取引入力画面を表示部14の画面に自動的に表示する。本実施例では出金取引のための取引入力画面が表示され、確定された口座情報や出金金額と共に顧客の氏名や住所および取引における備考の入力欄が表示される。
S15、窓口担当者は、表示された取引入力画面に従って入力部15により必要な項目の入力を行い、印鑑照合が必要な場合は「印鑑照合」キーを押下する。所定の時間を経過しても「印鑑照合」キーが押下されない場合はステップS20へ移行する。
S16、これを検知した主制御部11は、「印鑑照合」キーが押下された場合はステップS17へ、「確定」キーが押下された場合はS20へ移行する。
S17、印鑑照合を実行することを認識した主制御部11は、記憶部12の登録印影一次保存領域13に保存されている登録印影画像を読み出す。
S18、そして、主制御部11は記憶部12に一次保存した伝票印影画像と読み出した登録印影画像を照合してその一致の程度により一致率を演算する。
S19、一致率を演算した主制御部11は、一致率が所定の閾値以上の場合は印鑑照合が成立したとしてステップS20へ移行する。
一致率が所定の閾値未満の場合は印鑑照合が不成立であるとしてその旨を表示部14の画面に表示し、窓口担当者の確認操作により業務処理を終了させてステップS1へ戻り、業務選択画面を表示して待機する。
S20、入力終了後の取引入力画面を表示していた主制御部11は、印鑑照合の成立を認識した場合はその旨の文言および/もしくは演算した一致率および伝票印影画像と登録印影画像を表示部14の画面に追加して表示し、係員は表示された画面を確認して「送信」キーを押下する。
S21、これを検知した主制御部11は、取引入力画面に入力されたデータや口座情報等を取引電文として通信制御装置2、通信回線3を介してホストコンピュータ4へ送信し、出金取引や入金取引、振込取引等の取引処理を実行する。なお取引処理の作動は通常の場合と同様であるのでその説明を省略する。
そして、取引処理が終了すると、本実施例ではホストコンピュータ4から出金が許可され、図示しない現金取扱部から払い出された現金を顧客に引渡すと、窓口担当者は終了操作を行い、これを検知した主制御部11は業務処理を終了させてステップS1へ戻り、業務選択画面を表示して待機する。
以上説明したように、本実施例では、窓口端末が伝票の伝票コードにより印鑑照合の必要性を判定し、文字認識した口座情報の正当性が確定された時に、窓口担当者の印鑑照合指示の前の必要入力の入力処理中に口座情報を基にした顧客識別コードにより印影サーバから顧客の登録印影を予め取得するようにしたことによって、取引入力画面による必要項目の入力と登録印影画像の所得とを並行して実行することが可能となり、印鑑照合が必要な取引の取引時間を短縮してその取引に係る業務効率を向上させることができる。
また、登録印影画像を並行処理により予め所得しておくようにしたことによって、通信ネットワークの混雑状態に関わらず、常に一定の取引時間で顧客との取引を行うことができる。
実施例の業務処理を示すフローチャート 実施例のシステム構成を示すブロック図 実施例の窓口端末を示すブロック図 実施例の認識文字修正入力画面表示例
符号の説明
1 窓口端末
2 通信制御装置
3 通信回線
4 ホストコンピュータ
5 印影サーバ
6 印影データベース
11 主制御部
12 記憶部
13 登録印影一次保存領域
14 表示部
15 入力部
16 印刷部
17 画像読取部

Claims (2)

  1. 登録された印鑑の印影を管理する印影サーバと、伝票の画像を読取る画像読取部を有し、前記伝票により顧客との取引を行う窓口端末とを備えた印鑑照合システムにおいて、
    前記伝票に顧客との取引の種別を表す伝票コードを予め印刷しておき、前記窓口端末が、前記伝票の画像から顧客の口座情報を読取り、前記伝票コードにより印鑑照合の要否を判定し、印鑑照合が必要と判定したときに、印鑑照合前の入力処理中に前記口座情報を基に前記印影サーバから顧客の登録された印鑑の印影を予め取得しておくことを特徴とする印鑑照合システム。
  2. 登録された印鑑の印影を管理する印影サーバと接続し、伝票の画像を読取る画像読取部を有して前記伝票により顧客との取引を行う窓口端末の主制御部に、
    前記伝票に予め印刷された顧客との取引の種別を表す伝票コードを読取る伝票コード読取ステップと、
    前記伝票の画像を読取り、該画像から顧客の口座情報を文字として認識する口座情報文字認識ステップと、
    前記伝票コードにより印鑑照合の要否を判定する印鑑照合要否鑑定ステップと、
    印鑑照合が必要と判定したときに、印鑑照合前の入力処理中に前記口座情報を基に前記印影サーバから顧客の登録された印鑑の印影を事前に取得しておく登録印影事前取得ステップとを実行させることを特徴とする印鑑照合システムのプログラム。

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JP2011210185A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Fujitsu Ltd 印鑑照合用データ生成装置、印鑑照合用データ生成プログラム、および印鑑照合システム
JP2014215972A (ja) * 2013-04-30 2014-11-17 日本ユニシス株式会社 伝票重ね合せシステム

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