JP2005077275A - 廃棄物収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 廃棄物収納後に不活性ガスを注入、密封するガス栓を有する容器で、ガス栓入口のシール溶接時にガス漏れの起きない廃棄物収納容器を提供する。
【解決手段】 廃棄物収納容器は、容器1の上蓋2にガス栓3を設けてなり、ガス栓3は2室を上下に有し、上部室4内には該室の上板12に設けた通し穴12aにばね7で押し付ける棒状弁体8を設置し、下部室5内には上下部室4、5を仕切る中間板14に設けた通し穴14aにばね9で押し付ける球状弁体10を設置し、さらに棒状弁体8下端の突起8dと球状弁体10間に隙間gを設けて構成し、ガス注入時に棒状弁体8の突起8dが球状弁体10を押し下げてガス栓3を開き、シール溶接時にはばね7、9で各弁体を押し上げて隙間gをもって閉じる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、放射性固形廃棄物を不活性ガス(ヘリウムガス)中に入れて長期保管する廃棄物収納容器に係り、特に不活性ガス注入のため容器の蓋に設けたガス栓を不活性ガス注入後に密閉溶接するとき、容器内の不活性ガスがリークするのを防止するのに好適な廃棄物収納容器に関する。
従来から、放射性固形廃棄物(例えば燃料被覆管)は、鋼製容器内に収納され、容器にヘリウムガスを充填した状態で長期保管されている。このようにヘリウムガスを充填した廃棄物収納容器は、次のような工程を経て製作される。容器内に廃棄物を収納し、容器の上蓋を溶接し、容器の上蓋に設けたガス栓を通じて真空引きを行い、同ガス栓を通じてヘリウムガスを注入し、最終的にガス栓の入り口を密封するシール溶接を行う。
従来のガス栓の構造を図4により説明する。従来のガス栓33は、円筒状のボディー36と、ボディー36内に設置されたコイルばね39及びコイルばね39により支えられた球状弁体38とからなる。ボディー36の上板36aにガス入り口となる穴41が、下板にガス出口となる穴40が設けられ、球状弁体38はコイルばね39により上板36の穴38周辺に押し付けられて密接している。ガス栓33は、廃棄物を収納する容器1の上蓋2に開けた穴に円周溶接されている。
廃棄物収納容器の製作工程で、図4に示すような構造のガス栓33をシール溶接(42)する、すなわち球状弁38を穴41の内径側に溶接するとき、球状弁38と穴41との接触部にわずかな隙間ができ、そこから容器1中に充填されたヘリウムガスがガス栓33から漏れて容器1内のガス圧が所定値内に維持できない場合があった。
上記ガス栓を単にホース継ぎ手と見做すならば、従来技術においてそれに対応する物として例えば日東工器製ハイカプラ(プラグとソケットの組み合わせ)のソケットがある。しかしハイカプラは空気配管用であって、真空用途のものでなく、またシール溶接を行うものでもない。(例えば、非特許文献1参照)
また上記ガス栓のように球状弁体を用いるものとして、多種類のバルブがある。例えば、可変容量型圧縮機用の圧力調整弁があるが、この構造も上記廃棄物容器のガス栓として転用できるものでもない。(例えば、特許文献1参照)
特開平11−325293号公報(第4頁、図1) http://www/nitto−kohki.co.jp/product/coupler/coupler.html(日東工器カタログNO.C151h「カプラ」、p.27)
前述のように、従来の廃棄物収納容器は、容器の上蓋に設けたガス栓を通じて不活性ガスを容器内に充填した後にガス栓のボディー入口と内部の弁体をシール溶接するとき、時に容器内部に充填した不活性ガスが漏れ出て、内部ガス圧を所定値に維持できないという問題があった。
本発明の課題は、廃棄物を収納した容器に該容器に設けたガス栓を通じて不活性ガスを充填した後、ガス栓をシール溶接する時に、容器内部の不活性ガスがガス栓から漏洩するのを防止できる廃棄物収納容器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の廃棄物収納容器は、容器と、容器の上蓋と、上蓋に取り付けたガス栓とから構成し、そしてガス栓は、上部室および下部室を有しこれら二室を、それぞれ通し穴を形成する上板、中間板、下板により上下に区画するボディーと、上室に設置された第1のばねおよび該第1のばねに押し上げられてホディの上板の通し穴周辺に密接する第1の弁体と、下室に設置された第2のばね及び該第2のばねにより押し上げられてボディーの中間板の通し穴周辺に密接する第2の弁体とからなり、かつ第1の弁体の下端部を構成する突起と第2の弁体との間に隙間を設け、第1の弁体を降下させたときに突起により第2の弁体が押し下げられる構成したことを特徴とする。
上記発明の廃棄物収納容器において、第1の弁体は、ボディーの上板に設けた通し穴に摺動自在に挿入する頭部を有する棒体と、頭部下側から横に張り出しボディーの上板の通し穴周辺に密接するフランジ板と、棒体下に設けた突起とから構成し、第2の弁体を球から構成することが好ましい。
また第1の弁体は、球と該球から下方に延びる棒と突起とを一体にして構成し、第2の弁体は球から構成してもよい。
上記のように構成された廃棄物収納容器においては、真空引き又は不活性ガス注入作業を実施するときは、まず第1の弁体が押し下げられ、次いでこの弁体の下端部の突起が第2の弁体を押し下げることにより、ガス栓の流路は開通する。一方、ガス栓入口のシール溶接、すなわちボディーの上板に設けた通し穴と第1の弁体をシール溶接するときは、第1の弁体下端の突起と第2の弁体との間に隙間があるので、第1の弁体が溶接作業または溶接熱により動いたとしても、第2の弁体に影響を与えることなく、第2の弁体は密閉状態を維持する。したがって廃棄物収納容器内に充填された不活性ガスは外に漏れることはない。
本発明によれば、容器の上蓋に設けたガス栓をシール溶接するときに、容器に充填した不活性ガスがガス栓から漏洩することなく、容器内の不活性ガス圧力を所期値に維持する廃棄物収納容器を提供できる。
以下、本発明を適用してなる廃棄物収納容器の一実施形態について図1及び図2を参照して説明する。図1は本発明による一実施形態の廃棄物収納容器の外観図、図2は一実施形態の廃棄物収納容器に不活性ガスを注入するために設けたガス栓の構成図である。
一実施形態の廃棄物収納容器は、図1に示すように、円筒形の鋼製の容器1と該容器1上面を覆う上蓋2と、上蓋2に設けた穴に挿入され、円周溶接された円筒状のガス栓3とから構成される。
ガス栓3は、図2に示すように、概略、上下に仕切られた上部室4と下部室5を有する円筒状のボディー6と、上部室4内に設置されたコイルばね7及びそれに押し上げられるフランジ付棒状弁体8と、下部室5内に設置されたコイルばね9及びそれに押し上げられる球状弁体10とからなり、そして上部室4の上板12に設けたガス入口12aから上下部室4、5を経て下部室5の下板13に設けたガス出口13aまで通ずるガス流路が形成されている。
ガス栓3について、さらに詳細に説明する。ボディー6は、円筒状胴部11と、胴部11上に固着された上板12と、胴部11下に取り付けられた下板13と、上部室4と下部室5に仕切る中間板14とから構成され、さらに上板12中央部にガス入口となる通し穴12aが設けられ、中間板14には通し穴14aが設けられ、下板13にはガス出口となる複数の通し穴13aが設けてある。下板13はキャップ状で、胴部11の下部外径に形成されたネジ11aに嵌めあって取り付けられている。
フランジ付棒状弁体8は、ボディー6の上板8に設けた通し穴12aに摺動自在に挿入される頭部8aと、その下に順に続く円板状フランジ部8b及び中間棒部8cと、中間棒部8cから下方に突出する突起8dとからなり、フランジ部8bには複数の通し穴8eが設けられている。
上部室4内に設置されたコイルばね7は、その下端が中間板14の上に配置されたばね支持板15上に取り付けられ、上端でフランジ付棒状弁体8のフランジ部8b下面を支持、押圧してフランジ部8b上面をボディー6の上板12下面に押し付けている。これによりフランジ部8bは上板12の通し穴12a下側周辺に密接する。
下部室5内に設置されたコイルばね9は、その下部がボディー6の下板13上に配置されたフランジ付円筒状のばねガイド16の中に挿入され、その上端で球状弁体10を支持、押圧して、ボディー6の中間板14に設けた穴14aの下側縁に形成したテーパ部(通し穴周辺に相当する)に密接させている。そして上記のようにフランジ付棒状弁体8および球状弁体10がそれぞれコイルばね7、9により押し付けられた状態で、フランジ付棒状弁体8の最下端の突起8dと球状弁体10との間に隙間gが設けられている。
なお、ガス栓3の組み立て上、ボディー6は上部室部分と下部室部分で2分割しておき、上部室4内にフランジ付棒状弁体8、コイルばね7、ばね支持板15を組み込んだ状態で、上部室部分と下部室部分とを溶接により接合する。その後、下部室5に球状弁体10、コイルばね9、ばねガイド16を組み込み、下板13をボディー胴部11にねじ込む。
上記図1、2により説明した廃棄物収納容器の運用について説明する。まず、開放状態の容器1中に廃棄物を入れる。廃棄物収納後に、ガス栓3を設けた蓋2と容器1とを位置決め板20を用いて仮組みし、蓋2周囲を溶接(20)により密閉する。ガス栓3に真空装置に接続する真空ホースを取付け、蓋2を溶接した収納容器内を真空引きする。真空引き後、ガス栓3に不活性ガスボンベに接続するガスホースを接続し、収納容器内に不活性ガスを充填する。不活性ガス充填が完了すると、ガス栓3の上面でボディーとフランジ付棒状弁体とをシール溶接(17)して密閉する。なお、この運用は従来と同じである。
以上の運用において、ガス栓3に真空ホース又はガスホースを接続したとき、ホース継ぎ手(図示なし)によりフランジ付棒状弁体8は、下方に押し下げられ、次いでフランジ付棒状弁体8下端の突起8dが球状弁体10を押し下げて、ホース側と収納容器の内部間が開通する。ホース継ぎ手がガス栓3から取りはずされたときは、フランジ付棒状弁体8はコイルばね7により、球状弁体10はコイルばね9により、押し上げられてガス栓3内の流路が遮断され、従って収納容器は密閉されることになる。
ガス栓3の上面でボディー6の上板12とフランジ付棒状弁体8の頭部8aとをシール溶接するとき、この弁体8の動きは微小であるため、弁体8の突起8dの動きは球状弁体10との間に設けた隙間g内に収まり、球状弁体10に影響を与えることはない。したがって廃棄物収納容器の密閉状態は保持され、ヘリウムガスを充填した所定圧力を維持できる。
また、本発明を適用してなるガス栓は、本実施形態の構造や形状に限らず、2つの弁体を有し、外側に位置する弁体に設けられた突起と内側に位置する弁体との間に隙間を設けた構成であれば、様々な構造や形状で形成することができる。例えば、図3に示すガス栓23は、図2に示すガス栓3とは下部室5の構造及びその室5内に設置したコイルばね9、球状弁体等の要素については同じであり、上部室4の形状及びその室4に設置する要素が相違する。ここでは相違点のみ説明する。上部室4内にはコイルばね27とそのばね27により押し上げられる球状弁体25が設置されている。球状弁体25は、ばね27により押し上げられて、上部室4の上板12の通し穴12a下側周辺に形成したテーパ部28に密接し、このとき球状弁体25から垂下する棒体27は、その下端と下部室5に設置された球状弁体10との間に隙間gを有している。この隙間gの故に、ガス栓3のシール溶接する、すなわち上部室4にある球状弁体25と上板12の通し穴12aを溶接するとき、下部室5にある球状弁体10は溶接の影響を受けることなく、収納容器の密閉は維持される。
本発明による廃棄物収納容器の外観図である。 本発明による廃棄物収納容器に設けられるガス栓の構造断面図である。 本発明による廃棄物収納容器に設けられる別のガス栓の構造断面図である。 従来技術で廃棄物収納容器に用いられたガス栓の構造断面図である。
符号の説明
1 容器
2 上蓋
3 ガス栓
4 上部室
5 下部室
6 ボディー
7 コイルばね
8 フランジ付棒状弁体
8a 通し穴
8d 突起
9 コイルばね
10 球状弁体
11 胴部
12 上板
12a 通し穴
13 下板
13a 通し穴
14 中間板
14a 通し穴
15 ばね支持板
16 ばねガイド
17 シール溶接部
23 ガス栓
25 コイルばね
26 球状弁体
27 棒体
29 シール溶接部
g 隙間

Claims (3)

  1. 容器と、該容器の上蓋と、該上蓋に取り付けたガス栓とから構成する廃棄物収納容器において、前記ガス栓は、上部室および下部室を有し前記二室を、それぞれ通し穴を形成する上板、中間板、下板により上下に区画するボディーと、前記上室に設置された第1のばねおよび該第1のばねに押し上げられて前記上板の通し穴周辺に密接する第1の弁体と、前記下室に設置された第2のばね及び該第2のばねにより押し上げられて前記中間板の通し穴周辺に密接する第2の弁体とからなり、かつ前記第1の弁体の下端部を構成する突起と前記第2の弁体との間に隙間を設け、前記第1の弁体を降下させたときに前記突起により第2の弁体が押し下げられることを特徴とする廃棄物収納容器。
  2. 前記第1の弁体は、前記上板の通し穴に摺動自在に挿入する頭部を有する棒体と、該頭部下側から横に張り出し前記上板の通し穴周辺に密接するフランジ板と、前記棒体下端に設けた前記突起とから構成し、前記第2の弁体を球から構成したことを特徴とする請求項1に記載の廃棄物収納容器。
  3. 前記第1の弁体は球と該球から下方に延びる棒と前記突起とを一体にして構成し、前記第2の弁体は球から構成したことを特徴とする請求項1に記載の廃棄物収納容器。
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