JP2005077018A - ループ型サーモサイフォンおよびスターリング冷却庫ならびにループ型サーモサイフォンの組付け構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ループ型サーモサイフォン100Aは、蒸発器110と、凝縮器130Aと、送り管120と、戻り管140とによって構成された閉回路を備えており、蒸発器130Aは、送り管側母管131と、戻り管側母管132と、複数の並行管とを含む組立体からなる。複数の並行管の各々は、蒸発した作動流体を凝縮せしめる部位であり、複数段にわたって上下方向に平行に積層された直進部と、これら直進部を接続する湾曲部とを含む蛇行管からなる。蛇行管の直進部のうち最下段に位置する直進部が、戻り管側母管131側に向かうにつれて、このループ型サーモサイフォン100Aが搭載される筐体300の底面301との距離が減ずる方向に傾斜して配置されるように、組立体からなる凝縮器130Aの全体が、筐体300の底面301に対して傾斜して配置されている。
【選択図】 図5
Description
図1は、本発明の実施の形態1におけるループ型サーモサイフォンの設置構造を示す概略斜視図である。また、図2は、図1に示すループ型サーモサイフォンの凝縮器の構成を示す模式図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォンは、スターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。
図8は、本発明の実施の形態2におけるループ型サーモサイフォンの凝縮器の設置状態を示す模式図であり、図8(a)はループ型サーモサイフォンを正面から見た場合を示す図であり、図8(b)は側方から見た場合を示す図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Bも、上述の実施の形態1と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図9は、本発明の実施の形態3におけるループ型サーモサイフォンの凝縮器の設置状態を示す模式図であり、図9(a)はループ型サーモサイフォンを正面から見た場合を示す図であり、図9(b)は側方から見た場合を示す図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Cも、上述の実施の形態1または2と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1または2と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図10は、本発明の実施の形態4におけるループ型サーモサイフォンの凝縮器の構成を示す模式図である。また、図11は、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォンの設置状態を示す模式図であり、ループ型サーモサイフォンを側方から見た場合の図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Dも、上述の実施の形態1〜3と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1〜3と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図12は、本発明の実施の形態5におけるループ型サーモサイフォンの構成を示す模式図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Eも、上述の実施の形態1〜4と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1〜4と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図13は、本発明の実施の形態6におけるループ型サーモサイフォンの構成を示す模式図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Fも、上述の実施の形態1〜5と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1〜5と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図14は、本発明の実施の形態7におけるループ型サーモサイフォンの構成を示す模式図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Gも、上述の実施の形態1〜6と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1〜6と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図15は、本発明の実施の形態8におけるループ型サーモサイフォンの構成を示す模式図である。なお、本実施の形態におけるループ型サーモサイフォン100Hも、上述の実施の形態1〜7と同様にスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして利用されるものである。このため、上述の実施の形態1〜7と同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
図16は、本実施の形態におけるスターリング冷却庫の構造を示す模式断面図である。本実施の形態におけるスターリング冷却庫は、筐体内部に設置されるスターリング冷凍機の高温側熱搬送システムとして、上述の実施の形態1から8のいずれかに記載のループ型サーモサイフォンを搭載している。
Claims (9)
- 熱源を有する機器の筐体に搭載され、閉回路内に封入された作動流体を用いて前記熱源から熱を伝達するループ型サーモサイフォンであって、
前記閉回路は、
前記熱源から熱を奪い、前記作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を凝縮させる凝縮器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を前記凝縮器へ送る送り管と、
前記凝縮器にて凝縮した作動流体を前記蒸発器へ戻す戻り管とによって構成されており、
前記凝縮器は、一方向に向かって延びる直進部が上下方向に複数段にわたって積層されかつ前記複数段にわたって積層された直進部同士が湾曲部によって接続されてなる蛇行管を有し、
前記蛇行管の直進部のうち最下段に位置する直進部が、前記戻り管側に向かうにつれて、前記筐体の底面との距離が減ずる方向に傾斜して配置されている、ループ型サーモサイフォン。 - 熱源を有する機器の筐体に搭載され、閉回路内に封入された作動流体を用いて前記熱源から熱を伝達するループ型サーモサイフォンであって、
前記閉回路は、
前記熱源から熱を奪い、前記作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を凝縮させる凝縮器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を前記凝縮器へ送る送り管と、
前記凝縮器にて凝縮した作動流体を前記蒸発器へ戻す戻り管とによって構成されており、
前記凝縮器は、
前記送り管に接続され、導入された作動流体を分流する送り管側母管と、
前記戻り管に接続され、分流された作動流体を合流させる戻り管側母管と、
前記送り管側母管と前記戻り管側母管とを接続し、互いに並行するように配置された複数の並行管とを含む組立体からなり、
前記並行管の各々は、第1の方向に向かって延びる直進部が上下方向に複数段にわたって平行に積層されかつ前記複数段にわたって積層された直進部同士が湾曲部によって接続されてなる蛇行管によって構成されており、
前記蛇行管の直進部のうち最下段に位置する直進部が、前記戻り管側母管側に向かうにつれて、前記筐体の底面との距離が減ずる方向に傾斜して配置されるように、前記凝縮器の全体が前記筐体の底面に対して傾斜して配置されている、ループ型サーモサイフォン。 - 前記傾斜して配置された凝縮器の前記筐体の底面に対する傾斜角が、0°より大きく6°以下である、請求項2に記載のループ型サーモサイフォン。
- 前記戻り管側母管は、前記第1の方向と交差する第2の方向に向かって延びており、
前記戻り管は、前記第2の方向に向かって延びる戻り管側母管の一方端近傍に接続されており、
前記戻り管側母管が、前記一方端とは反対側に位置する他方端側から前記一方端側に向かうにつれて、前記筐体の底面との距離が減ずる方向に傾斜して配置されている、請求項2または3に記載のループ型サーモサイフォン。 - 熱源を有する機器の筐体に搭載され、閉回路内に封入された作動流体を用いて前記熱源から熱を伝達するループ型サーモサイフォンであって、
前記閉回路は、
前記熱源から熱を奪い、前記作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を凝縮させる凝縮器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を前記凝縮器へ送る送り管と、
前記凝縮器にて凝縮した作動流体を前記蒸発器へ戻す戻り管とによって構成されており、
前記凝縮器は、
前記送り管に接続され、導入された作動流体を分流する送り管側母管と、
前記戻り管に接続され、分流された作動流体を合流させる戻り管側母管と、
前記送り管側母管と前記戻り管側母管とを接続し、互いに並行するように配置された複数の並行管とを含む組立体からなり、
前記戻り管側母管は、一方向に向かって延びており、
前記戻り管は、前記一方向に向かって延びる戻り管側母管の一方端近傍に接続されており、
前記戻り管側母管が、前記一方端とは反対側に位置する他方端側から前記一方端側に向かうにつれて、前記筐体の底面との距離が減ずる方向に傾斜して配置されている、ループ型サーモサイフォン。 - 熱源を有する機器の筐体に搭載され、閉回路内に封入された作動流体を用いて前記熱源から熱を伝達するループ型サーモサイフォンであって、
前記閉回路は、
前記熱源から熱を奪い、前記作動流体を蒸発させる蒸発器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を凝縮させる凝縮器と、
前記蒸発器にて蒸発した作動流体を前記凝縮器へ送る送り管と、
前記凝縮器にて凝縮した作動流体を前記蒸発器へ戻す戻り管とによって構成されており、
前記凝縮器は、
前記送り管に接続され、導入された作動流体を分流する送り管側母管と、
前記戻り管に接続され、分流された作動流体を合流させる戻り管側母管と、
前記送り管側母管と前記戻り管側母管とを接続し、互いに並行するように配置された複数の直行管とを含む組立体からなり、
前記直行管の各々が、前記戻り管側母管側に向かうにつれて、前記筐体の底面との距離が減ずる方向に傾斜して配置されている、ループ型サーモサイフォン。 - スターリング冷凍機を搭載したスターリング冷却庫であって、
前記スターリング冷凍機は、請求項1から6のいずれかに記載のループ型サーモサイフォンを備えており、
前記蒸発器が、前記スターリング冷凍機の高温部と熱交換させるように構成された、スターリング冷却庫。 - 外形が略円筒状の熱源に対して組付けられるループ型サーモサイフォンの組付け構造であって、
半円弧状に2分割されてなる第1および第2の蒸発器と、
前記第1および第2の蒸発器が円形に組み合わされた状態にて、前記第1および第2の蒸発器を受入れる載置部を有する載置台と、
前記載置台に少なくとも一箇所が固定されてなる締着バンドとを備え、
前記第1および第2の蒸発器のそれぞれの内周面が前記熱源の外周面に当接した状態にて、前記第1および第2の蒸発器が前記載置部に載置され、かつ前記締着バンドによって前記第1および第2の蒸発器が前記載置台に固定されてなる、ループ型サーモサイフォンの組付け構造。 - 前記締着バンドは、一端が前記載置台に固定されてなる第1および第2バンド部からなり、前記第1および第2バンド部の他端側が締結手段によって締め付けられることにより、前記第1および第2の蒸発器が前記載置台に固定されている、請求項8に記載のループ型サーモサイフォンの組付け構造。
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