JP2005075307A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
ステアリングのロック時、メカキーを不要とすることができ、操作性を向上させることができるとともに、イグニッションスイッチ等エンジン始動装置と独立させた構造とすることができ、電子キーによる操作をも簡単とすることができるステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】
ステアリングと係止した位置と離間した位置との間を移動可能なロックバー1と、該ロックバー1を操作する押しボタン2と、ロックバー1によるステアリングロック状態を維持又は係止を解除動作させ得るラッチ機構3と、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信する発信手段4と、該IDコードを受信し得る受信手段5とを備え、ロックバー1によってステアリングがロックされた状態で、受信手段5が発信手段4からのIDコードを受信すると、ステアリングロックが解除されるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のステアリングをロックするためのステアリングロック装置に関するものである。
近年、車両の盗難防止を図るために、車両固有のIDコードを送信し得る送信手段と、そのIDコードを受信し得る受信手段とを備え、当該受信手段にて受信したIDコードが正規のものであることを認証したことを条件として、イグニッションスイッチを操作可能としたエンジン始動装置が例えば特許文献1にて提案されている。かかるエンジン始動装置は、オフ位置にあるイグニッションキーを押圧操作(プッシュ)しながらロック位置まで回動操作することにより、ロータ及びカムの回転と連動してロックバーを突出させ、その先端をステアリングと係合させることにより当該ステアリングをロックするためのステアリングロック装置も兼用している。
特開2002−295089号公報
しかしながら、上記従来のステアリングロック装置は、エンジン始動装置と兼用した構造とされているため、ステアリングのロック又はロック解除時にはメカキー(イグニッションキー)が必要であり、操作が面倒であるという問題があった。また、エンジン始動時にイグニッションキーを用いず、電子キーのみでエンジン始動が可能なものも提案されるに至っており、その場合には、イグニッションスイッチとステアリングのロック装置とを兼用させるのが困難となってしまうという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、ステアリングのロック時、メカキーを不要とすることができ、操作性を向上させることができるとともに、イグニッションスイッチ等エンジン始動装置と独立させた構造とすることができ、電子キーによる操作をも簡単とすることができるステアリングロック装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、車両のステアリングをロックするためのステアリングロック装置であって、ステアリングと係止した位置と離間した位置との間を移動可能なロックバーと、該ロックバーをステアリングに対して係止した位置まで移動させる操作子と、前記ロックバーのステアリングに対する係止した状態を維持又は係止を解除動作させ得るロック手段と、運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信する発信手段と、車両側に配設されて前記発信手段からのIDコードを受信し得る受信手段とを備え、前記ロックバーによってステアリングがロックされた状態で、前記受信手段が発信手段からのIDコードを受信すると、ロック手段によってステアリングに対するロックバーの係止が解除動作されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のステアリングロック装置において、前記操作子は、押しボタンから成り、該押しボタンの押圧操作にてロックバーがステアリングに係止する位置まで移動するとともに、その係止位置で当該押しボタン及びロックバーを維持又は係止を解除するラッチ機構によって前記ロック手段が構成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のステアリングロック装置において、前記押しボタンの押圧方向と略直交方向へロックバーを移動させるためのカムを有したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ステアリングのロック時、メカキーを不要とすることができ、操作性を向上させることができるとともに、イグニッションスイッチ等エンジン始動装置と独立させた構造とすることができ、電子キーによる操作をも簡単とすることができる。
請求項2の発明によれば、押しボタンを押圧操作するだけで、ステアリングをロックすることができるので、ステアリングロック時の操作性をより向上させることができるとともに、ラッチ機構により押しボタン及びロックバーを係止位置に維持又は係止を解除するので、構成を簡素化することができる。
請求項3の発明によれば、カムにより押しボタンの押圧方向とロックバーの移動方向とが略直交方向となるので、運転者が押圧操作し易い方向へ押しボタンを形成することができ、操作性をより向上させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るステアリングロック装置は、二輪車のステアリングをロックすべくエンジンの始動装置(イグニッションスイッチ)とは別体構成とされたもので、図1〜図7に示すように、ロックバー1と、操作子としての押しボタン2と、ロック手段としてのラッチ機構3と、発信手段4と、受信手段5と、これら構成要素(発信手段4を除く)を収容する本体6とから主に構成されている。
本体6の一端面には膨出部6aが形成されており、該膨出部6aに形成されたロックバー挿通孔6bにはロックバー1が摺動可能に挿通されている。該ロックバー1は、その先端近傍がロックバー挿通孔6bの開口から出没可能とされており、当該開口から突出した状態にてステアリングブラケット(不図示)等に形成された係合孔内に挿通してステアリングをロックし得るとともに、先端が当該係合孔から離間して開口内に没することにより、ステアリングロックを解除し得るものである。また、ロックバー1の側面には、一対の突起部1aが形成されており、これら突起部1aはロックバー1の長手方向に対して略直交する方向に延びている。
一方、本体6の上端面には押しボタン挿通孔6cが形成されており、該押しボタン挿通孔6cには押しボタン2の上部が摺動可能に挿通されている。かかる押しボタン1における下部は、図4及び図6に示すように、ケース部材13に収容されており、その下面にはリターンスプリング7が配設されている。これにより、本体6より上方に突出した押しボタン1を押圧操作して押し込むと、リターンスプリング7の付勢力に抗して当該押しボタン1及びケース部材13が下方に移動するようになっている。
更に、押しボタン2の下部の両側面及びケース部材13の両側面には、傾斜孔2a及び13aが対応する位置にそれぞれ形成されており、これら傾斜孔2a及び13aには、ロックバー1に形成された突起部1aが挿通した状態とされている。即ち、図3及び図4に示すように、押しボタン2の上部が本体6の上面から突出した初期状態においては、突起部1aは傾斜孔2a及び13aの右下端に位置しており、かかる状態から当該押しボタン2を下方へ押圧操作すると、リターンスプリング7の付勢力に抗して押しボタン1及びケース部材13が共に下方へ移動するとともに、突起部1aが傾斜孔2aに沿って同図左上端側へ移動する。よって、押しボタン2及びケース部材13に形成された傾斜孔2a及び13aとロックバー1の突起部1aとでカムが構成されており、押しボタン2の上下方向の動作がロックバー1の左右方向の動作に変換され得るようになっている。
突起部1aの移動に伴い、ロックバー1は、その先端が本体6のロックバー挿通孔6bの開口から突出する方向へ摺動し、既述の如くステアリングをロックする。そして、押しボタン2が押圧操作の下端まで達すると、図5及び図6に示すように、ラッチ機構3が機能し、ロックバー1によるステアリングロック状態が保持される。具体的には、同図に示すように、ラッチ機構3は、回動軸Lを中心に回動自在なラッチ8と、該ラッチ8に対しその先端部8aを押しボタン2の側壁2c側へ付勢するトーションバネ9と、ラッチ8を囲んで配設され回動軸Lを押さえる押さえ板14と、モータ10と、該モータ10の出力軸と連動すべく形成されてラッチ8の基端部8bを押圧又は離間可能な作動子11とから構成されている。
これにより、押しボタン2及びケース部材13が下端に達する(即ち、ケース部材13の下面が段部6dと当接する)と、押しボタン2の側壁2cに当接していたラッチ8の先端部8aがトーションバネ9の付勢力により肩部2bと当接するので、当該押しボタン2が係止されることとなり、運転者が押しボタン2に対する押圧力を解除しても、図5及び図6の状態(ステアリングロック状態)が維持されるのである。尚、かかるロック状態では、突起部1aは、傾斜孔2a及び13aの左上端に位置するよう設定されている。
発信手段4は、運転者が携帯し得る例えばカード型の電子キーであり、図7に示すように、特定の二輪車固有のIDコードを発信し得る発信用アンテナ、及び電池等の電源等が内蔵されて成る。即ち、発信手段4は、電源により所定間隔で絶えずIDコードを電波等の無線で発信するようになっており、運転者が発信手段4を携帯しつつ二輪車に近づくと、受信手段5の受信用アンテナがIDコードを受信し得るようになっている。尚、受信用アンテナは、二輪車に配設されたCANの一部を構成しており、モータ10の駆動を制御するためのCANと電気的に接続されているとともに、かかるCANは、本体6内に形成された基板12に形成されている。
そして、受信手段4が発信手段5からのIDコードを受信すると、該IDコードがその二輪車固有の正規のIDコードか否か判別され、正規のIDコードであることを認識することにより、モータ10を駆動させ、その出力軸に形成された作動子11を動作させる。該作動子11が動作することにより、ラッチ8の基端部8bが図5中左方向へ押圧され、当該ラッチ8全体を回動軸Lを中心として右方向へ回動させる。これにより、ラッチ8の先端部8aが押しボタン2の肩部2bから離間して係止が解除されるので、リターンスプリング7の付勢力により当該押しボタン2及びケース部材13が上方へ移動して初期状態となる。
勿論、かかるロック解除の過程において、傾斜孔2a及び13aの左上端に位置した突起部1aが右下端まで移動し、それに伴ってロックバー1は、その先端がロックバー挿通孔6b内に没する位置まで移動し、ステアリングロックの係止が解除される。尚、モータ10の駆動は、1回転して停止するよう制御されており、作動子11は元の状態(初期状態)とされることとなるとともに、ラッチ8は、図3に示すように、その先端部8aが再び押しボタン2の側壁2cに対して押圧した状態とされる。
従って、ステアリングをロックする際には押しボタン2の押圧操作のみで足りるので、従来の如きメカキーを不要とすることができ、操作性を向上させることができるとともに、イグニッションスイッチ等エンジン始動装置と独立させた構造とすることができる。また、ラッチ機構3により押しボタン2及びロックバー1を係止位置に維持又は解除するので、構成を簡素化することができる。
更に、押しボタン2の上下方向の操作をロックバー1の左右方向の動作へ変換し、ステアリングロック又はロック解除を行うようにしたので、運転者が上方から下方に対して押しボタン2を操作する構成とすることができ、操作性をより向上させることができる。また更に、発信手段4を携帯した運転者が近づくだけで受信手段5が発信手段4からのIDコードを認識し、ステアリングロックが解除されるので、ロック解除操作も著しく向上させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば二輪車のハンドルスイッチやメータパネル等別途の位置にロック解除操作手段を備えておき、該ロック解除操作手段が操作され、且つ、発信手段からのIDコードが受信手段に受信した場合にモータ10を駆動させてロック解除を行うようにしてもよい。また、本実施形態においては、押しボタンを手動にて押圧操作しているが、当該押しボタンに代えて、IDコードを受信しなくなったら、自動的にロックバー1をステアリングに係止させる操作子としてもよい。
また、本実施形態においては、押しボタン2及びロックバー1をロック状態にて維持させる手段としてラッチ機構3が採用されているが、ロック状態を維持又は解除させ得るものであれば他の構成としてもよい。即ち、発信手段4からのIDコードを受信手段5が受信することを条件として、ステアリングのロック状態が解除される構成であれば、本実施形態の如きラッチ8及びモータ10を用いたものに限定されず、他の構成のものに代用することができる。
更に、押しボタン2或いはロックバー1の位置を検知する検知手段を別途形成しておき、ロック状態であることを認識している場合、エンジン始動を許可しない構成とすることができる。かかる構成によれば、ロック状態のまま走行してしまうのを回避することができ、安全性を向上させることができる。
本発明は、二輪車のステアリングロック装置の他、四輪車やバギー、雪上車等他の車両におけるステアリングロック装置に適用することができる。
本発明の実施形態に係るステアリングロック装置を示す平面図 同正面図 図1におけるIII−III線断面図 本発明の実施形態に係るステアリングロック装置における押しボタン、ロックバー及びラッチ機構等の関係を示す模式図(ステアリングロック解除時) 図3の状態のステアリングロック装置における押しボタンを押圧した状態の断面図 本発明の実施形態に係るステアリングロック装置における押しボタン、ロックバー及びラッチ機構等の関係を示す模式図(ステアリングロック時) 本発明の実施形態に係るステアリングロック装置における発信手段、受信手段等を含む構成を示すブロック図
符号の説明
1 ロックバー
1a 突起部
2 押しボタン(操作子)
3 ラッチ機構(ロック手段)
4 発信手段
5 受信手段
6 本体
7 リターンスプリング
8 ラッチ(ラッチ機構)
9 トーションバネ(ラッチ機構)
10 モータ(ロック手段)
11 作動子
12 基板
13 ケース部材
14 押さえ板

Claims (3)

  1. 車両のステアリングをロックするためのステアリングロック装置であって、
    ステアリングと係止した位置と離間した位置との間を移動可能なロックバーと、
    該ロックバーをステアリングに対して係止した位置まで移動させる操作子と、
    前記ロックバーのステアリングに対する係止した状態を維持又は係止を解除動作させ得るロック手段と、
    運転者が携帯し得るとともに車両固有のIDコードを発信する発信手段と、
    車両側に配設されて前記発信手段からのIDコードを受信し得る受信手段と、
    を備え、前記ロックバーによってステアリングがロックされた状態で、前記受信手段が発信手段からのIDコードを受信すると、ロック手段によってステアリングに対するロックバーの係止が解除動作されることを特徴とするステアリングロック装置。
  2. 前記操作子は、押しボタンから成り、該押しボタンの押圧操作にてロックバーがステアリングに係止する位置まで移動するとともに、その係止位置で当該押しボタン及びロックバーを維持又は係止を解除するラッチ機構によって前記ロック手段が構成されたことを特徴とする請求項1記載のステアリングロック装置。
  3. 前記押しボタンの押圧方向と略直交方向へロックバーを移動させるためのカムを有したことを特徴とする請求項2記載のステアリングロック装置。
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