JP2005074797A - 丸鋸 - Google Patents

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Abstract

【課題】 任意に傾斜させた丸鋸刃の切断位置を確認することができる丸鋸を提供する。
【解決手段】 本発明の丸鋸は、ベース1と、ベース1上に回転可能に設けられる丸鋸刃3と、ベース1の底面1aと直交し且つ丸鋸刃3の回転中心線3aが含まれる基準面Pに沿って、丸鋸刃3を傾斜させるための傾斜機構6,7,9と、基準位置に対する丸鋸刃3の位置を、丸鋸刃3の傾斜に連動して表示する位置表示部15とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、丸鋸に関し、特に傾斜機構を備えた丸鋸に関する。
建築物を新築するよりもリフォームして長く使用することが増えてきている。リフォームの一環として建築物の床を張り替えることがある。床を張り替えるのにあたり壁際の床面をあらかじめ切断する必要がある。床面を切断する作業には際切断用の丸鋸が使用される。際切断用の丸鋸には、壁際の床を切断できるようにベースに対し丸鋸刃を傾斜させる(際切断用の丸鋸については特許文献1参照)。
一般的な丸鋸にもベースに対し丸鋸刃を傾斜させることができる傾斜機構が設けられることがある。このような丸鋸のベースには、丸鋸刃の位置を知るために例えば2箇所の切欠きが形成される。一つの切欠きは丸鋸刃をベースに対して直交させた場合の丸鋸刃の位置を知るための目印で、もう一つの切欠きは丸鋸刃をベースに対して例えば45度傾斜させた場合の丸鋸刃の位置を知るための目印である。
特開2002−120202号公報
傾斜機構で丸鋸刃を傾斜させると、丸鋸刃の切断位置が変化する。従来の際切断用の丸鋸にあっては、丸鋸刃をカバーで完全に覆う構成を採っていたこともあり、傾斜させたときの丸鋸の切断位置が不明になっていた。また一般的な丸鋸にあっても、ベースには2箇所の切欠きが形成されているのみで、任意に傾斜させた丸鋸の切断位置は不明になっていた。
そこで本発明は、傾斜させた丸鋸刃の切断位置を確認することができる丸鋸を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ベース(1)と、ベース(1)上に回転可能に設けられる丸鋸刃(3)と、ベース(1)の底面(1a)と直交し且つ丸鋸刃(3)の回転中心線(3a)が含まれる基準面(P)に沿って、前記丸鋸刃(3)を傾斜させるための傾斜機構(6,7,9)と、基準位置に対する丸鋸刃(3)の位置を、丸鋸刃(3)の傾斜に連動して表示する位置表示部(15)とを備えることを特徴とする丸鋸により、上述した課題を解決する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の丸鋸において、前記丸鋸はさらに、基準角度に対する丸鋸刃(3)の角度を、丸鋸刃(3)の傾斜に連動して表示する角度表示部(17)を備えることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の丸鋸において、前記位置表示部(15)は、前記丸鋸刃(3)と共に傾斜する傾斜部材(10)、及び前記ベース(1)に固定される角度調整板(6)の一方に設けられた指針(14)と、他方に設けられた位置表示目盛(13)とを有することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1ないし3いずれかに記載の丸鋸において、前記ベース(1)は底面(1a)と直交する側面(1b)を有し、前記位置表示部(15)は、前記側面(1b)から丸鋸刃(3)までの距離(X)を表示することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、位置表示部が基準位置に対する丸鋸刃の位置を丸鋸刃の傾斜に連動して表示するので、任意に傾斜させた丸鋸刃の切断位置を確認することができる。
請求項2の発明によれば、角度表示部が基準角度に対する丸鋸刃の角度を丸鋸刃の傾斜に連動して表示するので、任意に傾斜させた丸鋸刃の角度を確認することができる。
請求項3の発明によれば、簡単な構造で丸鋸刃の位置を表示させることができる。
請求項4の発明によれば、ベースの側面からの丸鋸刃の距離がわかるので、例えば壁からの丸鋸刃の切断位置を確認することができる。
図1ないし図3は本発明の一実施形態における丸鋸を示す。図1は平面図、図2は正面図、図3は側面図を示す。本実施形態の丸鋸は、主に建築物の壁面に沿って床面を切断するのに使用され、基本構成として、ベース1、駆動ユニット2、丸鋸刃3、傾斜機構を有する。
ベース1は建築物の床面上に載置される。ベース1の底面1aは平坦であり、床面を安定した状態で摺動できる。ベース1の側面1bは、底面1aに直交し、例えば壁案内面として機能する。作業者はこの側面1bを構造物の壁面に接触させて、丸鋸を壁面に沿って移動させる。床面を切断する際に傾斜された丸鋸刃3が側面1bに当たらないように、側面1bは前後方向の両端に分離されている。
ベース1上には、駆動ユニット2に接続される丸鋸刃3が回転可能に設けられる。駆動ユニット2は、モータケース、ギヤケース、これらのケースに収容されるモータ9、ギヤ(不図示)等から構成され、ギヤケースから突出する出力軸を有する。出力軸の先端に丸鋸刃3が取付けられる。
丸鋸刃3の正面側はソーカバ4で覆われ、裏面側はセーフティカバ5で覆われる。セーフティカバ5はベース1に固定された角度調整板6に傾斜支点軸7,7を介して連結される。この傾斜支点軸7,7の中心線はベース1の底面1aに平行である。ソーカバ4及びセーフティカバ5は、丸鋸刃3と共にベース1の底面1aと直交し且つ丸鋸刃3の回転中心線3aが含まれる基準面P(図2参照)に沿って傾斜可能である。
角度調整板6には円弧状の長孔6aが明けられ、この長孔6aには締結機構9が貫通する。締結機構9のレバー9aを緩めると、角度調整板6に対してセーフティカバ5と共に丸鋸刃3が傾斜支点軸7を中心にして傾斜可能になる。レバー9aを締めると角度調整板6に対する丸鋸刃3の傾斜角度が固定される。これら角度調整板6、傾斜支点軸7、締結機構9が傾斜機構を構成する。
セーフティカバ5には、丸鋸刃3と共に傾斜する傾斜部材としてのサポータ10が固定される。丸鋸刃3をソーカバ4及びセーフティカバ5から出没させることができるように、サポータ10には駆動ユニット2が支点軸11を介して回動可能に連結される。すなわち駆動ユニット2は、丸鋸刃3が含まれる平面に沿って回転移動できるようにサポータ10に連結される。駆動ユニット2には、サポータ10の内部に設けられたスプリングによって上方に持ち上げる弾性力が付与される。作業者がスプリングの弾性力に抗して駆動ユニット2を押し下げれば、丸鋸刃3がソーカバ4及びセーフティカバ5の下端部の開口から出没する。
丸鋸は、基準位置に対する丸鋸刃3の位置を、丸鋸刃3の傾斜に連動して表示する位置表示部15を備える。位置表示部15は、サポータ10に設けられる指針14と、角度調整板6に設けられた位置表示目盛13とで構成される。角度調整板6には円弧状の表示用長孔6bが形成され、位置表示目盛13は長孔6bの一方の側(図3中長孔6bの左側)に形成される。指針14は表示用長孔6bに沿って移動する。指針が指す位置表示目盛13は、基準位置としてのベース1の側面1bから丸鋸刃3(正確にはベース1の底面1aから突出する丸鋸刃3)までの距離を表す。
長孔6bの他方の側(図3中長孔6bの右側)には、角度表示目盛16が形成される。この角度表示目盛16は上述の指針14と共に、基準角度に対する丸鋸刃3の角度を丸鋸刃3の傾斜に連動して表示する角度表示部17を構成する。指針14が指す角度表示目盛16は、基準角度としての、丸鋸刃3がベース1の底面1aに対して直交する角度からの丸鋸刃3の傾き角度を表す。ここで位置表示部15の指針14と角度表示部17の指針14とは兼用されている。
本実施形態の丸鋸はこの他にも、ベース1の底面1aからの丸鋸刃3の突出量を調整する切り込み深さ調整機構、丸鋸刃3がソーカバ4及びセーフティカバ5に収容された状態において、駆動ユニット2をソーカバ4及びセーフティカバ5にロックさせるロックレバ18を備える。切り込み深さ調整機構は例えば、セーフティカバ5側に設けられたストッパと、駆動ユニット2側に設けられ、ストッパに当接可能な当接部と、切り込み量を表示する切込み量表示部とで構成される。
図4ないし図6はベース1に対して丸鋸刃3の傾斜角度を調整した例を示す。図4は、床面に直交する切断面を得るために丸鋸刃3をベース1の底面1aと直交させた状態を示す。この場合位置表示部15は、ベース1の側面1b(すなわち壁面)からの丸鋸刃の距離Xが例えば7.5mmであることを表し、角度表示部17は丸鋸刃3の傾斜角度が0°であることを表す。
図5は、丸鋸刃3が壁際を切断できるように、丸鋸刃3の下端部が左側に位置するように左傾斜させた状態を示す。この場合位置表示部15は、ベース1の側面1b(すなわち壁面)から丸鋸刃3までの距離が0mmであることを表し、角度表示部17は丸鋸刃3の傾斜角度が左傾斜方向に例えば12°であることを表す。
図6は、丸鋸刃3の下端部が右側に位置するように右傾斜させた状態を示す。右傾斜させるとソーカバ4の上端が壁に当たることになる。このためこの右傾斜は、定規を用いて壁からスペースを空けて床面を切断する場合などに行なわれる。位置表示部15は、ベースの側面1bからの丸鋸刃の距離Xが例えば15mmであることを表し、角度表示部17は丸鋸刃3の傾斜角度が右傾斜方向に例えば12°であることを表す。
図7ないし図9は上記実施形態の丸鋸に補助定規を取付けた例を示す。図7は丸鋸の平面図を示し、図8は正面図を示し、図9は側面図を示す。補助定規19はベース1にスライド可能に取付けられる一対のガイドバー20,20と、ガイドバー20,20の先端に設けられる案内部21とから構成される。ガイドバー20,20はベース1に対してスライド可能であり、ねじ機構22によってベース1に固定される。案内部21はベース1の側面1bと平行な案内面21aを有し、壁面に沿って移動される。この補助定規19は壁面からスペースを空けて床面を切断する場合に好適に用いられる。丸鋸の構成については上記実施形態と同様なので同一の符号を附してその説明を省略する。
図10は位置表示部及び角度表示部の他の例を示す。上記実施形態では、指針14をサポータ10側に設け、目盛13,16を角度調整板6側に設けたが、この例ではこれとは逆に指針14a,14bを角度調整板側6に設け、目盛13,16をサポータ10側に設けている。角度調整板6には円弧状の長孔6cが形成され、長孔6cの両側に一対の指針14a,14bが設けられる。サポータ10には位置表示目盛13及び角度表示目盛16が設けられ、これらの目盛13,16は外部から長孔6cを介して目視できるようになっている。丸鋸刃3を傾斜させると、サポータ10と共に目盛13,16も傾斜する。指針14a,14bはベース側に固定されているので移動することがない。一方の指針14aが指す位置表示目盛13がベース1の側面1bから丸鋸刃3までの距離を表し、他方の指針14bが指す角度表示目盛16が丸鋸刃3の傾斜角度を表す。
なお本発明は上記実施形態に限られることなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々変更可能である。上記実施形態では、ソーカバ及びセーフティカバに対し、駆動ユニットのみが上下方向に回動するタイプの際切断用の丸鋸について説明したが、一般的な丸鋸についても本発明は適用できる。一般的な丸鋸では、丸鋸刃を回転駆動させる駆動ユニットがソーカバ及びセーフティカバに結合され、ベースに対して駆動ユニット、ソーカバ及びセーフティカバが回動する構成になっている。このような丸鋸では壁際ぎりぎりの床面を切断することはできないが、壁面から所定距離だけ離れた床面を切断することができる。
本発明の一実施形態における丸鋸を示す平面図。 丸鋸の正面図。 丸鋸の側面図。 丸鋸の側面図(丸鋸刃をベースの底面と直交させた状態)。 丸鋸の側面図(丸鋸刃の下端部が左側に位置するように左傾斜させた状態)。 丸鋸の側面図(丸鋸刃の下端部が右側に位置するように右傾斜させた状態)。 補助定規を取付けた丸鋸を示す平面図。 補助定規を取付けた丸鋸の正面図。 補助定規を取付けた丸鋸の側面図。 丸鋸の側面図(位置表示部及び角度表示部の他の例を示す)。
符号の説明
1…ベース
1a…ベースの底面
1b…ベースの側面
3…丸鋸刃
3a…丸鋸刃の回転中心線
6…角度調整板(傾斜機構)
7…傾斜支点軸(傾斜機構)
9…締結機構(傾斜機構)
10…サポータ(傾斜部材)
13…位置表示目盛
14…指針
15…位置表示部
17…角度表示部
P…基準面
X…距離

Claims (4)

  1. ベースと、
    ベース上に回転可能に設けられる丸鋸刃と、
    ベースの底面と直交し且つ丸鋸刃の回転中心線が含まれる基準面に沿って、前記丸鋸刃を傾斜させるための傾斜機構と、
    基準位置に対する丸鋸刃の位置を、丸鋸刃の傾斜に連動して表示する位置表示部とを備えることを特徴とする丸鋸。
  2. 前記丸鋸はさらに、
    基準角度に対する丸鋸刃の角度を、丸鋸刃の傾斜に連動して表示する角度表示部を備えることを特徴とする請求項1に記載の丸鋸。
  3. 前記位置表示部は、前記丸鋸刃と共に傾斜する傾斜部材、及び前記ベースに固定される角度調整板の一方に設けられた指針と、他方に設けられた位置表示目盛とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の丸鋸。
  4. 前記ベースは底面と直交する側面を有し、
    前記位置表示部は、前記側面から丸鋸刃までの距離を表示することを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記載の丸鋸。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008036773A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Jiroo Kk 切断装置
JP2014161936A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Max Co Ltd 携帯用切断機
WO2023108623A1 (en) * 2021-12-17 2023-06-22 Techtronic Cordless Gp Circular saw with over rotation feature

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