JP2005069368A - 温水配管構造 - Google Patents

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民樹 本田
Jiro Ito
次郎 伊藤
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Abstract

【課題】 給湯機本体(1)の温水出口(17)から、放熱器(3)(4)を備えた複数の放熱用分岐流路(30)(40)の並列接続によって構成された並列回路を通過して、前記給湯機本体(1)の温水入口(18)に帰還する閉ループ状に形成された温水配管構造に於いて、各放熱用分岐流路(30)(40)間で前記流路抵抗が相違しても、これら放熱用分岐流路(30)(40)を流れる温水の流量比率を予め定められた値に設定できるようにする。
【解決手段】 前記放熱用分岐流路の上流端の流路分岐部、又は、前記放熱用分岐流路の下流端の流路合流部に、前記各放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を補正する補正手段(51)(52)が設けられていること。
【選択図】 図1

Description

本発明は、温水暖房用のファンコンベクタや床暖房用の放熱マット等の放熱器に給湯する温水配管構造に関するものである。
図5は、給湯機からの温水で浴室と脱衣室の暖房を行なう従来の配管構造を例示した概略図である。
給湯機本体(1)には、浴室(A)や脱衣室(B)の天井に配設されたファンコンベクタ(3)(4)に温水を分配する往路用ヘッダ(11)と、各ファンコンベクタ(3)(4)からの帰還水を合流させる復路用ヘッダ(12)が取り付けられている。そして、往路用ヘッダ(11)の各往管接続部(111)(112)から引き出した往き管(113)(123)をファンコンベクタ(3)(4)の温水入り口(3a)(4a)に接続する一方、復路用ヘッダ(12)の戻り管接続部(121)(122)から引き出した戻り管(114)(124)をファンコンベクタ(3)(4)の温水出口(3b)(4b)に接続すると、ファンコンベクタ(3)(4)が給湯機本体(1)に対して並列接続された状態になる。
このものでは、ファンコンベクタ(3)(4)が給湯機本体(1)に対して並列接続されているから、該ファンコンベクタ(3)(4)が直列接続されている場合のように、上流側に配設された一方のファンコンベクタ(3)の放熱で温度低下した温水が下流側に配設された他方のファンコンベクタ(4)に供給されてこれの暖房能力が十分に発揮されないような不都合がない。
特開平9−292130号公報 特開平9−296937号公報 特開平9−257261号公報
しかしながら、上記従来のものでは、ファンコンベクタ(3)(4)を同時に作動させた場合に、これらに対して予め定められた流量比率の温水を供給できず、これらファンコンベクタ(3)(4)を定格出力で作動させることができない場合があるという問題があった。
上記問題点について更に詳述する。
ファンコンベクタ(3)(4)を定格出力で作動させる為には、これらファンコンベクタ(3)(4)に対して予め定められた流量の温水を供給する必要があり、かかる設定流量はファンコンベクタ(3)(4)間で等しい場合のみならず、相違する場合もある。
ところが、ファンコンベクタ(3)(4)内の通水管の曲がり回数や長さ、更には、往路用ヘッダ(11)と復路用ヘッダ(12)から各ファンコンベクタ(3)(4)までの配管長さは、該ファンコンベクタ(3)(4)間で相違するのが一般的であることから、通常は、給湯機本体(1)から一方のファンコンベクタ(3)を経由して再び給湯機本体(1)に帰還する全流路の流路抵抗(水流が流路から受ける抵抗)と、他方のファンコンベクタ(4)を経由する全流路の流路抵抗が一致しない。従って、上記流路抵抗の相違を考慮することなく給湯機本体(1)からの温水を往路用ヘッダ(11)でファンコンベクタ(3)(4)に単純に分配する上記従来のものでは、上記設定流量の温水を供給することができず、該ファンコンベクタ(3)(4)を定格出力で作動させることができないのである。
尚、上記に於いては、浴室(A)と脱衣室(B)をファンコンベクタ(3)(4)で暖房する場合を例示的に説明したが、該ファンコンベクタ(3)(4)に代えて床暖房用の放熱マット等の種々の放熱器を接続する場合も、上記と同様の問題がある。
本発明はかかる点に鑑みて成されたもので、
『給湯機本体(1)の温水出口から、放熱器を備えた複数の放熱用分岐流路の並列接続によって構成された並列回路を通過して、前記給湯機本体(1)の温水入口に帰還する閉ループ状に形成された温水配管構造』に於いて、各放熱用分岐流路間で前記流路抵抗が相違しても、これら放熱用分岐流路を流れる温水の流量比率を予め定められた値に設定できるようにし、これにより、各放熱器を同時に作動させた場合でもこれらを定格出力で作動させ得るようにすることをその課題とする。
(1)請求項1に係る発明の技術的手段は、
『前記放熱用分岐流路の上流端の流路分岐部、又は、前記放熱用分岐流路の下流端の流路合流部に、前記各放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を補正する補正手段が設けられている』ことである。
上記技術的手段によれば、補正手段によって各放熱用分岐流路の流路抵抗の比率が補正される。従って、各放熱器内の通水管の曲がり回数等が相違しても、前記補正によって各放熱器に供給する温水の流量比率を予め定められた値にすることができる。
(2)請求項2に係る発明の技術的手段は、
請求項1に係る発明に於いて、
『前記補正手段は、
前記温水出口又は温水入口に配管接続される第1流路口と、前記放熱用分岐流路が接続される2つの第2流路口を備えた配管継手であり、
前記第1流路口から前記一方の第2流路口に繋がる通路は直線状に形成されており、
前記直線状の通路の途中から屈曲する態様で分岐した通路の下流端が前記他方の第2流路口である』ものでは、配管継手の第1流路口から一方の第2流路口に繋がる通路は直線状に形成されているのに対し、他方の第2流路口への通路は直線状の通路の途中から屈曲しているから、該屈曲による圧力損失が生じる分だけ流路抵抗が大きくなる。従って、前記他方の第2流路口に流路抵抗を大きくしたい放熱用分岐流路を接続すれば、各第2流路口に接続された放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を補正することができ、該流量比率を予め定められた値にすることができる。
(3)請求項3に係る発明の技術的手段は、
請求項2に於いて『前記配管接続継手はT字管である』ものとすることができる。
(4)請求項4に係る発明の技術的手段は、
請求項1に於いて、
『前記補正手段は、
前記温水出口又は温水入口に配管接続される第1流路口から分岐点を経由して、前記放熱用分岐流路が接続される2つの第2流路口に繋がる通路が内部に貫設された流路絞り装置であり、
前記分岐点と前記一方の第2流路口との間の通路面積を絞る可変の絞り弁が設けられている』ものでは、可変の絞り弁で前記通路面積を絞ることにより、2つの第2流路口に各別に接続された2つの放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を調節することができる。
本発明は次の特有の効果を有する。
補正手段によって各放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を予め定められた値に設定することができるから、各放熱器内の通水管の曲がり回数等が相違しても、前記補正によって各放熱器に設定流量の温水を供給することができる。これにより、各放熱器が同時使用されても、これらを定格出力で作動させることができる。
請求項4に係る発明では、可変の絞り弁で各放熱用分岐流路の流路抵抗比率を補正するから、該比率を任意に設定することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る配管構造を適用した暖房システムの説明図であり、図2はその温水回路の概略図である。
[全体構成]
図1に示すように、浴室(A)の天井には浴室用のファンコンベクタ(3)が配設されていると共に、脱衣室(B)の天井には脱衣室用のファンコンベクタ(4)が配設されており、本実施の形態では前記ファンコンベクタ(3)(4)が既述発明特定事項たる放熱器に対応している。給湯機本体(1)は、前記浴室用のファンコンベクタ(3)と脱衣室用のファンコンベクタ(4)の夫々に20リットル/分の流量の温水を同時に供給し得る能力を有している。又、ファンコンベクタ(3)(4)を同時に作動させたときには、前記流量の温水をファンコンベクタ(3)(4)に供給し得るような配管態様の配管が、これらファンコンベクタ(3)(4)と給湯機本体(1)との間に形成されている。尚、本実施の形態では、前記20リットル/分の流量の温水がファンコンベクタ(3)(4)に供給された場合にこれらが定格出力で作動し得るようになっており、浴室用のファンコンベクタ(3)の定格出力は3.3Kw/hに、又、脱衣室用のファンコンベクタ(4)の定格出力は2.1Kw/hに、夫々設定されている。
以下、各部の構成を説明する。
[給湯機本体(1)について]
図2に示すように、給湯機本体(1)内には、熱交換器(13)を具備する器具内通水路(15)と前記熱交換器(13)を加熱するガスバーナ(14)と、更に、送水ポンプ(16)が設けられている。
上記器具内通水路(15)の下流端に形成された温水出口(17)には往き管(113)が接続されている一方、器具内通水路(15)の上流端に形成された温水入口(18)には戻り管(114)が接続されており、これら往き管(113)と戻り管(114)の先端には、後述する第1,第2配管継手(51)(52)を介してファンコンベクタ(3)(4)を具備する放熱用分岐流路(30)(40)が並列接続されている。
[第1配管継手(51)について]
前記往き管(113)には第1配管継手(51)が接続されていると共に、該第1配管継手(51)は図3に示すようにT字管状に形成されている。
第1配管継手(51)は、往き管(113)を挿入接続する第1流路口(51a)から脱衣室側分岐管(42a)を挿入接続する第1分岐出口(51b)(既述発明特定事項たる「第2流路口」に対応する)に繋がる直線状の通路が形成された直管部(511)と、該直管部(511)の中間部に突設されたプラグ部(513)を備えており、該プラグ部(513)の第2分岐出口(51c)には浴室側分岐管(32a)が外嵌接続されるようになっている。従って、第1流路口(51a)から第1分岐出口(51b) に直線的に流れる温水に対する流路抵抗は、該直線状の通路の途中から第2分岐出口(51c)に屈曲分岐した通路を流れる温水に対する流路抵抗に比べて小さくなる。前記第1分岐出口(51b)側に繋がる分岐通路は、前記屈曲による圧力損失が生じないからである。尚、本実施の形態では、第1,第2分岐出口(51b)(51c)が既述発明特定事項たる「第2流路口」に対応している。
一方、温水入口(18)から引き出された戻り管(114)の先端には、上記第1配管継手(51)と同一構造を有する第2配管継手(52)が接続されており、該第2配管継手(52)の直管部(521)の両端には戻り管(114)と脱衣室側分岐管(42b)が接続されていると共に、直管部(521)の中央部から突出するプラグ部(523)には浴室側分岐管(32b)が接続されている。
そして、本実施の形態では、ファンコンベクタ(3)(4)の内部配管長さやその曲がり回数等の相違により、浴室側分岐管(32a)から浴室用のファンコンベクタ(3)を経由して浴室側分岐管(32b)の下流端に繋がる浴室側の放熱用分岐流路(30)の流路抵抗は、脱衣室側分岐管(42a)から脱衣室用ファンコンベクタ(4)を経由して脱衣室側分岐管(42b)の下流端に繋がる脱衣室側の放熱用分岐流路(40)の流路抵抗より小さくなっている。従って、第1,第2配管継手(51)(52)の流路抵抗の大きい第2分岐出口(51c)(プラグ部(513)(523))に浴室側分岐管(32a)(32b)を接続することにより、上記流路抵抗の差が消失するように該補正手段たる第1配管継手(51)で流路抵抗を補正している。即ち、第1配管継手(51)内の分岐点(X)→浴室用のファンコンベクタ(3)→第2配管継手(52)内の分岐点(Y)と繋がる浴室側の放熱用分岐流路(30)の流路抵抗と、第1配管継手(51)内の分岐点(X)→脱衣室用のファンコンベクタ(4)→第2配管継手(52)内のT字状流路(522)の分岐点(Y)と繋がる脱衣室側の放熱用分岐流路(40)の流路抵抗が等しくなるようにし、これにより、同時使用された場合のファンコンベクタ(3)(4)に対して同じ流量(本実施の形態では20リットル/分)の温水、即ち、1:1の流量比率の温水が供給されるようにしている。
[動作の実際]
このものでは、脱衣室(B)の壁面に配設されたリモコン装置(6)を操作して浴室用ファンコンベクタ(3)と脱衣室用ファンコンベクタ(4)を同時運転させると、給湯機本体(1)内のガスバーナ(14)が燃焼すると共に送水ポンプ(16)が始動し、これにより、給湯機本体(1)の温水出口(17)から吐出される温水は、往き管(113)の第1配管継手(51)部分で浴室側の放熱用分岐流路(30)(浴室用ファンコンベクタ(3)を具備する回路)と脱衣室側の放熱用分岐流路(40)(脱衣室用ファンコンベクタ(4)を具備する流路)に分岐し、その後、第2配管継手(52)で合流して戻り管(114)から給湯機本体(1)の温水入口(18)に帰還する。又、浴室用ファンコンベクタ(3)と脱衣室用ファンコンベクタ(4)内の図示しない放熱用熱交換器で加熱された空気がファン(31)(41)で浴室(A)及び脱衣室(B)に送出され、これにより、浴室(A)と脱衣室(B)が暖房される。
この暖房時においては、上記したように、浴室用のファンコンベクタ(3)と脱衣室用のファンコンベクタ(4)には20リットル/分の流量の温水が供給されるから、脱衣室用のファンコンベクタ(4)内に形成された通水管の曲がり回数や配管長が浴室用のファンコンベクタ(3)のそれらに比べて大きく、又、脱衣室側の放熱用分岐流路(40)の長さが浴室側の放熱用分岐流路(30)の長さよりも大きい為に、脱衣室用のファンコンベクタ(4)側の通水抵抗が浴室用のファンコンベクタ(3)側の通水抵抗より大きい場合でも、ファンコンベクタ(3)(4)に同量の温水が供給されてこれらが定格出力で作動する。
尚、本実施の形態では、浴室側分岐管(32a)(32b)及び脱衣室側分岐管(42a)(42b)は可撓管で形成されており、これにより、ファンコンベクタ(3)(4)の設置条件に応じてファンコンベクタ(3)(4)の設置位置や設置姿勢を自由に変化させ得るようにしている。
[その他]
図4は、第1配管継手(51)の変形例を示す断面図であり、第1配管継手(51)内に貫通形成されたY字状流路(515)の分岐点(Z)の下流側の一方の分岐流路(516)をネジ軸状の絞り弁(50)で開度調節可能にしている。従って、第1配管継手(51)の構成壁に対する絞り弁(50)の螺入度合いを調節すると、分岐流路(516)の絞り量が変化し、これにより、該分岐流路(516)の流路抵抗が調節できる。従って、浴室用のファンコンベクタ(3)と脱衣室用のファンコンベクタ(4)内に形成された通水管の曲がり回数や長さ、更には、浴室側の放熱用分岐流路(30)や脱衣室側の放熱用分岐流路(40)の長さに関わらず、浴室用のファンコンベクタ(3)を流れる温水の流量と脱衣室用のファンコンベクタ(4)を流れる温水の流量の流量比率を任意に設定することができ、同時動作するファンコンベクタ(3)(4)を定格出力で作動させることができる。
本発明の実施の形態に係る配管構造を適用した暖房システムの説明図 図1の温水回路の概略図 第1,第2配管継手(51)(52)の断面構造を説明する図 第1配管継手(51)の変形例の断面図 従来例の説明図
符号の説明
(1)・・・給湯機本体
(17)・・・温水出口
(18)・・・温水入口
(30)(40)・・・放熱用分岐流路
(51)・・・第1配管継手
(51a)・・・第1流路口
(52)・・・第2配管継手

Claims (4)

  1. 給湯機本体(1)の温水出口から、放熱器を備えた複数の放熱用分岐流路の並列接続によって構成された並列回路を通過して、前記給湯機本体(1)の温水入口に帰還する閉ループ状に形成された温水配管構造に於いて、
    前記放熱用分岐流路の上流端の流路分岐部、又は、前記放熱用分岐流路の下流端の流路合流部に、前記各放熱用分岐流路の流路抵抗の比率を補正する補正手段が設けられている、温水配管構造。
  2. 請求項1に記載の温水配管構造に於いて、
    前記補正手段は、
    前記温水出口又は温水入口に配管接続される第1流路口と、前記放熱用分岐流路が接続される2つの第2流路口を備えた配管継手であり、
    前記第1流路口から前記一方の第2流路口に繋がる通路は直線状に形成されており、
    前記直線状の通路の途中から屈曲する態様で分岐した通路の下流端が前記他方の第2流路口である、温水配管構造。
  3. 請求項2に記載の温水配管構造に於いて、
    前記配管接続継手はT字管である、温水配管構造。
  4. 請求項1に記載の温水配管構造に於いて、
    前記補正手段は、
    前記温水出口又は温水入口に配管接続される第1流路口から分岐点を経由して、前記放熱用分岐流路が接続される2つの第2流路口に繋がる通路が内部に貫設された流路絞り装置であり、
    前記分岐点と前記一方の第2流路口との間の通路面積を絞る可変の絞り弁が設けられている、温水配管構造。
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