JP2005067335A - 車室内温度調整システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ユーザが車室内に入る前に、車室内を適温にしておくための車室内温度調整システムの作動において、車両のエンジンを作動させず、かつバッテリの無駄な消費を低減する。
【解決手段】 車室内温度調整システムにおいて、車両1外からの無線信号を受信する受信部3と 受信部3が所定の無線信号を受信したことに基づいて、車両のエアコン部5を作動させ、車両1の車室内温度が所定の適温になったことを検出すると、車室内温度が適温になった旨をユーザに報知するための制御としてハザードランプ8、ホーン10を作動させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のユーザが車室内に入る前に車室内を適温にしておくための車室内温度調整システムに関する。
従来、車内に携帯電話が備えられ、この携帯電話に外部から電話をして信号を送信することで、この携帯電話を介して車両に備えられたエンジン及び車室内空調装置を作動させ、ユーザが車内に入るまでに、車室内を適温にしておくような車室内温度調整システムが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−165527号公報
しかし、この様な従来の車室内温度調整システムにおいては、ユーザが車室内に入るまで、車室内が適温になっているか否かを知ることができなかった。このような場合、既に適温に達しているにも関わらず、車室内温度制御装置が作動することになる。したがって、上記特許文献1の例の様に、エンジンを作動させながら車室内温度制御装置を作動させるような場合では、無駄な排気ガスの発生、燃料の無駄な消費という問題がある。また、電力のみで車室内温度制御装置を作動させる場合には、バッテリ等の電力の無駄な消費という問題がある。
本発明は上記点に鑑み、車両のユーザが車室内に入る前に車室内を適温にしておくための車室内温度調整システムにおいて、車室外の当該ユーザが車室内が適温となったことの通知を受けることができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、車両外からの無線信号を受信する無線受信装置(3)と、前記無線受信装置が所定の無線信号を受信したことに基づいて、前記車両の車室内空調装置を作動させる作動制御手段(210)と、前記車両の車室内温度が所定の適温になったことを検出する検出手段(220)と、前記検出手段の検出に基づいて、前記車室内温度が適温になった旨をユーザに報知するための制御を行う報知制御手段(230)と、を備えたことを特徴とする車室内温度調整システムである。
これによって、車両のユーザが車室内に入る前に車室内を適温にしておくための車室内温度調整システムにおいて、報知制御手段が、検出手段の検出に基づいて、車室内温度が適温になった旨をユーザに報知するための制御を行うので、車室外の当該ユーザが車室内が適温となったことの通知を受けることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車室内温度調整システムにおいて、前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車室内温度が適温になった旨を、前記車両の付近にいる前記車両のユーザに報知するための制御を行うことを特徴とする。
これによって、車両の付近で車室内が適温となったことの報知を受けたユーザは、直ちに車室内に入ることができるので、排気ガスの過剰な排出、燃料、電力等の無駄な消費がない。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車室内温度調整システムにおいて、前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車両のハザードランプを作動させることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車室内温度調整システムにおいて、前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車両のホーンを作動させることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車室内温度調整システムにおいて、補助電力供給源(6)を備え、前記作動制御手段は、前記補助電力供給源によって前記車室内空調装置を作動させることを特徴とする。
なお、補助電力供給源とは、車両のエンジンの始動等、車両への電力供給に主に寄与する電力源とは異なる、補助的な電力供給源をいう。
また、請求項6に記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1つに記載の車室内温度調整システムにおいて、前記作動制御手段は、前記車室内温度制御装置を作動させてから所定の時間が経過した後に、前記車室内温度制御装置の作動を停止させることを特徴とする。
また、請求項7に記載の発明は、請求項1ないし6のいずれか1つに記載の車室内温度調整システムにおいて、前記作動制御手段は、前記車両のエンジンを作動させずに前記前記車室内空調装置を作動させることを特徴とする。 なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段、または具体的手段として下記CPU41を機能させるためのソフトウェアの処理との対応関係を示すものである。
図1に、本発明の一実施形態に係る車室内温度調整システムの構成図を示す。車室内温度調整システムは、車両1のユーザが携帯するキーレス送信器2、車両1内の受信部3、エアコン制御部4、エアコン部5、補助電源6、ハザード制御部7、ハザードランプ8、ホーン制御部9、およびホーン10を備えている。
キーレス送信器2は、ボタン21および送信部22を備えている。送信部22は、ユーザによって押下されることにより、それぞれ所定の信号を送信部22に出力する複数のボタンを備えている。複数のボタンとしては、車両1のドアのロック/アンロックのためのボタン、車両1のユーザが車両1の車室内に入る前にあらかじめ車室内を適温にしておくための温度調整ボタン等がある。
送信部22は、ボタン21から入力された信号に対して所定の増幅、周波数変換、変調等の加工を施し、その結果の信号を、図示しないアンテナに出力することで、キーレス送信器2の周囲に無線電波を送出する。
受信部3は、車両1のドア付近等、キーレス送信器2からの電波を受けやすい場所に設けられている。この受信部3は、キーレス送信器2の送信部22からの無線電波を図示しないアンテナを介して受信し、受信した無線信号に対して所定の増幅、周波数変換、復調等の加工を施し、その結果の信号を、信号線を介してエアコン制御部4のCPU41に出力する。
ハザード制御部7は、エアコン制御部4からの信号線を介した制御信号等に基づいて、ハザードランプ8への電力供給を制御することで、ハザードランプ8の点灯、消灯等の作動を制御する。
補助電源6は車両のエンジン等の始動を行うための車両1のメインバッテリ(図示せず)とは異なる電力供給源であり、燃料電池、電解液によるバッテリ等を用いる。
ホーン制御部9は、エアコン制御部4からの信号線を介した制御信号等に基づいて、ホーン10への電力供給を制御することで、ホーン10の鳴動を制御する。
温度センサ11は、車両1の車室内に設置され、車室内の気温を検出し、その気温に基づいた信号をエアコン制御部4のCPU41に信号線を介して出力する。
エアコン部5は、図示しないブロア、クーラ、ヒータ、コンプレッサ、コンデンサ等を備え、車両1外の空気または車両1の車室内の空気を吸入して加熱または冷却し、その加熱または冷却された空気を車室内に吹き出す車室内空調装置である。
ブロアは、ファン等の送風動力源を作動させることによって、車両1外の空気または車両1の車室内の空気を吸入し、この空気をクーラに送る送風装置である。
クーラは、エバポレータを備え、エバポレータ内部の冷媒液の蒸発によって、ブロアから送られた空気から気化熱を奪うことで当該空気を冷却し、当該冷却された空気をヒータに送るように構成された装置である。
ヒータは、クーラから送られてきた空気を熱し、その結果の空気をエアダクト等を通じて車室内に送るように構成された装置である。なお、本実施形態においては、このヒータは電力を供給されることによって周囲の空気を加熱する電気ヒータである。
コンプレッサは、エバポレータで車室内の熱を奪って気化した冷媒ガスを吸入、圧縮して、その結果高温、高圧になった冷媒ガスをコンデンサに送り出す装置である。
コンデンサは、コンプレッサから送り込まれてきた高温、高圧の冷媒ガスを外気等によって冷却し、この冷媒ガスを凝縮液化し、この凝縮された冷媒液をエバポレータに送るための熱交換器である。
このようなエアコン部5の、ブロアの送風動力源、コンプレッサ、ヒータ、その他各種モータ等の動力部は、エアコン制御部4からの信号線を介した制御信号に基づいて作動するようになっている。なお、これら動力部の動力源は、図示しない車両1のメインバッテリ、あるいは補助電源6である。また、コンプレッサは、エンジンのシリンダのピストン運動を動力源とすることもできる。
エアコン制御部4は、CPU41、RAM42、フラッシュメモリ43、入力部44を備えている。
入力部44は、車両1のインストゥルメントパネルの前面に設けられた複数のメカニカルスイッチ等の入力装置から成り、ユーザによるメカニカルスイッチの押下(例えば押しボタンの押下)に基づいた信号をCPU41に出力する。
CPU41は、書き換え可能な不揮発性メモリであるフラッシュメモリ43に保存されているプログラムを読み出して実行し、その実行するプログラム、受信部3からの信号、温度センサ11からの信号、および入力部44からの信号に基づいた動作をする、そしてCPU41は、その動作において、必要に応じてフラッシュメモリ43および書き換え可能な揮発性メモリであるRAM42からデータを読み出し、RAM42にデータを記録し、ハザード制御部7、ホーン制御部9、およびエアコン部5の各動力部に制御信号を出力する。
CPU41の処理の具体例としては、ユーザが車両1に乗車し、キースイッチをオンにしてエンジンを作動させている場合に、ユーザが車室内の目標温度を設定するための入力部44の所定の操作を検出すると、その入力に応じた目標温度に車室内温度を調節するための信号をエアコン部5に出力する。
また、CPU41は、車両1のキースイッチがオフとなっている場合にも電力が供給されるようになっており、車両1のキースイッチがオフの場合は、CPU41は通常スリープモードと呼ばれる低電力消費モードに入っている。このスリープモードにおいて、キーレス送信器2で車両1の車室内に入る前にあらかじめ車室内を適温にしておくための温度調整ボタンが押された旨の信号の入力が、受信部3からあると、CPU41はスリープモードから通常動作のモードに復帰し、図2に示すプログラムを実行するようになっている。以下、このプログラムについて説明する。
まず、起動後のステップ210では、エアコン制御を開始する。具体的には、フラッシュメモリ43から、あらかじめ設定された適温とする温度の指定を読み出し、この温度になるよう、エアコン部5の各動力部を制御する。例えば、夏においては、高温となっている車室内の温度を所定の適温まで下げるため、コンプレッサ、ブロア等を作動させる。また、冬あるいは寒冷地において、低温となっている車室内の温度を所定の温度に上げるため、ブロア、ヒータを作動させる。なおこの際、本実施形態においては、エンジンを起動させないようになっており、また、エアコン部5への電力供給は、メインバッテリ或いは補助電源6のみによって行うようになっている。補助電源6を使用する場合は、メインバッテリの消費が抑えられる。
次にステップ220では、適温になったか否かを判定する。具体的には、温度センサ11からの信号に基づいて車室内の温度を特定し、この特定した温度が所定の適温か否かを判定する。すなわち、この特定した温度が所定の適温から所定の範囲内(例えば±1℃)であるか否かを判定する。適温になったと判定すると、処理はステップ230に進み、適温になっていないと判定すると、処理はステップ210に戻る。
ステップ230では、車室内温度が適温になった旨をユーザに報知するための制御を行う。具体的には、ハザード制御部7にハザードランプ8を点滅させるよう、ハザード制御部7に制御信号を出力し、また、ホーン制御部9にホーン10を鳴動させるよう、ホーン制御部9に制御信号を出力する。
その後は、ユーザが車室内に入って入力部44を操作するまで、車室内を所定の適温にするためのエアコン部5の制御を続ける。
このような車室内温度調整システムの作動によって、ユーザが車両1の付近、例えば(車両から10m以内)でキーレス送信器2の温度調整ボタンを押下することで、図2のプログラムが起動し、エアコン部5が電力によって作動し、また車両1の車室内が適温になった場合に、ハザードランプ8の点滅、ホーン10の鳴動によって、当該車両1の付近にいるユーザが、適温になった旨の通知を受けることができる。
そして車両1の付近にいるユーザは、この報知を受けて直ちに車両1に乗り込むことができるので、電力等の無駄な消費がない。
また、エアコン部5の作動のためにエンジンを作動させないので、車内が無人の状態でエンジンを起動させることがなく、エンジンを作動させる場合に比べて安全である。また、エンジンの始動によって周囲の無関係な人を驚かせてしまうという問題がない。また、何らかの原因でユーザが長時間車に戻れない場合においても、エンジンの長時間作動による排気ガスの大量生成の問題がない。また、エンジン制御のために、車室内温度調整システムの構成が大掛かりなものとなることがない。
なお、上記した実施形態においては、図2のプログラムはユーザが車室内に入って入力部44を操作するまで、車室内を所定の適温にするためのエアコン部5の制御が続けるようになっているが、バッテリ上がりの防止のため、このプログラムの開始から所定の時間が経過すると、エアコン部5の作動を停止し、このプログラムを終了し、更にCPU41がスリープモードに入る様になっていてもよい。また、エアコン部5の作動を停止するときに、ハザード制御部7にハザードランプ8を点滅させるよう、ハザード制御部7に制御信号を出力し、また、ホーン制御部9にホーン10を鳴動させるよう、ホーン制御部9に制御信号を出力するようになっていてもよい。
この際、報知の方法を適温になった場合の報知と異なるようにしてもよい。例えば、ハザード制御部7の点滅のタイミング、ハザードランプ8のホーンの音を、車室内が適温となったときの報知の場合(すなわち図2にステップ230の場合)と異なるようにしてもよい。これによって、ユーザが適温になった場合の報知と、エアコン部5の作動を停止した場合の報知とを区別することができる。
また、適温になった旨の報知の際、およびエアコン部5の作動を停止した旨の報知の際の、ハザードランプ8、ホーン10の作動・非作動は、ユーザの設定によってあらかじめ設定できるようになっていてもよい。
本発明の実施形態に係る車室内温度調整システムの構成図である。 エアコン制御部4の作動の、本発明に該当する部分のフローチャートである。
符号の説明
1…車両、2…キーレス送信器、3…受信部、4…エアコン制御部、5…エアコン部、
6…補助電源、7…ハザード制御部、8…ハザードランプ、9…ホーン制御部、
10…ホーン、11…温度センサ、21…ボタン、22…送信部、41…CPU、
42…RAM、43…フラッシュメモリ、44…入力部。

Claims (7)

  1. 車両外からの無線信号を受信する無線受信装置(3)と、
    前記無線受信装置が所定の無線信号を受信したことに基づいて、前記車両の車室内空調装置を作動させる作動制御手段(210)と、
    前記車両の車室内温度が所定の適温になったことを検出する検出手段(220)と、
    前記検出手段の検出に基づいて、前記車室内温度が適温になった旨をユーザに報知するための制御を行う報知制御手段(230)と、を備えたことを特徴とする車室内温度調整システム。
  2. 前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車室内温度が適温になった旨を、前記車両の付近にいる前記車両のユーザに報知するための制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の車室内温度調整システム。
  3. 前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車両のハザードランプを作動させることを特徴とする請求項1または2に記載の車室内温度調整システム。
  4. 前記報知手段は、前記検出手段の検出に基づいて、前記車両のホーンを作動させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車室内温度調整システム。
  5. 補助電力供給源(6)を備え、
    前記作動制御手段は、前記補助電力供給源によって前記車室内空調装置を作動させることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車室内温度調整システム。
  6. 前記作動制御手段は、前記車室内温度制御装置を作動させてから所定の時間が経過した後に、前記車室内温度制御装置の作動を停止させることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の車室内温度調整システム。
  7. 前記作動制御手段は、前記車両のエンジンを作動させずに前記前記車室内空調装置を作動させることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の車室内温度調整システム。
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